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Yamareco

記録ID: 7839930
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

凛とした空気の中、七ツ石山・雲取山に登る(鴨沢〜三峯神社)

2025年02月23日(日) 〜 2025年02月24日(月)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:21
距離
23.8km
登り
2,363m
下り
1,835m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:08
休憩
1:19
合計
6:27
距離 12.4km 登り 1,712m 下り 419m
9:22
2
スタート地点
9:24
9:27
26
11:01
29
11:30
11:31
37
12:08
12:15
4
12:19
12:42
5
12:47
12:48
2
12:50
12:56
5
13:01
4
13:05
13:06
5
13:11
13:17
9
13:26
40
14:06
11
14:17
14:18
25
14:43
20
15:05
15:34
15
15:49
2日目
山行
4:34
休憩
1:20
合計
5:54
距離 11.3km 登り 651m 下り 1,415m
6:25
29
6:54
7:01
23
7:24
7:34
18
7:52
7:54
1
8:53
8:54
13
9:07
18
9:25
9:35
12
9:47
9:51
26
10:17
10:18
15
10:33
11:13
5
11:18
11:22
2
11:24
11:25
18
11:43
21
12:04
12
12:19
ゴール地点
天候 2日間とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:奥多摩駅まで電車で奥多摩〜鴨沢はバス
帰り:三峯神社〜西武秩父駅までバス、西武秩父駅から電車
コース状況/
危険箇所等
登山道はよく整備されています。雲取山頂から霧藻ヶ峰の少し下くらいまでの下りではチェーンスパイクを装着しました。
その他周辺情報 西武秩父駅横にある西武秩父駅前温泉 祭の湯に入ってきました。色々な温泉に入れて、食事や休憩などもできますが、休日は1380円とちょっとお高めかなと思います。
奥多摩駅からバスで鴨沢登山口にやって来ました。
2025年02月23日 09:23撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 9:23
奥多摩駅からバスで鴨沢登山口にやって来ました。
平将門が通ったという伝説がある道を辿ります。
2025年02月23日 09:26撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 9:26
平将門が通ったという伝説がある道を辿ります。
ストーリー仕立てで、歩いていくと次々とこのような看板が出てきます。第1話です。
2025年02月23日 09:26撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 9:26
ストーリー仕立てで、歩いていくと次々とこのような看板が出てきます。第1話です。
いやぁ〜、空気は冷たいけどいい天気。
2025年02月23日 09:28撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 9:28
いやぁ〜、空気は冷たいけどいい天気。
ちょっと上がると、バスで通ってきた道と奥多摩湖の一部が見えます。
2025年02月23日 09:29撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 9:29
ちょっと上がると、バスで通ってきた道と奥多摩湖の一部が見えます。
第2話です。
2025年02月23日 09:34撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 9:34
第2話です。
小袖登山口にある駐車場内のトイレです。ちなみに駐車場はいっぱいでした。トイレの外で警察官が何やら仕事をしていました。
2025年02月23日 09:52撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 9:52
小袖登山口にある駐車場内のトイレです。ちなみに駐車場はいっぱいでした。トイレの外で警察官が何やら仕事をしていました。
ここで舗装された道とはお別れで登山道らしい道になります。
2025年02月23日 09:58撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 9:58
ここで舗装された道とはお別れで登山道らしい道になります。
廃屋が出てきました。ちょっとした地震でも崩れてしまいそう。
2025年02月23日 10:13撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 10:13
廃屋が出てきました。ちょっとした地震でも崩れてしまいそう。
第3話を撮影し忘れました。第4話です。
2025年02月23日 10:20撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 10:20
第3話を撮影し忘れました。第4話です。
水場なんでしょうが、流れていた水が完全に凍っています。
2025年02月23日 10:59撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 10:59
水場なんでしょうが、流れていた水が完全に凍っています。
第5話です。
2025年02月23日 11:01撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 11:01
第5話です。
次の第6話に出てくる風呂(すいほろ)岩です。
2025年02月23日 11:11撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 11:11
次の第6話に出てくる風呂(すいほろ)岩です。
第6話です。
2025年02月23日 11:11撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 11:11
第6話です。
堂所まで登ってきました。第7話です。悲劇とは・・・・?
2025年02月23日 11:31撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 11:31
堂所まで登ってきました。第7話です。悲劇とは・・・・?
悲劇の第8話です。
2025年02月23日 11:33撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 11:33
悲劇の第8話です。
富士山、見えました。
2025年02月23日 11:43撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/23 11:43
富士山、見えました。
富士見ターンで、先程の富士の景色が見られます。
2025年02月23日 11:44撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 11:44
富士見ターンで、先程の富士の景色が見られます。
マムシ岩?
2025年02月23日 11:55撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 11:55
マムシ岩?
心の目で見ると、なんとなく大きなマムシがとぐろを巻いているようにも見えます。
2025年02月23日 11:56撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 11:56
心の目で見ると、なんとなく大きなマムシがとぐろを巻いているようにも見えます。
右の七ツ石山方面へ向かいます。
2025年02月23日 12:09撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 12:09
右の七ツ石山方面へ向かいます。
向かい側の斜面には少し雪が付いています。
2025年02月23日 12:12撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 12:12
向かい側の斜面には少し雪が付いています。
七ツ石小屋です。外のベンチで持ってきた昼食を頂きました。
2025年02月23日 12:21撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 12:21
七ツ石小屋です。外のベンチで持ってきた昼食を頂きました。
七ツ石小屋の番猫でしょうか?
2025年02月23日 12:26撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/23 12:26
七ツ石小屋の番猫でしょうか?
沢筋が凍結しています。
2025年02月23日 12:46撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 12:46
沢筋が凍結しています。
ようやく尾根道に出ました。
2025年02月23日 12:59撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 12:59
ようやく尾根道に出ました。
はるか奥の方に雲取山が見えましたが、まだまだ遠いです。
2025年02月23日 12:59撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 12:59
はるか奥の方に雲取山が見えましたが、まだまだ遠いです。
登山道にも少し雪が出てきました。
2025年02月23日 13:00撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/23 13:00
登山道にも少し雪が出てきました。
第9話です。七ツ石山の名前の由来もわかりました。
2025年02月23日 13:05撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 13:05
第9話です。七ツ石山の名前の由来もわかりました。
七ツ石神社です。お参りさせて頂きました。
2025年02月23日 13:06撮影 by  SO-52D, Sony
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2/23 13:06
七ツ石神社です。お参りさせて頂きました。
神社の裏にある七ツ石の一部です。
2025年02月23日 13:08撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 13:08
神社の裏にある七ツ石の一部です。
七ツ石山登頂です。
2025年02月23日 13:12撮影 by  SO-52D, Sony
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2/23 13:12
七ツ石山登頂です。
七ツ石山にも三角点が、ありました。
2025年02月23日 13:12撮影 by  SO-52D, Sony
2
2/23 13:12
七ツ石山にも三角点が、ありました。
右奥が雲取山です。まだ距離ありますね。
2025年02月23日 13:13撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/23 13:13
右奥が雲取山です。まだ距離ありますね。
富士山に少し雲がかかってきてしまいました。
2025年02月23日 13:17撮影 by  SO-52D, Sony
2
2/23 13:17
富士山に少し雲がかかってきてしまいました。
ブナ坂です。
2025年02月23日 13:27撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 13:27
ブナ坂です。
第10話、さらなる悲劇が・・・・。
2025年02月23日 13:29撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 13:29
第10話、さらなる悲劇が・・・・。
平将門の話、遂に完結です。
2025年02月23日 13:29撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 13:29
平将門の話、遂に完結です。
鹿、登場。
2025年02月23日 13:37撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 13:37
鹿、登場。
名物、ダンシングツリーです。
2025年02月23日 13:40撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/23 13:40
名物、ダンシングツリーです。
防鹿柵を通っていきます。
2025年02月23日 13:56撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 13:56
防鹿柵を通っていきます。
ヘリポートなので、ここにテントは張らないでということのようです。
2025年02月23日 13:57撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 13:57
ヘリポートなので、ここにテントは張らないでということのようです。
ヘリポートです。
2025年02月23日 13:57撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 13:57
ヘリポートです。
巻き道を通ると山頂を通らないで山荘に行けますが、やはり山頂を通ってから山荘に向かいます。
2025年02月23日 14:08撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 14:08
巻き道を通ると山頂を通らないで山荘に行けますが、やはり山頂を通ってから山荘に向かいます。
振り返ると、七ッ石山や奥の鷹ノ巣山も確認できます。
2025年02月23日 14:13撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 14:13
振り返ると、七ッ石山や奥の鷹ノ巣山も確認できます。
富士山の山頂部は残念ながら雲に覆われてしまいました。
2025年02月23日 14:14撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 14:14
富士山の山頂部は残念ながら雲に覆われてしまいました。
ヨモギノ頭を通過します。ヨモギの絵があるのがいいです。
2025年02月23日 14:17撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 14:17
ヨモギノ頭を通過します。ヨモギの絵があるのがいいです。
ここ、写真で見るより急登です。
2025年02月23日 14:36撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 14:36
ここ、写真で見るより急登です。
小雲取山の小さな看板です。
2025年02月23日 14:43撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 14:43
小雲取山の小さな看板です。
雲取山まであと少し。避難小屋も間近です。
2025年02月23日 14:49撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 14:49
雲取山まであと少し。避難小屋も間近です。
ちょっとわかりにくいですが、角が立派なオスの鹿です。
2025年02月23日 14:52撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 14:52
ちょっとわかりにくいですが、角が立派なオスの鹿です。
避難小屋まで来ました。
2025年02月23日 15:02撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/23 15:02
避難小屋まで来ました。
雲取山山頂です。以前に登った時はこの立派な標識はまだありませんでした。
2025年02月23日 15:06撮影 by  SO-52D, Sony
3
2/23 15:06
雲取山山頂です。以前に登った時はこの立派な標識はまだありませんでした。
これは原三角測点というものらしいです。
2025年02月23日 15:06撮影 by  SO-52D, Sony
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2/23 15:06
これは原三角測点というものらしいです。
原三角測点に関する説明。
2025年02月23日 15:09撮影 by  SO-52D, Sony
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2/23 15:09
原三角測点に関する説明。
昔からある頂上の標識と雲に隠れている富士山。
2025年02月23日 15:06撮影 by  SO-52D, Sony
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2/23 15:06
昔からある頂上の標識と雲に隠れている富士山。
こちらが現在の三角点です。
2025年02月23日 15:09撮影 by  SO-52D, Sony
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2/23 15:09
こちらが現在の三角点です。
山頂から見た富士山から大菩薩嶺です。
2025年02月23日 15:11撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/23 15:11
山頂から見た富士山から大菩薩嶺です。
左奥のかすかに陰影が見えているのが南アルプスです。
2025年02月23日 15:11撮影 by  SO-52D, Sony
2/23 15:11
左奥のかすかに陰影が見えているのが南アルプスです。
雲取山荘の夕食です。
2025年02月23日 17:57撮影 by  SO-52D, Sony
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2/23 17:57
雲取山荘の夕食です。
山荘前から見た東京の夜景です。
2025年02月23日 19:58撮影 by  SO-52D, Sony
3
2/23 19:58
山荘前から見た東京の夜景です。
2日目です。山荘の朝食です。
2025年02月24日 05:28撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/24 5:28
2日目です。山荘の朝食です。
山荘前から御来光を臨みます。雲が光り始めました。
2025年02月24日 06:15撮影 by  SO-52D, Sony
2
2/24 6:15
山荘前から御来光を臨みます。雲が光り始めました。
雲の上から御来光です。
2025年02月24日 06:18撮影 by  SO-52D, Sony
2
2/24 6:18
雲の上から御来光です。
いい日を迎えられそうです。
2025年02月24日 06:19撮影 by  SO-52D, Sony
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2/24 6:19
いい日を迎えられそうです。
山荘も赤く染まります。
2025年02月24日 06:27撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/24 6:27
山荘も赤く染まります。
再び山頂に上がりました。
2025年02月24日 06:54撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/24 6:54
再び山頂に上がりました。
富士山もよく見えています。
2025年02月24日 06:54撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/24 6:54
富士山もよく見えています。
朝は南アルプスの雪の様子もよくわかります。
2025年02月24日 06:55撮影 by  SO-52D, Sony
2
2/24 6:55
朝は南アルプスの雪の様子もよくわかります。
遠くの海が光って見えます。
2025年02月24日 06:56撮影 by  SO-52D, Sony
2/24 6:56
遠くの海が光って見えます。
山頂から山荘までの間にレリーフがありました。
2025年02月24日 07:11撮影 by  SO-52D, Sony
2/24 7:11
山頂から山荘までの間にレリーフがありました。
このレリーフは山荘のすぐ近くにあるものです。
2025年02月24日 07:23撮影 by  SO-52D, Sony
2/24 7:23
このレリーフは山荘のすぐ近くにあるものです。
山荘から大ダワまでは男坂と巻道とどちらかも行けます。
2025年02月24日 07:53撮影 by  SO-52D, Sony
2/24 7:53
山荘から大ダワまでは男坂と巻道とどちらかも行けます。
芋ノ木ドッケです。
2025年02月24日 08:34撮影 by  SO-52D, Sony
2/24 8:34
芋ノ木ドッケです。
結構な急登を上がり、白岩山頂に着きました。
2025年02月24日 08:53撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/24 8:53
結構な急登を上がり、白岩山頂に着きました。
白岩山にも三角点がありました。
2025年02月24日 08:53撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/24 8:53
白岩山にも三角点がありました。
オオシラビン?
2025年02月24日 08:54撮影 by  SO-52D, Sony
2/24 8:54
オオシラビン?
廃屋となった白岩小屋です。
2025年02月24日 09:08撮影 by  SO-52D, Sony
2/24 9:08
廃屋となった白岩小屋です。
白岩山から下りて、少し登り返して前白岩山です。
2025年02月24日 09:26撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/24 9:26
白岩山から下りて、少し登り返して前白岩山です。
こういった雪の感じ、好きです。
2025年02月24日 09:43撮影 by  SO-52D, Sony
2/24 9:43
こういった雪の感じ、好きです。
前白岩の肩です。
2025年02月24日 09:48撮影 by  SO-52D, Sony
2/24 9:48
前白岩の肩です。
前白岩山から下り切った所がお清平です。
2025年02月24日 10:17撮影 by  SO-52D, Sony
2/24 10:17
前白岩山から下り切った所がお清平です。
お清平から少し登ると霧藻ヶ峰です。写真を撮り忘れましたが、カフェがあり、コーヒーとたい焼きを頂きました。
2025年02月24日 10:34撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/24 10:34
お清平から少し登ると霧藻ヶ峰です。写真を撮り忘れましたが、カフェがあり、コーヒーとたい焼きを頂きました。
霧藻ヶ峰から、正面に両神山が立派に見えます。
2025年02月24日 10:35撮影 by  SO-52D, Sony
2/24 10:35
霧藻ヶ峰から、正面に両神山が立派に見えます。
カフェの場所から少し離れた場所に霧藻ヶ峰の三角点があります。
2025年02月24日 11:18撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/24 11:18
カフェの場所から少し離れた場所に霧藻ヶ峰の三角点があります。
両神山、本当にギザギザですね。
2025年02月24日 11:18撮影 by  SO-52D, Sony
2
2/24 11:18
両神山、本当にギザギザですね。
地蔵峠です。この辺りまで雪がありました。
2025年02月24日 11:24撮影 by  SO-52D, Sony
2/24 11:24
地蔵峠です。この辺りまで雪がありました。
炭焼平の炭窯跡です。
2025年02月24日 11:44撮影 by  SO-52D, Sony
2/24 11:44
炭焼平の炭窯跡です。
三峯神社奥宮への鳥居です。
2025年02月24日 12:04撮影 by  SO-52D, Sony
2/24 12:04
三峯神社奥宮への鳥居です。
これも奥の宮への鳥居です。
2025年02月24日 12:12撮影 by  SO-52D, Sony
2/24 12:12
これも奥の宮への鳥居です。
三峯神社本殿の立派な鳥居です。
2025年02月24日 12:20撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/24 12:20
三峯神社本殿の立派な鳥居です。
立派な山門です。
2025年02月24日 12:27撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/24 12:27
立派な山門です。
本殿にお参りします。
2025年02月24日 12:33撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/24 12:33
本殿にお参りします。
日本武尊の大きな像がありました。
2025年02月24日 12:50撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/24 12:50
日本武尊の大きな像がありました。
空手の大山倍達の碑が神社の敷地内にありました。
2025年02月24日 12:55撮影 by  SO-52D, Sony
2/24 12:55
空手の大山倍達の碑が神社の敷地内にありました。
本殿の近くから奥宮を拝むことができます。
2025年02月24日 12:58撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/24 12:58
本殿の近くから奥宮を拝むことができます。
七ツ石小屋で購入したバッジです。他のバッジと重ねると一つの大きな絵になるようです。
2025年02月24日 22:45撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/24 22:45
七ツ石小屋で購入したバッジです。他のバッジと重ねると一つの大きな絵になるようです。
雲取山荘で購入したバッジです。
2025年02月24日 22:45撮影 by  SO-52D, Sony
1
2/24 22:45
雲取山荘で購入したバッジです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ 軽アイゼン ストック チェーンスパイク インナーシーツ

感想

前回、森吉山でホワイトアウトになり撤退したので、青空の下で山登りをしたいと思い、晴れる確率が高いであろう雲取山登山を計画しました。前回10年くらい前に登った時は七ツ石山をスルーしてしまったので、今回は登ろうと決めていました。
期待通りの青空の中、七ツ石山で平将門伝説も楽しめましたし、雲取山への快適な稜線歩きも楽しめました。また、宿泊した雲取山荘で色々な方と山談義ができて有意義な時間を過ごせました。
下山時に立ち寄った霧藻ヶ峰カフェは本来4月かららしいのですが、三連休ということで開いており、美味しいコーヒーだけでなく、マスターの歌も聞くことができました。
下山後に寄った三峯神社は、思っていた以上に規模が大きく、多くの参拝客で賑わう理由もなんとなくわかりました。写真に撮り忘れましたが、食堂のわらじかつ丼はなかなかのボリュームでした。
3月にもう一回、どこかの雪山に行きたいのですが、2月の大雪の影響を見極めつつ計画したいと思っています。

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2/5
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3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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