いつもの高尾駅ではなく今回は武蔵五日市駅スタート。東京とその近辺に住むこと40年。始めてこの駅を使いました。登山している限り、近いうちにまた訪問する予感有り。
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1/11 6:46
いつもの高尾駅ではなく今回は武蔵五日市駅スタート。東京とその近辺に住むこと40年。始めてこの駅を使いました。登山している限り、近いうちにまた訪問する予感有り。
朝焼けです。ホームの上から撮ればもっと綺麗だったのに残念。
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1/11 6:47
朝焼けです。ホームの上から撮ればもっと綺麗だったのに残念。
数馬行のバスは、乗り場一番より発車します。定刻7:10まであと5分程ですがまだバスは来ていません。近くのロータリーで待機して結構直前にバス停に乗りつけるみたいです。乗客は10人いなかったくらいかな。
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1/11 7:04
数馬行のバスは、乗り場一番より発車します。定刻7:10まであと5分程ですがまだバスは来ていません。近くのロータリーで待機して結構直前にバス停に乗りつけるみたいです。乗客は10人いなかったくらいかな。
今回乗車したバスの姿。当然後ろ乗りです。発車直前に撮影。
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1/11 7:09
今回乗車したバスの姿。当然後ろ乗りです。発車直前に撮影。
40分程のバス旅を終え、上川乗BS着。この佇まいを見てください。昭和の映画セットに使えそうです。掛っている時計は遅れ気味ですが、そんなことは大きな問題ではないと思いました。
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1/11 7:52
40分程のバス旅を終え、上川乗BS着。この佇まいを見てください。昭和の映画セットに使えそうです。掛っている時計は遅れ気味ですが、そんなことは大きな問題ではないと思いました。
浅間峠登山口へは、BSよりまずは数馬方面へ向かいます。乗ってきた数馬行きバスが写っていますね。
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1/11 7:52
浅間峠登山口へは、BSよりまずは数馬方面へ向かいます。乗ってきた数馬行きバスが写っていますね。
上川乗交差点を左です。
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1/11 7:54
上川乗交差点を左です。
まあ、そんなこと覚えてなくても交差点傍に道標があるので大丈夫。関東ふれあいの道【富士見の道】起点。
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1/11 7:54
まあ、そんなこと覚えてなくても交差点傍に道標があるので大丈夫。関東ふれあいの道【富士見の道】起点。
すぐに南秋川橋を渡ります。
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1/11 7:54
すぐに南秋川橋を渡ります。
霜が下りたのか路面が凍っていて滑ります。この風景見て急に寒くなってきました。今、いったい何度なんだ?氷点当たりかなあ?
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1/11 7:56
霜が下りたのか路面が凍っていて滑ります。この風景見て急に寒くなってきました。今、いったい何度なんだ?氷点当たりかなあ?
調べて見たら、あれ?思ったより気温高い。なんでこんなに凍結しているのかよくわからない。
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調べて見たら、あれ?思ったより気温高い。なんでこんなに凍結しているのかよくわからない。
そうこうしているうちに、登山口です。
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1/11 8:01
そうこうしているうちに、登山口です。
登り始めはこんな感じ。さあ、気を引き締めて登ってまいりましょう。
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登り始めはこんな感じ。さあ、気を引き締めて登ってまいりましょう。
浅間峠までの道はつづら折れが多いですが、概ねこんな感じ。非常に歩きやすく快適です。
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浅間峠までの道はつづら折れが多いですが、概ねこんな感じ。非常に歩きやすく快適です。
途中結構立派な社がありました。いずれ参拝の作法を覚えて、道中の安全をお祈りしたいところです。
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1/11 8:29
途中結構立派な社がありました。いずれ参拝の作法を覚えて、道中の安全をお祈りしたいところです。
関東ふれあいの道に良くある里程標。これは上川乗から数えて2番目のもの。後々調べてみたら、富士見の道には全部で11あるみたいです。上川乗って昔は上川苔って書いていたのかしら。
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1/11 8:34
関東ふれあいの道に良くある里程標。これは上川乗から数えて2番目のもの。後々調べてみたら、富士見の道には全部で11あるみたいです。上川乗って昔は上川苔って書いていたのかしら。
尾根が近づいてきた。あれが笹尾根かしら?この後気がつくのですがどうも違ったみたいです。
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尾根が近づいてきた。あれが笹尾根かしら?この後気がつくのですがどうも違ったみたいです。
右の写真とペア。右の写真の180度反対がこの写真
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右の写真とペア。右の写真の180度反対がこの写真
左の写真とペア。左の写真と180度反対がこの写真。典型的なコル。先程笹尾根と思いこんだ稜線はここに写っている尾根と勘違いしていたみたいです。でも、なんかこんなに典型的なコルに会えただけで気分が高揚してきます。
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左の写真とペア。左の写真と180度反対がこの写真。典型的なコル。先程笹尾根と思いこんだ稜線はここに写っている尾根と勘違いしていたみたいです。でも、なんかこんなに典型的なコルに会えただけで気分が高揚してきます。
ああ、逆光の中、尾根を越える。今度こそ浅間峠、笹尾根だ。
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1/11 8:45
ああ、逆光の中、尾根を越える。今度こそ浅間峠、笹尾根だ。
と思ったんですけどまた違いました。帰ってきて調べたんですけど、さっき笹尾根と間違えた尾根と同じ尾根を横切っただけみたいです。地形を読む技術はまだまだです。
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と思ったんですけどまた違いました。帰ってきて調べたんですけど、さっき笹尾根と間違えた尾根と同じ尾根を横切っただけみたいです。地形を読む技術はまだまだです。
浅間峠までまだ長いと気を入れ直していたら今度はあっけなく浅間峠に到着。
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1/11 8:49
浅間峠までまだ長いと気を入れ直していたら今度はあっけなく浅間峠に到着。
こっち方面へは、近い将来のお楽しみとして取っておこう。
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1/11 8:50
こっち方面へは、近い将来のお楽しみとして取っておこう。
浅間峠の目印となる東屋もあります。ここは奥多摩から挑戦した時のエスケープルートになるからよく覚えておこう。さあ、先に進みましょう。
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1/11 8:52
浅間峠の目印となる東屋もあります。ここは奥多摩から挑戦した時のエスケープルートになるからよく覚えておこう。さあ、先に進みましょう。
誰かが踏んだ霜柱。少し前にここを通過した人がいそうですね。
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1/11 8:57
誰かが踏んだ霜柱。少し前にここを通過した人がいそうですね。
あれは何山?簡単に山座同定してみる。浅間嶺と出ました。当たっているかは定かではございません。後日記:多分浅間嶺ではない。ひょっとして御前山かな?更に後日記:大岳でした。
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1/11 8:59
あれは何山?簡単に山座同定してみる。浅間嶺と出ました。当たっているかは定かではございません。後日記:多分浅間嶺ではない。ひょっとして御前山かな?更に後日記:大岳でした。
3つめの里程標。自分の歩く速さを後ほど計算するために撮影している。1÷{(9:03-8:34-0:08(休憩))÷60}=2.86km/h うん、こんなものかな。
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3つめの里程標。自分の歩く速さを後ほど計算するために撮影している。1÷{(9:03-8:34-0:08(休憩))÷60}=2.86km/h うん、こんなものかな。
この道標は親切です。先にある笹尾根とは違う尾根に進まないようにとうせんぼしてくれています。
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この道標は親切です。先にある笹尾根とは違う尾根に進まないようにとうせんぼしてくれています。
栗坂峠着
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1/11 9:08
栗坂峠着
味のあるネームプレート。
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味のあるネームプレート。
峠とコルの違いは、分岐が有るか無いかではないかと勝手に考えています。有る方が峠。小伏方面への分岐があるので栗坂峠となっているのかなあと。
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1/11 9:08
峠とコルの違いは、分岐が有るか無いかではないかと勝手に考えています。有る方が峠。小伏方面への分岐があるので栗坂峠となっているのかなあと。
栗坂峠から富士山が見えます。木が邪魔だなと思ったのですが、冬だから見えるのであって、夏だと気がつかない筈。そう考えるとありのままに撮影すべしと思えてきました。
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栗坂峠から富士山が見えます。木が邪魔だなと思ったのですが、冬だから見えるのであって、夏だと気がつかない筈。そう考えるとありのままに撮影すべしと思えてきました。
栗坂峠近くの879mピークには栗坂の丸という名前があるみたい。こんなネームプレートもいいですよね。
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栗坂峠近くの879mピークには栗坂の丸という名前があるみたい。こんなネームプレートもいいですよね。
栗坂の丸山頂はこんな感じです。
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1/11 9:12
栗坂の丸山頂はこんな感じです。
笹尾根は概ね穏やかな道ですが、忘れたころのアップダウンがやってきます。飽きが来ない絶妙なタイミングなんでしょうかね。
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笹尾根は概ね穏やかな道ですが、忘れたころのアップダウンがやってきます。飽きが来ない絶妙なタイミングなんでしょうかね。
速度再測定。1÷{(9:25-9:03)÷60}=2.73km/h やっぱりこんな感じですかね。
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速度再測定。1÷{(9:25-9:03)÷60}=2.73km/h やっぱりこんな感じですかね。
坊主山着
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1/11 9:30
坊主山着
名前に反して山頂には木は生えている。形が坊さんの頭にでも似ていたのでしょうか?
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名前に反して山頂には木は生えている。形が坊さんの頭にでも似ていたのでしょうか?
熊倉山目指して道は上り坂が多くなります。
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1/11 9:35
熊倉山目指して道は上り坂が多くなります。
熊倉山着
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1/11 9:44
熊倉山着
どなたかのお手製のネームプレート。
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1/11 9:44
どなたかのお手製のネームプレート。
熊倉山からも富士山が見えます。
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1/11 9:44
熊倉山からも富士山が見えます。
ズームしてみました。ズームした時、誤操作で写真の型がスクエアではなくなってしまった。以後、暫くこの縦長型の写真となってしまう。統一感がなく残念。
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1/11 9:45
ズームしてみました。ズームした時、誤操作で写真の型がスクエアではなくなってしまった。以後、暫くこの縦長型の写真となってしまう。統一感がなく残念。
熊倉山を下りたところ。wikiによると厳密には槇寄山から浅間峠までが笹尾根らしいので、それに従うとここは笹尾根ではないのだろうけど、それは置いておいて、笹尾根の名前にふさわしい場所だと思いました。
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1/11 9:47
熊倉山を下りたところ。wikiによると厳密には槇寄山から浅間峠までが笹尾根らしいので、それに従うとここは笹尾根ではないのだろうけど、それは置いておいて、笹尾根の名前にふさわしい場所だと思いました。
軍刀利神社元社 日本武尊と草薙の剣と関係が深いみたい。かなり由緒正しい神社だろう。そう言えば与瀬神社も日本武尊を祭っていたなあ。西日本勢力の大和朝廷が、4〜5世紀にはこの辺りに及んでいたのかと思うと胸が熱くなります。
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1/11 9:57
軍刀利神社元社 日本武尊と草薙の剣と関係が深いみたい。かなり由緒正しい神社だろう。そう言えば与瀬神社も日本武尊を祭っていたなあ。西日本勢力の大和朝廷が、4〜5世紀にはこの辺りに及んでいたのかと思うと胸が熱くなります。
軍刀利神社元社からも富士山見えます。本日は富士山尽くし。
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1/11 9:58
軍刀利神社元社からも富士山見えます。本日は富士山尽くし。
ズームしてみた。雲を下に見る姿に、流石だなと感じます。
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1/11 9:58
ズームしてみた。雲を下に見る姿に、流石だなと感じます。
笹尾根では珍しいタイプの道標の近くに、
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1/11 10:04
笹尾根では珍しいタイプの道標の近くに、
手袋の落し物有り。1月11日10:05現在の情報です。お心当たりの方、お役に立てたら幸いです。
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1/11 10:05
手袋の落し物有り。1月11日10:05現在の情報です。お心当たりの方、お役に立てたら幸いです。
2÷{(10:09-9:25)÷60}=2.73km/h うん、やっぱりペースあまり変わらない。この辺が私の巡航速度なのかな。
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1/11 10:09
2÷{(10:09-9:25)÷60}=2.73km/h うん、やっぱりペースあまり変わらない。この辺が私の巡航速度なのかな。
三国山到着。文字通り東京・山梨・神奈川3県の境界のはず。
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1/11 10:11
三国山到着。文字通り東京・山梨・神奈川3県の境界のはず。
同時刻に三国山に登ってきた人が、『見えない、見えない』とボヤいていた。『富士山よく見えるのに』と思っていたら、お目当てはどうもアルプスの山々みたいで、本来ここからも見えるのだが当日は雲の中だったそうで残念がっていました。
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1/11 10:11
同時刻に三国山に登ってきた人が、『見えない、見えない』とボヤいていた。『富士山よく見えるのに』と思っていたら、お目当てはどうもアルプスの山々みたいで、本来ここからも見えるのだが当日は雲の中だったそうで残念がっていました。
別の山頂標識
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1/11 10:11
別の山頂標識
ベンチもいくつかあって、休憩も出来ます。
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1/11 10:12
ベンチもいくつかあって、休憩も出来ます。
初めての縦走路は、登ったことのないピークを一度に効率的にハントの絶好の機会です。本日の笹尾根上で、巻き道という選択肢はない。
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1/11 10:14
初めての縦走路は、登ったことのないピークを一度に効率的にハントの絶好の機会です。本日の笹尾根上で、巻き道という選択肢はない。
そんな訳でしっかり生藤山に到着
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1/11 10:17
そんな訳でしっかり生藤山に到着
別の山頂標識
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1/11 10:17
別の山頂標識
生藤山頂は思ったより狭かったです。
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1/11 10:17
生藤山頂は思ったより狭かったです。
生藤山からも富士山が見えます。そろそろ雲の中にお隠れになるかな。
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1/11 10:17
生藤山からも富士山が見えます。そろそろ雲の中にお隠れになるかな。
生藤山隣の名前の無いピーク。岩がゴツゴツしています。
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1/11 10:20
生藤山隣の名前の無いピーク。岩がゴツゴツしています。
感覚的に生藤山より高いのではないかと感じたので測定してみました。所詮スマートフォンのGPS、誤差があるので断言できませんが、高い可能性有り。
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感覚的に生藤山より高いのではないかと感じたので測定してみました。所詮スマートフォンのGPS、誤差があるので断言できませんが、高い可能性有り。
この名も無きピークを、醍醐丸方面へ下りる時は少々注意が必要です。
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1/11 10:22
この名も無きピークを、醍醐丸方面へ下りる時は少々注意が必要です。
茅丸の生藤山方面に隣の名もなきピークは、生藤山方面から登るより
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1/11 10:25
茅丸の生藤山方面に隣の名もなきピークは、生藤山方面から登るより
一端巻いてから、茅丸方面から登った方が遥かに楽です。以上あまり役に立たないマメ知識でした。
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1/11 10:28
一端巻いてから、茅丸方面から登った方が遥かに楽です。以上あまり役に立たないマメ知識でした。
ここでも巻き道の選択肢はない。茅丸へ挑戦させていただきます。
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1/11 10:29
ここでも巻き道の選択肢はない。茅丸へ挑戦させていただきます。
一歩一歩階段を踏みしめて、
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1/11 10:29
一歩一歩階段を踏みしめて、
茅丸頂上到着です。
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1/11 10:31
茅丸頂上到着です。
山頂の風景。こじんまりとしています。
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1/11 10:31
山頂の風景。こじんまりとしています。
1÷{(10:36-10:09)÷60}=2.22km/h 少しペースが落ちました。上りが多かったことと、生藤山隣の名無しピークを下りるのに時間が掛ったせいかな。
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1/11 10:36
1÷{(10:36-10:09)÷60}=2.22km/h 少しペースが落ちました。上りが多かったことと、生藤山隣の名無しピークを下りるのに時間が掛ったせいかな。
醍醐丸も大分近くなってきました。
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1/11 10:40
醍醐丸も大分近くなってきました。
この登りでどこの山に着くのでしょうか?
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1/11 10:40
この登りでどこの山に着くのでしょうか?
連行山でした。当初予定では11:20頃に着く予定でした。40分近い貯金があります。ここら辺からもっとペースを速めて、和田峠から少し寄り道してメシモリ岩山へ登ってやろうと考え始めました。
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1/11 10:43
連行山でした。当初予定では11:20頃に着く予定でした。40分近い貯金があります。ここら辺からもっとペースを速めて、和田峠から少し寄り道してメシモリ岩山へ登ってやろうと考え始めました。
連行山山頂の全貌。1000m超えている山なんですが、その辺の公園の様にも見えてしまう仕上がりとなってしまいました。連行山には少々申し訳ない気がいたします。
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1/11 10:45
連行山山頂の全貌。1000m超えている山なんですが、その辺の公園の様にも見えてしまう仕上がりとなってしまいました。連行山には少々申し訳ない気がいたします。
1÷{(10:53-10:36)÷60}=3.53km/h メシモリ岩山登頂時間を稼ぐためにスピード上がってきました。
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1/11 10:53
1÷{(10:53-10:36)÷60}=3.53km/h メシモリ岩山登頂時間を稼ぐためにスピード上がってきました。
山の神通過。ちょっとしたピークに山の神と名づけることが多いみたいですね。私がいつか挑戦したい奥多摩天地山ルートにも山の神と名前がついたピークがあったと思います。山は信仰の対象であると、改めて思います。
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1/11 11:04
山の神通過。ちょっとしたピークに山の神と名づけることが多いみたいですね。私がいつか挑戦したい奥多摩天地山ルートにも山の神と名前がついたピークがあったと思います。山は信仰の対象であると、改めて思います。
ここの山の神様が祭ってあるのでしょう。
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1/11 11:04
ここの山の神様が祭ってあるのでしょう。
逆光であまりう上手に撮れていませんが、大蔵里山通過です。
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1/11 11:08
逆光であまりう上手に撮れていませんが、大蔵里山通過です。
大蔵里山はかわいいピークでした。
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1/11 11:08
大蔵里山はかわいいピークでした。
1÷{(11:10-10:53)÷60}=3.53km/h スピードあげたまま、それを維持できていますね。
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1/11 11:10
1÷{(11:10-10:53)÷60}=3.53km/h スピードあげたまま、それを維持できていますね。
醍醐丸を巻くなんてとんでもない。
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1/11 11:12
醍醐丸を巻くなんてとんでもない。
さあ、これを登れば醍醐丸だ。
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1/11 11:13
さあ、これを登れば醍醐丸だ。
違いました。醍醐丸までもう少しありました。でも、やはり醍醐丸を巻く選択肢はない。
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1/11 11:19
違いました。醍醐丸までもう少しありました。でも、やはり醍醐丸を巻く選択肢はない。
待っていろ、醍醐丸。必ず登りきってやる。後少し。
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1/11 11:19
待っていろ、醍醐丸。必ず登りきってやる。後少し。
漸く到着かと思ったのですが、違いました。ここでの肩すかしは少々心にも、足にもダメージが来ますが、負けていられません。
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1/11 11:23
漸く到着かと思ったのですが、違いました。ここでの肩すかしは少々心にも、足にもダメージが来ますが、負けていられません。
今度こそ漸く到着
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1/11 11:25
今度こそ漸く到着
ここは吊り尾根への分岐点でもあるみたいです。近いうちに必ず吊り尾根にも挑戦するつもりです。
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1/11 11:26
ここは吊り尾根への分岐点でもあるみたいです。近いうちに必ず吊り尾根にも挑戦するつもりです。
醍醐峠。峠=分岐仮説はここでも否定されませんでした。
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1/11 11:36
醍醐峠。峠=分岐仮説はここでも否定されませんでした。
高岩山かなと思ったのですが違いました。
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1/11 11:45
高岩山かなと思ったのですが違いました。
13C-060標識のある地点から見上げてみると・・・
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1/11 11:53
13C-060標識のある地点から見上げてみると・・・
比較的近くにピークがあります。これが高岩山かな。
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1/11 11:53
比較的近くにピークがあります。これが高岩山かな。
ビンゴ。
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1/11 11:49
ビンゴ。
高岩山頂はこんな感じ。ちょっと狭く落ち着かない山頂かな。昼食とかはあまり食べたいとは思わなかった。
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1/11 11:49
高岩山頂はこんな感じ。ちょっと狭く落ち着かない山頂かな。昼食とかはあまり食べたいとは思わなかった。
山頂から醍醐林道方面へ下る尾根。なんとか下りれそうに見えるけど、最後崖になっているので使わない方が良い。後日記:このルート使う猛者いるみたいです。醍醐林道からメシモリ岩山入口の反対側斜面から登ることが出来るみたいです。
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1/11 11:49
山頂から醍醐林道方面へ下る尾根。なんとか下りれそうに見えるけど、最後崖になっているので使わない方が良い。後日記:このルート使う猛者いるみたいです。醍醐林道からメシモリ岩山入口の反対側斜面から登ることが出来るみたいです。
和田峠、近し。私の住んでいるマンション方面を望む。多分有っていると思う。だから私のマンションからも和田峠は見えるはず。
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1/11 11:57
和田峠、近し。私の住んでいるマンション方面を望む。多分有っていると思う。だから私のマンションからも和田峠は見えるはず。
2÷{(11:59-11:10-0.01(休憩))÷60}=2.50km/h 逆戻りして高岩山に登ったりしたから少しペースが落ちても不思議はないか。
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1/11 11:59
2÷{(11:59-11:10-0.01(休憩))÷60}=2.50km/h 逆戻りして高岩山に登ったりしたから少しペースが落ちても不思議はないか。
祠がありました。
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1/11 12:01
祠がありました。
笹尾根、下り切りました。林道にでました。和田峠まで100mです。
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1/11 12:05
笹尾根、下り切りました。林道にでました。和田峠まで100mです。
醍醐林道です。
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1/11 12:06
醍醐林道です。
醍醐林道の終始点が和田峠
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1/11 12:07
醍醐林道の終始点が和田峠
今回私は初めて和田峠に来ましたが、この風景は何度も写真で見て来たので、始めてきた気がしませんでした。予定では12:50頃の到着でしたので、40分程余裕があります。
1
1/11 12:08
今回私は初めて和田峠に来ましたが、この風景は何度も写真で見て来たので、始めてきた気がしませんでした。予定では12:50頃の到着でしたので、40分程余裕があります。
陣馬山の方角だけ確認した後、この40分の貯金を有効に使うため、メシモリ岩山へ向かいます。メシモリ岩山はいつか挑戦する予定の要倉山の和田峠方面の出入口でもありますので、下見も兼ねています。
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1/11 12:08
陣馬山の方角だけ確認した後、この40分の貯金を有効に使うため、メシモリ岩山へ向かいます。メシモリ岩山はいつか挑戦する予定の要倉山の和田峠方面の出入口でもありますので、下見も兼ねています。
和田峠から醍醐林道を引き返してきました。ここがメシモリ岩山への入口です。
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1/11 12:24
和田峠から醍醐林道を引き返してきました。ここがメシモリ岩山への入口です。
後ろを振り返ると陣馬山。山頂に白い馬が見えた気がするのですが、写真には上手く写っていません。
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1/11 12:24
後ろを振り返ると陣馬山。山頂に白い馬が見えた気がするのですが、写真には上手く写っていません。
入口から直ぐの所。もう山頂が見えています。メシモリの由来は、お茶碗に盛ったご飯の形に似ているからに違いないでしょう。
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1/11 12:25
入口から直ぐの所。もう山頂が見えています。メシモリの由来は、お茶碗に盛ったご飯の形に似ているからに違いないでしょう。
はい、一分で山頂着。結構新しいネームプレート。高岩山のネームプレートと作者が一緒でしょうかね。
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1/11 12:26
はい、一分で山頂着。結構新しいネームプレート。高岩山のネームプレートと作者が一緒でしょうかね。
メシモリ岩山の山頂の様子。
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1/11 12:27
メシモリ岩山の山頂の様子。
山頂から振り返って、要倉山・本郷山・本宮山方面を望む。いつか登ってやるからなと心に誓う。
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1/11 12:27
山頂から振り返って、要倉山・本郷山・本宮山方面を望む。いつか登ってやるからなと心に誓う。
再度和田峠に戻ってきました。まだ10分の貯金あり。計画通り陣馬山登って、明王峠から貝沢ルートで下りることにします。
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1/11 12:37
再度和田峠に戻ってきました。まだ10分の貯金あり。計画通り陣馬山登って、明王峠から貝沢ルートで下りることにします。
陣馬山への直登コースの階段を登ります。
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1/11 12:37
陣馬山への直登コースの階段を登ります。
こんな階段がダラダラと続きます。地味に地味に堪えます。
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1/11 12:45
こんな階段がダラダラと続きます。地味に地味に堪えます。
この里程標は、今までの富士見の道のものではありません。高尾山から陣馬山までの鳥の道のものです。
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1/11 12:45
この里程標は、今までの富士見の道のものではありません。高尾山から陣馬山までの鳥の道のものです。
なんとか陣馬山に到着。
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1/11 12:51
なんとか陣馬山に到着。
信玄茶屋で軽い昼食を摂る。どうもハイキングをしていると、無性に甘い炭酸水が飲みたくなる。ゆずサイダーという言葉に本能的に飛びつく。渇いた喉には最高の味でした。
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1/11 12:56
信玄茶屋で軽い昼食を摂る。どうもハイキングをしていると、無性に甘い炭酸水が飲みたくなる。ゆずサイダーという言葉に本能的に飛びつく。渇いた喉には最高の味でした。
笹尾根では何回か振り返ったけど、自分が歩いて来た行程を確認しにくいとことに気がつきました。陣馬山頂で初めて笹尾根を確信を以って確認できたと感じました。でも写っている山は何山かわかりません。生藤山あたりでしょうかね?
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1/11 13:06
笹尾根では何回か振り返ったけど、自分が歩いて来た行程を確認しにくいとことに気がつきました。陣馬山頂で初めて笹尾根を確信を以って確認できたと感じました。でも写っている山は何山かわかりません。生藤山あたりでしょうかね?
醍醐丸とかでしょうか?
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1/11 13:07
醍醐丸とかでしょうか?
高岩山と、笹尾根ではないけどおまけで登ったメシモリ岩山のツーショットでしょうかね。
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1/11 13:07
高岩山と、笹尾根ではないけどおまけで登ったメシモリ岩山のツーショットでしょうかね。
陣馬山にはこんな山頂標識もあります。
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1/11 13:08
陣馬山にはこんな山頂標識もあります。
相変わらずの白いお馬さん。登山客の記念撮影で混んでいたので今日は撮影できないと思っていましたが、空いた瞬間をパチリ。この後明王峠に向かって下山を開始します。
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1/11 13:09
相変わらずの白いお馬さん。登山客の記念撮影で混んでいたので今日は撮影できないと思っていましたが、空いた瞬間をパチリ。この後明王峠に向かって下山を開始します。
明王峠から下りてきました。色気が出ていつも巻いている矢の音を登ってから下山したいと考えておりました。吉野BSへの分岐標識のすぐ傍に・・・
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1/11 14:16
明王峠から下りてきました。色気が出ていつも巻いている矢の音を登ってから下山したいと考えておりました。吉野BSへの分岐標識のすぐ傍に・・・
また標識と分岐があります。これを方向指示されていない右に行けば矢の音山頂へ行けます。
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1/11 14:15
また標識と分岐があります。これを方向指示されていない右に行けば矢の音山頂へ行けます。
山頂までの途中に小さな観音様か何かがあります。こんな人気のない山にも、きちんとお供えの為に定期的に登ってくる人がいるのですね。
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1/11 14:02
山頂までの途中に小さな観音様か何かがあります。こんな人気のない山にも、きちんとお供えの為に定期的に登ってくる人がいるのですね。
矢の音山頂に到着。
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1/11 14:04
矢の音山頂に到着。
ここから大平小屋方面に下りる道を探したのですが、私のスキルでは見つけることができませんでした。斜面はかなり急で、踏み跡らしきものも見つからず、断念しました。
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1/11 14:03
ここから大平小屋方面に下りる道を探したのですが、私のスキルでは見つけることができませんでした。斜面はかなり急で、踏み跡らしきものも見つからず、断念しました。
素直に先程の分岐まで戻り、いつもの巻き道から矢の音尾根を見上げました。結構高いところを矢の音尾根は走っています。
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1/11 14:22
素直に先程の分岐まで戻り、いつもの巻き道から矢の音尾根を見上げました。結構高いところを矢の音尾根は走っています。
矢の音ピークから直接下りてきたら、この辺に出るはずですが、これを下るのは私には無理だったと思う。断念して正解。
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1/11 14:26
矢の音ピークから直接下りてきたら、この辺に出るはずですが、これを下るのは私には無理だったと思う。断念して正解。
大平小屋手前の矢印標識の方角に進むのが貝沢コース。
前々から試してみたかった。
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1/11 14:28
大平小屋手前の矢印標識の方角に進むのが貝沢コース。
前々から試してみたかった。
穏やかな下り坂をしばらく下ると、水が滲む様に湧いているところがありました。この辺が貝沢の源流最上部でしょうか?
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1/11 14:36
穏やかな下り坂をしばらく下ると、水が滲む様に湧いているところがありました。この辺が貝沢の源流最上部でしょうか?
貝沢渡渉ポイントです。上流部ですのでこの辺の貝沢は非常にかわいい小川です。だからといって降雨による増水リスクを甘く見るのは良くないかな。雨天時や雨上がり直後にはこのルートはあまり使わない方がいいかもしれませんね。
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1/11 14:47
貝沢渡渉ポイントです。上流部ですのでこの辺の貝沢は非常にかわいい小川です。だからといって降雨による増水リスクを甘く見るのは良くないかな。雨天時や雨上がり直後にはこのルートはあまり使わない方がいいかもしれませんね。
貝沢に沿った登山道もここで終わり。非常に穏やかな登山道でした。疲労困憊時にはこのルートの方が与瀬神社ルートより楽かもしれません。今後悪天候時以外、このルートを使うと思います。
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1/11 14:50
貝沢に沿った登山道もここで終わり。非常に穏やかな登山道でした。疲労困憊時にはこのルートの方が与瀬神社ルートより楽かもしれません。今後悪天候時以外、このルートを使うと思います。
登山道が終わるとすぐに林道と出会います。当然林道も歩きやすい。本当に優しいルートです。お勧めです。
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1/11 14:50
登山道が終わるとすぐに林道と出会います。当然林道も歩きやすい。本当に優しいルートです。お勧めです。
かわいかった貝沢もこの辺まで来ると、深いV字谷を刻み始めます。傾斜が急な谷川の浸食力は、侮れないですね。
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1/11 14:58
かわいかった貝沢もこの辺まで来ると、深いV字谷を刻み始めます。傾斜が急な谷川の浸食力は、侮れないですね。
車両通行止めのゲートを通過します。
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1/11 15:00
車両通行止めのゲートを通過します。
標識の字はすっかり消えてしまていますが、旧甲州街道はここら辺で貝沢を渡り塚場の一里塚に至るといった旨の事が書いてあったと思います。旧甲州街道巡りが私のハイキング原点です。久しぶりに里帰りしたかった、貝沢ルートを試したかったもう一つの理由です。
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1/11 15:01
標識の字はすっかり消えてしまていますが、旧甲州街道はここら辺で貝沢を渡り塚場の一里塚に至るといった旨の事が書いてあったと思います。旧甲州街道巡りが私のハイキング原点です。久しぶりに里帰りしたかった、貝沢ルートを試したかったもう一つの理由です。
字の消えた標識から貝沢へ下りる下り坂。初めて下りた時はもの凄く急に感じて怖かったのですが、今回は非常になだらかに感じました。感覚の違いにビックリしました。ハイキングで経験を積んだからでしょうか?
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1/11 15:01
字の消えた標識から貝沢へ下りる下り坂。初めて下りた時はもの凄く急に感じて怖かったのですが、今回は非常になだらかに感じました。感覚の違いにビックリしました。ハイキングで経験を積んだからでしょうか?
貝沢を渡る木橋。当然当時の物ではありませんが、旧街道がここら辺で貝沢を渡っていたのは間違いないそうです。『ただいま、久しぶり』、でも暫く見ないうちに随分朽ちてしまったなと少々ショック。『またね、お元気で』後何年もつか心配です。
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1/11 15:02
貝沢を渡る木橋。当然当時の物ではありませんが、旧街道がここら辺で貝沢を渡っていたのは間違いないそうです。『ただいま、久しぶり』、でも暫く見ないうちに随分朽ちてしまったなと少々ショック。『またね、お元気で』後何年もつか心配です。
少々感傷的になりましたが、無事相模湖駅に着きました。ホームで電車を待っていたら野生のサルの群れが線路のすぐ傍を通過していきました。結構な数です。つい先日も裏高尾で野猿に遭遇したことを書きましたが、高尾近辺では猿の頭数が増えていて、遭遇する確率が高くなっているかもしれません。事故防止に熊鈴は装備していた方がいいかもしれません。
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1/11 15:32
少々感傷的になりましたが、無事相模湖駅に着きました。ホームで電車を待っていたら野生のサルの群れが線路のすぐ傍を通過していきました。結構な数です。つい先日も裏高尾で野猿に遭遇したことを書きましたが、高尾近辺では猿の頭数が増えていて、遭遇する確率が高くなっているかもしれません。事故防止に熊鈴は装備していた方がいいかもしれません。
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