ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7741838
全員に公開
ハイキング
四国

五剣山~屋島北嶺 ゆるっと電車遠足

2025年01月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
20.6km
登り
898m
下り
904m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
0:47
合計
7:17
距離 20.6km 登り 898m 下り 904m
7:51
71
スタート地点
9:02
9:11
43
9:54
10:00
31
10:31
17
10:48
88
12:16
12:29
26
12:55
12:56
10
13:06
13:16
35
13:51
13:59
39
14:38
30
15:08
五剣山への道は梯子やロープがしっかりと整備されている。落石には注意。
天候 ☀️→☁️→☀️
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き→岡山発のマリンライナーでJR高松駅,高徳線讃岐牟礼駅下車。
帰り→ことでん潟元~瓦町で道草。JR高松駅からマリンライナーで岡山へ。
コース状況/
危険箇所等
登山道はどこもよく整備されている。
その他周辺情報 高松市内でなんでもあり。
6:01岡山発のマリンライナーで讃岐国へ。車窓からの備讃瀬戸モルゲン。秋冬低山歩き,電車でわくわく♪
14
6:01岡山発のマリンライナーで讃岐国へ。車窓からの備讃瀬戸モルゲン。秋冬低山歩き,電車でわくわく♪
JR高松駅からは,7:17発の高徳線引田行きで。2両編成の2両目は回送車両で乗車不可と。讃岐牟礼で下りる。ことでん志度線も併走してます。
7
JR高松駅からは,7:17発の高徳線引田行きで。2両編成の2両目は回送車両で乗車不可と。讃岐牟礼で下りる。ことでん志度線も併走してます。
五剣山のとんがり見えます♪
12
五剣山のとんがり見えます♪
岡山も溜池が多いが,溜池王国香川はそれ以上。そして鳥たちのパラダイスになっている。
7
岡山も溜池が多いが,溜池王国香川はそれ以上。そして鳥たちのパラダイスになっている。
道ばたのナノハナが美しい。紅白サザンカもまだまだがんばり中。
11
道ばたのナノハナが美しい。紅白サザンカもまだまだがんばり中。
八栗寺へは車道歩き。車道がだんだん急坂に。
3
八栗寺へは車道歩き。車道がだんだん急坂に。
賑やかなシジュウカラやスイセンの彩り。木でできた「生木観音」というお堂があった。
11
賑やかなシジュウカラやスイセンの彩り。木でできた「生木観音」というお堂があった。
八栗寺に近付く。聳える五剣山の岩峰が近付いてきた。
11
八栗寺に近付く。聳える五剣山の岩峰が近付いてきた。
八栗寺境内には多くの寺社が集う。お大師様がこの山に登った時,天から降り注いだ五振りの剣を山に埋め,大日如来像を刻んで五剣山と名付けたそうだ。
ホオジロやハラジロがうろうろしている。
9
八栗寺境内には多くの寺社が集う。お大師様がこの山に登った時,天から降り注いだ五振りの剣を山に埋め,大日如来像を刻んで五剣山と名付けたそうだ。
ホオジロやハラジロがうろうろしている。
瞬間移動できるありがたい八十八カ所もある。石仏の下にはそれぞれのお寺の砂が入れてあるそうです。
4
瞬間移動できるありがたい八十八カ所もある。石仏の下にはそれぞれのお寺の砂が入れてあるそうです。
四国霊場第八十五番,五剣山観自在院八栗寺は荘厳な佇まい。高松松平藩専属の「祈祷所」となった歴史で,本堂の瓦などに葵の御紋が入っている。
5
四国霊場第八十五番,五剣山観自在院八栗寺は荘厳な佇まい。高松松平藩専属の「祈祷所」となった歴史で,本堂の瓦などに葵の御紋が入っている。
寺の奥,中将坊大権現社殿を辿り上がって行くと,尖った山頂が正面に。こっちからは一剣山。
追記↓
ヤマレコ,bengaluruさんから「山腹に般若顔」が見えると!確かに見えなくもない😱
15
寺の奥,中将坊大権現社殿を辿り上がって行くと,尖った山頂が正面に。こっちからは一剣山。
追記↓
ヤマレコ,bengaluruさんから「山腹に般若顔」が見えると!確かに見えなくもない😱
梯子やロープの付いた急な崖を上がり岩稜上に出る。見上げていた一番北のⅠ峰から屋島の好展望。
16
梯子やロープの付いた急な崖を上がり岩稜上に出る。見上げていた一番北のⅠ峰から屋島の好展望。
庵治石の採石場の向こうは備讃瀬戸の他島美。
11
庵治石の採石場の向こうは備讃瀬戸の他島美。
屋島の向こうに高松の町。おむすび形のピークがいくつも並ぶ。
西に備讃瀬戸大橋,東に明石海峡大橋を遠望。
7
屋島の向こうに高松の町。おむすび形のピークがいくつも並ぶ。
西に備讃瀬戸大橋,東に明石海峡大橋を遠望。
急峻な岩の上,五剣山(八栗山)375m。道中にずっと祠や石仏が連なり,厳かな霊場の雰囲気が漂う。ここにお詣りできたことに感謝して引き返す(予習不足でⅤ峰に向かう道が分からなかった...)。
7
急峻な岩の上,五剣山(八栗山)375m。道中にずっと祠や石仏が連なり,厳かな霊場の雰囲気が漂う。ここにお詣りできたことに感謝して引き返す(予習不足でⅤ峰に向かう道が分からなかった...)。
ロープが何重にもかけてある崩落箇所。大きな地震があると崩れてしまうかも。
7
ロープが何重にもかけてある崩落箇所。大きな地震があると崩れてしまうかも。
Ⅰ峰にもう一度。三角点を見落としていた。
10
Ⅰ峰にもう一度。三角点を見落としていた。
梯子や鎖の付いた道。石を落とさないよう注意。
7
梯子や鎖の付いた道。石を落とさないよう注意。
本堂前から厳かな霊山を振り返る。参道正面に「お迎え大師像」。四国はそこかしこに空海伝説。
7
本堂前から厳かな霊山を振り返る。参道正面に「お迎え大師像」。四国はそこかしこに空海伝説。
八栗寺への道には「遍路道」の札が随所に。
5
八栗寺への道には「遍路道」の札が随所に。
屋島は廃れたがこちらのケーブルカーは活躍中。「八栗寺のお聖天さまは良縁や商売繁盛の御利益があるので,参詣者が多くて今も残っているのです」と道ばたの男性が教えてくださった(やっぱり親切)。
8
屋島は廃れたがこちらのケーブルカーは活躍中。「八栗寺のお聖天さまは良縁や商売繁盛の御利益があるので,参詣者が多くて今も残っているのです」と道ばたの男性が教えてくださった(やっぱり親切)。
スノーホワイトのスイセンが美しい。
11
スノーホワイトのスイセンが美しい。
スズメにメジロ。溜池にホシハジロがすいすい。
11
スズメにメジロ。溜池にホシハジロがすいすい。
牟礼の町を通り抜け屋島をめざす。庵治石の産地に近いせい?付近は石材屋がとても多く,おもしろオブジェが出迎える。
10
牟礼の町を通り抜け屋島をめざす。庵治石の産地に近いせい?付近は石材屋がとても多く,おもしろオブジェが出迎える。
この先で相引川を渡る。相引川は屋島の南側を流れ,川の両端が河口という特殊な形の川。その昔,屋島が島であったときの痕跡か?
5
この先で相引川を渡る。相引川は屋島の南側を流れ,川の両端が河口という特殊な形の川。その昔,屋島が島であったときの痕跡か?
早春の山里で一番見かけたのはジョウビタキ。独特の鳴き声で存在感あり。
12
早春の山里で一番見かけたのはジョウビタキ。独特の鳴き声で存在感あり。
屋島東町登山口まで車道歩き。手前に安徳天皇社があった。
いわれの碑には1183年壽永2年とある。源平合戦ゆかりの地ということが伝わる。
6
屋島東町登山口まで車道歩き。手前に安徳天皇社があった。
いわれの碑には1183年壽永2年とある。源平合戦ゆかりの地ということが伝わる。
屋島東町登山口から屋島に向かった途端に急になる。ロウバイを眺め,車やバイクが行き交う車道を越えてさらに上がる。たしか四次元坂ってこの辺り?
6
屋島東町登山口から屋島に向かった途端に急になる。ロウバイを眺め,車やバイクが行き交う車道を越えてさらに上がる。たしか四次元坂ってこの辺り?
上がってしまえば平行移動の屋島。談古嶺からの五剣山眺望。すっかり曇った。
6
上がってしまえば平行移動の屋島。談古嶺からの五剣山眺望。すっかり曇った。
ランチタイム。風は弱く寒くはない。
7
ランチタイム。風は弱く寒くはない。
北嶺に足を伸ばす。車道に沿った尾根道は崩落防止用のネットやワイヤーが随所にかけてある。アップダウンが少ない楽々ハイキングコース。
7
北嶺に足を伸ばす。車道に沿った尾根道は崩落防止用のネットやワイヤーが随所にかけてある。アップダウンが少ない楽々ハイキングコース。
北嶺の森の中は眺望がない。トイレの東側に一ヶ所だけ五剣山の見える場所あり。
9
北嶺の森の中は眺望がない。トイレの東側に一ヶ所だけ五剣山の見える場所あり。
ビジターセンター風の立派な建物にトイレ。付近はキャンプができそうなくらい広い。
さらに森を抜け北へ行く。ウバメガシの森が終わると空が開けた。だんだん天気が回復してきた。
4
ビジターセンター風の立派な建物にトイレ。付近はキャンプができそうなくらい広い。
さらに森を抜け北へ行く。ウバメガシの森が終わると空が開けた。だんだん天気が回復してきた。
遊鶴亭という洒落た名前の展望台。備讃瀬戸に飛び出した248mの山頂台地の端っこからは,遮るもののない眺望が。女木島や豊島の向こうは玉野方面。
10
遊鶴亭という洒落た名前の展望台。備讃瀬戸に飛び出した248mの山頂台地の端っこからは,遮るもののない眺望が。女木島や豊島の向こうは玉野方面。
小豆島方面。星ヶ城山は雨雲がかかっていた。
岬の先っちょは長崎ノ鼻,北西に大槌島。
10
小豆島方面。星ヶ城山は雨雲がかかっていた。
岬の先っちょは長崎ノ鼻,北西に大槌島。
高松港と西側の山々。
6
高松港と西側の山々。
北嶺登山口へ下りる。青い空と海に向かって下りていくエエ感じの道。快適で整備された道が続く。下りる途中,前方後円墳一基あり。
9
北嶺登山口へ下りる。青い空と海に向かって下りていくエエ感じの道。快適で整備された道が続く。下りる途中,前方後円墳一基あり。
麓まで下りた。木里神社境内からは...。
4
麓まで下りた。木里神社境内からは...。
南側に今日歩いた五剣山と北嶺が並ぶ。ここから見える五剣山は剣1本。さっきまでいた遊鶴亭は見上げるような高さ。
7
南側に今日歩いた五剣山と北嶺が並ぶ。ここから見える五剣山は剣1本。さっきまでいた遊鶴亭は見上げるような高さ。
神社から進んで長崎ノ鼻。遊歩道が整備され,幕末に作られた砲台跡がある。ペリー来航で慌てた幕府が,1863年に高松港防衛の拠点として築いたらしい。
11
神社から進んで長崎ノ鼻。遊歩道が整備され,幕末に作られた砲台跡がある。ペリー来航で慌てた幕府が,1863年に高松港防衛の拠点として築いたらしい。
先端から。海に突き出した岬は見晴らしよし♪。豊島,小豆島,海の向こうに熊山の山影。足下に砲台の台座が残る。
8
先端から。海に突き出した岬は見晴らしよし♪。豊島,小豆島,海の向こうに熊山の山影。足下に砲台の台座が残る。
石積みの崩れた跡か,海辺にはきれいな形の花崗岩がごろごろしていた。断面の鋭い黒い石も散らばる。南以外はぐるっと海。エンジン音を響かせ,小豆島行きフェリーが目の前を通り過ぎる。
7
石積みの崩れた跡か,海辺にはきれいな形の花崗岩がごろごろしていた。断面の鋭い黒い石も散らばる。南以外はぐるっと海。エンジン音を響かせ,小豆島行きフェリーが目の前を通り過ぎる。
最後は車道を歩いてことでん潟元駅まで。道中の砂浜から北嶺の復習。
8
最後は車道を歩いてことでん潟元駅まで。道中の砂浜から北嶺の復習。
ロウバイ,スイセン,梅の花。青空が戻って暑いくらいになった。屋島の周りは海とつながる川が取り巻く。
9
ロウバイ,スイセン,梅の花。青空が戻って暑いくらいになった。屋島の周りは海とつながる川が取り巻く。
ことでん潟元駅まで戻るとすぐに電車がやって来た。車窓から屋島を眺め,瓦町まであっという間。
7
ことでん潟元駅まで戻るとすぐに電車がやって来た。車窓から屋島を眺め,瓦町まであっという間。
お正月は80分待ちだった焼き鳥「一鶴」で締め。親鳥は1100円ちょっとで食べ応え十分。遠足後のルービーさいこ~。
できあがって,日が傾いた高松駅までさんぽ。
10
お正月は80分待ちだった焼き鳥「一鶴」で締め。親鳥は1100円ちょっとで食べ応え十分。遠足後のルービーさいこ~。
できあがって,日が傾いた高松駅までさんぽ。
快速マリンライナーで岡山まですぐ。坂出辺りで海に傾く夕日を眺めてうとうと...。
18
快速マリンライナーで岡山まですぐ。坂出辺りで海に傾く夕日を眺めてうとうと...。

感想

屋島を再訪。前回訪ねなかった北嶺~長崎ノ鼻を含め,五剣山から回る旅。
6時岡山発のマリンライナー(近頃このパターン多い😅)で高松へ。その後は高徳線でJR讃岐牟礼駅で降りスタート。
少し雲がかかっていたが讃岐は朝からよい天気。まずは車道歩きで五剣山をめざす。
八栗寺へ上がる遍路道は,車道もなかなかの急登。途中,源氏ヶ峰に上がる道を通り過ぎてしまいそのまま八栗寺まで行き着いた。
背後に五剣山が聳える八十八ヶ所霊場八栗寺は荘厳な佇まいだった。過去に滑落があって入山は止められているらしいが,岡山方面からいつも見ていた尖りピークへ行ってみた。寺の横から中将坊大権現社殿を辿り上がって行くと尖った山頂が正面に見えた。さらに梯子やロープが付いた急登を上がると岩綾上に出る。三角点のある岩からの眺望がすばらしい。南側へ岩のピークをアップダウンしたら五剣山山頂。山頂から周回しようとしたが先の踏み跡が?でピストンした(後で見たら長い梯子のある道がちゃんとあった💦予習不足)。岩場の上に無数の祠や石仏が並び,信仰の山である様子が伝わる。お詣りしながらの歩きになった。
五剣山からは遍路道を逆に辿り屋島へ向かった。道沿いは庵治石の産地に近いせいか石材店がとても多い。美味そうなうどん屋もあったがスルーする。
次は屋島東町登山口から北嶺~長崎ノ鼻をめざす。上がってしまえば平行移動の楽な道が続く屋島。しかし登山道はどこも急登。今日一番の上りで汗をかき,談古嶺へ上がって曇り空を眺めながらランチタイムにした。
北嶺は,獅子の霊巌近辺の賑やかさとは無縁でとても静かだった。ビジターハウスのようなトイレ付きの立派な建物があった。だんだんと天気が回復し,北嶺のさらに先の遊鶴亭からは青空と多島美の景色に恵まれた。山頂台地の突先で,海が広がる最後の眺めが今日一番の大展望😙。遊鶴亭から先の長崎ノ鼻への道もよく整備されている。岬まで下りるとリズミカルな船のエンジン音や潮騒が響き,風が穏やかで暖かかった。
最後は車道歩きでことでん潟元駅まで。締めに高松瓦町から正月寄りたかった焼き鳥「一鶴」へ道草すると,待ち時間無しで余裕😙。テイクアウトの焼き鳥を抱えて岡山に戻った。予習不足はあったけど最後の🍺がやめられない電車遠足の一日。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:249人

コメント

はじめましてこんにちは(」・ω・)
私もこのルートを逆から歩こうと思ってました!五剣山からあがるのも良さそうですねー
2025/1/27 13:59
いいねいいね
1
天空のともちゃんさん,コメントありがとうございます。
四国方面,海と山とY字バランスよく拝見してます(自分カチコチでうらやましい。ケガ防止には柔軟性が絶対必要😭)。
予習不足で五剣山V峰へ下りる場所が分からずピストンになってしまいました。しかし荘厳な雰囲気のよい山でした。屋島の遊鶴亭,長崎ノ鼻と瀬戸内の眺めに嵌ります。よいとこでした。
2025/1/27 17:42
いいねいいね
1
satopan7さん、降りる場所分かりませんでしたかー?ふみ後しっかりあったと思いますが、残念でしたねー💦また機会をみて起こし下さい!
私で良ければ都合があえばお供いたしまーす!
2025/1/27 18:46
いいねいいね
1
天空のともちゃんさん,心強いお言葉💪ありがとうございます。
初めての場所では分からないことも多くって,凡ミスをよくやらかします。次回あればぜひご一緒させてください。
讃岐のよさげな場所は秋冬のお気に入りです😙
2025/1/27 20:26
いいねいいね
1
どうもお疲れ様です
代表の写真で岩に笑顔の般若?が映っていますがlovely
意識して撮られたのしょうか?
2025/1/28 9:04
いいねいいね
1
bengaluruさん,コメありがとうございます。
ゔぁ〜!五剣山Ⅰ峰の山腹に般若のような顔型が!意識も何も…なんも考えずにエエな〜っと思って撮った写真です。偶然か?はたまた霊験あらたかなる五剣山の必然か?
教えていただきありがとうございました😭
2025/1/28 12:18
いいねいいね
1
おはようございます(*^^*)
五剣山、ここの梯子、全部怖かった覚えが・・・
3峰から岩のお堂への下りの梯子はしっかりしてたけど、周りの落ち葉で滑って滑落するところだったし、最後の長ーーーーいはしごに手が届くまでが・・・
亡くなった人もいるし、注意ですね。
槍ヶ岳の梯子より怖かった・・・
屋島→五剣山は歩き遍路の時に歩いて懐かしいです。
2025/1/28 9:24
いいねいいね
1
aoitoriさん,こんにちは。コメありがとうございます。日曜日は天気もよく楽しい電車遠足でした♪
正月に屋島から見た五剣山の山容が印象的で訪れました。ピークから先のⅤ峰にかけての道は予習不足で下りるとこが分からず💦ピストンで戻りました。後のまつりでいろいろ調べると,梯子やロープの連続するなかなかの危険な場所だったようです。
知ってしまうと分不相応にも行ってみたくなるのがよくないところ。また宿題が残ってしまった〜😭
2025/1/28 12:26
いいねいいね
1
satopanさん、おはようございます。大変遅ればせながらですが、今年もよろしくお願いします。さて五剣山、見ての通りの岩山なんですね。出釈迦寺の裏山もそうですが、標高は低いのに凄い山が多くある讃岐平野、あなどれませんね。一方で海の見える風景、癒されます。じっくり見たい花もあるし、ポイント決めてゆっくり訪れてみたいと思いました(^^)
2025/1/30 7:48
いいねいいね
1
yamaonseさん,こんにちは。新年スタートから一月経ってしまいました。こちらこそごあいさつが遅く失礼しました。今年もよろしくお願いします。
讃岐の低山,海と空が織りなす景色が独特でおもしろいです。そして里に近い山にもデンジャラス・ゾーンがあって侮れません😅。電車繋ぎで無理なくいいとこを歩けるのもポイントでしょうか。
まだまだおもしろそうな場所もあるし,花も気になるところです。遠いですが,時間があったらぜひお訪ねになってください。
2025/1/30 12:31
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら