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Yamareco

記録ID: 7960037
全員に公開
雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

離山、石尊山。春の雪再び、霧氷と好展望

2025年03月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:16
距離
21.9km
登り
1,131m
下り
1,148m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
1:34
合計
7:33
距離 21.9km 登り 1,131m 下り 1,148m
7:50
57
スタート地点
8:47
9:19
50
10:09
10:14
6
10:20
7
11:47
11:49
15
12:04
12:06
4
12:10
26
12:36
12:37
10
12:47
13:24
8
13:32
16
13:48
13:49
2
13:51
13:52
9
14:01
14:08
53
15:09
15:11
10
15:21
15:23
0
15:23
ゴール地点
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口へ向かう途中、けっこう霧氷になっている山々が多かったが……
2025年03月30日 07:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 7:33
登山口へ向かう途中、けっこう霧氷になっている山々が多かったが……
歴史民俗資料館あたりの駐車場に停めさせていただく。
ここから出発
2025年03月30日 07:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 7:59
歴史民俗資料館あたりの駐車場に停めさせていただく。
ここから出発
最初から雪道、樹林帯を進む
2025年03月30日 08:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:02
最初から雪道、樹林帯を進む
ちょっとした雪の模様がきれいだったので
2025年03月30日 08:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:06
ちょっとした雪の模様がきれいだったので
降った雪の量はこのくらいでしょうか
2025年03月30日 08:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:13
降った雪の量はこのくらいでしょうか
キラキラ光っていた
2025年03月30日 08:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:16
キラキラ光っていた
樹林内を進んでいくも、陽気は春に近い
2025年03月30日 08:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:22
樹林内を進んでいくも、陽気は春に近い
見上げる木々も冬はおしまいという雰囲気
2025年03月30日 08:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:29
見上げる木々も冬はおしまいという雰囲気
枝に残る松ぼっくりに雪
2025年03月30日 08:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:35
枝に残る松ぼっくりに雪
雪の乗った針葉樹もあって
2025年03月30日 08:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:36
雪の乗った針葉樹もあって
山頂に近づくと、なんと長い木道が。これは滑らないように注意
2025年03月30日 08:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:38
山頂に近づくと、なんと長い木道が。これは滑らないように注意
するとこの木道、ジグザグにずいぶん長く続いていてちょっとびっくり。普通に地面の上を歩きたい
2025年03月30日 08:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:39
するとこの木道、ジグザグにずいぶん長く続いていてちょっとびっくり。普通に地面の上を歩きたい
あたりの空気がちょっと冷んやりしたと思ったら、上部に見えてきた
2025年03月30日 08:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:42
あたりの空気がちょっと冷んやりしたと思ったら、上部に見えてきた
いやー、なかなかすばらしい霧氷です
2025年03月30日 08:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:47
いやー、なかなかすばらしい霧氷です
周回道を過ぎると、山頂へは階段が続いていました
2025年03月30日 08:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:48
周回道を過ぎると、山頂へは階段が続いていました
高い木々の霧氷は何やらスケールが大きくて
2025年03月30日 08:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:48
高い木々の霧氷は何やらスケールが大きくて
階段も画面作りに一役買っている
2025年03月30日 08:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:49
階段も画面作りに一役買っている
白さはこのくらい
2025年03月30日 08:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:49
白さはこのくらい
小枝にくっつく雪
2025年03月30日 08:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:50
小枝にくっつく雪
もう山頂間近というところで振り返ると、大きな浅間山が
2025年03月30日 08:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:53
もう山頂間近というところで振り返ると、大きな浅間山が
そうして山頂に到着。
身近な山のようで、意外と早く到着
2025年03月30日 08:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:54
そうして山頂に到着。
身近な山のようで、意外と早く到着
山頂には展望場が設られていて、とても眺めがいい
2025年03月30日 08:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:54
山頂には展望場が設られていて、とても眺めがいい
眼下は軽井沢の町並み
2025年03月30日 08:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:56
眼下は軽井沢の町並み
春の雪で真っ白に戻った浅間山のアップも撮っておこう
2025年03月30日 08:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 8:58
春の雪で真っ白に戻った浅間山のアップも撮っておこう
では、反対側へと降りていきます。
汚れのないきれいな雪
2025年03月30日 09:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 9:02
では、反対側へと降りていきます。
汚れのないきれいな雪
周回道を歩いていると、別の階段があり登ってみるともう一つの展望地のようでした
2025年03月30日 09:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 9:15
周回道を歩いていると、別の階段があり登ってみるともう一つの展望地のようでした
ちょっと霞んでいるけど、なかなかいい眺めです
2025年03月30日 09:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 9:16
ちょっと霞んでいるけど、なかなかいい眺めです
まだけっこう雪が残っている様子
2025年03月30日 09:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 9:17
まだけっこう雪が残っている様子
さて、もう一度霧氷を見にいきます。
光のあたるカラマツの霧氷
2025年03月30日 09:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 9:08
さて、もう一度霧氷を見にいきます。
光のあたるカラマツの霧氷
青空に映え、とってもすばらしい
2025年03月30日 09:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 9:10
青空に映え、とってもすばらしい
もう少し下の方まで白かったらもっときれいだったろうに
2025年03月30日 09:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 9:21
もう少し下の方まで白かったらもっときれいだったろうに
まあ十分でしょう
2025年03月30日 09:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 9:21
まあ十分でしょう
離山下山後、車で追分宿の駐車場まで来た。
今度は石尊山へと、ここからスタート
2025年03月30日 10:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 10:18
離山下山後、車で追分宿の駐車場まで来た。
今度は石尊山へと、ここからスタート
石尊山の登山口にはいるとこんな風な登山道で、ずっとアカマツの森の中を進んでいく
2025年03月30日 10:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 10:47
石尊山の登山口にはいるとこんな風な登山道で、ずっとアカマツの森の中を進んでいく
一時間歩いてもまだまだアカマツの森が続いた
2025年03月30日 11:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 11:34
一時間歩いてもまだまだアカマツの森が続いた
アカマツの森を抜けるとやっと雑木林に。
洪水時のような赤茶けた荒々しい流れが。足元がおぼつかなく、帰りに撮ろう
2025年03月30日 11:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 11:57
アカマツの森を抜けるとやっと雑木林に。
洪水時のような赤茶けた荒々しい流れが。足元がおぼつかなく、帰りに撮ろう
冬枯れの樹林の向こうに見えるようになったあれが、どうやら石尊山のようです。予想に反し全然白くない
2025年03月30日 12:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 12:06
冬枯れの樹林の向こうに見えるようになったあれが、どうやら石尊山のようです。予想に反し全然白くない
すると何やら赤茶けた怪しい流れを渡って進みます
2025年03月30日 12:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 12:19
すると何やら赤茶けた怪しい流れを渡って進みます
すると、おはぐろ池の名板が。血の池のようです。
このあたり色彩が鮮やかっだったような
2025年03月30日 12:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 12:20
すると、おはぐろ池の名板が。血の池のようです。
このあたり色彩が鮮やかっだったような
アップにしてみると……
水は透明度高く、信じ難いほどに透き通っていた
2025年03月30日 12:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 12:21
アップにしてみると……
水は透明度高く、信じ難いほどに透き通っていた
そうして山頂手前の平坦地にに出ると、やっと山っぽいきれいな眺めが
2025年03月30日 12:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 12:45
そうして山頂手前の平坦地にに出ると、やっと山っぽいきれいな眺めが
少し登って振り返ると、浅間山と剣ヶ峰。
目の前がダイナミックに
2025年03月30日 12:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 12:51
少し登って振り返ると、浅間山と剣ヶ峰。
目の前がダイナミックに
石尊山の山頂に到着。
でも、ここまで急な登りは全くなかったようだが……それがこの山の特徴なのかな
2025年03月30日 12:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 12:54
石尊山の山頂に到着。
でも、ここまで急な登りは全くなかったようだが……それがこの山の特徴なのかな
ところがびっくり、この山頂とっても展望がよく、思わず感嘆の奇声が出そう
2025年03月30日 12:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 12:55
ところがびっくり、この山頂とっても展望がよく、思わず感嘆の奇声が出そう
軽井沢と安中の県境の山々が連なる。鼻曲山方面
2025年03月30日 12:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 12:57
軽井沢と安中の県境の山々が連なる。鼻曲山方面
朝方登った、離山が左で、スキー場の矢ヶ崎山、背後には妙義のゴツゴツ山脈
2025年03月30日 12:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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朝方登った、離山が左で、スキー場の矢ヶ崎山、背後には妙義のゴツゴツ山脈
南側、八風山方面でしょうか
2025年03月30日 12:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 12:57
南側、八風山方面でしょうか
さらに右手の南側、この端が佐久平になるようです
2025年03月30日 12:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 12:58
さらに右手の南側、この端が佐久平になるようです
こちらはとってもきれいな浅間山。朝方の白さはなくなてしまったが
2025年03月30日 13:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 13:11
こちらはとってもきれいな浅間山。朝方の白さはなくなてしまったが
荒々しい山頂部
2025年03月30日 12:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 12:59
荒々しい山頂部
独特の斜面模様
2025年03月30日 12:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 12:59
独特の斜面模様
山頂眼下にはカラマツの三角地帯が彩りを添えていた。
春の陽気も気持ちよく、誰もいないこの山頂でしばらく休息
2025年03月30日 12:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 12:58
山頂眼下にはカラマツの三角地帯が彩りを添えていた。
春の陽気も気持ちよく、誰もいないこの山頂でしばらく休息
名越惜しいがそろそろ戻ることに。
最後にもう一度浅間山
2025年03月30日 13:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 13:36
名越惜しいがそろそろ戻ることに。
最後にもう一度浅間山
おおらかに広がる雲
2025年03月30日 13:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 13:33
おおらかに広がる雲
山頂の雪だまり
2025年03月30日 13:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 13:37
山頂の雪だまり
山肌のアップ
2025年03月30日 13:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 13:37
山肌のアップ
どんどん降りてきて、小川沿いへ。このあたりの登山道はぬかるみ、靴どろどろ。雰囲気は自然のままの春の小川
2025年03月30日 13:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 13:54
どんどん降りてきて、小川沿いへ。このあたりの登山道はぬかるみ、靴どろどろ。雰囲気は自然のままの春の小川
小川は血の池に入り
2025年03月30日 13:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 13:56
小川は血の池に入り
そこから出てくるとなぜかこんな眺めに。もしや水は透き通っているのかも。地肌が長年月で褐色になったのだろうか
2025年03月30日 13:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 13:57
そこから出てくるとなぜかこんな眺めに。もしや水は透き通っているのかも。地肌が長年月で褐色になったのだろうか
でもこの色は自然の妙だね
2025年03月30日 14:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 14:00
でもこの色は自然の妙だね
滝の上に来た。水量はずいぶんと多い感じ
2025年03月30日 14:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 14:15
滝の上に来た。水量はずいぶんと多い感じ
流れのスピードはずいぶん早く、飛沫が飛び散る
2025年03月30日 14:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 14:16
流れのスピードはずいぶん早く、飛沫が飛び散る
下へ降りてきて黄褐色の滝の流れを見つめる。
本当に洪水の後のような色
2025年03月30日 14:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 14:18
下へ降りてきて黄褐色の滝の流れを見つめる。
本当に洪水の後のような色
帰りも長いアカマツ登山道を歩き、堀辰雄文学記念館の前を通り、無事下山
2025年03月30日 15:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 15:23
帰りも長いアカマツ登山道を歩き、堀辰雄文学記念館の前を通り、無事下山
帰路、なんとなく豪華な枝垂桜が咲いていたので。
妙義を背景に
2025年03月30日 16:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 16:49
帰路、なんとなく豪華な枝垂桜が咲いていたので。
妙義を背景に
こちらの桜も
2025年03月30日 16:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 16:51
こちらの桜も
西上州の山々と桜
2025年03月30日 16:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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3/30 16:52
西上州の山々と桜
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(Z) シューズ(S/冬) 登山タイツ(O/冬) ズボン(M/G冬) 長袖シャツ(紺) 長袖インナー(灰) 半袖シャツ(W) 冬帽子(N) 手袋 靴下2

感想

 三月も末というのにまた寒波が来て再び春の雪となった。ならばもう一度霧氷を見たいと離山へ行ってみた。さてそんなにうまくいくだろうかと疑心暗鬼で向かったが、軽井沢はけっこう冷え込んでいて朝は気温が2度くらいだった。またそれまで上空はずっと雲におおわれていたが、青空も見えるようになった。
 離山は、もともと標高の高い高原台地に聳えるので比高は低く登りやすいが標高は意外と高い。昨日降ったらしい雪を踏んで進んでいくが、なかなか霧氷の気配がない、来がてらの道々から見えた周りの山々には霧氷が多かったというのに。小一時間ほどして山頂間近になると、高い木々の上方に霧氷を認めた。山頂付近だけは空気も冷たく霧氷になっていたようだ。何度見てもきれいなものはきれいで、なかなかすばらしかった。白さがもっと厚ければ文句なしだがこのくらいでも見応え十分だった。
 短時間で霧氷を楽しんだ後は、石尊山へ。浅間山が間近に見える山ということが最大の特長らしい。こちらは長い距離を歩いて山頂に到着すると、目の前に浅間山の雄大な姿が肉薄し、何やらダイナミックだ。ただ反対方向の俯瞰の様子は全く知らなかったのでとってもびっくりしてしまったが、南側の眺望はとても広々としていて、一目すばらしい眺めだった。軽井沢を囲繞する薄く雪をかぶった山々が左右いっぱいぐるりと見え、その奥にはさらに高い山々が、今日は残念ながらうっすらだったが聳えていた。この気持ちのいい広がりの風景を目にしてはすぐに去るわけにもいかないと、春の陽気に身を任せてずいぶんと長居をしてしまった。
 今日こそはのんびりウォーキングだろうと思っていたが、景色はなかなかそれを許してはくれない。

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