熱海駅で、乗換時間が多少あったので、朝食として、かき揚げ玉子蕎麦を一杯。
21
12/22 7:12
熱海駅で、乗換時間が多少あったので、朝食として、かき揚げ玉子蕎麦を一杯。
宇佐美駅。今回は、ここからスタートです。
6
12/22 7:45
宇佐美駅。今回は、ここからスタートです。
伊東線、開通記念樹。昭和13年植樹。
1
12/22 7:46
伊東線、開通記念樹。昭和13年植樹。
海抜12.5mです。
5
12/22 7:50
海抜12.5mです。
なんか気になった、お店。
6
12/22 7:51
なんか気になった、お店。
アロエの花。伊豆ならでは、ですね。
6
12/22 7:52
アロエの花。伊豆ならでは、ですね。
本日も、よろしくお願いします。<(_ _)>
4
12/22 7:56
本日も、よろしくお願いします。<(_ _)>
私も、よく傷ついています。 ゛思いやり゛お願い、いたします。(^_^;)
4
12/22 7:56
私も、よく傷ついています。 ゛思いやり゛お願い、いたします。(^_^;)
夏みかん?
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12/22 8:01
夏みかん?
舗装道歩き。
3
12/22 8:12
舗装道歩き。
伊豆では、まだ紅葉が。
4
12/22 8:20
伊豆では、まだ紅葉が。
海の見える所から。ちょこんと見えているのは、手石島。
4
12/22 8:22
海の見える所から。ちょこんと見えているのは、手石島。
再度、海の見える所から。
5
12/22 8:26
再度、海の見える所から。
ここは、直進。
1
12/22 8:48
ここは、直進。
ここは、左。
1
12/22 8:51
ここは、左。
ここから舗装道では、なくなります。
1
12/22 8:58
ここから舗装道では、なくなります。
橋を渡ります。
3
12/22 8:58
橋を渡ります。
まぁ、こんな感じです。
2
12/22 9:00
まぁ、こんな感じです。
沢を橋で渡っている時に、沢の上流を見る。
5
12/22 9:02
沢を橋で渡っている時に、沢の上流を見る。
木に岩が、埋め込まれていました。
3
12/22 9:03
木に岩が、埋め込まれていました。
植林帯。
2
12/22 9:11
植林帯。
倒木もあります。
1
12/22 9:16
倒木もあります。
行者の滝。写真では、滝に見えませんが、水の音は、していました。
3
12/22 9:27
行者の滝。写真では、滝に見えませんが、水の音は、していました。
登って行きます。
3
12/22 9:29
登って行きます。
生仏の墓。つまり生き埋めに、されたという事。
4
12/22 9:32
生仏の墓。つまり生き埋めに、されたという事。
自動車専用道を、かすめて、また山道になります。
2
12/22 9:32
自動車専用道を、かすめて、また山道になります。
日が射してきました。
6
12/22 9:40
日が射してきました。
ここから、巣雲山山頂往復です。
3
12/22 9:44
ここから、巣雲山山頂往復です。
巣雲山山頂の雰囲気。
11
12/22 9:46
巣雲山山頂の雰囲気。
巣雲山山頂。標識の左横奥は、沼津アルプス。
14
12/22 9:47
巣雲山山頂。標識の左横奥は、沼津アルプス。
展望台より、東に見える風景。
4
12/22 9:48
展望台より、東に見える風景。
実際の、東に見える風景。
6
12/22 9:49
実際の、東に見える風景。
展望台より、南に見える風景。
4
12/22 9:49
展望台より、南に見える風景。
実際の、南に見える風景。
5
12/22 9:49
実際の、南に見える風景。
展望台より、西に見える風景。
2
12/22 9:50
展望台より、西に見える風景。
実際の、西に見える風景。
6
12/22 9:50
実際の、西に見える風景。
展望台より、北に見える風景。
2
12/22 9:50
展望台より、北に見える風景。
実際の、北に見える風景。
8
12/22 9:51
実際の、北に見える風景。
巣雲山山頂三角点。
4
12/22 9:52
巣雲山山頂三角点。
巣雲山山頂からの下山路。行きとは、違う道で下山します。
2
12/22 9:55
巣雲山山頂からの下山路。行きとは、違う道で下山します。
ここは、左へ。
2
12/22 10:04
ここは、左へ。
視界の開けた所から。
5
12/22 10:09
視界の開けた所から。
いい道です。
2
12/22 10:10
いい道です。
大丸山?そんな山あったの?昭文社の地図には、記載がありませんが…。わずかな距離で行けそうだし、戻ってこなくても良さそうなので、行く事にしました。なんか得した気分。(^.^)
5
12/22 10:17
大丸山?そんな山あったの?昭文社の地図には、記載がありませんが…。わずかな距離で行けそうだし、戻ってこなくても良さそうなので、行く事にしました。なんか得した気分。(^.^)
大丸山山頂。
9
12/22 10:23
大丸山山頂。
やたら、広々した所に来ました。
3
12/22 10:25
やたら、広々した所に来ました。
今日は、富士山は、見えませんでした。(雲の中)
3
12/22 10:27
今日は、富士山は、見えませんでした。(雲の中)
富士見展望広場の雰囲気。
2
12/22 10:27
富士見展望広場の雰囲気。
団体さんでも、座れそう。
7
12/22 10:28
団体さんでも、座れそう。
下界を見る。
9
12/22 10:28
下界を見る。
道状の、こんな感じの所を、下って行きます。車もいました。
2
12/22 10:36
道状の、こんな感じの所を、下って行きます。車もいました。
ベンチなんかも、あります。
10
12/22 10:36
ベンチなんかも、あります。
林道状の道に、なりました。
1
12/22 10:41
林道状の道に、なりました。
海と、みかん。
7
12/22 10:50
海と、みかん。
これ、キンカンでは、ないかと。
1
12/22 10:59
これ、キンカンでは、ないかと。
ミニ、ハイキング練習場?
4
12/22 11:03
ミニ、ハイキング練習場?
テキトウに歩いていたら、大通りに、出てしまいました。
2
12/22 11:10
テキトウに歩いていたら、大通りに、出てしまいました。
宇佐美駅に戻って来ました。この店で昼食を摂る事に。
別に、これで山行を終える訳では、ありません。食後、第2ラウンドのスタートです。
4
12/22 11:24
宇佐美駅に戻って来ました。この店で昼食を摂る事に。
別に、これで山行を終える訳では、ありません。食後、第2ラウンドのスタートです。
チキンライス。色々付いています。何故か、ギョーザ男も。 (^_^;)
24
12/22 11:36
チキンライス。色々付いています。何故か、ギョーザ男も。 (^_^;)
私、里の道、苦手なんです。ミスると変な方向へ、行ってしまうし、人様の庭を通過するのも、心苦しいし…。(・_・;)
幸い、今回は、ミスりませんでした。
2
12/22 11:53
私、里の道、苦手なんです。ミスると変な方向へ、行ってしまうし、人様の庭を通過するのも、心苦しいし…。(・_・;)
幸い、今回は、ミスりませんでした。
たぶん過去に、見た事が無い花だと思います。
7
12/22 11:55
たぶん過去に、見た事が無い花だと思います。
「バカヤロー。」と心の中で叫んでみました…久しぶりに、青春ごっこ、しちゃった…。 (^_^;)
10
12/22 11:56
「バカヤロー。」と心の中で叫んでみました…久しぶりに、青春ごっこ、しちゃった…。 (^_^;)
恐らく、これから登る離山。
23
12/22 11:57
恐らく、これから登る離山。
最初ここが、地形図にある離山の取付きかと、思いましたが、違っていました。地形図を見ながら、ウロウロしていると、擁壁の上の住宅から、オジサンに声をかけられました。
オジサン:「どこ行くの?」
shuchan:「離山です。」
オジサン:「この先の擁壁の切れた所に、津波緊急避難路の階段があるよ。でも、その階段の先に、道は、無いよ。」
shuchan:「ええっ!そうなんですか。ありがとうございました。」
(一応、驚いたフリをしましたが、道が無いのには、慣れているので、大丈夫です。)
4
12/22 12:11
最初ここが、地形図にある離山の取付きかと、思いましたが、違っていました。地形図を見ながら、ウロウロしていると、擁壁の上の住宅から、オジサンに声をかけられました。
オジサン:「どこ行くの?」
shuchan:「離山です。」
オジサン:「この先の擁壁の切れた所に、津波緊急避難路の階段があるよ。でも、その階段の先に、道は、無いよ。」
shuchan:「ええっ!そうなんですか。ありがとうございました。」
(一応、驚いたフリをしましたが、道が無いのには、慣れているので、大丈夫です。)
ここが、オジサンに教えてもらった、津波緊急避難路の入口です。
2
12/22 12:13
ここが、オジサンに教えてもらった、津波緊急避難路の入口です。
新しい階段です。
2
12/22 12:14
新しい階段です。
津波緊急避難路の階段から、大室山を見る。
3
12/22 12:14
津波緊急避難路の階段から、大室山を見る。
階段から、少し上に来て、下を見る。
2
12/22 12:16
階段から、少し上に来て、下を見る。
ここから、入って行きました。獣(けだもの)モード、スイッチ・オン。
3
12/22 12:20
ここから、入って行きました。獣(けだもの)モード、スイッチ・オン。
恐れていた程では、ありません。
3
12/22 12:20
恐れていた程では、ありません。
荒れていますが、道形も認められます。
4
12/22 12:23
荒れていますが、道形も認められます。
ここは、巻きました。
2
12/22 12:26
ここは、巻きました。
竹が無くなると、歩き易くなりました。
2
12/22 12:34
竹が無くなると、歩き易くなりました。
三角点がある所より、ここの方が高いので、離山山頂だと思います。手で、離山の"ハ"を表現しているつもり。
4
12/22 12:46
三角点がある所より、ここの方が高いので、離山山頂だと思います。手で、離山の"ハ"を表現しているつもり。
離山三角点。ここに、山名標識を設置する事にします。
6
12/22 12:48
離山三角点。ここに、山名標識を設置する事にします。
ビフォア。
2
12/22 12:50
ビフォア。
アフター。
2
12/22 12:51
アフター。
山名標識アップ。
10
12/22 12:52
山名標識アップ。
地図に記載のある、離山展望台を目指します。
2
12/22 12:57
地図に記載のある、離山展望台を目指します。
離山展望台分岐。
1
12/22 13:01
離山展望台分岐。
分岐下の、離山石切り場を見る。
2
12/22 13:01
分岐下の、離山石切り場を見る。
この後、この注意書きが、結構ありました。ハイキングは、OKです。
でも、ここって年間、何人来るんでしょうね。(^_^;)
8
12/22 13:02
この後、この注意書きが、結構ありました。ハイキングは、OKです。
でも、ここって年間、何人来るんでしょうね。(^_^;)
三方がロープで囲まれていたので、ここが展望台だと思いました。しかし展望は、無し。
2
12/22 13:04
三方がロープで囲まれていたので、ここが展望台だと思いました。しかし展望は、無し。
戻って来ました。
1
12/22 13:05
戻って来ました。
ナコウ山を目指し、下降。
2
12/22 13:06
ナコウ山を目指し、下降。
きれいな道です。
6
12/22 13:07
きれいな道です。
少し荒れている所もあります。
1
12/22 13:10
少し荒れている所もあります。
林道に到着。ここから、林道を、右に上がって行きました。
2
12/22 13:11
林道に到着。ここから、林道を、右に上がって行きました。
封鎖されたトンネル。このトンネル上部が、登山道です。
3
12/22 13:15
封鎖されたトンネル。このトンネル上部が、登山道です。
この手前を、上がって行きました。
2
12/22 13:16
この手前を、上がって行きました。
少し荒れていました。
1
12/22 13:16
少し荒れていました。
確か、この辺から急になりました。
2
12/22 13:39
確か、この辺から急になりました。
ロープが、完全に埋まっています。
2
12/22 13:41
ロープが、完全に埋まっています。
これって、本当に一般登山道?と思いました。
2
12/22 13:44
これって、本当に一般登山道?と思いました。
急坂を登り終わると、これがありました。ここに書かれている事は、本当です。
5
12/22 13:57
急坂を登り終わると、これがありました。ここに書かれている事は、本当です。
こんな、安らげる道もあります。
6
12/22 14:11
こんな、安らげる道もあります。
少し荒れています。
2
12/22 14:16
少し荒れています。
樹間から初島が見えました。
2
12/22 14:28
樹間から初島が見えました。
船も。
7
12/22 14:29
船も。
羽柴越中守石切り場。
3
12/22 14:34
羽柴越中守石切り場。
石に名前が彫られていました。ウン百年前の。ここから少し登ると、ナコウ山山頂でした。
2
12/22 14:36
石に名前が彫られていました。ウン百年前の。ここから少し登ると、ナコウ山山頂でした。
ナコウ山山頂。
4
12/22 14:40
ナコウ山山頂。
ナコウ山山頂の雰囲気。
4
12/22 14:40
ナコウ山山頂の雰囲気。
ナコウ山山頂の円形地図。
3
12/22 14:40
ナコウ山山頂の円形地図。
ナコウ山山頂からの下山路。
2
12/22 14:45
ナコウ山山頂からの下山路。
この辺は、同様の穴が、結構ありました。人間が掘ったものです。山芋堀り?
2
12/22 14:53
この辺は、同様の穴が、結構ありました。人間が掘ったものです。山芋堀り?
大島茶屋跡を目指します。
1
12/22 14:54
大島茶屋跡を目指します。
法界萬霊塔。
2
12/22 14:55
法界萬霊塔。
シダの道。(shuchan命名)
2
12/22 14:59
シダの道。(shuchan命名)
砂利道に出ました。
2
12/22 15:06
砂利道に出ました。
視界の開けた所から。
2
12/22 15:06
視界の開けた所から。
海の見える売物件。お安く、しておきますよ。(*^^)v
2
12/22 15:17
海の見える売物件。お安く、しておきますよ。(*^^)v
うすづき山?どうせショボ山だろ、一応ゲットしておくかと、欲を出してしまいました。
2
12/22 15:19
うすづき山?どうせショボ山だろ、一応ゲットしておくかと、欲を出してしまいました。
ここから、うすづき山を目指して、入って行きました。
1
12/22 15:33
ここから、うすづき山を目指して、入って行きました。
1つ前の写真から、すぐ近くだと思っていましたが、そうでは、ありませんでした。どんどん下って行きます。(・_・;)
1
12/22 15:34
1つ前の写真から、すぐ近くだと思っていましたが、そうでは、ありませんでした。どんどん下って行きます。(・_・;)
これ山頂?かなり下って来たので、戻りたく、なくなりました。
2
12/22 15:41
これ山頂?かなり下って来たので、戻りたく、なくなりました。
うすづき公園からの眺め。
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12/22 15:42
うすづき公園からの眺め。
こうなったら、下まで行って、朝日山を目指そうと、思いました。
2
12/22 15:44
こうなったら、下まで行って、朝日山を目指そうと、思いました。
舗装道到着。
1
12/22 15:48
舗装道到着。
街の眺め。
2
12/22 15:50
街の眺め。
ここから入って行けば、朝日山への近道かも?と思い、そうしました。
3
12/22 15:51
ここから入って行けば、朝日山への近道かも?と思い、そうしました。
しばらく歩いていると、行き止まりでした。(・_・;)
2
12/22 15:57
しばらく歩いていると、行き止まりでした。(・_・;)
途中の階段から、下の道に降りて行く事に。
2
12/22 15:59
途中の階段から、下の道に降りて行く事に。
正面の階段を降りている時、苔を踏んで、滑ってしまい、5段ぐらい、腰を打ちつけました。痛かった…。(*_*)
3
12/22 16:00
正面の階段を降りている時、苔を踏んで、滑ってしまい、5段ぐらい、腰を打ちつけました。痛かった…。(*_*)
振り返って。この神社の所に出てきました。
2
12/22 16:00
振り返って。この神社の所に出てきました。
ここで滑ったら、痛いどころでは、済みません。超慎重に降りました。(・_・;)
6
12/22 16:00
ここで滑ったら、痛いどころでは、済みません。超慎重に降りました。(・_・;)
さっきまで、あのフェンスの、向こう側にいました。
2
12/22 16:01
さっきまで、あのフェンスの、向こう側にいました。
階段を登って、朝日山を目指します。
2
12/22 16:04
階段を登って、朝日山を目指します。
路地の中を通り。
3
12/22 16:06
路地の中を通り。
お寺の所に出てきました。
1
12/22 16:07
お寺の所に出てきました。
視界の開けた所から。
4
12/22 16:14
視界の開けた所から。
朝日山登山口。
1
12/22 16:19
朝日山登山口。
荒れています。
1
12/22 16:22
荒れています。
朝日山山頂三角点。
4
12/22 16:29
朝日山山頂三角点。
朝日山山頂の雰囲気。
4
12/22 16:29
朝日山山頂の雰囲気。
朝日山山頂の祠。この祠に山頂標識を付けようと、山頂標識を作って来たのですが、付けられそうな所が、ありませんでした。さすがに、観音開きの扉の、取っ手に付ける訳には…。
3
12/22 16:31
朝日山山頂の祠。この祠に山頂標識を付けようと、山頂標識を作って来たのですが、付けられそうな所が、ありませんでした。さすがに、観音開きの扉の、取っ手に付ける訳には…。
仕方なく、山頂標識を三角点に取付けます。ビフォア。
2
12/22 16:32
仕方なく、山頂標識を三角点に取付けます。ビフォア。
アフター。
2
12/22 16:33
アフター。
山頂標識アップ。(祠に付ける予定だったので、お札バージョンです。)
「皆様の願いがかないます様に」と書いて、おきました。
8
12/22 16:33
山頂標識アップ。(祠に付ける予定だったので、お札バージョンです。)
「皆様の願いがかないます様に」と書いて、おきました。
朝日山山頂より、初島を見る。
7
12/22 16:34
朝日山山頂より、初島を見る。
朝日山山頂より、海を見る。
5
12/22 16:34
朝日山山頂より、海を見る。
来た道と違う、階段で下山します。
2
12/22 16:36
来た道と違う、階段で下山します。
舗装道到着。
2
12/22 16:40
舗装道到着。
伊豆に乾杯!
2
12/22 16:43
伊豆に乾杯!
今回も無事、帰れそうです。ありがとうございました。
4
12/22 16:45
今回も無事、帰れそうです。ありがとうございました。
実際は、もっと暗いです。
2
12/22 16:49
実際は、もっと暗いです。
網代駅到着。
2
12/22 17:15
網代駅到着。
帰りに、小田原駅近くの、この店で一杯やりました。
3
12/22 18:24
帰りに、小田原駅近くの、この店で一杯やりました。
お通し。
7
12/22 18:41
お通し。
アジの姿造り、ジャコと豆腐のサラダ、ナマコ酢。
26
12/22 18:47
アジの姿造り、ジャコと豆腐のサラダ、ナマコ酢。
shuchanさん、こんにちは。
青春18切符私も今回は買うの止めました。
有効活用しつつ、5回消化はキツイですよね。
ロング縦走だと帰りは特急・新幹線使いたくなるし、
近場だと普通に切符買っても変わらないし・・・
難しいところですね。
最近、伊豆をよく攻めてますね。
網代付近なら、それほど遠くない?
私は、天城峠と下田港で伊豆の遠さを満喫したので、当分は無しです。
「砂浜走って、パカヤロー」青春ごっこして来ましたか。
やはり、砂浜には夕陽と竹刀がないとサマにならないですね。
yamaheroさん、こんばんは。
冬季の18きっぷ利用を、色々考えましたが、5回分は、なかなか思い浮かばなかったです。日も短いですし。
伊豆半島、奥地でなければ、割と行きやすいです。しかし、行きやすい所は、既に行ってしまった所が多いので、今後は、大変です。
なんか、海を見ると、条件反射的に「バカヤロー!」と言いたくなってしまいます。具体的に、どのドラマかは、忘れましたが、そうゆうシーンって、昔、結構ありましたよね。青春もので。
宇佐美駅から巣雲山往復はある程度定番ですが、その後、山中を通過して網代駅までがポイントですね。
65番 以降の道のない道、拙者は、shuchan的には「道がある」状況だと思いました
最後の朝日山公園、そう言えば初夏(6年前の5月)に歩いたことがあって(月見山公園⇒朝日山公園)、過去レコにしようと登録だけして・・・そのまま1年が過ぎてしまいました。
青春18きっぷ、拙者も考えましたが・・・見送りました。
春シーズンに使おうかな・・・と思っています。
海岸線には吉川クン!(早瀬久美嬢)のようなマドンナも必要ですね
隊長
隊長さん、こんにちは。
以前、大平山から伊豆スカイライン経由で、巣雲山を目指したのですが、静岡道路公社の方に、阻止されてしまったので、その時は、巣雲山に行けませんでした。 やはり一般登山道で行くしかないかな、と思い、今回は、定番のコースになりました。
離山へは、帰宅後、ヤマレコ地図の全ルートを見てみると、西〜南方面からは、私を含め、3人いましたが、全員違うルートを通っていました。私の場合、一応、地形図のグレー破線道を追ったので、若干荒れた所は、あるものの、道形は、ありました。
朝日山も、行かれていましたか。
18きっぷ、春季は、冬季より、使用期間が少し長いですね。私も、春季は買おうかな。
青春ものに、マドンナは、付き物ですよね。オッサンが1人で、海に向って「バカヤロー。」と大声で叫んでいたら、狂っているのでは、ないか?と思われそうなので、心の中だけに、しておきました。
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