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Yamareco

記録ID: 784461
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

鐘撞堂山・陣見山・雨乞山/北武蔵ハイキングコースを行く

2015年12月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
sako59 shio02 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:08
距離
17.9km
登り
982m
下り
942m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
2:03
合計
8:09
8:17
45
スタート地点
9:02
9:10
9
9:19
9:21
7
9:28
9:28
30
9:58
10:18
33
11:09
11:12
11
11:23
11:47
70
12:57
13:06
38
13:44
13:44
44
14:28
15:01
60
16:01
16:24
2
16:26
ゴール地点
天候 一日中晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
コース状況/
危険箇所等
■危険箇所
 特に無し
その他周辺情報 ■登山後の温泉
 花湯の森(1080円 タオル・バスタオル付き)
 http://spa.hanayunomori.jp/
寄居から出発です
2015年12月26日 08:26撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 8:26
寄居から出発です
秩父線に沿ってしばらく歩きます
2015年12月26日 08:38撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/26 8:38
秩父線に沿ってしばらく歩きます
少林寺まで歩きました
五百羅漢へはここを左に向かいます
2015年12月26日 09:05撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 9:05
少林寺まで歩きました
五百羅漢へはここを左に向かいます
五百羅漢入り口
水子地蔵があります。
2015年12月26日 09:06撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 9:06
五百羅漢入り口
水子地蔵があります。
道脇に石仏が沢山
2015年12月26日 09:08撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 9:08
道脇に石仏が沢山
激しく気に入らないことでもあったのでしょうか?
2015年12月26日 09:10撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 9:10
激しく気に入らないことでもあったのでしょうか?
石仏は510体あって山頂まで道脇にずっと並んでます
2015年12月26日 09:10撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 9:10
石仏は510体あって山頂まで道脇にずっと並んでます
寝てます?
2015年12月26日 09:11撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 9:11
寝てます?
口を開けて笑っているのは珍しいと思う。
2015年12月26日 09:16撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 9:16
口を開けて笑っているのは珍しいと思う。
羅漢山山頂
ここから円良多湖に降りていきます
2015年12月26日 09:21撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 9:21
羅漢山山頂
ここから円良多湖に降りていきます
ここから鐘撞堂山へと入っていきます。
2015年12月26日 09:31撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/26 9:31
ここから鐘撞堂山へと入っていきます。
鐘撞堂山へ登る道は緩やかです。
2015年12月26日 09:36撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 9:36
鐘撞堂山へ登る道は緩やかです。
この階段を登ると鐘撞堂山の山頂です。
何かがありそうな予感がして右側の道を辿ると・・・
2015年12月26日 09:57撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/26 9:57
この階段を登ると鐘撞堂山の山頂です。
何かがありそうな予感がして右側の道を辿ると・・・
蝋梅がこんなに咲いてました!咲き始めているとは聞いてましたが、すでに見頃で満開間近です。
[url=http://www.nagatoro.gr.jp/category/flower_topics/flower_robai/]宝登山も既に見頃のようです[/url]
2015年12月26日 09:59撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 9:59
蝋梅がこんなに咲いてました!咲き始めているとは聞いてましたが、すでに見頃で満開間近です。
[url=http://www.nagatoro.gr.jp/category/flower_topics/flower_robai/]宝登山も既に見頃のようです[/url]
青空と蝋梅
2015年12月26日 10:00撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 10:00
青空と蝋梅
鐘撞堂山山頂
山頂から東松山・大宮方面の見晴らし
今日は遠くは見えませんね
2015年12月26日 10:17撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 10:17
鐘撞堂山山頂
山頂から東松山・大宮方面の見晴らし
今日は遠くは見えませんね
鐘撞堂山山頂
山頂からの景色
日によってはスカイツリーが見えます(注:この写真のはただの煙突です)
2015年12月26日 10:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/26 10:01
鐘撞堂山山頂
山頂からの景色
日によってはスカイツリーが見えます(注:この写真のはただの煙突です)
鐘撞堂山山頂
山頂標識
2015年12月26日 10:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/26 10:01
鐘撞堂山山頂
山頂標識
鐘撞堂山山頂
山頂には東屋があって休憩できます
あと撮り忘れましたが、木の枝が邪魔であまり見晴らせない見晴台があります。
2015年12月26日 10:04撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 10:04
鐘撞堂山山頂
山頂には東屋があって休憩できます
あと撮り忘れましたが、木の枝が邪魔であまり見晴らせない見晴台があります。
鐘撞堂山山頂
山頂の鐘
2015年12月26日 10:13撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/26 10:13
鐘撞堂山山頂
山頂の鐘
鐘撞堂山を後にして陣見山へ向かいます。
急なところも無く快適な路です。
2015年12月26日 10:31撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/26 10:31
鐘撞堂山を後にして陣見山へ向かいます。
急なところも無く快適な路です。
炭焼小屋がありました
2015年12月26日 10:37撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/26 10:37
炭焼小屋がありました
麓の山村風景
2015年12月26日 10:48撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/26 10:48
麓の山村風景
ここから陣見山へ向かいます
2015年12月26日 10:52撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 10:52
ここから陣見山へ向かいます
道はしっかりしてますが、ここだけ少し藪化してました。
左側に道路がありますので、そちらを皆通るのでしょうか?
2015年12月26日 10:56撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 10:56
道はしっかりしてますが、ここだけ少し藪化してました。
左側に道路がありますので、そちらを皆通るのでしょうか?
いかにも里山な景色
2015年12月26日 11:01撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/26 11:01
いかにも里山な景色
稜線に向かって、次第に登りが急になっていきます。
2015年12月26日 11:08撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 11:08
稜線に向かって、次第に登りが急になっていきます。
稜線からは急な階段を登って・・・
2015年12月26日 11:15撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/26 11:15
稜線からは急な階段を登って・・・
・・・虎ヶ丘城山山頂に到着。
枯木立に囲まれた東屋があります。
ここで昼食。
2015年12月26日 11:19撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 11:19
・・・虎ヶ丘城山山頂に到着。
枯木立に囲まれた東屋があります。
ここで昼食。
所々木立越しに荒川がきらきらと光ってました。
2015年12月26日 11:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/26 11:51
所々木立越しに荒川がきらきらと光ってました。
青空と枯木立
いかにも冬のハイキングの雰囲気
2015年12月26日 11:52撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/26 11:52
青空と枯木立
いかにも冬のハイキングの雰囲気
写真ではあまり伝わらない急坂1
ひいひい登りました。
2015年12月26日 12:23撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 12:23
写真ではあまり伝わらない急坂1
ひいひい登りました。
写真ではあまり伝わらない急坂2
ぜいぜい登りました。
2015年12月26日 12:37撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 12:37
写真ではあまり伝わらない急坂2
ぜいぜい登りました。
道路を横断します
2015年12月26日 12:52撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/26 12:52
道路を横断します
陣見山山頂。
展望無し。
2015年12月26日 12:58撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/26 12:58
陣見山山頂。
展望無し。
杉林の中は日差しが少なく寒く感じましたが、こういった枯木立の中では日差しがあり暖かかった。
2015年12月26日 13:13撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 13:13
杉林の中は日差しが少なく寒く感じましたが、こういった枯木立の中では日差しがあり暖かかった。
途中、北側の望める場所が何箇所かありました。
写真右は赤城山、左は榛名山。
真ん中の白いのは谷川連邦主脈。
2015年12月26日 13:18撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 13:18
途中、北側の望める場所が何箇所かありました。
写真右は赤城山、左は榛名山。
真ん中の白いのは谷川連邦主脈。
前の写真の中央部を切り出して見ました。
谷川連邦が真っ白です。
平標山・仙ノ倉岳・万太郎山・谷川岳〜朝日岳まで全部見えます。
あと、ついでに前橋庁舎も見えます。
2015年12月26日 13:18撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 13:18
前の写真の中央部を切り出して見ました。
谷川連邦が真っ白です。
平標山・仙ノ倉岳・万太郎山・谷川岳〜朝日岳まで全部見えます。
あと、ついでに前橋庁舎も見えます。
長瀞八景
「間瀬峠・陣見山ビューライン」からの眺めは紅葉や夜景が素晴らしいそうです。
2015年12月26日 13:30撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 13:30
長瀞八景
「間瀬峠・陣見山ビューライン」からの眺めは紅葉や夜景が素晴らしいそうです。
長瀞八景
看板の横からは皆野方面が見れます。
2015年12月26日 13:30撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 13:30
長瀞八景
看板の横からは皆野方面が見れます。
あじさいロードというのが分岐していました。
見るとあじさいのドライフラワーが沢山ありました。6月頃は素敵かもしれません。
2015年12月26日 13:46撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 13:46
あじさいロードというのが分岐していました。
見るとあじさいのドライフラワーが沢山ありました。6月頃は素敵かもしれません。
ハイキングコースの看板。
円良田から頻繁に立っていました
2015年12月26日 13:52撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 13:52
ハイキングコースの看板。
円良田から頻繁に立っていました
両足の腿が攣り気味です。ミネラル不足でしょうか。
車道に分断されたハイキングコースをいちいち歩いているのですが、斜度一定の車道に比べて細かいアップダウンがあるので結構疲れます。
2015年12月26日 13:59撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 13:59
両足の腿が攣り気味です。ミネラル不足でしょうか。
車道に分断されたハイキングコースをいちいち歩いているのですが、斜度一定の車道に比べて細かいアップダウンがあるので結構疲れます。
鉄塔の下を通過
2015年12月26日 14:04撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 14:04
鉄塔の下を通過
雨乞山へは車が通れる道路があります。
パラグライダーを車で運べます。
この車道と稜線を辿るハイキングコースを交互に歩きます。
2015年12月26日 14:09撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 14:09
雨乞山へは車が通れる道路があります。
パラグライダーを車で運べます。
この車道と稜線を辿るハイキングコースを交互に歩きます。
西側に不動山が見えますが、この時間だと遅くなってしまうので雨乞山までとします。
2015年12月26日 14:24撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 14:24
西側に不動山が見えますが、この時間だと遅くなってしまうので雨乞山までとします。
雨乞山山頂に到着。
パラグライダーが飛ぶ準備をしていました。
2015年12月26日 14:27撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 14:27
雨乞山山頂に到着。
パラグライダーが飛ぶ準備をしていました。
雨乞山山頂
眼下を見下ろす。地面も芝生状態なので休憩にはもってこいの場所です。
2015年12月26日 14:28撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 14:28
雨乞山山頂
眼下を見下ろす。地面も芝生状態なので休憩にはもってこいの場所です。
雨乞山山頂
左が先ほど通った陣見山。右奥の2つピークに見えるのが鐘撞堂山です。結構歩いたなー
2015年12月26日 14:35撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 14:35
雨乞山山頂
左が先ほど通った陣見山。右奥の2つピークに見えるのが鐘撞堂山です。結構歩いたなー
雨乞山山頂
パラグライダーがいよいよ飛びそうです。
2015年12月26日 14:36撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/26 14:36
雨乞山山頂
パラグライダーがいよいよ飛びそうです。
飛んだ!
2015年12月26日 14:37撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/26 14:37
飛んだ!
飛んでます-1
2015年12月26日 14:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/26 14:39
飛んでます-1
飛んでます-2
2015年12月26日 14:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/26 14:40
飛んでます-2
飛んでます-3
2015年12月26日 14:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/26 14:40
飛んでます-3
雨乞山山頂360度パノラマ。
「360度パノラマ」ボタンを押すと「360度パノラマビューアー」が開き、マウスでぐるぐる見回すことが出来ます。
レコ下部のブログパーツ部分でも操作できます。
[url=https://www.360cities.net/image/mtamagoiyamachichibusaitama-japan]360citiesで見る[/url]
2015年12月26日 14:47撮影
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12/26 14:47
雨乞山山頂360度パノラマ。
「360度パノラマ」ボタンを押すと「360度パノラマビューアー」が開き、マウスでぐるぐる見回すことが出来ます。
レコ下部のブログパーツ部分でも操作できます。
[url=https://www.360cities.net/image/mtamagoiyamachichibusaitama-japan]360citiesで見る[/url]
雨乞山
山頂標識
2015年12月26日 15:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/26 15:00
雨乞山
山頂標識
下山します
陽もだいぶ落ちてきました
2015年12月26日 15:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/26 15:01
下山します
陽もだいぶ落ちてきました
何故かバランスとれてます!
2015年12月26日 15:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/26 15:30
何故かバランスとれてます!
麓に降りて来ました。
2015年12月26日 15:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/26 15:49
麓に降りて来ました。
樋口駅に到着。
電車は1時間に1〜2本程度。
30分待ちだったので、近くの農産物直売所を覗いて、ごぼう、しいたけ、鶏チャーシューを買って来ました。
2015年12月26日 16:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/26 16:01
樋口駅に到着。
電車は1時間に1〜2本程度。
30分待ちだったので、近くの農産物直売所を覗いて、ごぼう、しいたけ、鶏チャーシューを買って来ました。
電車で2駅移動して寄居に戻りました
2015年12月26日 16:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/26 16:47
電車で2駅移動して寄居に戻りました

装備

個人装備
ヘッドランプ
2
予備電池
1
1/25,000地形図
ガイド地図
1
コンパス
1
1
筆記具
保険証
1
飲料
1L
ティッシュ
1
三角巾
1
バンドエイド
5
靴ずれ用
タオル
1
携帯電話
1
計画書
1
雨具
1
防寒着
1
ストック
1
水筒
1
時計
1
非常食
2
行動食、おやつ
カメラ
2
虫よけ
1
日焼け止め
1
ガスバーナー
クッカー
折り畳み椅子
1
ナイフ(十徳)
1
昼飯
1
共同装備
サバイバルシート
1
ファーストエイドキット
1
医薬品
1
GPS
1

感想

 普段近場のハイキングでは奥武蔵の武川岳周辺へ行くことが多いのですが、今回は初めて寄居近辺荒川北側の山域へ行ってきました。あまり興味があったわけではなかったのですが、メンバーからのリクエストにより目的地に決定した次第。
 羅漢山は今回通った五百羅漢(510体の石仏があるらしいです)や今回行かなかった千体荒神石碑(960の石碑)などの見所があって興味深いところでした。
 鐘撞堂山は今回通ったコースはどちらも歩きやすく気持ちよく歩けるコースで山頂は展望もあって明るい雰囲気でした。
 陣見山から雨乞い山は時たま車道を横断しますが、全体的には静かで落ち着いたハイキングになります。そこそこ急坂や展望が所々あって楽しかったです。
 最後雨乞山のパラグライダー発着所からは今日一番の展望で締め。丁度5人くらいのグループいて、次々に飛び立っていくのを眺めていました。・・・いやあ、私は高いところに立つだけでも足が竦むのに、足元が何も無しなんて正気の沙汰とは思えませんが・・・気持ち良さそうに飛んでましたね。
 時間(と気合)の都合で不動山まで行けませんでしたが、意外に充実したハイキングができました。

 それにしても北武蔵ハイキングコースというのはどこからどこまでのことを言うのでしょうか?寄居や長瀞のHPではそれらしい情報は見つからず。恐らく陣見山から不動山のことを言うのではないかと思いますが。

■360度パノラマ マウス操作でグルグルできます。是非フルスクリーンモードで。
Mt.Amagoiyama(Chichibu,Saitama)
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