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Yamareco

記録ID: 797736
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ハイキング
東海

早くもショウジョウバカマ咲く猿投山(北尾根は最後でルートミス)

2016年01月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:59
距離
11.1km
登り
641m
下り
636m

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
0:21
合計
3:49
10:35
45
雲興寺登山者駐車場
11:50
11:56
4
12:00
12:05
5
雛壇
12:20
12:20
67
北尾根分岐
13:27
13:27
6
県道33号線出合
13:33
13:34
18
13:52
13:54
25
小長曽陶器窯跡
14:19
14:22
2
14:24
雲興寺登山者駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
豊田市方面からは、国道419号線を北上し、
藤岡飯野町交差点を左折して県道33号線を西進。
戸越峠を越えて約8kmほど走ると右手に雲興寺がありますので、ここに駐車します。
その他周辺情報 下山後の温泉は、豊田市に戻って『竜泉寺の湯 豊田浄水店』へ。
500円の入浴料で、13種類のお風呂とサウナが楽しめます。
今日は雲興寺から
2016年01月16日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1/16 10:35
今日は雲興寺から
薄っすらと白山
2016年01月16日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1/16 10:53
薄っすらと白山
前回ちょっと気になったルートを確認のため左へ
2016年01月16日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1/16 10:59
前回ちょっと気になったルートを確認のため左へ
大岩
2016年01月16日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1/16 11:01
大岩
とりあえず、踏み跡が濃い右へ
2016年01月16日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1/16 11:01
とりあえず、踏み跡が濃い右へ
この先は無理そうなので引返します
2016年01月16日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1/16 11:05
この先は無理そうなので引返します
先程の分岐を左方向へ進むと
2016年01月16日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
1/16 11:09
先程の分岐を左方向へ進むと
尾根沿いに明瞭な踏み跡があります。
地図上も、以前気になった尾根と同じですので、次回は下から取付いてみようと思います。
2016年01月16日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1/16 11:09
尾根沿いに明瞭な踏み跡があります。
地図上も、以前気になった尾根と同じですので、次回は下から取付いてみようと思います。
東海自然歩道に戻ります
2016年01月16日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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東海自然歩道に戻ります
早くもショウジョウバカマが早くも咲いていました
2016年01月16日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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早くもショウジョウバカマが早くも咲いていました
おっ!トイレを立て替えているようですね。
以前のトイレは、お世辞にも綺麗とは言えず、決して使いたいとは思いませんでした
2016年01月16日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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おっ!トイレを立て替えているようですね。
以前のトイレは、お世辞にも綺麗とは言えず、決して使いたいとは思いませんでした
大岩
2016年01月16日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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大岩
東海自然歩道出合
2016年01月16日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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東海自然歩道出合
陽だまりの休憩所には多くの方が休憩されていました
2016年01月16日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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陽だまりの休憩所には多くの方が休憩されていました
猿投山山頂
風が強かったので、休憩されている方がほとんどいませんでした
2016年01月16日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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猿投山山頂
風が強かったので、休憩されている方がほとんどいませんでした
猿投山山頂から白山方面
2016年01月16日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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猿投山山頂から白山方面
猿投山山頂から御嶽山
2016年01月16日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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猿投山山頂から御嶽山
左へ行って展望場から
2016年01月16日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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左へ行って展望場から
雪のない恵那山
2016年01月16日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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雪のない恵那山
北尾根へGO!!
2016年01月16日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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北尾根へGO!!
所々にこの『戸越峠』と書かれたテープが
2016年01月16日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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所々にこの『戸越峠』と書かれたテープが
尾根上には市境杭がありますので、これが目印に
2016年01月16日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1/16 12:26
尾根上には市境杭がありますので、これが目印に
県道33号線まで50分だそうです(東大の演習林に入り込まないように進みます)
2016年01月16日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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県道33号線まで50分だそうです(東大の演習林に入り込まないように進みます)
『北一色』への分岐
2016年01月16日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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『北一色』への分岐
『戸越峠』へ
2016年01月16日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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『戸越峠』へ
コルに出ます
2016年01月16日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1/16 12:41
コルに出ます
赤ペンキとその先に赤テープ
2016年01月16日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1/16 12:45
赤ペンキとその先に赤テープ
宿舎方面?
2016年01月16日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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宿舎方面?
『戸越峠』方面へ
2016年01月16日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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『戸越峠』方面へ
とおせんぼされてて、この先はダメなようですね
2016年01月16日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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とおせんぼされてて、この先はダメなようですね
よ〜く探すとテープがありました
2016年01月16日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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よ〜く探すとテープがありました
『戸越峠』方面へ
2016年01月16日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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『戸越峠』方面へ
この岩は左から巻いて下りますが
2016年01月16日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1/16 12:55
この岩は左から巻いて下りますが
足場が崩壊していて危険なポイントも
2016年01月16日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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足場が崩壊していて危険なポイントも
「水133」て?
ここが注意ポイント
2016年01月16日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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「水133」て?
ここが注意ポイント
右手にテープが
2016年01月16日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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右手にテープが
右手に見えるテープに『戸越峠』と書かれています
2016年01月16日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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右手に見えるテープに『戸越峠』と書かれています
この辺りでルートを見失いました
左手に進むも、途中で踏み跡がなくなり、戻ってここを直進します
2016年01月16日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1/16 13:10
この辺りでルートを見失いました
左手に進むも、途中で踏み跡がなくなり、戻ってここを直進します
赤リボンが見えます
2016年01月16日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1/16 13:17
赤リボンが見えます
プチ藪漕ぎ
2016年01月16日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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プチ藪漕ぎ
堰堤に出合いました
ここを左手に進んで藪漕ぎ開始
2016年01月16日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1/16 13:24
堰堤に出合いました
ここを左手に進んで藪漕ぎ開始
道なき道を進みますが、タイヤが落ちていました
2016年01月16日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1/16 13:27
道なき道を進みますが、タイヤが落ちていました
目の前には壁が
2016年01月16日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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目の前には壁が
右手から登れそうです
2016年01月16日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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右手から登れそうです
このフェンスの切れたところから出てきました
2016年01月16日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1/16 13:29
このフェンスの切れたところから出てきました
雲興寺まで県道歩き
2016年01月16日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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雲興寺まで県道歩き
戸越峠
2016年01月16日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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戸越峠
この左手に赤リボンが見えます。
本来はここに出る予定でしたが・・・
2016年01月16日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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この左手に赤リボンが見えます。
本来はここに出る予定でしたが・・・
小長曽陶器窯跡
2016年01月16日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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小長曽陶器窯跡
雲興寺の御朱印(印でした)をいただきました
2016年01月16日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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1/16 14:26
雲興寺の御朱印(印でした)をいただきました
撮影機器:

感想

 今年の干支の「申」にちなんで、いつ登りに行こうかと考えていたが、
「猿を投げちゃうんだから、やっぱり大晦日?」なんてことも考えましたが、
さすがにそこまでの間、猿投山に登らないなんてことはありえないので、
会社に出勤した後に立ち寄ってみました。

 今回歩く予定のコースは『北尾根』。この時期だと、木々の葉も落ちて
見通しがよくなってルーファイし易いのがその理由。と思って、紙の地図と
コンパス、そしてNAVIも持って雲興寺に到着。歩き出そうとNAVIのスイッチ
を入れると電池残量があと僅か。昨日の夜に充電したはずなのに何故?って
思っていても後の祭り。その原因は帰宅後に調べるとして、山頂を目指す。
途中、昨年11月に歩いた時に気になったルートの東海自然歩道合流点辺りを
散策すると、それらしき踏み跡とテープを発見。地図からも、まず間違い
ないだろうことも確認できたので、このルートは次回のお楽しみとし、三叉
広場から最短で東海自然歩道に出るコースで山頂へ。山頂には若干の人が
いたものの、北風が吹き付けてジッとしているとかなり寒かったので、その先
の雛壇で軽く食事をとり、北部を見渡すことができる展望台へ向かう。ここで
出会った方から北尾根の情報をいただけたので、注意点を頭に叩き込んで北尾根
へ向かう。

 下りだしてみると、踏み跡も明瞭な上に赤テープやリボンもしっかりすぎる
くらいに付いている。先ほどの方から教えていただいた480mピークの先のT字
の左折と、その先の東大演習林へ下る分岐の先にある左手に下るポイントも
しっかりとクリアでき、県道33号線を走る車の音が聞こえてきた辺りで尾根沿い
に進むルートを確認できず、テープに従って進んでしまい、かなり稜線から外れた
ポイントから強引に藪漕ぎをして県道に出た100m程の区間以外は、スムーズに
歩くことができました。

 NAVIの充電不足は、ザックに入れた時に電源が入ってしまい、到着までに
ほとんど消費してしまったようだ。このNAVI、地図の更新も今後はされないので、
年末に新規購入した電池タイプのNAVIを、そろそろ使い方を覚えないと。

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コメント

北尾根ですね!
kameさん、こんばんは。
北尾根、ここは好きなところです。
特に480P東の通称「陽だまりテラス」は、のんびりできてお気に入りです

冬場はヤブも少なくよいですね。
最後のところは、尾根に乗らず、沢沿いに降りていくと県道33号の戸越峠へでますよ!
堰堤のところも、そのまま川沿いに下って行くと、折平山登山口の林道付近に出ます。
猿投は本当に奥が深くて、楽しめますね

それにしても、もうショウジョウバカマとは!暖冬ですね。
では、明日よろしくお願いいたします。楽しみです
2016/1/18 20:58
totokさん、おはようございます
それにしても、いろいろなコースをよくご存知ですね。
480P東の私が迷い込んだところは「陽だまりテラス」っていうのですか。
本来は後から射すはずの太陽が右から射し込んでいるので疑問に思って
地図を確認したところですので、よ〜く覚えていますよ

Finishは、沢沿いでしたか。頭の中には、尾根通しというイメージが先行
してましたので、尾根筋の踏み跡しか確認していませんでした。また、堰堤
からそのまま下ることも考えましたが、地図上には大きな堰堤がありそう
でしてので、そちらには進まず、堰堤から上流方向に強行突破した訳です。
それにしても、奥が深いですね〜

今日、久しぶりにお会いできるのを楽しみにしています
2016/1/19 7:23
kameさん、こんにちは。
猿投山は、本当いろんなルートが
あるんですね。天気も読みやすい
ですし、機会をみて、今年こそと
思っています。

ショウジョウバカマの開花は
かなり早いですね。猿投山の花は
赤色が濃い目なんですね。
2016/1/18 22:07
komakiさん、こんにちは。
 里山って、地図には載っていないいろいろなコースがあって
歩いていても本当に面白いですよね。それだけ、地元の人に
愛されているってことでしょうね。
 そして、朝起きてから天気を見て出発できるのもいいところ
ですよね。

 前を行く観察会の方たちが騒がれていたので、ついつい野次馬
根性丸出し で見に行ったらこのショウジョウバカマでした。
自分ひとりで歩いていたら、決して見つけることはなかった
でしょうね
2016/1/19 17:27
ちょっと心配してました
「ここで出会った方から北尾根の情報をいただけたので」の者です。
よかったですね、踏破できて。
ちょっと心配になり、北尾根ルート記した地図を持っていること思い出し、差し上げようと後追いしましたが、追いつかずでした。
2016/1/18 23:10
uonakajiさん、こんにちは
 えっ?わざわざ、追いかけていただいたんですか。
本当に、申し訳ございませんでした。
 教えていただいた注意点は、難なく(?)クリア
することができました。ルートを教えていただき、
ありがとうございました。

 北部を眺めることができる展望場、のんびりとする
にはいいところですよね。教えていただいた、北一色
へのルートも、次回は歩いてみようと思っています。

 またお会いすることがあると思いますので、その時は
よろしくお願いいたします
2016/1/19 17:32
北尾根
kameさん、こんにちは

猿投北尾根もなんだかテープ増えてるみたいですね。
雲興寺の御朱印もゲットできて盗難除けには抜群ですね。
私もGPS専用のに替えましたが使い方がいまいちわからないので
totokさんにご教授してもらってますよ。
2016/1/19 9:31
higurasiさん、こんにちは
 今回が初めてですので、テープの量はよくわかりませんが、
他の人のレコやその他のルートを歩いていても、そのように
感じますね。

 GPSが新しくなっても、必要な機能しか使わないので、
宝の持ち腐れとなっています
2016/1/19 17:35
こんばんは kameさん
 私は以前最高点の北側から下って行き、未舗装の林道を東に行くと舗装された林道にで、また左折して北方面から西に向かって行きました。林道が左に巻いているところで右の沢沿いに入って行くと、写真の東大演習林の看板辺りに出た覚えがあります。ここから南に登って山頂に戻りました。結構険しい印象が残っています。戸狩峠付近はかなり前に入った覚えがありますが、辺りを周回していただけです。
 あまりにいろいろな道があり、また、新しくできているので、歩いてみたいところがいろいろできてきます。参考になりました。
 お疲れ様でした。
2016/1/19 19:43
sireotokoさん、おはようございます
最高点から北へ下るルートは、山登りを始めた頃、
東尾根から最高点を目指した時に迷い込んだことが
あります。あの時も、踏み跡とテープに誘われて
下ってしまいました。

猿投山って、歩く度に新しい発見があって、歩いても
本当に飽きない山ですよね。
2016/1/20 6:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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