秋葉山 885m

2015年12月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:51
• 距離: 10.7km
• 登り: 853m
• 下り: 856m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:14
• 休憩: 1:32
• 合計: 5:46

6:17 秋葉山表参道駐車場
7:01 7:06 もみじ茶屋跡（休憩所）
7:38 7:41 富士見茶屋跡
7:52 8:05 海抜580m地点鉄塔付近（休憩所）
8:29 8:29 秋葉山秋葉寺
8:56 9:02 秋葉神社（秋葉神社上社）
9:02 9:09 秋葉山(あきはさん)
9:10 9:15 秋葉神社（秋葉神社上社）
9:18 9:41 秋葉茶屋（秋葉神社上社）
9:42 9:50 秋葉神社（秋葉神社上社）
9:52 9:52 秋葉茶屋（秋葉神社上社）
10:13 10:13 秋葉山秋葉寺
10:35 10:51 海抜580m地点鉄塔付近（休憩所）
11:00 11:02 富士見茶屋跡
11:26 11:30 もみじ茶屋跡（休憩所）
12:03 秋葉山表参道駐車場

天候

曇り一時晴れのち小雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は、秋葉神社下社駐車場と、300mほど奥に進んだところ（頂上に近い）に秋葉参道駐車場があります。後者を利用しました。合わせて約50台以上駐車可能だと思います

コース状況／危険箇所等

標高1000m近い山としては、かなり整備されています。道迷いになりそうなところも無く、危険箇所はありません。秋葉神社上社近くにある「秋葉茶屋」で、買い物や食事ができます。水洗トイレが、秋葉神社下社駐車場、秋葉参道駐車場、秋葉山秋葉寺、秋葉神社上社にあります

写真

12/12 7:54

子安地蔵尊（安産の神）。秋葉三尺坊12誓願の1つです。「安産祈願をして大願成就の暁に底を抜いた杓を奉納する」・・・

12/12 7:54

・・・と、杓を見たら底に穴が全部開いていました。最近置いたばかりと思われる杓もいくつかありました

12/12 8:02

登山時、富士山は「ご不在」でした。「今日は曇りだから・・・」とあきらめます

12/12 8:32

海抜500mを過ぎたあたりから、黄色に染まった葉が目立ってきました。先週と違います

12/12 8:36

このように、葉の外側から黄色に染まっていくようです

12/12 9:07

頂上の赤テープ。今日も、無事登ることができたので感謝です

12/12 9:46

上社の展望台です。1つだけポツンと背の高い浜松アクトタワー？が見えました

12/12 9:47

やっぱり、曇りですね

12/12 9:49

改めて見てみると、上社の本殿、立派です

12/12 10:39

下山時。念のため富士山がいらっしゃるかどうか確認。最初は雲に隠れていましたが、15分くらい粘ったら、頭だけ見えました。

12/12 10:43

「富士山ありがとうございます」
もっと粘ったら全部見えるかと少し待ちましたが、逆に雲で見えなくなってしまいました

12/12 11:55

秋葉山の麓では、まだ紅葉しています。もう12月中旬。エルニーニョ（暖冬）の影響ですね

撮影機器：

EOS M CANON

装備

個人装備

長袖シャツ フィンガーレスグローブ 防寒グローブ 防水グローブ ストック 額汗用ヘッドバンド 上下レインウェア ショートスパッツ ブーニーハット(防虫ネット付) 靴(ミドルカット) ザック(レインカバー付き) 飲料(500mlのお茶2本) LEDヘッドランプ LEDカラビナライト 予備電池 携帯 時計 保険証 カメラ コンパス(温度計付) タオル(2枚) ウェットティッシュ 小さなビニールゴミ袋 熊鈴 ホイッスル アンメルツ エクストラクター ポイズンリムーバー AP011 絆創膏 軽アイゼン(8本爪)

感想

kis

今日は気温が高く、半袖で登っている方を3人見かけました。来週の土曜日は平年並みに寒くなるようですね。職場でも、気温の変化に、ついて行けません。
30年くらい、ゴルフ程度の運動しかしたことがありませんでしたが、体力の衰えを感じ始め、最近、秋葉山に通っています。筋肉がまだ出来上がってなくて、このペースが限界ですが、マイペースで体力向上を目指してます。