岩山縦走 リベンジ達成！八巻山〜東赤石山〜権現越

2015年11月21日(土) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:11
• 休憩: 3:34
• 合計: 8:45

7:28 瀬場登山口
8:24 10:08 赤石山荘、赤石山分岐
10:08 10:15 赤石山荘
10:50 11:29 バランス岩
11:40 11:49 八巻山
12:16 13:11 東赤石山
14:10 14:10 権現越
15:54 15:54 床鍋登山口
16:13 瀬場登山口

八巻山から、権現越から床鍋登山口の中腹あたりまでは、印のテープが少なく、道が分かりにくく、迷いやすい。踏み跡を探しながらの登山になる箇所もありますので、慎重に道を探す事が重要。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瀬場登山口付近に、5台ほど駐車可能。

コース状況／危険箇所等

東赤石山までは、整備された登山道であるが、目印が少なく、少し迷う事有り。
権現越えまでは、更に目印が少なくなり、そこからの下山ルートは、地図に荒れていると書かれていた通り、踏み跡を探しながら、目印テープも少なく、橋が崩壊している所もありますが、通行できない事はない。

その他周辺情報

マイントピア別子により、飲食可能。

写真

瀬場登山口からスタート！

11/21 7:51

11/21 8:13

11/21 7:57

11/21 10:08

11/21 8:14

11/21 8:14

11/21 8:22

11/21 8:22

11/21 8:22

11/21 8:24

11/21 8:35

11/21 9:10

11/21 9:12

11/21 9:28

11/21 9:30

11/21 9:40

11/21 10:03

11/21 10:05

11/21 10:06

11/21 10:37

11/21 10:37

11/21 10:37

11/21 10:40

11/21 10:42

11/21 10:42

11/21 11:15

11/21 11:15

11/21 11:19

11/21 11:19

11/21 11:19

11/21 11:24

11/21 11:25

11/21 11:29

11/21 11:39

11/21 11:42

11/21 11:43

11/21 11:45

11/21 11:45

11/21 11:45

11/21 11:45

11/21 11:45

11/21 11:45

11/21 11:45

11/21 11:49

11/21 11:58

11/21 12:07

11/21 12:16

11/21 12:20

11/21 12:22

11/21 13:02

11/21 13:08

11/21 13:08

11/21 13:08

11/21 13:08

11/21 13:08

11/21 13:09

11/21 13:09

11/21 13:09

11/21 13:09

11/21 13:09

11/21 13:11

11/21 13:27

11/21 13:32

11/21 13:53

11/21 13:53

11/21 13:53

11/21 14:11

11/21 14:12

11/21 14:10

11/21 14:10

11/21 14:39

11/21 15:44

11/21 15:54

11/21 15:54

11/21 16:10

撮影機器：

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

コーヒーミル

感想

Abee

夏に、熱中症により敗退した、八巻山から東赤石山までの縦走のリベンジを、年内に果たしたいと思い、週末唯一の晴れ予報に結構。
寒いと思い、自分では少し着込んだつもりでしたが、登山開始5分ほどで暑くなり、Tシャツ一枚に！
気持ちの良い水の流れを聞きながらの登山！
赤石山荘付近に近ずくと、少し石がゴロゴロした登山道になる。
赤石山荘からは、本格的な岩場を登って行きます。
ここの印も少ないので、慎重に探しながら！
八巻山の下に近ずくと、その隣にバランス岩を発見！
クライマーの人達は、この岩を登ったりしているようですが、落下すれば大変危険である為、自己責任で！
八巻山までの登攀は、道を見失い少し強引に登頂！
そこから、東赤石山までも、順調に縦走し、登頂！
時間に少し余裕が出来ていた為、予定していた権現越から床鍋へのルートで下山を開始する。
権現越までの登山道は、少し道に迷いながら、何とか到着。
権現越から床鍋のルートの中腹より上は、荒れていると地図に載っており、その通り、道はあまり整備されていないような状態で、目印が少なく、間違えて引き返したりを繰り返しながら！
まさかの橋崩壊もありますが、水も流れていない浅い箇所ですので、一度降りて岩をよじ登る。
最後の木々に囲まれた登山道では、まだ、日は沈んでいませんでしたが、少し薄暗い状況。
日の沈むのが早い季節ですが、何とか明るい内に下山できました。
少しハードな山ですが、岩山がカッコよく岩好きな自分には、たまらない山業でした。