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Yamareco

記録ID: 7799399
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

藤原岳の霧氷を満喫【木和田尾から頭陀ヶ平、天狗岩、山上台地】

2025年02月14日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:03
距離
14.3km
登り
1,176m
下り
1,176m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
2:09
合計
9:03
距離 14.3km 登り 1,176m 下り 1,176m
6:41
6:45
63
7:48
7:54
25
9:46
9:48
12
10:00
10:05
16
10:21
10:28
5
10:33
10:39
39
11:28
32
12:00
12:36
44
13:20
13:22
13
13:35
7
13:42
18
14:06
14:28
21
14:49
14:57
35
15:33
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
【気温】巡視路入口:2℃  頭陀ヶ平:2℃  登山口休憩所:6℃
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「簡易パーキング ふじわら」を利用。
コース状況/
危険箇所等
【木和田尾(巡視路)】
・巡視路入口〜子向井山〜R201鉄塔:トレースが残っていました。
 谷を離れNo.205鉄塔に向かう山腹の捲き道に入る辺りから積雪20cm
 以上で、No.205鉄塔以降は滑り止め推奨です。
・R201鉄塔〜白瀬峠分岐〜頭陀ヶ平:トレースはありません。
 L203鉄塔を過ぎると一気に積雪が増します。
【県境稜線】
・頭陀ヶ平〜天狗岩:トレースはありません。
・天狗岩〜藤原山荘:先行者(1〜2名)のトレースが残っていました。
 天狗岩〜山上台地〜大貝戸八合目にかけて積雪は60cm以上。
【大貝戸コース】
・七合目を下った辺りから緩んでシャーベット状の雪質になり、
 四合目以降はグズグズになり、所々で地肌が現れます。
【木和田尾巡視路】
巡視路入口から眺めるマジックアワー。
2025年02月14日 06:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/14 6:46
【木和田尾巡視路】
巡視路入口から眺めるマジックアワー。
No.205鉄塔上部からチェーンスパイクを装着。
2025年02月14日 07:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/14 7:38
No.205鉄塔上部からチェーンスパイクを装着。
《No.204鉄塔》
狗留孫岳(烏帽子岳)と伊吹山を展望。
2025年02月14日 07:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/14 7:50
《No.204鉄塔》
狗留孫岳(烏帽子岳)と伊吹山を展望。
トレースはばっちり。
2025年02月14日 08:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/14 8:06
トレースはばっちり。
《子向井山》
ここまではまずまずのペースかな・・・。
2025年02月14日 08:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/14 8:16
《子向井山》
ここまではまずまずのペースかな・・・。
《R201号鉄塔》
霊仙も伊吹山も霞んでしまった。
2025年02月14日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/14 9:06
《R201号鉄塔》
霊仙も伊吹山も霞んでしまった。
《R201鉄塔》
スノーシューの出番。
2025年02月14日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/14 9:07
《R201鉄塔》
スノーシューの出番。
風に飛ばされたのかトレースも消えてしまった。
2025年02月14日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/14 9:19
風に飛ばされたのかトレースも消えてしまった。
白瀬峠分岐から鉄塔を追って頭陀ヶ平へ向かう。
2025年02月14日 09:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/14 9:32
白瀬峠分岐から鉄塔を追って頭陀ヶ平へ向かう。
《L203鉄塔》
三国岳〜烏帽子岳方面の奥に見える霊仙山は雲に隠れてしまった。
2025年02月14日 09:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 9:50
《L203鉄塔》
三国岳〜烏帽子岳方面の奥に見える霊仙山は雲に隠れてしまった。
まっさらな雪原に木漏れ日の影。
2025年02月14日 09:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/14 9:57
まっさらな雪原に木漏れ日の影。
中電避難小屋跡の平坦地から稜線まではもうひと頑張りだ。
2025年02月14日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/14 10:01
中電避難小屋跡の平坦地から稜線まではもうひと頑張りだ。
L202鉄塔から稜線を見上げると霧氷だ!
2025年02月14日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/14 10:11
L202鉄塔から稜線を見上げると霧氷だ!
はやる気持ちを抑えて県境稜線へ直登。
2025年02月14日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/14 10:12
はやる気持ちを抑えて県境稜線へ直登。
「頭陀ヶ平の主」の上を走る氷結した送電線。
2025年02月14日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/14 10:14
「頭陀ヶ平の主」の上を走る氷結した送電線。
L202鉄塔台地に残った霧氷。
2025年02月14日 10:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 10:15
L202鉄塔台地に残った霧氷。
さあ〜L201鉄塔が建つ稜線まであと一息。
2025年02月14日 10:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 10:19
さあ〜L201鉄塔が建つ稜線まであと一息。
【県境稜線】
到着だ!(R198鉄塔)
2025年02月14日 10:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/14 10:23
【県境稜線】
到着だ!(R198鉄塔)
やっと霊仙山が姿を現した。
2025年02月14日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 10:24
やっと霊仙山が姿を現した。
2025年1回目から霧氷を見られるとは思わなかった。
2025年02月14日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 10:25
2025年1回目から霧氷を見られるとは思わなかった。
霧氷をくぐって三角点へ向かおう。
2025年02月14日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 10:25
霧氷をくぐって三角点へ向かおう。
《頭陀ヶ平》(三等三角点:坂本村)
定番の景色(L201、R198鉄塔、三角点、そして御池岳)を眺めた次は霧氷鑑賞タイムへ。
2025年02月14日 10:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/14 10:33
《頭陀ヶ平》(三等三角点:坂本村)
定番の景色(L201、R198鉄塔、三角点、そして御池岳)を眺めた次は霧氷鑑賞タイムへ。
南斜面に広がる霧氷の林。
2025年02月14日 10:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/14 10:34
南斜面に広がる霧氷の林。
《頭陀ヶ平》
ヘリポート側にも霧氷の林が。
2025年02月14日 10:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 10:38
《頭陀ヶ平》
ヘリポート側にも霧氷の林が。
《頭陀ヶ平》
霧氷にはやっぱり青空がお似合いだ。
2025年02月14日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 10:39
《頭陀ヶ平》
霧氷にはやっぱり青空がお似合いだ。
《頭陀ヶ平》
予定通り天狗岩へ向かおう。
2025年02月14日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 10:41
《頭陀ヶ平》
予定通り天狗岩へ向かおう。
真っ白な山は竜ヶ岳だ。
2025年02月14日 10:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/14 10:42
真っ白な山は竜ヶ岳だ。
天狗岩方面も霧氷がびっしり。
2025年02月14日 10:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/14 10:44
天狗岩方面も霧氷がびっしり。
自分だけのトレースを振り返る。
2025年02月14日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 10:48
自分だけのトレースを振り返る。
忠実に尾根筋を辿って振り返ると頭陀ヶ平の鉄塔が見える。
2025年02月14日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/14 10:59
忠実に尾根筋を辿って振り返ると頭陀ヶ平の鉄塔が見える。
美しい・・・。
2025年02月14日 11:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 11:01
美しい・・・。
岩の集まるピークco1140mには霧氷の林が広がっていた。
2025年02月14日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/14 11:04
岩の集まるピークco1140mには霧氷の林が広がっていた。
霧氷越しに霊仙山を望む。
2025年02月14日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/14 11:05
霧氷越しに霊仙山を望む。
道標から鞍部へ向かおう。
2025年02月14日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 11:05
道標から鞍部へ向かおう。
天狗岩へ延びる尾根には霧氷がいっぱい。
2025年02月14日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 11:13
天狗岩へ延びる尾根には霧氷がいっぱい。
そして雪もたっぷり。
2025年02月14日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 11:15
そして雪もたっぷり。
《天狗岩》
北側の広場に到着。
2025年02月14日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 11:17
《天狗岩》
北側の広場に到着。
《天狗岩》
広場は御池岳方面の展望地だ。
2025年02月14日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 11:18
《天狗岩》
広場は御池岳方面の展望地だ。
《天狗岩》
霧氷に囲まれた北側広場
2025年02月14日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 11:19
《天狗岩》
霧氷に囲まれた北側広場
《天狗岩》
藤原岳の最高地点から三角錐のような展望丘を望む。
2025年02月14日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/14 11:20
《天狗岩》
藤原岳の最高地点から三角錐のような展望丘を望む。
《天狗岩》
突端から展望丘と竜ヶ岳を望む。
2025年02月14日 11:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 11:22
《天狗岩》
突端から展望丘と竜ヶ岳を望む。
県境稜線は霧氷三昧だな。
2025年02月14日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 11:28
県境稜線は霧氷三昧だな。
有難くトレースを拝借して山荘へ向かいます。
2025年02月14日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/14 11:30
有難くトレースを拝借して山荘へ向かいます。
カルスト台地から展望丘とP1128の間に竜ヶ岳を望む。
2025年02月14日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/14 11:45
カルスト台地から展望丘とP1128の間に竜ヶ岳を望む。
カルスト台地から振り返る霊仙山、谷山、ソノド方面。
2025年02月14日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/14 11:45
カルスト台地から振り返る霊仙山、谷山、ソノド方面。
イルカ岩も忘れずに立ち寄って・・・。
2025年02月14日 11:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 11:47
イルカ岩も忘れずに立ち寄って・・・。
《藤原山荘》
食事を摂ったら山上台地を歩いてこよう。
2025年02月14日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/14 12:13
《藤原山荘》
食事を摂ったら山上台地を歩いてこよう。
《藤原山荘》
ここからアイゼンで行こう。
2025年02月14日 12:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/14 12:35
《藤原山荘》
ここからアイゼンで行こう。
《山上台地》
展望丘はパスして台地を散策。
2025年02月14日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/14 12:50
《山上台地》
展望丘はパスして台地を散策。
《山上台地》
山上の池もすっかり雪に埋もれてしまった。
2025年02月14日 12:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 12:53
《山上台地》
山上の池もすっかり雪に埋もれてしまった。
《山上台地》
御池岳とP1128を望む。
2025年02月14日 12:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 12:54
《山上台地》
御池岳とP1128を望む。
《山上台地》
東側の丘に残った霧氷。
2025年02月14日 12:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/14 12:58
《山上台地》
東側の丘に残った霧氷。
《山上台地》
東側の小ピークから望む伊吹山。
2025年02月14日 13:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/14 13:02
《山上台地》
東側の小ピークから望む伊吹山。
《山上台地》
竜ヶ岳と展望丘を望みながら山荘へ戻ろう。
2025年02月14日 13:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/14 13:04
《山上台地》
竜ヶ岳と展望丘を望みながら山荘へ戻ろう。
《藤原山荘》
もう誰も居ないだろうな・・・。
2025年02月14日 13:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/14 13:22
《藤原山荘》
もう誰も居ないだろうな・・・。
九合目からは冬期限定の尾根道へ。
2025年02月14日 13:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/14 13:38
九合目からは冬期限定の尾根道へ。
冬道から望む伊吹山。
2025年02月14日 13:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/14 13:42
冬道から望む伊吹山。
《四合目》
アイゼンを外して一休みしよう。
2025年02月14日 14:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/14 14:13
《四合目》
アイゼンを外して一休みしよう。
しっかりと除雪され、凍結の心配がなくなった登山口休憩所。
2025年02月14日 14:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/14 14:59
しっかりと除雪され、凍結の心配がなくなった登山口休憩所。
《坂本地区》
膨らみ始めた三椏。
2025年02月14日 15:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/14 15:15
《坂本地区》
膨らみ始めた三椏。
《山口地区・YAMAASOBI》
楽しい一日をありがとう。
2025年02月14日 15:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/14 15:32
《山口地区・YAMAASOBI》
楽しい一日をありがとう。
撮影機器:

装備

個人装備
チェンスパイク:No.204〜R201鉄塔間で使用。 スノーシュー:R201〜天狗岩〜藤原山荘間で使用。 アイゼン:山上台地〜大貝戸4合目間で使用。

感想

木和田尾を歩くのは昨年の紅葉時期以来だ。年が変わり出遅れた感じだが
先日の寒波で駐車に支障が出るほどの積雪らしい。
状況次第で天狗岩をピストン、できれば山上台地から大貝戸への周回を
計画しよう。

巡視路入口から早速トレースの残る雪の木和田尾は初めてかもしれない。
No.205鉄塔を素通りしたトレースが合流した辺りからスノーシューで
固められた雪がカチカチに凍り始めたのでチェーンスパイクを履き
No.204鉄塔が建つ尾根に乗ると遠望は叶わず烏帽子岳〜伊吹山が展望
できる程度だった。

しっかりと残るトレースを追って子向井山からR201鉄塔に出ると
更に展望は広がるが霊仙山〜伊吹山の姿は霞んでいた。
好展望が自慢の尾根だがどうやら今回は伊吹山辺りが限界のようだ。
冷たい風に吹かれながらスノーシューに履き替え、風に飛ばされて
トレースが薄くなった白瀬峠分岐から鉄塔を追うように尾根を辿ると
県境稜線には霧氷が輝いていた。期待もしていなかっただけに一気に
テンションが上がる。焦る気持ちを抑えて斜面を直登し、県境稜線に
乗り上げると尾根筋は霧氷のトンネルに、南斜面には霧氷の林が
出来上がっていた。

頭陀ヶ平の三角点まで上がると更に霧氷のエリアが広がり、天狗岩に
続く稜線には霧氷がびっしりと付いていた。
見通しが悪いと迷いやすい広尾根だが今は明るくていい条件だ。
忠実に尾根を辿り青空に映える霧氷を愛でながら天狗岩に到着する。

藤原岳の最高地点から展望丘、竜ヶ岳、御池岳を眺め、煌めく霧氷を
満喫して時計を見るとまずは計画通りなので、今朝の物と思われる
出来立てのトレースを拝借して藤原山荘へ向かうことにする。

カルスト地形の稜線から霊仙山を振り返り、イルカ岩に立ち寄って
藤原山荘の重い扉を開けると数名の先客が食事中だったが、
充分テーブルに余裕はあった。カップ麺をすすりデザートを食べて
山荘を出た後は展望丘をパスして山上台地の霧氷を求めて散策してこよう。

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