記録ID: 7909648
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ハイキング
奥多摩・高尾
高尾山にハートを描く南高尾セブンサミッツ ハーフ早春譜
2025年03月18日(火) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:34
- 距離
- 19.5km
- 登り
- 824m
- 下り
- 824m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:51
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 5:32
距離 19.5km
登り 824m
下り 824m
9:56
25分
スタート地点
15:31
ゴール地点
天候 | 晴れくもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
【落合交差点から、金毘羅参道を経て、金毘羅展望台】 このルートは地元の人に、よく歩かれております。 危険な所とか、ぬかるむ箇所は、ありませんでした。 ただし、登山道は、業務用て言うのか、狭いので、横にならんで歩けません。 【高尾山山頂と一丁平の間の登山道】 今日まで、意識したことは、ありませんが、比較的新しい階段のコースと平行して、階段のない旧来の登山道がありました。折り返しで歩きましたが、知っている人は、歩かれているようで、荒れてはいないです。 【一丁平】 間もなく、サクラ便りが聞こえ時期になります。五日市・檜原の浅間嶺なら、八王子は一丁平と、富士山と、立派なさくらの名所の山になっており、ハイキング客の通行に障害があるほど、今年も人出が予想されます。 |
写真
浅川第二架道橋(東京鉄道遺産100煉瓦アーチ橋)甲州街道と中央線の交わる両界橋の手前の小道を左に入るとあります。
中央線下の明治時代のトンネルをぬけると、獅子渕という景勝地で、行き交う旅人が休めたとか。
手前の上り線コンクリート桁橋が建設された時に、天端の笠石や左右両側が、撤去されましたので、肩身が狭そうです。
中央線下の明治時代のトンネルをぬけると、獅子渕という景勝地で、行き交う旅人が休めたとか。
手前の上り線コンクリート桁橋が建設された時に、天端の笠石や左右両側が、撤去されましたので、肩身が狭そうです。
落合交差点から登ってきた金毘羅参道。神社を過ぎると、砂利道の車道をしばらく歩きます。気づくと左手から、登ってきた1号路に合流して、1号路コースを歩いていました。ここで山頂に向かうミドリ色のキャップの幼稚園の遠足にも、会いました。
一丁平頂上標
高尾山から、小仏峠まで階段が、整備されています。実は、一丁平頂上標、この隣にあるトイレの裏が、旧来の登山道ななります。一丁から高尾山山頂直下まで続いています。
階段がないのが、高齢者やトレランの選手には、身体的負担をかけなくて良いです。
高尾山から、小仏峠まで階段が、整備されています。実は、一丁平頂上標、この隣にあるトイレの裏が、旧来の登山道ななります。一丁から高尾山山頂直下まで続いています。
階段がないのが、高齢者やトレランの選手には、身体的負担をかけなくて良いです。
撮影機器:
装備
個人装備 |
温かい紅茶入りポット
栄養入りペットボトル
カロリーメイト 二箱
ズボン
シャツ
極寒ヒートテック上下
毛糸帽子
ネックウォーマー
ヘッドライト
保険証
タブレット
携帯電話
予備電池
ファーストエイドキット
タオル
カメラ
|
---|
感想
【コース体力】
このコースの体力度は3でした。昨日、都民の森から登った三頭山も3でした。ステッキを突いて登っおられる明らかに後期高齢者と、何組もすれ違いました。小仏峠から上がってきて、ベンチ、ベンチで休みながら高尾山山頂を経て、高尾山口駅に向かっておられた訳です。
ある方は、四国の何とかいうお寺さんで買った金剛棒をお大師様と一緒と言って、買ってから一度も地面に着けてないと、大切に抱えるように、一号路から上がっておられました。高尾山ならではの「ぴんころり登山」に、記事を書いていて、深紅艱難に涙がでました。ある方からは、ステッキを突かないのと、問われました。
【ヤマスタの「ヤッホー会員(僅かですが有料)」オートチェックイン機能】
ところで、掲題の通り、南高尾セブンサミッツのハーフを廻って、ヤマスタの自動スタンプ捺印機能確認が、一つの目標です。もちろん、昨晩、ヤマスタをアップデートしておきました。
確かに、スタンプを自動で、拾ってくれました。ところが、参加するコースのスタンプ帳には、全く押されてませんでした。ふと思い付いて、念のため同期ボタンを押したら、パパッとスタンプが押されて、ホッとしました。
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