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Yamareco

記録ID: 790305
全員に公開
ハイキング
甲信越

岩殿山-稚児落とし

2016年01月03日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.0km
登り
442m
下り
481m

コースタイム

日帰り
山行
1:30
休憩
2:00
合計
3:30
12:00
0
12:00
12:10
0
12:10
12:30
0
12:30
13:40
0
13:40
14:00
90
15:30
ゴール地点
天候 晴れ 気温15度
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
大月駅から徒歩
コース状況/
危険箇所等
全般に浮き砂利で滑りやすい
大月の駅前に大きな岩山が見えます
駅から徒歩15分程度
2016年01月03日 12:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 12:04
大月の駅前に大きな岩山が見えます
駅から徒歩15分程度
登山口は岩殿城址入り口となっています
2016年01月03日 12:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 12:08
登山口は岩殿城址入り口となっています
いきなり富士山
山頂までずっと後ろに見えています
2016年01月03日 12:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 12:10
いきなり富士山
山頂までずっと後ろに見えています
絶景ベンチ
つづら折りの階段なので大月の街並みがどんどん小さくなっていきます。
2016年01月03日 12:18撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 12:18
絶景ベンチ
つづら折りの階段なので大月の街並みがどんどん小さくなっていきます。
2016年01月03日 12:24撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 12:24
標高500mを超えた当たり
街並みがかなり小さくなりました
2016年01月03日 12:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 12:28
標高500mを超えた当たり
街並みがかなり小さくなりました
大きな岩があちこちに出てきます
2016年01月03日 12:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 12:31
大きな岩があちこちに出てきます
あっという間に山頂です。
ここまでは小さい子供を連れたお母さんや、ワンちゃんを連れた人などがピクニック気分で登っています
2016年01月03日 12:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 12:32
あっという間に山頂です。
ここまでは小さい子供を連れたお母さんや、ワンちゃんを連れた人などがピクニック気分で登っています
山頂にはトイレ、売店はありません
2016年01月03日 12:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 12:33
山頂にはトイレ、売店はありません
山頂を後にしてここからが本番の兜岩、稚児落としへ
2016年01月03日 12:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
1/3 12:38
山頂を後にしてここからが本番の兜岩、稚児落としへ
途中まで来た道を戻ると大月駅方面と稚児落とし方面に分岐しています。
2016年01月03日 12:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 12:49
途中まで来た道を戻ると大月駅方面と稚児落とし方面に分岐しています。
全般に浮き砂利が多く、油断していると足を取られます
2016年01月03日 13:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 13:05
全般に浮き砂利が多く、油断していると足を取られます
しばらく人気のない道を進みますが迷うような所はありませんでした。
2016年01月03日 13:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 13:05
しばらく人気のない道を進みますが迷うような所はありませんでした。
30分ちょっとで、いよいよ兜岩トラバースです
ここも路面は砂利ジャリです。
何度か靴底が滑る音がしてヒヤッとしました。
2016年01月03日 13:15撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 13:15
30分ちょっとで、いよいよ兜岩トラバースです
ここも路面は砂利ジャリです。
何度か靴底が滑る音がしてヒヤッとしました。
兜岩を渡り始めてわかったのですが、渡り切った先は垂直に登る鎖場になっていました
2016年01月03日 13:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 13:16
兜岩を渡り始めてわかったのですが、渡り切った先は垂直に登る鎖場になっていました
下まで何十メートルあるのかわかりませんが、自分の靴の向こうには絶景が広がっていました。
ここをロープと鎖を頼りによじ登ります。
2016年01月03日 13:18撮影 by  DSC880D, Kenk
1/3 13:18
下まで何十メートルあるのかわかりませんが、自分の靴の向こうには絶景が広がっていました。
ここをロープと鎖を頼りによじ登ります。
ハシゴもありましたがすぐになくなり後は足場を探しながら登ります。
2016年01月03日 13:19撮影 by  DSC880D, Kenk
1/3 13:19
ハシゴもありましたがすぐになくなり後は足場を探しながら登ります。
登り切って20分ほど細い尾根をあるくと稚児落が見えてきました
斜めの岩がそのまま垂直に落ち込んでいて、どこまであるのかここからは確認できませんでした
2016年01月03日 14:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
1/3 14:03
登り切って20分ほど細い尾根をあるくと稚児落が見えてきました
斜めの岩がそのまま垂直に落ち込んでいて、どこまであるのかここからは確認できませんでした
稚児落しを歩く先行者が見えます
2016年01月03日 14:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
1/3 14:04
稚児落しを歩く先行者が見えます
ここで一旦コーヒータイム
2016年01月03日 14:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 14:10
ここで一旦コーヒータイム
稚児落しから今歩いてきた道を確認
なるほどすごい絶壁
2016年01月03日 14:20撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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1/3 14:20
稚児落しから今歩いてきた道を確認
なるほどすごい絶壁
2016年01月03日 14:20撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 14:20
覗き込んでいる人がいるけど、下は見えたのでしょうか?
2016年01月03日 14:21撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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1/3 14:21
覗き込んでいる人がいるけど、下は見えたのでしょうか?
草が生えているとつい安心してしまいますが、いたるところ絶壁です。
2016年01月03日 14:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 14:23
草が生えているとつい安心してしまいますが、いたるところ絶壁です。
集落が見えてきました
2016年01月03日 14:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 14:41
集落が見えてきました
大分降りてきましたが、まだ崖っぷちを歩いています
2016年01月03日 14:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 14:42
大分降りてきましたが、まだ崖っぷちを歩いています
この辺でつり橋に行く道があるはずでしたが、よくわかりませんでした。 看板の指示に従い大月駅方面へ
2016年01月03日 14:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 14:51
この辺でつり橋に行く道があるはずでしたが、よくわかりませんでした。 看板の指示に従い大月駅方面へ
2016年01月03日 14:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 14:55
川沿いの舗装道路を歩きます
2016年01月03日 15:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 15:01
川沿いの舗装道路を歩きます
大月駅に行くには歩道橋を渡ります
本当に駅前の大岩です
2016年01月03日 15:21撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 15:21
大月駅に行くには歩道橋を渡ります
本当に駅前の大岩です
大月駅到着
2016年01月03日 15:24撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1/3 15:24
大月駅到着

装備

個人装備
ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 携帯 カメラ

感想

生まれて初めてのトラバース体験でヒヤヒヤ物でしたが、とても充実した登り初めでした。

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