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Yamareco

記録ID: 797472
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

武蔵横手 愛宕山

2016年01月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:21
距離
6.0km
登り
389m
下り
386m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:33
休憩
0:46
合計
3:19
10:30
37
11:07
11:08
33
11:41
11:43
7
11:50
11:51
9
12:00
12:04
16
土山峠
12:20
12:56
10
お昼ご飯
13:06
13:07
16
13:23
13:24
25
余り足は速い方ではないので、コースタイムは遅めです。
お昼ご飯タイムで小一時間使ったので、歩行時間は短めです。

土山峠まではところどころ道標が出てくるので、迷うところは少ないと思います。
市境尾根は解りやすいのですが、最後の部分が不安になるかもしれません。

武蔵横手駅は熊鈴とペットボトルの飲み物しか買えないので、乗換の飯能駅のトモニーでしっかり買い物をしておきましょう。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
西武池袋線(秩父線)武蔵横手駅スタート&ゴール
その他周辺情報 武蔵横手駅前には何かを買えるお店はありません。
飲み物の自販機はあります。
綺麗で広いトイレがあります。
名物(?)のヤギさんです。
カメラを用意するまでは小山の上で鳴いていたのですが、カメラを構えた途端に降りられちゃいました。
2016年01月14日 10:30撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
1/14 10:30
名物(?)のヤギさんです。
カメラを用意するまでは小山の上で鳴いていたのですが、カメラを構えた途端に降りられちゃいました。
住民の方用の道路からR299に入ったところにこの道標があります。
十何年前から気になっている「舞扇」さんのところです。
2016年01月14日 10:42撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
1/14 10:42
住民の方用の道路からR299に入ったところにこの道標があります。
十何年前から気になっている「舞扇」さんのところです。
長念寺さん境内です。
順路はここを通ります。
こちらのお寺さんは以前、武蔵野三十三観音徒歩巡拝をした際にお参りしたことがあり、この鐘も撞いたことがあります。
勿論今日はお参りではないので、撞きません。
2016年01月14日 10:49撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 10:49
長念寺さん境内です。
順路はここを通ります。
こちらのお寺さんは以前、武蔵野三十三観音徒歩巡拝をした際にお参りしたことがあり、この鐘も撞いたことがあります。
勿論今日はお参りではないので、撞きません。
墓地を乗り越え、果樹園を突っ切り、害獣除けの高圧電線を跨ぎ、少し歩くとお地蔵さんです。
この脇から上がって行きます。
2016年01月14日 10:54撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 10:54
墓地を乗り越え、果樹園を突っ切り、害獣除けの高圧電線を跨ぎ、少し歩くとお地蔵さんです。
この脇から上がって行きます。
あっという間に愛宕山山頂です。
十何年も前から登りたいと思っていましたが、拍子抜けするほど簡単に登頂成功しました。
いつもこの山を見上げていたR299を見下ろしましたが、樹林が濃く良く見えませんでした。
2016年01月14日 11:03撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2
1/14 11:03
あっという間に愛宕山山頂です。
十何年も前から登りたいと思っていましたが、拍子抜けするほど簡単に登頂成功しました。
いつもこの山を見上げていたR299を見下ろしましたが、樹林が濃く良く見えませんでした。
暖かい日でしたが、北斜面では霜が降りていました。
2016年01月14日 11:10撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 11:10
暖かい日でしたが、北斜面では霜が降りていました。
林道がいきなり終了し、杣道が出現しました。
行き止まりか、道迷いかと思いましたが、左下方には林道が見え、右上方には尾根が見えているので、安心して突入できました。
2016年01月14日 11:20撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 11:20
林道がいきなり終了し、杣道が出現しました。
行き止まりか、道迷いかと思いましたが、左下方には林道が見え、右上方には尾根が見えているので、安心して突入できました。
杣道と言っても、使われなくなって久しいようで、ちょっと面倒でした。
右上方に移動し、尾根に上がると綺麗な道がありました。
2016年01月14日 11:21撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 11:21
杣道と言っても、使われなくなって久しいようで、ちょっと面倒でした。
右上方に移動し、尾根に上がると綺麗な道がありました。
何の糞でしょうか?
猿のようですが、一緒に落ちている銀杏は解りますが、貝殻は意味不明です。
人糞だったのでしょうか。
2016年01月14日 11:25撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 11:25
何の糞でしょうか?
猿のようですが、一緒に落ちている銀杏は解りますが、貝殻は意味不明です。
人糞だったのでしょうか。
すぐに道標が現れましたが、表示を見てびっくりです。
水晶山が手前になってしまっています。
と言うことは、林道で山頂を巻いてしまったようです。
ちょっと悔しかったですが、またここに来る理由が出来たような気がしました。
2016年01月14日 11:27撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 11:27
すぐに道標が現れましたが、表示を見てびっくりです。
水晶山が手前になってしまっています。
と言うことは、林道で山頂を巻いてしまったようです。
ちょっと悔しかったですが、またここに来る理由が出来たような気がしました。
かなりの急斜面でしたので、ロープ完備です。
2016年01月14日 11:33撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 11:33
かなりの急斜面でしたので、ロープ完備です。
トラロープも完備です。
2016年01月14日 11:35撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 11:35
トラロープも完備です。
T字路にぶつかりました。
一瞬右に行きかけましたが、ふと思い直して左へ行ったところ、三角点峰に着けました。
家で見てきた地図のイメージでは、深沢山山頂がT字路になっている感じでしたが、実際は違っていました。
2016年01月14日 11:35撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 11:35
T字路にぶつかりました。
一瞬右に行きかけましたが、ふと思い直して左へ行ったところ、三角点峰に着けました。
家で見てきた地図のイメージでは、深沢山山頂がT字路になっている感じでしたが、実際は違っていました。
三角点峰山頂です。
2016年01月14日 11:40撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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1/14 11:40
三角点峰山頂です。
三角点です。
ここで回れ右をして元来た道に戻りました。
2016年01月14日 11:41撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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1/14 11:41
三角点です。
ここで回れ右をして元来た道に戻りました。
深沢山(コワタ)です。
2016年01月14日 11:50撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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1/14 11:50
深沢山(コワタ)です。
この看板は直進しました。
(実はこの看板を右折でも良かったでした。)
2016年01月14日 11:55撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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1/14 11:55
この看板は直進しました。
(実はこの看板を右折でも良かったでした。)
本当はここを右折する予定でしたが、土山峠の位置関係を間違えて覚えていたので、ユガテ方向へ直進してしまいました。
2016年01月14日 11:58撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 11:58
本当はここを右折する予定でしたが、土山峠の位置関係を間違えて覚えていたので、ユガテ方向へ直進してしまいました。
ここは土山の峰方向へ直進しました。
2016年01月14日 11:59撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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1/14 11:59
ここは土山の峰方向へ直進しました。
土山峠だと思われる場所です。
2016年01月14日 12:04撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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1/14 12:04
土山峠だと思われる場所です。
きちんと書いていただいているので、ここで山と高原地図を引っ張り出しました。
行き過ぎていることがすぐにわかり、回れ右です。
2016年01月14日 12:04撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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1/14 12:04
きちんと書いていただいているので、ここで山と高原地図を引っ張り出しました。
行き過ぎていることがすぐにわかり、回れ右です。
まだ帰る気はありませんが、武蔵横手方向へ行きます。
2016年01月14日 12:12撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 12:12
まだ帰る気はありませんが、武蔵横手方向へ行きます。
先ほど直進した道標を今度は左折し、少し下るとこの道標が現れました。
「ヘバラ林道すぐです。」と書かれていますが、そちらではなく、道標に無い踏み跡方面へ向かいます。
市境なので、踏み跡はしっかりついています。
尾根伝いなので、比較的楽に上がれます。
すぐに道がちょっと広くなった場所が出てきたので、そこでお昼ご飯です。
2016年01月14日 12:14撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 12:14
先ほど直進した道標を今度は左折し、少し下るとこの道標が現れました。
「ヘバラ林道すぐです。」と書かれていますが、そちらではなく、道標に無い踏み跡方面へ向かいます。
市境なので、踏み跡はしっかりついています。
尾根伝いなので、比較的楽に上がれます。
すぐに道がちょっと広くなった場所が出てきたので、そこでお昼ご飯です。
今日のカップ蕎麦作成キットです。
その他にランチパックみたいなサンドイッチを3個食べました。
2016年01月14日 12:52撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 12:52
今日のカップ蕎麦作成キットです。
その他にランチパックみたいなサンドイッチを3個食べました。
市境なので、こんなテープがつけてありました。
2016年01月14日 13:00撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 13:00
市境なので、こんなテープがつけてありました。
また糞です。
2016年01月14日 13:04撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 13:04
また糞です。
五常山です。
2016年01月14日 13:06撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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1/14 13:06
五常山です。
稜線伝いの気持ちの良い道でした。
2016年01月14日 13:15撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 13:15
稜線伝いの気持ちの良い道でした。
気持ちの良さは動物も一緒らしく、また糞がありました。
2016年01月14日 13:15撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 13:15
気持ちの良さは動物も一緒らしく、また糞がありました。
分岐点に親切に付けてくれてありました。
でもお奨めには従いませんでした。
ごめんなさい。
尾根伝いに上がって行きました。
2016年01月14日 13:22撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 13:22
分岐点に親切に付けてくれてありました。
でもお奨めには従いませんでした。
ごめんなさい。
尾根伝いに上がって行きました。
長尾根山です。
固定されていないので、見る方向が難しいです。
看板の右方向に行くことにしました。
2016年01月14日 13:23撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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1/14 13:23
長尾根山です。
固定されていないので、見る方向が難しいです。
看板の右方向に行くことにしました。
看板の右方向です。
踏み跡らしきものがあり、ピンクテープもありますが、尾根ではなく谷沿いに下って行っています。
なんだか怪しいので、右方向にトラバースしました。
2016年01月14日 13:24撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 13:24
看板の右方向です。
踏み跡らしきものがあり、ピンクテープもありますが、尾根ではなく谷沿いに下って行っています。
なんだか怪しいので、右方向にトラバースしました。
トラバースして行くと、尾根風な所を見つけたので、そちらを下り始めました。
右方向にかすかに林道が見えました。
2016年01月14日 13:34撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 13:34
トラバースして行くと、尾根風な所を見つけたので、そちらを下り始めました。
右方向にかすかに林道が見えました。
尾根伝いに降りてきましたが、いきなり尾根が断ち切られていました。
林道を通すために尾根をぶった切ったようです。
2016年01月14日 13:36撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 13:36
尾根伝いに降りてきましたが、いきなり尾根が断ち切られていました。
林道を通すために尾根をぶった切ったようです。
進行方向右には林道の十字路が見えました。
先ほど尾根から見えた林道が交差しているようです。
2016年01月14日 13:36撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 13:36
進行方向右には林道の十字路が見えました。
先ほど尾根から見えた林道が交差しているようです。
林道を歩いても降りらましたが、つまらないので、尾根歩きを再開しました。
右下方に舗装道路が見えます。
2016年01月14日 13:36撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 13:36
林道を歩いても降りらましたが、つまらないので、尾根歩きを再開しました。
右下方に舗装道路が見えます。
舗装道路に降りてきました。
この道は五常の滝へに道で、見覚えがありました。
2016年01月14日 13:39撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 13:39
舗装道路に降りてきました。
この道は五常の滝へに道で、見覚えがありました。
駅方向へ少し進むと先程の林道の入り口がありました。
2016年01月14日 13:39撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 13:39
駅方向へ少し進むと先程の林道の入り口がありました。
この後の画像と順序が変わりますが、関の入尾根登山道入り口です。
2016年01月14日 13:45撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 13:45
この後の画像と順序が変わりますが、関の入尾根登山道入り口です。
関の入尾根の入り口です。
御影石のような石で階段をずっとつけてありました。
舗装道路からすぐにわかる入口でした。
2016年01月14日 13:46撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 13:46
関の入尾根の入り口です。
御影石のような石で階段をずっとつけてありました。
舗装道路からすぐにわかる入口でした。
R299から五常の滝への入り口の看板です。
ハイキングのメッカ入口って感じです。
2016年01月14日 13:47撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1/14 13:47
R299から五常の滝への入り口の看板です。
ハイキングのメッカ入口って感じです。
R299に出て、武蔵横手駅を見ると飯能行の電車がいました。
もう絶対に間に合いません。
と言うことで、30分電車待ちをしました。
2016年01月14日 13:47撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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1/14 13:47
R299に出て、武蔵横手駅を見ると飯能行の電車がいました。
もう絶対に間に合いません。
と言うことで、30分電車待ちをしました。
武蔵横手駅です。
あのきれいな三角の山(愛宕山)に登りました。
何十回も前を通り、十数年登りたいと思っていた山でしたので、とても満足しました。
2016年01月14日 13:50撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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1/14 13:50
武蔵横手駅です。
あのきれいな三角の山(愛宕山)に登りました。
何十回も前を通り、十数年登りたいと思っていた山でしたので、とても満足しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ

感想

またも休日出勤の代休日の山行です。
前日22:00頃に急遽決定しました。
今回は9:00~16:00(家のドアを出て、帰って入るまでの時間)まで時間が空いたので、ピークハントというモノをしてみたくなり、何十回も前を通り見上げていた三角のかっこいい山でしたので、ここに決めました。

横手駅からはR299を避け、住民の方用の道路を歩きました。
これまたいつも気になっている「舞扇」さんの横でR299を横切り、長念寺さんの境内に入って行きました。
長念寺さんは、武蔵野三十三観音第二十八番札所になり、数年前に徒歩巡拝をした際にお参りをしたことがありました。
こちらは武蔵野三十三観音霊場の中では、数少ない鐘撞きが出来るお寺さんですが、今日は巡拝でないので撞きませんでした。

長念寺さんの墓地を突っ切り、果樹園のような斜面を抜けて行くと、作業をしている方が居られ、こちらを見ています。
私有地侵入をやらかしてしまったかとドキドキしながら笑顔で近づいて行くと、作業をしていたおじさんは、私がしっかりした登山の格好でどこに行くのか不思議に思っていたそうで、愛宕山に登ると言うと半分呆れながら、「10分くらいで着いちゃうぞ」といいながら道を教えてくれました。
「北向地蔵」まで行きますと言うとちょっと納得してくれたようでしたので、お礼を言い、歩き始めました。
害獣除けの電気柵を跨ぎ、お地蔵さまに挨拶をし、ゆっくり登って行くと、すぐに愛宕山山頂でした。
拍子抜けするほどアッサリ登頂してしまいました。

登頂成功で気が抜けたのか、ボケッと歩いて林道に降りてしまい、杣道を登らざるを得なくなり、かつ水晶山を通り越してしまいました。

深沢両峰はコワタ山頂から三角点峰に行くのではなく、T字路の左右になっていたのにはやられました。
地図より勘を信じて正解でした。

記憶では、地図に土山峠の記載が無かったので、行ってみりゃわかるさと思い行ってみましたが、目的地をちょっと通り過ぎた位置にありました。
でも雰囲気の良い場所だったので、行ってみて良かったです。

市境尾根は良く踏まれていてわかりやすい尾根でした。
ただ、長尾根山からの下りはわかり辛いのですが、どの道を通っても林道に降りられるので、余り心配しないで良いと思います。
冒険気分で難しいところを下りても良いかもです。

山と高原地図の赤実線と赤点線の道なので、地図とコンパスがあれば、のんびり行ける道だと思いました。

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