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Yamareco

記録ID: 7927724
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山(倉戸山・鷹ノ巣山・六ツ石山・奥多摩駅 縦走)

2025年03月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:28
距離
20.6km
登り
1,554m
下り
1,737m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
1:13
合計
8:05
距離 20.6km 登り 1,554m 下り 1,737m
8:16
4
スタート地点
8:20
8:25
2
8:27
8:30
64
9:34
9:42
18
10:00
19
10:19
19
10:47
10:48
19
11:07
11:10
23
11:37
30
12:07
12:43
20
13:03
13:04
27
13:31
8
13:39
13:41
13
14:00
29
14:29
14:31
2
14:33
8
14:41
14:42
14
14:56
14:57
3
15:00
12
15:12
6
15:18
16
15:34
5
15:39
9
15:57
15:58
8
16:06
9
16:15
16:16
5
16:21
天候 晴天。ほぼ風なしで鷹ノ巣山山頂は12℃ほどで
日向は暖かい。
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 電車 奥多摩、バス 倉戸口
帰り 電車 奥多摩
コース状況/
危険箇所等
倉戸山手前で雪が増えてきて、倉戸山から鷹ノ巣山・六ツ石山までは結構な積雪。
鷹ノ巣山までは人通りがありまだ歩きやすいが水根山から六ツ石山まではトレースも少なく緩い雪で結構大変。将門馬場から六ツ石山分岐までは北側で日陰のため積雪もしっかり残り踏み跡を踏んでも踏み抜いてしまう感じでずっとくるぶしまでは埋まってしまう状況。
その他周辺情報 奥多摩駅 更衣室、PORT OKUTAMA
倉山口から少し登って奥多摩湖方面。
2025年03月22日 08:46撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 8:46
倉山口から少し登って奥多摩湖方面。
盛大に根から倒れていて他の木がうまい具合に支えている。
2025年03月22日 08:53撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 8:53
盛大に根から倒れていて他の木がうまい具合に支えている。
奥多摩湖対岸の山
2025年03月22日 09:16撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 9:16
奥多摩湖対岸の山
ようやく雪道が見えてくる。
2025年03月22日 09:26撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 9:26
ようやく雪道が見えてくる。
倉戸山手前ではすっかり雪で覆われる。
トレースを見失うところもあるがそれほど深くないので問題なし。
2025年03月22日 09:30撮影 by  SO-52B, Sony
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3/22 9:30
倉戸山手前ではすっかり雪で覆われる。
トレースを見失うところもあるがそれほど深くないので問題なし。
倉戸山山頂。
気温が高いのでもう汗だく。上着を脱いだりしたいがベンチなどもなく、溶け気味の雪で休憩も取りにくい。
雪は緩いので滑る感じではなくチェーンスパイクは不要と判断。
2025年03月22日 09:34撮影 by  SO-52B, Sony
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3/22 9:34
倉戸山山頂。
気温が高いのでもう汗だく。上着を脱いだりしたいがベンチなどもなく、溶け気味の雪で休憩も取りにくい。
雪は緩いので滑る感じではなくチェーンスパイクは不要と判断。
倉戸山から北の方向(のはず)。
2025年03月22日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/22 9:36
倉戸山から北の方向(のはず)。
倉戸山から南の方向。
尖がっている山頂があるが何か不明。三頭山方面かと。
2025年03月22日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3/22 9:36
倉戸山から南の方向。
尖がっている山頂があるが何か不明。三頭山方面かと。
倉戸山から少し進んだところ。
雪は深くなってくるものの踏み跡がしっかりしているので順調に登れる。
2025年03月22日 09:47撮影 by  SO-52B, Sony
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3/22 9:47
倉戸山から少し進んだところ。
雪は深くなってくるものの踏み跡がしっかりしているので順調に登れる。
ロープの沿って歩くように指示があるのでわかりやすい。
2025年03月22日 10:07撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 10:07
ロープの沿って歩くように指示があるのでわかりやすい。
西側の山々を撮ったつもりもよくわからない写真に。
2025年03月22日 10:07撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 10:07
西側の山々を撮ったつもりもよくわからない写真に。
足跡。肉球ついているけど何だろう。
2025年03月22日 10:19撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 10:19
足跡。肉球ついているけど何だろう。
榧ノ木山手前の尾根。尾根のみ雪が残っている。
2025年03月22日 10:43撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 10:43
榧ノ木山手前の尾根。尾根のみ雪が残っている。
榧ノ木山。
2025年03月22日 10:44撮影 by  SO-52B, Sony
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3/22 10:44
榧ノ木山。
看板だけではさみしいので西側の山を入れてみた。
2025年03月22日 10:45撮影 by  SO-52B, Sony
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3/22 10:45
看板だけではさみしいので西側の山を入れてみた。
南側。
2025年03月22日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3/22 10:46
南側。
枝が邪魔なので寄りの写真。でもちょっとピンボケ。
2025年03月22日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3/22 10:46
枝が邪魔なので寄りの写真。でもちょっとピンボケ。
榧ノ木尾根分岐。だんだん雪が深くなる。
ここまで誰も見かけていないのでちょっと不安になっていたところで水根沢方面からのソロ登山者と言葉を交わす。
「こんなに積もっていると思わなかったからチェーンスパイク持ってきてない」と。雪で滑る感じはなかったので自分も付けていない。
2025年03月22日 11:35撮影 by  SO-52B, Sony
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3/22 11:35
榧ノ木尾根分岐。だんだん雪が深くなる。
ここまで誰も見かけていないのでちょっと不安になっていたところで水根沢方面からのソロ登山者と言葉を交わす。
「こんなに積もっていると思わなかったからチェーンスパイク持ってきてない」と。雪で滑る感じはなかったので自分も付けていない。
水根山を過ぎたあたりからの鷹ノ巣山。
この辺りはあまり圧雪されておらず、踏み跡を踏んでもさらに沈む感じで割と足にこたえる。
2025年03月22日 11:48撮影 by  SO-52B, Sony
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3/22 11:48
水根山を過ぎたあたりからの鷹ノ巣山。
この辺りはあまり圧雪されておらず、踏み跡を踏んでもさらに沈む感じで割と足にこたえる。
綺麗に富士山が見える。
少し霞んでいるが写真よりは雄大に見える。
2025年03月22日 11:50撮影 by  SO-52B, Sony
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3/22 11:50
綺麗に富士山が見える。
少し霞んでいるが写真よりは雄大に見える。
少し富士山に寄って撮影1
2025年03月22日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/22 11:51
少し富士山に寄って撮影1
少し富士山に寄って撮影2
2025年03月22日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/22 11:51
少し富士山に寄って撮影2
富士山と他の山々。
こういうのでどれがどの山かわかる人はすごいと思う。
2025年03月22日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/22 11:58
富士山と他の山々。
こういうのでどれがどの山かわかる人はすごいと思う。
鷹ノ巣山。
12月に登山を始めてからの最高峰。
山も景色もいいがここにも休憩するスペースは無し。
2025年03月22日 12:07撮影 by  SO-52B, Sony
3
3/22 12:07
鷹ノ巣山。
12月に登山を始めてからの最高峰。
山も景色もいいがここにも休憩するスペースは無し。
座るところが無いので100均のマットを敷いて雪の上で富士山を見ながらランチ休憩。
2025年03月22日 12:08撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 12:08
座るところが無いので100均のマットを敷いて雪の上で富士山を見ながらランチ休憩。
風もなく手元の温度計は直射日光のせいか22℃。
休憩中も上着なしで大丈夫でした。
2025年03月22日 12:17撮影 by  SO-52B, Sony
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3/22 12:17
風もなく手元の温度計は直射日光のせいか22℃。
休憩中も上着なしで大丈夫でした。
山頂からの富士山方面1(ちょっと拡大)
2025年03月22日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3/22 12:18
山頂からの富士山方面1(ちょっと拡大)
山頂からの富士山方面2(富士山中央)
2025年03月22日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3/22 12:18
山頂からの富士山方面2(富士山中央)
山頂からの奥多摩湖方面
2025年03月22日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3/22 12:19
山頂からの奥多摩湖方面
山頂からの奥多摩湖方面(寄り)
2025年03月22日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3/22 12:19
山頂からの奥多摩湖方面(寄り)
山頂からの富士山の北側
2025年03月22日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3/22 12:19
山頂からの富士山の北側
最後に富士山の拡大を取って下山。
雪が解けて下りは滑りそうなのでチェーンスパイク装着。
気持ちよかったので予定よりも長めに休憩。
2025年03月22日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/22 12:19
最後に富士山の拡大を取って下山。
雪が解けて下りは滑りそうなのでチェーンスパイク装着。
気持ちよかったので予定よりも長めに休憩。
雲取山方面と思いつつ何が写っているか不明。
2025年03月22日 12:44撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 12:44
雲取山方面と思いつつ何が写っているか不明。
別れを惜しんで最後の富士山。
チェーンスパイクのおかげで下りはスピードアップできそう。
ただ足は疲労感が残ったまま。
2025年03月22日 12:50撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 12:50
別れを惜しんで最後の富士山。
チェーンスパイクのおかげで下りはスピードアップできそう。
ただ足は疲労感が残ったまま。
水根山へ。
こちらはトレースはあるものの歩いている人が少ないのでズボッと...
2025年03月22日 13:01撮影 by  SO-52B, Sony
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3/22 13:01
水根山へ。
こちらはトレースはあるものの歩いている人が少ないのでズボッと...
水根山。看板さみしい...
2025年03月22日 13:03撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 13:03
水根山。看板さみしい...
六ツ石山へ向かう予定がまさかの急にトレースなし。
向かってくる足跡だったのに。
休憩後で元気だったので初めてのトレースなしの雪道歩行。
この時点では楽しい。
2025年03月22日 13:06撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 13:06
六ツ石山へ向かう予定がまさかの急にトレースなし。
向かってくる足跡だったのに。
休憩後で元気だったので初めてのトレースなしの雪道歩行。
この時点では楽しい。
5分ほどでうんざりしてくる...
まだまだ続きそうでどうしようか悩んで周りを見ていると木の根元の雪のない所にトレースを発見。雪の上の足跡を探していたので全然気が付かなかった。
2025年03月22日 13:11撮影 by  SO-52B, Sony
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3/22 13:11
5分ほどでうんざりしてくる...
まだまだ続きそうでどうしようか悩んで周りを見ていると木の根元の雪のない所にトレースを発見。雪の上の足跡を探していたので全然気が付かなかった。
トレースはあるものの雪はどんどん深く...
足跡を踏んでもどんどん沈んでいきふくらはぎや膝あたりまで。
これが3歩ほど続くと次の1歩だ出ず手をついてばかりに。
2025年03月22日 13:23撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 13:23
トレースはあるものの雪はどんどん深く...
足跡を踏んでもどんどん沈んでいきふくらはぎや膝あたりまで。
これが3歩ほど続くと次の1歩だ出ず手をついてばかりに。
直ぐに疲れて休み休みに。
とりあえず振り返って撮影。
2025年03月22日 13:26撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 13:26
直ぐに疲れて休み休みに。
とりあえず振り返って撮影。
城山
予定よりだいぶ遅れだす...
ヤマレコの下山予定時刻が19時とかになり焦る。
2025年03月22日 13:31撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 13:31
城山
予定よりだいぶ遅れだす...
ヤマレコの下山予定時刻が19時とかになり焦る。
将門馬場。
焦っていたのでここの手前で痛恨のルート間違い。
わざわざ将門馬場に行く人もいないみたいでノートレース。
焦っているのに無視するという判断もせず...
2025年03月22日 14:01撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 14:01
将門馬場。
焦っていたのでここの手前で痛恨のルート間違い。
わざわざ将門馬場に行く人もいないみたいでノートレース。
焦っているのに無視するという判断もせず...
六ツ石山。
写真がないが将門馬場から六ツ石山分岐までが最大の難関だった。雪は相変わらず深く緩く。トラバースなのでどんどん深みにはまっていって進まない。下山予定時刻ついに20時超えになり焦りまくっていた。
2025年03月22日 14:30撮影 by  SO-52B, Sony
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3/22 14:30
六ツ石山。
写真がないが将門馬場から六ツ石山分岐までが最大の難関だった。雪は相変わらず深く緩く。トラバースなのでどんどん深みにはまっていって進まない。下山予定時刻ついに20時超えになり焦りまくっていた。
六ツ石山を境に雪が少なくなってきて少し安心してきた。
思い立ったようにとりあえず写真。
2025年03月22日 14:35撮影 by  SO-52B, Sony
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3/22 14:35
六ツ石山を境に雪が少なくなってきて少し安心してきた。
思い立ったようにとりあえず写真。
狩倉山。山頂の標識がなかったので...
登るときは雪はあるが下りからは雪がほとんどない。
2025年03月22日 14:41撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 14:41
狩倉山。山頂の標識がなかったので...
登るときは雪はあるが下りからは雪がほとんどない。
すっかり雪がなくなってスピードアップ。
ただ前回の大倉尾根の下りの失敗を考えてまだチェーンスパイクはつけたままに。
2025年03月22日 14:50撮影 by  SO-52B, Sony
1
3/22 14:50
すっかり雪がなくなってスピードアップ。
ただ前回の大倉尾根の下りの失敗を考えてまだチェーンスパイクはつけたままに。
三ノ木戸山。
ここまでくればと安心してチェーンスパイクを外す。先を行く人もいたので安心感も増す。
2025年03月22日 15:08撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 15:08
三ノ木戸山。
ここまでくればと安心してチェーンスパイクを外す。先を行く人もいたので安心感も増す。
三ノ木戸山からう回路に戻るところはかなりの積雪で踏み跡なし。先を行く人は慎重にルートを見ながら下っていた。
雪はわりとフカフカで転んでも大したことにはならなさそうだったので勢いで踏み跡を作りながら一気に下る。
しかもしばらく雪が残っていて、またチェーンスパイクを外すタイミングを誤ったことに。
2025年03月22日 15:20撮影 by  SO-52B, Sony
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3/22 15:20
三ノ木戸山からう回路に戻るところはかなりの積雪で踏み跡なし。先を行く人は慎重にルートを見ながら下っていた。
雪はわりとフカフカで転んでも大したことにはならなさそうだったので勢いで踏み跡を作りながら一気に下る。
しかもしばらく雪が残っていて、またチェーンスパイクを外すタイミングを誤ったことに。
三ノ木戸山は調子にのってスピードを上げながらどんどん下る。
崩壊しているところでようやくもうすぐ下山と気が付き安心。
2025年03月22日 15:46撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 15:46
三ノ木戸山は調子にのってスピードを上げながらどんどん下る。
崩壊しているところでようやくもうすぐ下山と気が付き安心。
石尾根縦走路・六ツ石山登山口
2025年03月22日 15:55撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 15:55
石尾根縦走路・六ツ石山登山口
車道を進んでしまいそうなところで急に登山道。
2025年03月22日 16:02撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 16:02
車道を進んでしまいそうなところで急に登山道。
こちらが車道。気づかずに真っ直ぐ進むところだった。
2025年03月22日 16:02撮影 by  SO-52B, Sony
3/22 16:02
こちらが車道。気づかずに真っ直ぐ進むところだった。
奥多摩駅で靴を洗って、更衣室で着替えて、駅2階のお店でクラフトビール。
更衣室の存在は知っていたが1つなので並んだりするかと思ったら誰もいなくて割とゆっくり着替えと荷物まとめができた。
温泉はなかったものの登山後のビールはおいしい。
2025年03月22日 16:47撮影 by  SO-52B, Sony
3
3/22 16:47
奥多摩駅で靴を洗って、更衣室で着替えて、駅2階のお店でクラフトビール。
更衣室の存在は知っていたが1つなので並んだりするかと思ったら誰もいなくて割とゆっくり着替えと荷物まとめができた。
温泉はなかったものの登山後のビールはおいしい。
で、帰ってきてPlatypusの自作乾燥機を試す。
太めのチューブ、料理用のじょうご、携帯扇風機。
今まで2日経っても水滴が残っていたので作ってみた。
2025年03月23日 11:16撮影 by  SO-52B, Sony
2
3/23 11:16
で、帰ってきてPlatypusの自作乾燥機を試す。
太めのチューブ、料理用のじょうご、携帯扇風機。
今まで2日経っても水滴が残っていたので作ってみた。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ハット 靴 チェーンスパイク ゲーター ザック 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 着替え

感想

そろそろ登山にも慣れてきたので標高の高い山に挑戦と思い、鷹ノ巣山の縦走を計画。雪の後だったので少し心配しつつも鍋割山でいい思い出となったので決行。
倉戸山から鷹ノ巣山は楽しく登れたものの、水根山からは一転、人があまり通っていないのでかなり歩きづらかった。雪が深く、気温が高い日が続いたのでサクサクした雪ではなく重い感じだった。
箱根と丹沢で雪は経験したが両方とも人が多い所だったので、人が通らない雪道がいかに大変かがわかった。
教訓として、雪後は人気の山以外では15kmを超えるような山行は行ないことにしようかと。
あと、今回の山行は途中にトイレがないので水分補給を控えてしまったためか鷹ノ巣山山頂に着いた時に頭痛がした。高山病は人によっては1500mでも起こると読んだことがあったので自分は高山病になりやすいのかも。

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