中山道歩き残しをちょこちょこと…原野〜上松

2015年11月26日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.0km
• 登り: 132m
• 下り: 258m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:49
• 合計: 4:24

9:15 スタート地点
10:38 10:56 福島関所
11:01 11:13 福島宿
11:29 11:36 木曽福島駅
13:19 13:31 上松宿
13:39 ゴール地点

天候

雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR中央線原野駅　降車
　　　　上松駅　乗車

コース状況／危険箇所等

旧街道をできるだけ忠実に歩きたいと思うが、道の消滅や通行止めもあり日々変化していると思います。
参考書は五街道ウォークさんの「ちゃんと歩ける中山道六十九次」

写真

11/26 9:15

原野駅を出発

11/26 9:30

中山道中間点

11/26 9:37

左へ

11/26 9:37

雨が強くなって

11/26 9:40

橋げたがちょっと…

11/26 9:43

柿も終わり

11/26 9:47

出張り造りが残っています

11/26 9:52

ほんとは右ですが

11/26 9:53

迂回のお達しです

11/26 9:54

19号に出て

11/26 9:59

出尻一里塚から

11/26 9:59

また下る

11/26 10:01

すぐまた国道へ上がります

11/26 10:15

土砂降りとなってコンビニで雨宿り

11/26 10:19

さて再開

11/26 10:21

また脇道へ

11/26 10:22

そして国道へ戻る

11/26 10:33

コンビニで大きい傘買った

11/26 10:37

福島宿へ

11/26 10:40

関所

11/26 10:48

せっかくだから入館

11/26 10:51

11/26 10:40

宿場へ

11/26 11:01

七笑さんからは地酒担ぎ

11/26 11:09

この路地を入ると上の段へ

11/26 11:13

登り坂に高札場

11/26 11:18

上の段の街並み

11/26 11:29

木曽福島駅　ここで合羽を脱ぐ

11/26 11:37

こんな脇道を行くと

11/26 11:38

町役場にぶつかって

11/26 11:38

道案内にしたがって

11/26 11:40

また下ります

11/26 11:48

また脇道

11/26 11:56

そして戻る

11/26 11:57

ダムの横には大きな病院

11/26 12:04

また山側にそれて旧トンネルへ

11/26 12:07

しかし通行止め

11/26 12:10

迂回して国道へ出て振り返ると福島宿の南端

11/26 12:18

線路をくぐって山道へ

11/26 12:22

御嶽遥拝所がありました

11/26 12:22

合掌 鎮魂

11/26 12:28

御嶽へ登るときいつも寄る道の駅

11/26 12:32

またそれます

11/26 12:35

ここで前方に大きな山が

11/26 12:35

GPSで空木岳と同定しました
違ったらすいません

訂正
糸瀬山のようです

11/26 12:37

撮り鉄さんにはたまらないポイントですか

11/26 12:38

また国道へ下りると

11/26 12:43

木曽の桟（かけはし）です

11/26 12:43

この部分がかけはしです

11/26 12:50

赤い橋を渡って振り返ります

11/26 12:47

断崖絶壁をへつるように作られていたそうです

11/26 13:09

歩道がない区間は結構危険です

11/26 13:11

上松第3トンネル前を右へ

11/26 13:19

いよいよ上松宿の入口 十王橋

11/26 13:19

ここから宿場町

11/26 13:19

おッ、地元力士。勝ち越しましたね。
自分も長野県人ですから気にしてます。

11/26 13:20

街道好きにはたまらない風情があります

11/26 13:23

本陣の建屋は残っていませんでした

11/26 13:25

鍵の手を曲がると

11/26 13:30

旧国道に出て

11/26 13:31

9年前に泊った堺重旅館
街道歩きの定宿ともききます

11/26 13:39

キップ買って駅前でゴクリ

11/26 14:11

電車を待ちます

11/26 20:39

担いできたのはしぼりたて生原酒

撮影機器：

COOLPIX S8200 ニコン

感想

horoyoi

9年前に中断した中山道の途切れ途切れになった区間をひまみて歩いています。