記録ID: 797052
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳ブロッケン
2016年01月10日(日) 〜
2016年01月11日(月)
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:27
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:27
11:06
46分
八ヶ岳山荘
11:52
11:52
101分
美濃戸山荘
13:33
赤岳鉱泉
2日目
- 山行
- 6:19
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:19
5:45
33分
赤岳鉱泉
6:18
6:18
91分
行者小屋
7:49
7:49
46分
赤岳天望荘
8:35
8:35
4分
赤岳頂上山荘
8:39
8:39
69分
赤岳山頂
9:48
9:48
92分
行者小屋
11:20
11:20
44分
美濃戸山荘
12:04
八ヶ岳山荘
通常だと文三郎を登って地蔵に降りる方がいいようです。実際にほとんどの登山者は文三郎を登ってきてました。今回逆ルートで行きましたが竜頭から山頂までの核心部以外は文三郎下りの方が簡単な印象でした。
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
7:30 新宿駅 発 〜JR特急あずさ3号・南小谷行〜 9:51 茅野駅 着 10:25 茅野駅 発 〜アルピコ交通 美濃戸口線〜 11:03 美濃戸口 着 【帰り】 13:20 美濃戸口 発 〜アルピコ交通 美濃戸口線〜 13:58 茅野駅 着 14:19 茅野駅 発 〜JR特急あずさ20号・新宿行〜 17:16 新宿駅 着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
雪は例年より少なく岩が出ている状態。階段が出ている所があり、階段を下りないといけない場所もありました。文三郎尾根の下りは要注意。 |
写真
撮影機器:
感想
今回は新しく購入したナンガのオーロラ750DXを試したかったので、行き慣れている赤岳に登りました。早朝の赤岳鉱泉でマイナス11度くらい。テント内がマイナス7度くらいでしたが快適に眠ることができました。ダウンシュラフでありながら防水シーツになっているスグレモノですが収納サイズがとにかくでかいのが玉にキズ。前回は文三郎から登ったので今回は地蔵から登ることにしました。このルートだと文三郎の岩稜ゾーンが危険度ナンバーワンなんでしょうかね。地蔵は階段と雪のミックスなので逆に下りで使いたくなかった気がしました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:459人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する