【石割神社】石割山～御正体山

2025年01月19日(日) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,385m
• 下り: 1,385m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:03
• 休憩: 0:24
• 合計: 7:27

距離 15.3km 登り 1,385m 下り 1,385m

7:29 石割山登山口
7:58 8:05 石割神社奥社
8:20 8:22 石割山
8:34 鉄塔巡視路分岐
9:27 石割山分岐
9:35 奥ノ岳
9:39 送電鉄塔
10:10 中ノ岳
11:03 11:18 御正体山
12:17 中ノ岳
12:53 送電鉄塔
12:59 奥ノ岳
13:06 石割山分岐
13:50 鉄塔巡視路分岐
14:01 石割山
14:23 石割神社奥社
14:56 石割山登山口
14:56 ゴール地点

・石割山〜石割山分岐（山伏峠分岐）辺りまではフラットな感じ
・送電鉄塔（256）辺りから御正体山までは登りがキツくなる。

天候

晴れ☀️→雪❄️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

石割神社駐車場

コース状況／危険箇所等

危険箇所無し

その他周辺情報

紅富士の湯900円、混んでいました。

写真

1/19 7:29

石割神社の駐車場を出発

1/19 7:30

赤い橋からスタート

1/19 7:46

長い階段を登りきると富士山の眺望

1/19 7:55

治山施設の端を登ると石割神社

1/19 7:56

桂(御神木)でこの神木の後ろから湧水が出ている岩があって、桂川の名前の由来でもあるとのこと。

1/19 7:58

石割神社

1/19 7:58

1/19 7:59

1/19 8:04

3巡回って、お参りをした。

1/19 8:20

石割山山頂から富士山の眺望

1/19 8:21

石割山近くの送電線鉄塔

1/19 8:22

1/19 8:22

甲斐駒ヶ岳〜白根三山の眺望

1/19 8:22

大菩薩〜甲武信岳方面の眺望

1/19 8:24

御正体山まで3時間50分と長い道のり

1/19 8:26

フラットで歩き易い登山道

1/19 8:34

巡視路分岐

1/19 8:36

1/19 9:27

石割山分岐

1/19 9:32

タナゴヤの頭1,350m

1/19 9:35

奥ノ岳1,371m

1/19 9:39

送電鉄塔

1/19 9:46

分岐

1/19 10:10

中ノ岳1,411m

1/19 10:26

御正体山方面

1/19 10:34

急登

1/19 10:42

1/19 10:57

1/19 11:03

御正体山頂上

1/19 11:03

山頂からの眺望は無し

1/19 11:04

平成16年10月15日、皇太子殿下登頂

1/19 13:44

帰りは雪が降りはじめた

1/19 14:01

石割山は薄ら白くなっていた。

1/19 14:56

ラストの階段は雨になり滑りやすいのでゆっくり

1/19 17:57

甲府に帰る途中、和戸通りから、大蔵経寺山の火災

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

kurodake2020

山梨百名山の御正体山に登るべく、何処からアクセスしようかと検討の末、石割山からの往復を選んだ。石割山神社の駐車場からスタート。のっけからの階段で少し怯んだ。しかし、石割山までは何てことないハイキング。石割神社では、3巡して参拝した。石割山で富士山、南アルプス、秩父方面の眺望が良かった。それから先に進み途中で御正体山が見えたが、遥か遠くに見えて、一瞬、行く気が無くなった。ここまで来たので行くしかないということで歩きだし、フラットないい道が続いたので進んだが、途中から下りや登りを繰り返し休み休みに歩いた。最後は御正体山に近づき登りがキツくなってペースが上がらず。御正体山は、景色も無いため、長居はせず。帰りは、いつもの膝痛に悩まされ、適当な木を探し、ストック代わりにしてしのいだ。途中に雪が降り出し、薄っすらと雪景色になった。なんとか石割神社駐車場に帰り着くことができた。帰りに大蔵経寺山で火災を目にした。