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Yamareco

記録ID: 767364
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ハイキング
中国

岡山県瀬戸内市 おくの細道アルプス北壁~吹上峠周遊

2015年11月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
Machapuchare その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:35
距離
5.6km
登り
324m
下り
313m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:59
休憩
0:34
合計
2:33
13:44
6
スタート地点(キャンプ場)
13:50
13:54
21
北壁登口
14:15
14:15
18
北壁コース&大賀島寺道分岐
14:33
14:34
4
遠見岩
14:38
14:47
4
宝蔵岩
14:51
15:00
20
甲羅岩
15:20
15:30
22
雀岩
15:52
15:53
4
雄久山
15:57
15:57
14
長谷越
16:11
16:11
6
吹上峠
16:17
ゴール地点(キャンプ場)
おくの細道アルプスのベストビューポイントを訪ねるコース
歩行距離5.5km、歩行時間2時間、歩行数10,800歩
天候 晴れ時曇り
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 「邑久自然教育の森キャンプ場」の一番奥の駐車場を利用しました。
畠山製菓<写真29>を過ぎたら、突き当たりに「キャンプ場」という標識が見えてきますので、それに従って左折し、そのまま道なりに進むと、程なく到着します。畠山製菓工場前に自動車を停めるスペースがありますので、ここを起点にすることも可能です。 
 !カーナビでこの駐車場付近を設定すると、キャンプ場までの最短の道を認識しないのか、新道の七曲りを進み大賀島寺経由でナビゲートしました。このルートは舗装道路ですがかなり遠回りで、中型車以上の自動車は恐怖のカーブが続きますし、挙句の果てはどう考えても自動車が通れない道を通そうとします。初めての方は、カーナビ設定は畠山製菓までにするのが無難かもしれません。 
コース状況/
危険箇所等
 キャンプ場から南東に延びている北壁コースは、他のコースに比べると最初の傾斜は多少きつめで直登ですので、やや脚にこたえます。登リ口は落ち葉が積もって滑りやすく、途中からは岩盤の上を歩くようになるので、下りは注意したほうがいいでしょう。景観がいいコースですので、時々振り返って景観を楽しみながら登り切ることができます。
 大賀島寺から延びているアスファルト道に入ってから遠見岩、宝蔵岩、甲羅岩、雀岩の岩ロードは高度差もあまりなく、道標が分岐や要所についているので、安心して歩くことができます。ただし、山道がたくさん入り組んでいるので、地形図などで時々正しい方向に進んでいるのか否かを確認する必要はあります。ちなみに、雀岩は地形図で見ると、北の尾根からアプローチしたほうが圧倒的に早く着く気がするのですが、強烈なヤブコギを強いられるので、遠回りでも、道標にしたがって、反時計回りに巻いて西からアプローチをかけるほうが賢明です。
 雀岩から長谷越、さらには吹上峠までの道は、長谷越から少し登りが続きますが、それ以外は高度差もあまりなく、歩きやすい道が続きます。
 吹上峠からキャンプ場までは東の尾根上に沿って下る階段状の道があります。おくの細道アルプスの地図や地形図には掲載されていませんが、地形図で(標高)128と記載されたポイントを「キャンプ場」の案内にしたがって、ほぼ東に向けて進むとわずか10分足らずで降りることができます。
その他周辺情報  おくの細道アルプスのすぐ北を東西に流れる千町川(せんちょうがわ)はヘラブナ釣りのメッカです。畠山製菓のすぐ下流域の千町川と千町古川が分かれるところや、少し上流部の釣り公園がスポットです。団体の場合、登山チームと釣りチームに分かれて、最後はキャンプ場で釣った魚を串刺しで焼いて食べるなど、一日この地域でのんびりと楽しく過ごすのもいいかもしれません。キャンプ場を使用する場合は、利用料は無料ですが、瀬戸内市(社会教育課)に事前の予約をすること、メンバーの中に瀬戸内市民がいることが条件となっているようです。
01邑久自然教育の森キャンプ場
キャンプ場南端の駐車場周辺で、おくの細道アルプスのほぼ中央に位置します。ここを起点に東西南北様々なコースが設定できます。登山口がわかりにくいのが難点ですが・・・
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01邑久自然教育の森キャンプ場
キャンプ場南端の駐車場周辺で、おくの細道アルプスのほぼ中央に位置します。ここを起点に東西南北様々なコースが設定できます。登山口がわかりにくいのが難点ですが・・・
02北壁コース登口
水路を飛び越えた先です。周辺は黒土に苔むした小石、上に落ち葉の斜面ですが、上りだったので助かりました。落とし物を探して4分程ロスしています。要所々でこのようなプレートが掲げられていますので、まるでハイキングラリーに参加したような楽しさがあります。
02北壁コース登口
水路を飛び越えた先です。周辺は黒土に苔むした小石、上に落ち葉の斜面ですが、上りだったので助かりました。落とし物を探して4分程ロスしています。要所々でこのようなプレートが掲げられていますので、まるでハイキングラリーに参加したような楽しさがあります。
03大橋一番池周辺景観
北壁コースは尾根上を直登するために、振り返ると景観がいいスポットがいくつもあります。岩盤歩きですが、かなりゴツゴツしているので、濡れていても上りは大丈夫だと思います。
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03大橋一番池周辺景観
北壁コースは尾根上を直登するために、振り返ると景観がいいスポットがいくつもあります。岩盤歩きですが、かなりゴツゴツしているので、濡れていても上りは大丈夫だと思います。
04黒岩より北壁
足元の岩盤が黒岩、北側に見下ろせる岩盤の急斜面が北壁です。写真を90度左に回転させたのではありません。切り立った岩盤に垂直に生育しているマツとのコンビネーションが印象的でした。
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04黒岩より北壁
足元の岩盤が黒岩、北側に見下ろせる岩盤の急斜面が北壁です。写真を90度左に回転させたのではありません。切り立った岩盤に垂直に生育しているマツとのコンビネーションが印象的でした。
05ウバメガシのどんぐり
この辺りにたくさん散在していました。その形からウバメガシのどんぐりのようです。
05ウバメガシのどんぐり
この辺りにたくさん散在していました。その形からウバメガシのどんぐりのようです。
06龍神社
龍神社と書かれていましたが、祠も鳥居もなく、どう見ても跡地でした。神が宿るにはふさわしいロケーションなので残念です。ここで雨乞いをすれば麓に雨が降るのはよく見えると思うのですが。
06龍神社
龍神社と書かれていましたが、祠も鳥居もなく、どう見ても跡地でした。神が宿るにはふさわしいロケーションなので残念です。ここで雨乞いをすれば麓に雨が降るのはよく見えると思うのですが。
07雄久北バットレス?
北壁尾根から雄久(おく)山東方面の北斜面に岩が広範囲に露出していました。勝手に雄久北バットレスと名付けさせていただきました。
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07雄久北バットレス?
北壁尾根から雄久(おく)山東方面の北斜面に岩が広範囲に露出していました。勝手に雄久北バットレスと名付けさせていただきました。
08北壁コース&送電線交差点
北壁コースと送電線が交差する鉄塔ポイントです。地形図で自分のいるポイントがようやくはっきりと確認できました。
08北壁コース&送電線交差点
北壁コースと送電線が交差する鉄塔ポイントです。地形図で自分のいるポイントがようやくはっきりと確認できました。
09北壁コース&大賀島寺道分岐
北壁コースを詰めると、突然アスファルト道(車道)との合流点に出てきました。分岐点近くには柿の木に実がたくさん成っていました。ここから数mで再び山道に入りました。
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09北壁コース&大賀島寺道分岐
北壁コースを詰めると、突然アスファルト道(車道)との合流点に出てきました。分岐点近くには柿の木に実がたくさん成っていました。ここから数mで再び山道に入りました。
10おくの細道アルプスの主
その威厳に満ちた優雅な舞はまるでこの山域の主のようでした。このトビはしばらくは我々の上を上昇気流に乗って輪を描きながら舞っていました。ピントを合わせるのに手間取り、動画は10秒程しか撮れませんでした。
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10おくの細道アルプスの主
その威厳に満ちた優雅な舞はまるでこの山域の主のようでした。このトビはしばらくは我々の上を上昇気流に乗って輪を描きながら舞っていました。ピントを合わせるのに手間取り、動画は10秒程しか撮れませんでした。
11遠見岩
その名前の通り、「遠見岩」と描いているプレートから振り返ると少し遠くに見えました。前回はプレートを見落としてスルーしてしまったので、ゆっくり歩きながら探しました。
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11遠見岩
その名前の通り、「遠見岩」と描いているプレートから振り返ると少し遠くに見えました。前回はプレートを見落としてスルーしてしまったので、ゆっくり歩きながら探しました。
12宝蔵岩
昔、山賊が台座に盗品を埋蔵していたとの伝説があります。見る角度によって印象が異なる岩ですが、この西から見たアングルがもっともその名にふさわしい風貌をしています。この周辺にはスズメバチがいるとの注意書きがありました。
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12宝蔵岩
昔、山賊が台座に盗品を埋蔵していたとの伝説があります。見る角度によって印象が異なる岩ですが、この西から見たアングルがもっともその名にふさわしい風貌をしています。この周辺にはスズメバチがいるとの注意書きがありました。
13宝蔵岩頂上の景観
宝蔵岩の上は登ることが可能です。ただし、下りるときは要注意で、連れは飛び降りた際に転び、地面にわずかに出た岩盤で膝を打ちました。眺めがいいので、休憩や食事に最適なロケーションです。
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13宝蔵岩頂上の景観
宝蔵岩の上は登ることが可能です。ただし、下りるときは要注意で、連れは飛び降りた際に転び、地面にわずかに出た岩盤で膝を打ちました。眺めがいいので、休憩や食事に最適なロケーションです。
14宝蔵岩より坪相集落景観
豊かな自然に囲まれたのどかな風景が広がります。紅葉はしない木々の林なのか、青々としており、これはこれできれいでした。
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14宝蔵岩より坪相集落景観
豊かな自然に囲まれたのどかな風景が広がります。紅葉はしない木々の林なのか、青々としており、これはこれできれいでした。
15甲羅岩
カメの甲羅のように凹凸のある岩盤です。ここも休憩&ビューポイントの一つです。広いので団体でも大丈夫です。
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15甲羅岩
カメの甲羅のように凹凸のある岩盤です。ここも休憩&ビューポイントの一つです。広いので団体でも大丈夫です。
16甲羅岩から南方面景観
遠く牛窓方面を望むことができました。
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16甲羅岩から南方面景観
遠く牛窓方面を望むことができました。
17甲羅岩から高雄山方面
おくの細道アルプスの最南端にある高雄山方面を望むことができました。まだススキ?ががんばっていました。
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17甲羅岩から高雄山方面
おくの細道アルプスの最南端にある高雄山方面を望むことができました。まだススキ?ががんばっていました。
18ピーク156.1m三角点
雀岩の分岐となるポイントです。以前にここから東北東に延びている尾根を下り甲羅岩方面に進もうとしたところ、途中でひどいヤブに遭い、進路変更を余儀なくされました。
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18ピーク156.1m三角点
雀岩の分岐となるポイントです。以前にここから東北東に延びている尾根を下り甲羅岩方面に進もうとしたところ、途中でひどいヤブに遭い、進路変更を余儀なくされました。
19雀岩から坪相集落景観
雀岩も格好の休憩&展望地の一つです。夏はたんぼがきれいに見えると思います。
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19雀岩から坪相集落景観
雀岩も格好の休憩&展望地の一つです。夏はたんぼがきれいに見えると思います。
20雀岩
雀岩に向かって左側を巻くと、雀岩の下に降り、岩を見上げることができます。
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20雀岩
雀岩に向かって左側を巻くと、雀岩の下に降り、岩を見上げることができます。
21モチツツジ
まさかまさかのこの時期のモチツツジの花です。さすがにこの1つだけでした。本州におけるモチツツジの分布は岡山県の旭川がほぼ西限になっています。今回はツツジの紅葉を期待して行ったのですが、どこも葉はどす黒いか青々しているかでした。
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21モチツツジ
まさかまさかのこの時期のモチツツジの花です。さすがにこの1つだけでした。本州におけるモチツツジの分布は岡山県の旭川がほぼ西限になっています。今回はツツジの紅葉を期待して行ったのですが、どこも葉はどす黒いか青々しているかでした。
22こぶ病
雨が続くなど湿度が高いときに発生しやすくなります。病原菌の飛散や体に菌をつけた昆虫類の侵入により、木の細胞が異常増殖したものです。直径は30cm程ありました。
22こぶ病
雨が続くなど湿度が高いときに発生しやすくなります。病原菌の飛散や体に菌をつけた昆虫類の侵入により、木の細胞が異常増殖したものです。直径は30cm程ありました。
23雄久山盤座ロータリー
雄久(おく)山頂上です。小さなモミジが1本、紅葉してちょうど見頃でした。
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23雄久山盤座ロータリー
雄久(おく)山頂上です。小さなモミジが1本、紅葉してちょうど見頃でした。
24雨乞塚
龍神社<写真06>のロケーションと考え合わせると、雨が少ないこの地では石を環状に並べて雨乞いをする風習があったのかもしれません。
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24雨乞塚
龍神社<写真06>のロケーションと考え合わせると、雨が少ないこの地では石を環状に並べて雨乞いをする風習があったのかもしれません。
25長谷越
ここからもキャンプ場に下りられるようですが、躑躅の小径のコバノミツバツツジの紅葉が見られるかもしれないと思い、吹上峠へと向かいました。
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25長谷越
ここからもキャンプ場に下りられるようですが、躑躅の小径のコバノミツバツツジの紅葉が見られるかもしれないと思い、吹上峠へと向かいました。
26ツガサルノコシカケ
アカマツに生えていました。前回のよりも南にあり、なかなかの大きさでした。
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26ツガサルノコシカケ
アカマツに生えていました。前回のよりも南にあり、なかなかの大きさでした。
27吹上峠
連れがカメラを雀岩に忘れてきたかもしれないと大騒ぎしたので、躑躅の小径へは行かず、キャンプ場の車に戻って確認することにしました。
27吹上峠
連れがカメラを雀岩に忘れてきたかもしれないと大騒ぎしたので、躑躅の小径へは行かず、キャンプ場の車に戻って確認することにしました。
28キャンプ場から吹上峠登山口
道は階段状になっているので下りやすかったです。ここから橋を渡るとすぐキャンプ場の南端の駐車場でした。カメラは車内にありました。勘違いがなければ躑躅の小径に行けていたのに・・・
28キャンプ場から吹上峠登山口
道は階段状になっているので下りやすかったです。ここから橋を渡るとすぐキャンプ場の南端の駐車場でした。カメラは車内にありました。勘違いがなければ躑躅の小径に行けていたのに・・・
29ツメレンゲ
今回、各地で「植物採集禁止」の札を見たので、場所は伏せました。おくの細道の「会いに行けるアイドル」としてここで子孫を増やしてもらいたいものです。
29ツメレンゲ
今回、各地で「植物採集禁止」の札を見たので、場所は伏せました。おくの細道の「会いに行けるアイドル」としてここで子孫を増やしてもらいたいものです。
30畠山製菓
予定より早く下山したので立ち寄りました。岡山でおかきといえば畠山(はたけやま)!千町(せんちょう)川の畔にあり、おくの細道アルプスのポータルになっています。工場前の敷地に自動車を停めるスペースがあります。
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30畠山製菓
予定より早く下山したので立ち寄りました。岡山でおかきといえば畠山(はたけやま)!千町(せんちょう)川の畔にあり、おくの細道アルプスのポータルになっています。工場前の敷地に自動車を停めるスペースがあります。
31畠山製菓得々袋1,080円!
ふっくら海老、挽き割り大豆、ふっくらごぼうあられ、瀬戸好み、昔かき餅、小粒ミックス、揚げおかき、純米おせんべい醤油、昆布おかき、純米おせんべいサラダ、瀬戸の実(豆おかき)が入っていました。カリッフワッの食感。お歳暮にいいかも!(^^)!
31畠山製菓得々袋1,080円!
ふっくら海老、挽き割り大豆、ふっくらごぼうあられ、瀬戸好み、昔かき餅、小粒ミックス、揚げおかき、純米おせんべい醤油、昆布おかき、純米おせんべいサラダ、瀬戸の実(豆おかき)が入っていました。カリッフワッの食感。お歳暮にいいかも!(^^)!

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 軍手 雨具 スパッツ 日よけ帽子とフード 雨用帽子 登山靴(防水加工) 靴ひも予備 アタックザック ザックカバー 地形図 コンパス ファスナー付クリアーファイル 筆記用具 携帯 時計(防水) タオル カメラ 飲料水(スポドリ&茶) 水筒(保温) 非常食(栄養補助食品) スマホ(山使用可能) eTrex30(GPSナビゲーター)

感想

 「おくの細道アルプス」は山道がクモの巣状に通っており、しかも大半の道が整備されていますので、何通りものコースを選択することができます。今回は昼からの山行と限られた時間内ということもあり、出発点もできるだけ、山域の中心地点まで自動車でアプローチをし、東西南北どのコースでも取れるポイントを選びました。
 今回のコースは写真でも紹介しているように、岩場が格好の展望地となっていました。紅葉は残念ながらほとんど見られませんでしたが、この時期に緑が映えていて、紅葉に負けず劣らず美しい景色でした。また、まさかの秋のモチツツジやツメレンゲなど、めったにお目にかかれない花も観賞できました。また野鳥も多く、シロハラやツグミ、ウグイスの鳴き声が聞こえました。特にトビは間近で見ることができました。トビはまったく羽ばたくことなく、はるか上空へ舞い上がります。上昇気流を敏感に察知すると、大きな翼で風をとらえます。こうすることでムダな体力を使うことなく、空から食べ物を探すことができます。その姿はまるでおくの細道の主のようです。思わず動画で主の姿を撮りました。
 まだまだ訪れていないコースにも魅力的な自然が潜んでいそうな山です。また、時季をずらして再訪したいものです。特にツツジの時季は見応えがありそうです。



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