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Yamareco

記録ID: 790706
全員に公開
雪山ハイキング
近畿

空山(平成之大馬鹿門)〜三室山(兵庫県2位)を周回

2016年01月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:18
距離
16.6km
登り
1,243m
下り
1,251m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
1:12
合計
7:58
9:40
9:41
31
10:12
10:12
32
10:44
10:52
89
12:21
12:26
136
14:42
15:30
60
16:30
16:40
20
三室高原入口(竹呂山登山口)
三室高原入口(13.56km地点)以降は、車道をデポしていた自転車で移動しました。
万歩計では20000歩程度
天候 晴れ時々曇り
稜線の風は1〜2m程度。
朝の麓の気温は0℃、三室山山頂での温度計は7℃。
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■ルート:
中国道の山崎ICを出て国道29号を北上。すぐに県道53号に左折し千種(西)へ。県道72号をひたすら北進しちくさ高原(左折)と三室高原(直進)との分岐に出る。空山登山口は、ちくさ高原(左折)方面に折れてすぐの魚町公園(道路公園)にある。竹呂登山口は、三室高原(直進)して約3kmの三室高原入口のちょい手前にある。

■駐車場:
魚町公園(道路公園)(20台程度駐車可)を利用。(トイレあり)
終始1台のみだったようです。
また、事前に竹呂登山口に自転車をデポしておきました。三室高原入口の仮設トイレは冬季使用不可です。
コース状況/
危険箇所等
空山から三室山の間は道標も少なく判りにくいのでルートを見失わないように注意が必要です。全般的に落葉の多い時期でもあり、踏み跡は不明瞭でした。
0ニョロ、0ヒルでした。

■魚町公園〜空山(平成之大馬鹿門)
踏み跡はありますが、それほど登られていない感じで不明瞭です。しかしピンクテープもポイントポイントにあるので、問題ありませんでした。
登りの斜度は急なところが多く、ジグザグに登る道が多かったです。
平成之大馬鹿門のもう片方は西側のおごしき山(後山付近)にあります。

■空山〜大通峠
空山登山道と分岐するまでは踏み跡は明瞭でしたが、その先は多少の藪もあり、踏み跡は不明瞭になります。また、1000mを越える付近からは積雪もありました。尾根筋で進む方向の見通しが付き易いのと、時々ピンクテープもあったので、問題ありませんでした。

■大通峠〜三室山
鳥取県と兵庫県の県境ルートですが、積雪のため踏み跡は判りませんでした。三室山に近づくにつれ笹が茂っており、その上に柔らかい雪が積もっていてモナカ状態で、なかなか進むことが出来ませんでした。三室山が目の前に見えてからは、膝上まで潜るラッセル状態が続いたので、大変疲れました。

■三室山〜三室高原入口
三室山へアプローチするメインルートであり踏み跡は明瞭。2〜3人の方々のトレースもあり迷うことはありませんでした。南斜面ということもあるのか積雪量は少なく、シャーベット上の薄い雪の上でしたので、滑りやすかったです。また、積雪状態での鎖場があり注意が必要な箇所がありました。

■三室高原入口〜魚町公園
車道です。積雪なしでした。
その他周辺情報 ■温泉
エーガイヤ千種 大人400円。
http://chikusatown.net/playguide/rest/f_salon.html

■道の駅:
県道72号を北上中に道の駅「ちくさ」があります。
http://chikusatown.net/playguide/rest/station.html

■コンビニ
千種市街地(エーガイヤ千種前)にローソンあり。
http://store.lawson.co.jp/store/089460/

■その他
平成之大馬鹿門について
http://chikusatown.net/tourism/around/oobakamon.html
「平成之大馬鹿門」は平成9年に「空山」と「おごしき山」の山頂に建てられたそうです。
ちくさへ到着後、下山予定地を調査。
2016年01月03日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
1/3 8:17
ちくさへ到着後、下山予定地を調査。
三室高原入口のトイレは冬季閉鎖。
2016年01月03日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1/3 8:17
三室高原入口のトイレは冬季閉鎖。
竹呂山まで足を伸ばす予定で、竹呂山登山口に自転車をデポ。
2016年01月03日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 8:22
竹呂山まで足を伸ばす予定で、竹呂山登山口に自転車をデポ。
空山登山口のある魚町公園に駐車。結構広い駐車場ですが、駐車している車はいません。
2016年01月03日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 8:35
空山登山口のある魚町公園に駐車。結構広い駐車場ですが、駐車している車はいません。
空山登山口。ここから出発します。さあ今年も頑張って歩きましょか〜。
2016年01月03日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1/3 8:56
空山登山口。ここから出発します。さあ今年も頑張って歩きましょか〜。
登り始めはこんな感じ。去年の5月に登った後山を左手に眺めながら高度を上げます。
2016年01月03日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1/3 9:07
登り始めはこんな感じ。去年の5月に登った後山を左手に眺めながら高度を上げます。
登りきると三角点がありました。ここから空山方面に進みます。
2016年01月03日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 9:34
登りきると三角点がありました。ここから空山方面に進みます。
空山への道標がありました。一旦下ってからの登り返しです。
2016年01月03日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 9:40
空山への道標がありました。一旦下ってからの登り返しです。
鞍部に判り易い標識が設置されています。他にも古い板に書かれた標識もあるのですが文字が見えなくなっているものばかりでした。
2016年01月03日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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鞍部に判り易い標識が設置されています。他にも古い板に書かれた標識もあるのですが文字が見えなくなっているものばかりでした。
「宇宙からの贈り物」です。いいですね。ロマンがありますね。
2016年01月03日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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「宇宙からの贈り物」です。いいですね。ロマンがありますね。
枯葉のアートがきれいだったのでパチリ。
2016年01月03日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 10:13
枯葉のアートがきれいだったのでパチリ。
空山(平成之大馬鹿門)まで450m。はやく大馬鹿もんになりた〜い。
急な斜面を登っていきます。山頂付近までは雪はありませんでした。
2016年01月03日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 10:21
空山(平成之大馬鹿門)まで450m。はやく大馬鹿もんになりた〜い。
急な斜面を登っていきます。山頂付近までは雪はありませんでした。
空山(平成之大馬鹿門)に到着〜。少しだけ積もった雪の上に、けものの足跡がありました。
2016年01月03日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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空山(平成之大馬鹿門)に到着〜。少しだけ積もった雪の上に、けものの足跡がありました。
結構高さ(4mぐらい?)あります。どうやってここにあげたんでしょうね。昨年5月のおごしき山以来、昭和の大馬鹿もんが、平成之大馬鹿門を訪れました。
2016年01月03日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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結構高さ(4mぐらい?)あります。どうやってここにあげたんでしょうね。昨年5月のおごしき山以来、昭和の大馬鹿もんが、平成之大馬鹿門を訪れました。
ミッション発動!
中には秘密のプレートが。。
2016年01月03日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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ミッション発動!
中には秘密のプレートが。。
三角点は埋まってます。
2016年01月03日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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三角点は埋まってます。
木々の間から後山。
2016年01月03日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 10:42
木々の間から後山。
ちくさ高原のスキー場も見えます。
2016年01月03日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1/3 10:42
ちくさ高原のスキー場も見えます。
空山の「平成之大馬鹿門」。
昨年5月に見た、おごしき山の「平成之大馬鹿門」の片方がここにあります。
2016年01月03日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 10:43
空山の「平成之大馬鹿門」。
昨年5月に見た、おごしき山の「平成之大馬鹿門」の片方がここにあります。
ストックと比較する。結構な高さでしょ。
さて、昨年以来の「平成之大馬鹿門」に満足したので先に進みます。
2016年01月03日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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ストックと比較する。結構な高さでしょ。
さて、昨年以来の「平成之大馬鹿門」に満足したので先に進みます。
空山を一旦下って、登り返したところに964mピークの四等三角点。この辺りから雪が少しずつ雪が増えてきます。
2016年01月03日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 11:18
空山を一旦下って、登り返したところに964mピークの四等三角点。この辺りから雪が少しずつ雪が増えてきます。
ウサギの足跡。ほーって感じの顔に見えますね。
2016年01月03日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 11:45
ウサギの足跡。ほーって感じの顔に見えますね。
私の足跡。
2016年01月03日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 11:47
私の足跡。
鹿の足跡。爪の跡もクッキリ。
2016年01月03日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 11:49
鹿の足跡。爪の跡もクッキリ。
この辺りは15cmぐらいの積雪量でしょうか。
2016年01月03日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 11:51
この辺りは15cmぐらいの積雪量でしょうか。
今年初の人型をやってみました。
2016年01月03日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 11:54
今年初の人型をやってみました。
三室山は雲隠れしています。
2016年01月03日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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三室山は雲隠れしています。
山頂付近は雪を被った「くらます」が、顔を出しました。一旦、大通峠まで下ります。
2016年01月03日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 12:13
山頂付近は雪を被った「くらます」が、顔を出しました。一旦、大通峠まで下ります。
大通峠に出ました。車が通った跡がありました。今の時期通れるなんて思ってもいませんでした。ビックリ。
2016年01月03日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 12:18
大通峠に出ました。車が通った跡がありました。今の時期通れるなんて思ってもいませんでした。ビックリ。
大通峠から尾根伝いに雪の上を歩いていきます。穴開きの木を見つけました。
2016年01月03日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 12:45
大通峠から尾根伝いに雪の上を歩いていきます。穴開きの木を見つけました。
天気が良くなってきました。動物の足跡も日に照らされてクッキリ。
2016年01月03日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 12:49
天気が良くなってきました。動物の足跡も日に照らされてクッキリ。
南側(写真右側)は雪屁が出来始めています。
2016年01月03日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 12:55
南側(写真右側)は雪屁が出来始めています。
雪が深くなって歩きにくくなってきたので、ワカン装着。実は今回使わないだろうと思っていましたが、お守りで持ってきたワカン、想定外の雪があったので持ってきておいて良かったです。
2016年01月03日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 13:02
雪が深くなって歩きにくくなってきたので、ワカン装着。実は今回使わないだろうと思っていましたが、お守りで持ってきたワカン、想定外の雪があったので持ってきておいて良かったです。
右にくらます、左奥に東山が見えます。いい景色です。
2016年01月03日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 13:04
右にくらます、左奥に東山が見えます。いい景色です。
稜線上の雪も徐々に深くなってきました。
2016年01月03日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 13:06
稜線上の雪も徐々に深くなってきました。
深いところは膝ぐらいまで潜るので歩きにくいです。
2016年01月03日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 13:08
深いところは膝ぐらいまで潜るので歩きにくいです。
三室山が見えてきました。
2016年01月03日 13:18撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 13:18
三室山が見えてきました。
新雪の上に人型を作成!
いい感じに出来ました。
2016年01月03日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 13:21
新雪の上に人型を作成!
いい感じに出来ました。
雪が増えるとモンスターになるんでしょうね。
2016年01月03日 13:36撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 13:36
雪が増えるとモンスターになるんでしょうね。
三室山にだいぶ近づきました。低い笹が覆っていて、歩きにくい。
2016年01月03日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 13:42
三室山にだいぶ近づきました。低い笹が覆っていて、歩きにくい。
笹の上に雪が積もっているので、足がかなり潜ります。
2016年01月03日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 13:54
笹の上に雪が積もっているので、足がかなり潜ります。
笹薮が厳しくなってきました。掻き分けながら柔らかい雪に苦しみながら進みます。
2016年01月03日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1/3 14:12
笹薮が厳しくなってきました。掻き分けながら柔らかい雪に苦しみながら進みます。
なかなか進みません。お腹すいた〜。
2016年01月03日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1/3 14:12
なかなか進みません。お腹すいた〜。
50cmぐらいは足が潜るので上るのがとてもしんどい。
2016年01月03日 14:35撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1/3 14:35
50cmぐらいは足が潜るので上るのがとてもしんどい。
それでも天気に癒されて、なんとか元気を出して進みます。
2016年01月03日 14:35撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 14:35
それでも天気に癒されて、なんとか元気を出して進みます。
到着〜。しんどかった〜。先客がおられ15時になろうかという時間にお話させていただき、引き止めたような感じになり申し訳なかったです。その後は独り占めの山頂になりました。
2016年01月03日 14:49撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 14:49
到着〜。しんどかった〜。先客がおられ15時になろうかという時間にお話させていただき、引き止めたような感じになり申し訳なかったです。その後は独り占めの山頂になりました。
天気も回復。だいぶ時間がかかってしまいましたが、ラッセルして登った甲斐がありました。
2016年01月03日 14:49撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 14:49
天気も回復。だいぶ時間がかかってしまいましたが、ラッセルして登った甲斐がありました。
ようやくランチ。いつものカップめんとコーヒーですが、新年なので餅入りです。お湯は山専ボトルで沸かす手間が省けて重宝してます。
2016年01月03日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 14:53
ようやくランチ。いつものカップめんとコーヒーですが、新年なので餅入りです。お湯は山専ボトルで沸かす手間が省けて重宝してます。
北東方面の景色。写真中央に見えるのが宍粟の一山のようです。
2016年01月03日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 15:11
北東方面の景色。写真中央に見えるのが宍粟の一山のようです。
北側には氷ノ山が良く見えます。その左奥には扇ノ山も見えていました。
2016年01月03日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 15:11
北側には氷ノ山が良く見えます。その左奥には扇ノ山も見えていました。
いい天気にも恵まれました。この天気がなかったら多分大通峠で撤退していたと思います。
2016年01月03日 15:18撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 15:18
いい天気にも恵まれました。この天気がなかったら多分大通峠で撤退していたと思います。
自撮り。雲のバックがいい感じでしょ。
2016年01月03日 15:19撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
8
1/3 15:19
自撮り。雲のバックがいい感じでしょ。
遅めのランチも終わり、暗くならないうちに下山します。また来るね〜。
2016年01月03日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 15:25
遅めのランチも終わり、暗くならないうちに下山します。また来るね〜。
南側斜面はいきなりシャーベット状態。とても滑りやすい。
今回、時間も無いので竹呂山は諦めました。
2016年01月03日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
1/3 15:25
南側斜面はいきなりシャーベット状態。とても滑りやすい。
今回、時間も無いので竹呂山は諦めました。
鎖場もありました。雪が乗っているので注意です。
2016年01月03日 15:34撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1/3 15:34
鎖場もありました。雪が乗っているので注意です。
木の切り株の上に雪のアート。なんか可愛いですね。
2016年01月03日 15:59撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2
1/3 15:59
木の切り株の上に雪のアート。なんか可愛いですね。
雪も無くなりました。
2016年01月03日 16:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
1/3 16:11
雪も無くなりました。
登山口に到着〜。
2016年01月03日 16:14撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 16:14
登山口に到着〜。
ドロドロの林道を下ります。
2016年01月03日 16:21撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1/3 16:21
ドロドロの林道を下ります。
広ーいグラウンドが突然現れました。キャンプ場でしょうか。
2016年01月03日 16:31撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 16:31
広ーいグラウンドが突然現れました。キャンプ場でしょうか。
三室高原のキャンプ場でした。車も横付けできるようです。
2016年01月03日 16:33撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 16:33
三室高原のキャンプ場でした。車も横付けできるようです。
朝に下見をしておいた三室高原入口に出てきました。
2016年01月03日 16:36撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
1/3 16:36
朝に下見をしておいた三室高原入口に出てきました。
少し下ってチャリをデポしておいた竹呂山登山口。
ここから魚町公園までチャリで一気に下ります。
2016年01月03日 16:41撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
1/3 16:41
少し下ってチャリをデポしておいた竹呂山登山口。
ここから魚町公園までチャリで一気に下ります。
下りの途中、振り返ると三室山が見えてました。中央左側奥が三室山です。今度は竹呂山と併せて登りに来るね〜。
2016年01月03日 16:49撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 16:49
下りの途中、振り返ると三室山が見えてました。中央左側奥が三室山です。今度は竹呂山と併せて登りに来るね〜。
魚町公園の駐車場に戻ってきました。
お疲れ様でした〜。
2016年01月03日 16:54撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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1/3 16:54
魚町公園の駐車場に戻ってきました。
お疲れ様でした〜。
撮影機器:

装備

個人装備
ドライレイヤー上下 長袖のドライ服(行動着) アウター上(行動着) ダウン(着用せず) 冬用長ズボン 登山用靴下 ハイカット登山靴 冬用帽子 ネックウォーマ フリース手袋 オーバーグローブ(使用せず) ダブルストック レイン下(着用せず) ゲイター チェーンアイゼン(使用せず) ワカン LEDヘッドランプ テーピングテープ・絆創膏等 日帰り用ザック 水600mlx1 カップ麺 インスタントコーヒー 山専ボトル
備考 スノーバケットを忘れてた。

感想

みなさま今年もよろしくお願いします。今年の一発目は平成之大馬鹿門からスタートです。今年も出来るだけ沢山の山歩きをしたいと思っています。
昨年の5月に後山に登った後に計画を立てていた「おごしき山の平成之大馬鹿門」に対面する「空山の平成之大馬鹿門」へ昨年行けてなかったので、去年の宿題を済ませました。
今回、竹呂山まで周回する予定でしたが思わぬ積雪の竹薮との格闘で時間がかかってしまい、三室山に到着したのは15時。遅すぎるでしょ。諦めました。竹呂山は、次回三室山に訪れる時の宿題にします。
竹薮のラッセルで疲れましたが、兵庫県第2位の高さを誇る山頂からの景色に感動しました。(1日経過して筋肉痛ですが。。)

■昨年5月のおごしき山(平成之大馬鹿門)〜後山のレコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-649754.html

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積雪期ピークハント/縦走 近畿 [日帰り]
竹呂山から三室山と経て大通峠
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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