畔ヶ丸〜楽しい山歩き

2015年11月28日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.6km
• 登り: 864m
• 下り: 753m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:30
• 合計: 6:00

8:20 大滝橋
8:50 8:50 マスキ嵐沢
9:40 9:40 一軒屋避難小屋
9:50 9:50 一軒屋避難小屋
9:50 9:50 鬼石沢（大滝沢本流）
10:30 10:40 大滝峠上
11:30 11:50 畦ヶ丸避難小屋
12:00 12:00 畦ヶ丸
13:40 13:40 本棚
14:20 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　大滝橋バス停
帰り　西丹沢自然教室

コース状況／危険箇所等

道標もたくさんあり、歩きやすいコースです。

写真

11/28 8:19

8：20。さあ、楽しい山歩きの始まりです。大滝橋バス停で降りたのは僕一人。Good。

11/28 8:24

空気が冷たい川沿いの道を影を友にあるきはじめる。

11/28 8:25

黄葉が美しいなあと独りごと。

11/28 8:26

朝日に照らされ、エメラルドグリーン。

11/28 8:26

小さな滝が無数に。

11/28 8:28

見事に色づいている。

11/28 8:40

朝日がまぶしい。いいなあ。冷たい空気を暖めてくれはじめた。

11/28 8:43

少し大きな滝。

11/28 8:46

せせらぎの音と小鳥のさえずりと僕の息遣いの世界。

11/28 8:50

花が咲いてる。何の花だろう。癒されるなあ。

11/28 8:57

このような沢を右左に渡る木の橋を渡りながら、歩いていく。

11/28 9:00

なぜマスキ？

11/28 9:22

山が近づいてきたなあ。空はどこまでも青い。

11/28 9:42

9：40。避難小屋。着いた時にメモ帳落としたことに気づく。少し戻った。5分ぐらいのところに落ちていた。良かった。また、避難小屋に着いた。ひと組のパーティーに再び会った。途中で、道を譲った人たちだ。あいさつする。

11/28 9:56

木の橋を渡る。

11/28 10:02

沢沿いの道は苔むした石や枯れ木がいいね。

11/28 10:02

11/28 10:14

ミツマタが春の準備をしている。多くのミツマタに遭った。

11/28 10:23

山頂近くになると、冬山だなあ。

11/28 10:27

富士山が微笑んでいる。

11/28 11:02

冬枯れのブナ林。ひとり、カサコソ、ガサガサ音を立てながら、陽だまりの中。

11/28 11:36

11：30。避難小屋に到着。山頂は人が多いと山頂から下りた人に聞いたので、避難小屋の外で食事。

11/28 12:13

12：00、山頂。何組かの人が食事をしていた。下山を始める。

11/28 12:14

山頂からの富士山。

11/28 12:27

ブナ林を下りていく。

11/28 12:40

影を友にひとり。いいなあ。

11/28 13:19

11/28 13:20

西沢出合、2.2キロのところで見つけた。五両だろうか？

11/28 13:40

陽の光をいっぱい浴びてうれしそう。

11/28 13:43

下りも無数の橋を渡り、下りていく。

11/28 13:43

13：40本棚。

11/28 14:02

ここまで下りると川幅が広い。

11/28 14:15

山全体が紅葉している。自然教室の近く。

11/28 14:15

コントラストがいいなあ。

11/28 14:17

空はどこまでも青い。

11/28 14:27

14：30。西丹沢自然教室に着いた。リハビリ中なので、今日はここまで。幸せで、楽しい、山歩きでした。ありがとう。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX300 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

備考

地図を忘れた。某社の地図をスマホで購入していたが。

感想

okamo413

空はどこまでも青く、富士山はずっと微笑んでくれて、お日様の恵みを受けて、見事に色づいた木々を見ながら、楽しく、うれしく、歩けました。感謝です。