9:00東日原バス停からスタートです。ヨコスズ尾根から天目山を目指します。
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1/25 9:02
9:00東日原バス停からスタートです。ヨコスズ尾根から天目山を目指します。
最初は、メインの登山道で計画を立てましたが、丹生神社が見たくなりコースを変更しました。
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1/25 9:10
最初は、メインの登山道で計画を立てましたが、丹生神社が見たくなりコースを変更しました。
廃校になった小学校から登ります。
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1/25 9:11
廃校になった小学校から登ります。
直ぐに植林地になりまして、
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1/25 9:15
直ぐに植林地になりまして、
ここを右に行きます。ぼーっとして通過してしまい、ヤマレコに怒られて引き返してきました。スタートからヤバい。
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1/25 9:31
ここを右に行きます。ぼーっとして通過してしまい、ヤマレコに怒られて引き返してきました。スタートからヤバい。
こちらのコースの方が等高線が広いので、ゆったり登れるかな、と思ったことも、変更した理由です。
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1/25 9:49
こちらのコースの方が等高線が広いので、ゆったり登れるかな、と思ったことも、変更した理由です。
本線と合流します。道はこちらの方がしっかりとしています。
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1/25 9:53
本線と合流します。道はこちらの方がしっかりとしています。
合流して直ぐに広いところに出ました。茶屋(両替所)跡はこのあたりですね、きっと。
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1/25 9:58
合流して直ぐに広いところに出ました。茶屋(両替所)跡はこのあたりですね、きっと。
このまま道沿いに行くと巻き道になります。
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1/25 10:00
このまま道沿いに行くと巻き道になります。
なので、裏の尾根道を行きます。
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1/25 10:01
なので、裏の尾根道を行きます。
地図にはない道なので、道がよくわかりません。
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1/25 10:10
地図にはない道なので、道がよくわかりません。
人工物を頼りに進みます。
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1/25 10:11
人工物を頼りに進みます。
立派な木が多く、
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1/25 10:13
立派な木が多く、
その先には宿り木が着いています。
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1/25 10:16
その先には宿り木が着いています。
隣の尾根(タワ尾根)にはピークが3つありますね。
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1/25 10:18
隣の尾根(タワ尾根)にはピークが3つありますね。
ひときわ立派。
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1/25 10:32
ひときわ立派。
一つ目のピークです。名前はありませんが、地図には「1184」とあります。
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1/25 10:51
一つ目のピークです。名前はありませんが、地図には「1184」とあります。
尾根道をどんどん進んでいくと、
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1/25 10:57
尾根道をどんどん進んでいくと、
着きました。滝入ノ峰1310mです。
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1/25 10:58
着きました。滝入ノ峰1310mです。
足下には手作りのプレート。
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1/25 10:58
足下には手作りのプレート。
先を急ぎます。裏側は雪が残っていました。道がよくわからないので、人の足跡らしきものを頼りに進みます
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1/25 11:03
先を急ぎます。裏側は雪が残っていました。道がよくわからないので、人の足跡らしきものを頼りに進みます
あれが、目指す天目山・三ッドッケかな?
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1/25 11:12
あれが、目指す天目山・三ッドッケかな?
斜面を下りたところで本線と合流しました。滝入ノ峰を踏む必要がなければ、こっちの方が全然早いと思います。
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1/25 11:14
斜面を下りたところで本線と合流しました。滝入ノ峰を踏む必要がなければ、こっちの方が全然早いと思います。
先ほどとは違って、格段に道が良くなりました。
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1/25 11:15
先ほどとは違って、格段に道が良くなりました。
天気も良くご機嫌で稜線を進んでいたら、ヨコスズ山に入ってしまい、警告されました。ものすごい急斜面を滑って下っていたら、かなり下に人が見え、こちらをいぶかしんでいました。
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1/25 11:19
天気も良くご機嫌で稜線を進んでいたら、ヨコスズ山に入ってしまい、警告されました。ものすごい急斜面を滑って下っていたら、かなり下に人が見え、こちらをいぶかしんでいました。
ヤマレコに怒られて本線に下ったら、ピークをとれて?いました??よくわかりませんが良しとします。低木を抜けると、
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1/25 11:50
ヤマレコに怒られて本線に下ったら、ピークをとれて?いました??よくわかりませんが良しとします。低木を抜けると、
怪しい建物が姿を現しました。
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1/25 12:00
怪しい建物が姿を現しました。
「筋肉ハウス」こと、一杯水避難小屋です。確かに人の顔に見えますね。目と鼻はバッチリだし、下の土台の部分も口に見えなくもない。
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1/25 12:01
「筋肉ハウス」こと、一杯水避難小屋です。確かに人の顔に見えますね。目と鼻はバッチリだし、下の土台の部分も口に見えなくもない。
中はこんな感じです。よく手入れされていて、
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1/25 12:01
中はこんな感じです。よく手入れされていて、
とてもキレイですが、う〜ん、少し怖いかな。
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1/25 12:02
とてもキレイですが、う〜ん、少し怖いかな。
トイレは外なので、匂いは大丈夫そうですが、トイレに行くのに寒そう・・・
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1/25 12:02
トイレは外なので、匂いは大丈夫そうですが、トイレに行くのに寒そう・・・
頂上に行きましょう。小屋の後ろから直登もできるのですが、北側から回り込みます。そのわけは、
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1/25 12:04
頂上に行きましょう。小屋の後ろから直登もできるのですが、北側から回り込みます。そのわけは、
こちらです。いつか酉谷避難小屋に泊まって長沢背稜とタワ尾根を歩こうと思っているので、その下見です。酉谷山、行ってみたいなぁ〜
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1/25 12:25
こちらです。いつか酉谷避難小屋に泊まって長沢背稜とタワ尾根を歩こうと思っているので、その下見です。酉谷山、行ってみたいなぁ〜
気が済んだので、今回のメイン、天目山に登ります。日陰になるので、メチャくちゃ寒いです。温度計を見たら-5℃でした。一気にやる気がなくなり、写真を撮り忘れました。
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1/25 12:25
気が済んだので、今回のメイン、天目山に登ります。日陰になるので、メチャくちゃ寒いです。温度計を見たら-5℃でした。一気にやる気がなくなり、写真を撮り忘れました。
でも頑張って登り、直ぐに頂上へ。近かった、早かった。
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1/25 12:38
でも頑張って登り、直ぐに頂上へ。近かった、早かった。
眺めは良いのですが、あちこちの山に雪雲がかかっています。
あれは、芋ノ木かな。
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1/25 12:40
眺めは良いのですが、あちこちの山に雪雲がかかっています。
あれは、芋ノ木かな。
こっちは一番高いので、雲取山?
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1/25 12:40
こっちは一番高いので、雲取山?
これから行く、蕎麦粒山でしょう。
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1/25 12:40
これから行く、蕎麦粒山でしょう。
石尾根の裏は雪だらけですね。雪の残る標高がそろっているのがおしゃれです。
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1/25 12:40
石尾根の裏は雪だらけですね。雪の残る標高がそろっているのがおしゃれです。
こっちは晴れているのに。
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1/25 12:41
こっちは晴れているのに。
日が当たっているせいか、山頂の温度は−2℃と少し暖かいです。
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1/25 12:42
日が当たっているせいか、山頂の温度は−2℃と少し暖かいです。
蕎麦粒山へ下ります。避難小屋への分岐を過ぎると、
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1/25 13:01
蕎麦粒山へ下ります。避難小屋への分岐を過ぎると、
道がわからなくなりました。ヤマレコの警告が頼りです。
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1/25 13:07
道がわからなくなりました。ヤマレコの警告が頼りです。
何とか一杯水からの巻き道である本線に合流できました。蕎麦粒一直線な道です。
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1/25 13:24
何とか一杯水からの巻き道である本線に合流できました。蕎麦粒一直線な道です。
ちゃんとした道を進んでいたら、警告されました。こっちは棒杭尾根に行く道でした。じゃぁ蕎麦粒山に行く道は、
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1/25 13:29
ちゃんとした道を進んでいたら、警告されました。こっちは棒杭尾根に行く道でした。じゃぁ蕎麦粒山に行く道は、
こちらのようです。確かにピンテがあります。雪で道が隠されていました。
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1/25 13:31
こちらのようです。確かにピンテがあります。雪で道が隠されていました。
ピークがあるので寄り道しました。地図には「1449」、ヤマレコには「棒杭ノ頭」とありました。
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1/25 13:39
ピークがあるので寄り道しました。地図には「1449」、ヤマレコには「棒杭ノ頭」とありました。
三ッドッケがあんなに遠くに。
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1/25 13:39
三ッドッケがあんなに遠くに。
ここは蕎麦粒に行く巻き道ではなく、
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1/25 13:55
ここは蕎麦粒に行く巻き道ではなく、
こっちの尾根道、仙元峠に行く用事(予定コース)を思い出しました。でも、さっきからふくらはぎがピクピクしていて、あまり余裕はありません。それでもピークを目指します。
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1/25 13:59
こっちの尾根道、仙元峠に行く用事(予定コース)を思い出しました。でも、さっきからふくらはぎがピクピクしていて、あまり余裕はありません。それでもピークを目指します。
尾根道には、またしても巨木がたくさんありました。寒さで足がつるのか、汗をかいて塩分不足なのかわかりませんが、
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1/25 14:01
尾根道には、またしても巨木がたくさんありました。寒さで足がつるのか、汗をかいて塩分不足なのかわかりませんが、
早くなんとかしたいです。巨木の間から、ピークが見えます。
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1/25 14:02
早くなんとかしたいです。巨木の間から、ピークが見えます。
仙元峠でした。祠があります。「最後まで足がもちますように」
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1/25 14:02
仙元峠でした。祠があります。「最後まで足がもちますように」
そこから更に稜線を進み、本線と合流して、
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1/25 14:05
そこから更に稜線を進み、本線と合流して、
きっとこの大岩の向こうに頂上があると信じて進みます。
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1/25 14:16
きっとこの大岩の向こうに頂上があると信じて進みます。
ありました。蕎麦粒山、山頂です。
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1/25 14:17
ありました。蕎麦粒山、山頂です。
これから進む道。
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1/25 14:22
これから進む道。
眺めがよろしいです。
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1/25 14:22
眺めがよろしいです。
汗をかいたので、塩分補給をします。天目山から蕎麦粒山なので、
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1/25 14:25
汗をかいたので、塩分補給をします。天目山から蕎麦粒山なので、
天ぷら蕎麦(天蕎麦)です。これがやりたくて、買ってきました。ヘヘッ。
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1/25 14:31
天ぷら蕎麦(天蕎麦)です。これがやりたくて、買ってきました。ヘヘッ。
休憩&塩分補給を終えたので、先へ進みます。蕎麦粒山から先は、防火帯なのか、とても開放的な道です。
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1/25 14:53
休憩&塩分補給を終えたので、先へ進みます。蕎麦粒山から先は、防火帯なのか、とても開放的な道です。
柱谷ノ峰を通過します。
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1/25 14:54
柱谷ノ峰を通過します。
どこまでも開放的な尾根道。
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1/25 14:58
どこまでも開放的な尾根道。
分岐です。この先が、
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1/25 15:07
分岐です。この先が、
日向沢ノ峰です。「峰」と書いて「うら」と読む。難しい。
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1/25 15:10
日向沢ノ峰です。「峰」と書いて「うら」と読む。難しい。
どこまでもどこまでも開放尾根。後でログを見たら「燧石山」となっていました。そうなの?
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1/25 15:14
どこまでもどこまでも開放尾根。後でログを見たら「燧石山」となっていました。そうなの?
植林帯と自然林がはっきりと区別されています。
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1/25 15:15
植林帯と自然林がはっきりと区別されています。
踊平です。でも下には行けません。通行禁止になっています。
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1/25 15:25
踊平です。でも下には行けません。通行禁止になっています。
赤抗尾根分岐です。が、向こうにピークがあるので、撮ってきます。
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1/25 15:51
赤抗尾根分岐です。が、向こうにピークがあるので、撮ってきます。
ヨウヘイギノ頭1280mでした。地図にはのっていません。
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1/25 15:53
ヨウヘイギノ頭1280mでした。地図にはのっていません。
向こうに見える川苔山に向かいます。斜面に雪がありますね。
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1/25 15:54
向こうに見える川苔山に向かいます。斜面に雪がありますね。
雪山気分です。
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1/25 16:06
雪山気分です。
曲ケ谷北峰、分岐になっています。
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1/25 16:07
曲ケ谷北峰、分岐になっています。
川苔山頂上に向かう道と百尋の滝から来る道との合流地点です。川苔山の方を見ましたが、さすがに誰も居ません。日が山の向こうになり、あたりが一気に暗くなってきました。
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1/25 16:10
川苔山頂上に向かう道と百尋の滝から来る道との合流地点です。川苔山の方を見ましたが、さすがに誰も居ません。日が山の向こうになり、あたりが一気に暗くなってきました。
急いで下山します。ここから先はひたすら鳩ノ巣駅を目指します。
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1/25 16:10
急いで下山します。ここから先はひたすら鳩ノ巣駅を目指します。
舟井戸の先の分岐あたりで完全に日が暮れて、ヘッドライト出動になりました。暗い夜道を下って下って、やっと林道に着きました。
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1/25 17:35
舟井戸の先の分岐あたりで完全に日が暮れて、ヘッドライト出動になりました。暗い夜道を下って下って、やっと林道に着きました。
登るときはこちらから。下ってきたときもこちらです。
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1/25 17:36
登るときはこちらから。下ってきたときもこちらです。
大根ノ山ノ神の所です。林道を行くか近道&山道を行くか悩んで、近道を選びました。歩きにくい〜
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1/25 17:39
大根ノ山ノ神の所です。林道を行くか近道&山道を行くか悩んで、近道を選びました。歩きにくい〜
集落まで来ました。ここまで来れば安心です。
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集落まで来ました。ここまで来れば安心です。
駅の光は安心と希望の光。今日の山旅もやっと終わりました。やれやれ。
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1/25 18:15
駅の光は安心と希望の光。今日の山旅もやっと終わりました。やれやれ。
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