金剛山、寺谷↑、文殊東尾根↓、氷の道はツルツル、夕方は六甲山スノーパークでコブ掘り

2025年02月15日(土) [日帰り]

• GPS: 01:26
• 距離: 5.0km
• 登り: 495m
• 下り: 511m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:21
• 休憩: 0:02
• 合計: 1:23

距離 5.0km 登り 495m 下り 511m

10:22 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
10:25 文殊尾分岐
10:30 10:31 寺谷分岐
10:53 10:54 寺谷ベンチ
10:59 11:00 岩屋文殊
11:03 転法輪寺
11:11 金剛山山頂トイレ
11:16 11:18 金剛山
11:21 岩屋文殊
11:42 11:43 寺谷分岐
11:44 文殊尾分岐
11:46 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
11:48 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

府営駐車場600円

コース状況／危険箇所等

文殊東尾根コースは、急で危ないです。

写真

2/15 10:21

遅めのスタート
今週は寺谷の氷を見に府営駐車場から

2/15 10:22

登山口

2/15 10:26

ここは文殊中尾根口

2/15 10:26

もう少し林道進み

2/15 10:28

ここ
文殊東尾根口に入ります。

2/15 10:30

分岐で、こちらは文殊東尾根に

2/15 10:30

私は分岐をこちら
寺谷ルートに

2/15 10:33

まだ下の方は氷なし

2/15 10:34

氷瀑

2/15 10:35

川が氷に

2/15 10:36

氷瀑

2/15 10:40

氷

2/15 10:40

階段

2/15 10:42

登山道も凍りだしましたので、チェーンスパイク装着

2/15 10:44

凍ってます。

2/15 10:46

氷

2/15 10:46

少し渋滞

2/15 10:47

凍った川

2/15 10:47

氷の結晶

2/15 10:47

凍った川

2/15 10:47

凍った川
つららも

2/15 10:48

凍った道

2/15 10:48

腐った階段危ないので、左の氷の階段に

2/15 10:48

凍った川

2/15 10:49

凍った川

2/15 10:49

凍った川

2/15 10:49

氷

2/15 10:49

凍った川

2/15 10:52

凍った川

2/15 10:53

ベンチ

2/15 10:53

振り返って

2/15 10:59

文殊中尾根に合流

2/15 11:01

登山道

2/15 11:03

広場に
2℃

2/15 11:03

売店

2/15 11:03

カマクラ

2/15 11:04

ライブカメラのとこに
まだ5分以上ある。
タイミング悪い

2/15 11:04

タッチ

2/15 11:04

ルフィ？

2/15 11:05

おばＱ、とけてます。

2/15 11:05

景色

2/15 11:05

六甲山
あとで行きます。

2/15 11:10

写りました。

2/15 11:12

お寺

2/15 11:12

神社へ

2/15 11:13

ツルツル
滑り止めないと、かなりやばい

2/15 11:15

神社に

2/15 11:16

お詣り

2/15 11:17

さて、降ります。
ほとんどの人は、チェーンスパイクなどの滑り止めつけても、滑るので、こわごわ降りてる感じでしたが、私は、その横を走って滑りながら降りました。たぶん、危なそうに見られ、驚かれたよう。まあ、スキーやスケートまともにできる人なら、チェーンスパイクで少し滑るくらい何てことないやろ。片足だけで滑る脚力あれば。

2/15 11:26

下りは文殊中尾根走り、ここで、チェーンスパイク外しました。

2/15 11:27

トレランシューズでないから遅め

2/15 11:28

左の文殊東尾根に
急だから危ないと注意書きあります。

2/15 11:36

文殊東尾根コース見下ろし

2/15 11:38

たしかに急で、脚が短いと厳しそうな段差たくさん。私みたいに飛ぶ人は、あまり急とは思わないけど。

2/15 11:38

登山道

2/15 11:38

角度は40℃くらい。登山道にしたら急だろうけど、スキー場の上級コースなら、これくらい普通。

2/15 11:42

前の人に合わせて、ゆっくり
やっと林道に

2/15 11:46

登山口

2/15 11:48

駐車場に下山

2/15 17:13

昼間、近所の農家に、大根もらいに行ったり。
六甲山には夕方に。
表六甲の展望台に
カツコンうっすら

2/15 17:41

スノーパーク第二ゲレンデに。
ナイター
昼間、誰もコブ掘りしてくれてなかった。
残念。
予想してたのは、昼間の高い気温の時に、どこかのコブラーが、ベースの氷くらいまでえぐってくれてて、夕方になって気温下がり、ツルツルの衝撃的なコブレーン。
実際は、全くコブなし

2/15 17:58

気温高めだから、1人でも、すぐえぐれてきました。

2/15 18:04

あれ、私のつけたコブレーンで、誰か転けてるというか、板が外れてる。ということは、コブに板が刺さってしまったということ。

2/15 18:15

私のつけたコブレーンに入ってはる。
あとで、第一ゲレンデから覗いてみたところ、上の方の急なとこのコブは避けて、緩くなったとこからコブレーンに。滑り方は、ずらしだけのパラレルまでしかできないから、急なとこの深いエグれに板を合わせて板の先端を落とし込んで回し込むなんかできるはずないな。
でも、これから基礎スキーに興味持っていただけたらいいな。

2/15 18:31

1時間くらいだと、この程度。
でも、初心者が、入ると、板外れて大転倒するだろう。

2/15 18:33

いまいち
手前のフラットなとこは、朝から初心者さんたちがずらして雪削りまくり、ベースの氷がむき出しのとこ。朝行った寺谷の氷の道みたい。

2/15 19:02

帰りに再び表六甲展望台からの夜景
カツコンは夜は見えない。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

ver.23F002066.2 HRE Inc.

装備

個人装備

ウールのセーター チェーンスパイク

感想

たぬきち

気温上がり、氷瀑は縮小
頂上はツルツル
来週また寒波くるみたいだから、また期待。

六甲山スノーパークも、今シーズンはあと数週間。