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Yamareco

記録ID: 7701952
全員に公開
ハイキング
丹沢

【大山 VR】諸戸尾根(ヤビツ峠より周回)

2025年01月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:07
距離
7.1km
登り
671m
下り
667m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:38
休憩
0:28
合計
3:06
距離 7.1km 登り 671m 下り 667m
12:21
26
12:47
10
12:57
72
14:09
14:37
8
14:45
42
15:27
0
15:27
ゴール地点
天候  
天候:晴れ時々曇り(気温が高めで全般的に霞んでいた)
 風:山腹は無風〜微風
   尾根上や開けた場所などで10m/s前後のやや強風
 
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 
■アクセス
・自宅から一般道を利用し、県道70号線の”ヤビツ峠駐車場”へ

【県道70号線の通行止について】
*この時期のヤビツ峠は秦野側からのみのアクセスとなります。
 宮ヶ瀬湖側(塩水橋側)からは、県道70号線の途中で工事による
 通行止区間があるため、ヤビツ峠まで到達できません。
(逆に秦野側から宮ヶ瀬湖へ抜けることもできません)
*詳細情報はこちら↓
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/16540/70_oshirase1101.pdf

■ヤビツ峠駐車場について 
・駐車料金:無料
・駐車台数:22〜23台ほど
・ゲート無し24h入出庫可
・駐車場近傍に水洗トイレ、水道、自販機、売店、レストハウス有り
(売店とレストハウスは休業日があるので要確認)
*駐車場の隣に神奈中のバス停有り
*詳細情報はこちら↓
https://tozanguchi-p.com/post-4305/#google_vignette

■ヤビツ峠レストハウスの詳細情報はこちら↓
https://tanzawamon.jp/yabitsutouge-resthouse/
 
コース状況/
危険箇所等
 
【トイレ、売店など】 2025/01/15 現在

・今回のルート上のトイレは始点のヤビツ峠と大山山頂の計2ヶ所、
 大山山頂には売店もあります。
*但し、この日の大山山頂トイレは凍結のため閉鎖されていました。
 (復旧時期は不明)
*諸戸尾根にトイレや売店などの施設は一切ありません。


【ルート状況】 2025/01/15 現在

<諸戸尾根>
・諸戸尾根は一応バリルートということで(らくルートでは破線扱い)
 実際に歩いてみると、やはり一般登山道としての正規の道標はなく、
 ピンクテープもありませんでした(道中にお手製の標識あり)
・踏み跡については、基本的に無いものと想定して臨みましたが、
 実際には取りつきから上部主稜線の手前辺りまでそれなりに明瞭な
 踏み跡がありました。ちなみに藪漕ぎ区間はありませんでした。
*但し、上部主稜線の手前(標高1100m付近)から踏み跡が薄くなるので
 この付近から上のエリアは多少の山慣れが必要かもしれません。
*最初の取りつきへ向かう際、林業用と思われる分岐が複数あったので
 GPSで位置と方向をこまめに確認しながら進みました。

<その他の区間>
・今回の下山ルート”イタツミ尾根”は一般登山道でよく整備されており、
 特に問題なく歩けました。

*各区間の状況については写真の方にも記載しましたので、そちらも
 ご確認ください。
 
・この日は氷結や積雪個所はありませんでしたが、今後は天候により
 滑り止めが必要になる場合もありますので、山行直前の状況を
 十分確認した上で臨むようにしてください。
 
その他周辺情報  
<下山後の入浴はこちらの施設を利用しました>
■”名水はだの富士見の湯”
https://www.hadanofujiminoyu.jp/
・入浴利用料:秦野市外在住者の平日料金:800円(土日祝日1,000円)
・浴槽は内湯2槽(ジャグジーと通常の浴槽)、露天1槽。
・アメニティーはリンスインシャンプーとボディーソープ、ドライヤー
・シャワーは制限有りのタイプだが、水量水圧はそれなりに出ている。
・館内には食事処もあり、入浴後にそのまま食事も可能。
・全体的に施設が新しく、館内や休憩所が綺麗なところは好印象。
・脱衣所が手狭なので、混雑時はかなり窮屈になると思われる。
・今回は平日17時ごろの入館だったがやや混雑していた。
(弘法山周辺のハイカーが下山後に立ち寄るため、土休日はさらに
 混雑していると思う)


<参考情報>
*今回の行程には関係ありません。
■大山ケーブルカーの詳細情報はこちら↓(HP)
https://www.ooyama-cable.co.jp/

■大山阿夫利神社の施設などの詳細情報はこちら↓(HP)
https://www.afuri.or.jp/
 
こんにちは〜ヤビツ峠駐車場より(平日の12時でほぼ満車でした)
今回の山行は以前から気になっていた大山のVRで”諸戸尾根”を歩いてみます
2025年01月15日 12:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 12:09
こんにちは〜ヤビツ峠駐車場より(平日の12時でほぼ満車でした)
今回の山行は以前から気になっていた大山のVRで”諸戸尾根”を歩いてみます
それでは準備万端でスタートです。まずは諸戸尾根の入口となる”諸戸山林事務所”まで移動します
ヤビツ駐車場の端にあるここからトレイルに入れば、車道をショートカットできます(全線車道歩きでも行けます)
2025年01月15日 12:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 12:23
それでは準備万端でスタートです。まずは諸戸尾根の入口となる”諸戸山林事務所”まで移動します
ヤビツ駐車場の端にあるここからトレイルに入れば、車道をショートカットできます(全線車道歩きでも行けます)
谷筋のトレイルを25分ほど歩いて”青山荘”の裏手に出ました
ここで県道70号線と合流。ここから諸戸山林事務所までは車道歩き
2025年01月15日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 12:47
谷筋のトレイルを25分ほど歩いて”青山荘”の裏手に出ました
ここで県道70号線と合流。ここから諸戸山林事務所までは車道歩き
沿道にはミツマタの蕾がたくさんありました。3月の不動尻が楽しみだ♪
2025年01月15日 12:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 12:49
沿道にはミツマタの蕾がたくさんありました。3月の不動尻が楽しみだ♪
青山荘から10分ほどの車道歩きで”諸戸山林事務所”に到着
ここが諸戸尾根の入口。右へ入り尾根の取りつきへ向かいます
2025年01月15日 12:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 12:58
青山荘から10分ほどの車道歩きで”諸戸山林事務所”に到着
ここが諸戸尾根の入口。右へ入り尾根の取りつきへ向かいます
こんな感じのお手製案内板あり。あの鳥居をくぐりその先へ進みます
2025年01月15日 13:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こんな感じのお手製案内板あり。あの鳥居をくぐりその先へ進みます
左の建物が”諸戸神社”。本日の安全を祈願してさらに先へ
2025年01月15日 13:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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左の建物が”諸戸神社”。本日の安全を祈願してさらに先へ
沢の左岸の踏み跡を数分進むとこの白い標柱が出てきます
ここを右へ入り尾根に取りつきます。その後は急登の連続に
また、尾根に取りつくと一本道となり、踏み跡も予想以上に明瞭でした
2025年01月15日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 13:05
沢の左岸の踏み跡を数分進むとこの白い標柱が出てきます
ここを右へ入り尾根に取りつきます。その後は急登の連続に
また、尾根に取りつくと一本道となり、踏み跡も予想以上に明瞭でした
急登を黙々と登っていると可愛らしい標識を発見
(このルートは一応VRなので、この先も正規の道標は一切なし)
2025年01月15日 13:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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急登を黙々と登っていると可愛らしい標識を発見
(このルートは一応VRなので、この先も正規の道標は一切なし)
正規の道標はありませんが、鉄塔巡視用の標柱が2箇所ありました
踏み跡は上部エリアを除けば概ねこんな感じ。もはや一般登山道のような気が…
2025年01月15日 13:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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正規の道標はありませんが、鉄塔巡視用の標柱が2箇所ありました
踏み跡は上部エリアを除けば概ねこんな感じ。もはや一般登山道のような気が…
標高1000mを越えると疎林となり、見晴らしも徐々に良くなってきます
2025年01月15日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 13:44
標高1000mを越えると疎林となり、見晴らしも徐々に良くなってきます
こちらは西湘〜真鶴半島方面。曇りで少し霞んでいるけど良い眺めです
2025年01月15日 13:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こちらは西湘〜真鶴半島方面。曇りで少し霞んでいるけど良い眺めです
箱根の山々も見えます。画面中央手前の横長の山が外輪山の明神ヶ岳
その後方には左の二子山から、右に駒ヶ岳と箱根最高峰の神山
2025年01月15日 13:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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箱根の山々も見えます。画面中央手前の横長の山が外輪山の明神ヶ岳
その後方には左の二子山から、右に駒ヶ岳と箱根最高峰の神山
曇っているけど富士山も見えました。手前のお山は三ノ塔
2025年01月15日 13:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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曇っているけど富士山も見えました。手前のお山は三ノ塔
今冬は普通に大寒波が来ているので雪(氷)つきも良さそう。これが本来の姿ですよね
2025年01月15日 13:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 13:58
今冬は普通に大寒波が来ているので雪(氷)つきも良さそう。これが本来の姿ですよね
上部エリア(標高1100m超)に達すると、それまで明瞭だった踏み跡が薄くなります
この辺から先は多少の山慣れが必要かもしれません
2025年01月15日 13:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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上部エリア(標高1100m超)に達すると、それまで明瞭だった踏み跡が薄くなります
この辺から先は多少の山慣れが必要かもしれません
この鹿柵が出てきたら、柵に沿って数分進めば稜線上の一般登山道に合流します
2025年01月15日 14:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 14:04
この鹿柵が出てきたら、柵に沿って数分進めば稜線上の一般登山道に合流します
そして諸戸尾根の取りつきから約1時間15分ほどで山頂に到着
いつもは混んでる山頂ですが、さすがに年初の連休後のためかガラガラでした
2025年01月15日 14:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 14:10
そして諸戸尾根の取りつきから約1時間15分ほどで山頂に到着
いつもは混んでる山頂ですが、さすがに年初の連休後のためかガラガラでした
休憩後、自撮りしようとしたら後続の方が現れて撮っていただきました
ありがとうございました。今回は自身初のルートで踏めて一定の満足感あり☆
2025年01月15日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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休憩後、自撮りしようとしたら後続の方が現れて撮っていただきました
ありがとうございました。今回は自身初のルートで踏めて一定の満足感あり☆
もうひとつの山頂標もパチリ
メインの山頂標が激混みの時はこちらでの記念撮影がお勧めです
2025年01月15日 14:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 14:25
もうひとつの山頂標もパチリ
メインの山頂標が激混みの時はこちらでの記念撮影がお勧めです
それでは山頂から景色を眺めて行きます。こちらは湘南方面
左から藤沢・茅ヶ崎・平塚の街。右端には湘南平も見えます
この日は雲の多い日で気温も少し高め。景色は全般的に霞んでいました
2025年01月15日 14:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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それでは山頂から景色を眺めて行きます。こちらは湘南方面
左から藤沢・茅ヶ崎・平塚の街。右端には湘南平も見えます
この日は雲の多い日で気温も少し高め。景色は全般的に霞んでいました
江ノ島をアップ。西浜の美しい海岸線がいつもイイなぁと思ってしまう
後方の三浦半島は霞みで辛うじて見える程度ですね
2025年01月15日 14:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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江ノ島をアップ。西浜の美しい海岸線がいつもイイなぁと思ってしまう
後方の三浦半島は霞みで辛うじて見える程度ですね
広大な関東平野の風景も私のお気に入りのひとつ
2025年01月15日 14:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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広大な関東平野の風景も私のお気に入りのひとつ
この日の山頂トイレは凍結のため閉鎖されていました
(復旧はいつなのか分かりません)
2025年01月15日 14:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この日の山頂トイレは凍結のため閉鎖されていました
(復旧はいつなのか分かりません)
山頂の裏手(西側)からは富士山と丹沢の峰々が見えます
こちらは青空と雲がイイ感じでした
2025年01月15日 14:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂の裏手(西側)からは富士山と丹沢の峰々が見えます
こちらは青空と雲がイイ感じでした
大山から望む富士山と三ノ塔のツーショットはお気に入りの景色♪
2025年01月15日 14:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大山から望む富士山と三ノ塔のツーショットはお気に入りの景色♪
今冬の富士山はちゃんと白くなっていますね
(でも、アレは恐怖の全面アイス斜面なんだろうけど…💦)
2025年01月15日 14:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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今冬の富士山はちゃんと白くなっていますね
(でも、アレは恐怖の全面アイス斜面なんだろうけど…💦)
こちらは左に塔ノ岳、右に丹沢山とその周辺のピーク
春になる前に主脈か主稜の縦走をやりたいね
2025年01月15日 14:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こちらは左に塔ノ岳、右に丹沢山とその周辺のピーク
春になる前に主脈か主稜の縦走をやりたいね
ひと通り景色を楽しんだ後、一般登山道のイタツミ尾根で下山します
王道ルートなので整備状況も良く、非常に歩きやすかったです
2025年01月15日 15:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 15:02
ひと通り景色を楽しんだ後、一般登山道のイタツミ尾根で下山します
王道ルートなので整備状況も良く、非常に歩きやすかったです
山頂からイタツミ尾根を下り、約50分ほどでヤビツ峠に下山
こちらはヤビツ峠BSの少し上にある”ヤビツ峠レストハウス”
ここで”丹沢ロイヤルカレー”を戴く予定が休業日(毎週水木)でお預けに…
2025年01月15日 15:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 15:26
山頂からイタツミ尾根を下り、約50分ほどでヤビツ峠に下山
こちらはヤビツ峠BSの少し上にある”ヤビツ峠レストハウス”
ここで”丹沢ロイヤルカレー”を戴く予定が休業日(毎週水木)でお預けに…
そして今日も無事に帰還。15時半で駐車場は閑散としていました
で、残っていた車が新旧のプリやんでした(右手前が私の旧型プリやん)
奥の2台は新型。いつも「いいなぁ…」と思いながら眺めてマス…
(まぁ、お高くてとてもじゃないけど手が出せないよね💦)
2025年01月15日 15:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 15:30
そして今日も無事に帰還。15時半で駐車場は閑散としていました
で、残っていた車が新旧のプリやんでした(右手前が私の旧型プリやん)
奥の2台は新型。いつも「いいなぁ…」と思いながら眺めてマス…
(まぁ、お高くてとてもじゃないけど手が出せないよね💦)
下山後、”名水はだの富士見の湯”で入浴し、そのまま館内で食事にしました
こちらは”ロースカツ定食”(味噌)。あの味噌ダレが濃厚でウマウマでした(^^)/
2025年01月15日 18:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/15 18:08
下山後、”名水はだの富士見の湯”で入浴し、そのまま館内で食事にしました
こちらは”ロースカツ定食”(味噌)。あの味噌ダレが濃厚でウマウマでした(^^)/
撮影機器:

感想

 
今回は南ア・聖岳山行のお正月連休以来、12日ぶりの休日ということでまた雪山へ行きたかったのですが、大寒波の襲来で日本海側を中心に中部山岳方面は大荒れ予報。
私の冬のルーティーン山行で今冬も予定している八方唐松や南八ヶ岳、西穂、乗鞍なども荒天予報で全てダメそうだったので、こんな時は無理して遠出せずに「関東冬晴れの地元丹沢で山歩きを楽しもう♪」ということで、お馴染みの大山で以前から気になっていた未踏ルート”諸戸尾根”を歩いてきました。

詳細については写真にもありますように、一応”バリエーションルート”ということで臨みましたが、確かに一般登山道にあるような標識や道標類、ピンクテープは無かったものの、踏み跡は上部主稜線の手前付近までそれなりに明瞭なものがついており、真のバリルートにあるような藪漕ぎやルーファイをすることなく歩き通せました。
ただ、平日ということもあったとは思いますが、諸戸尾根の取りつきから大山の山頂まで1時間15分ぐらいの間、誰一人として出会うことはありませんでした。
このような状況はひとり静かな山歩きを満喫できる反面、ケガをして動けなくなった場合は誰にも助けてもらえない、もしくは助けてもらうまでにかなりの時間を要するというリスクがあります。やはりこの辺が多くの人が利用する一般登山道とは大きく違う部分だと実感しました。
今回の諸戸尾根は藪漕ぎもなく、ルーファイもほぼ不要で「これはもはや一般登山道では?」と思わせるルートでしたが、それでも個人的には馴染みの大山をまた新たなルートで踏めて一定の満足感を得られたことがよかったと思っています。

次回は天気と休みをうまく摺り合わせて、冬のルーティーン山行のどれかをやりたいところです。
 

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体力レベル
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