和歌山街道(国道166号)沿いは春爛漫の花盛りだったが福本登山口はまんだ冬枯れだった。
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和歌山街道(国道166号)沿いは春爛漫の花盛りだったが福本登山口はまんだ冬枯れだった。
コンクリート舗装の急登を40mぼと登りススキの間からお山入り、
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コンクリート舗装の急登を40mぼと登りススキの間からお山入り、
この標識だけは見落としてはなりませぬ、「とざん口」です。
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この標識だけは見落としてはなりませぬ、「とざん口」です。
最初は長〜いトラバースで登り始める、スギ植林帯です。
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最初は長〜いトラバースで登り始める、スギ植林帯です。
消えかかってたり欠損もありますが町表示の案内札。
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消えかかってたり欠損もありますが町表示の案内札。
たまに曲がりつつの山道、ただ眺望もなく黙々と登り進む。
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たまに曲がりつつの山道、ただ眺望もなく黙々と登り進む。
やはり植林帯なので、面白みに欠けるが…、
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やはり植林帯なので、面白みに欠けるが…、
少しずつ空が近づくが…、登りは続く。
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少しずつ空が近づくが…、登りは続く。
やや植生が変わるというか、下木が繁殖してる。いつの間にかヒノキ植林に変わってた。
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やや植生が変わるというか、下木が繁殖してる。いつの間にかヒノキ植林に変わってた。
多分?この作者さんも退屈だったんだと思ふ。
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多分?この作者さんも退屈だったんだと思ふ。
僅かに自然林の道となる、しかし、長くは続かない、。
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僅かに自然林の道となる、しかし、長くは続かない、。
近畿自然歩道の整備かと思われるが、予算カットの為か(?)事業主体は削られている。
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近畿自然歩道の整備かと思われるが、予算カットの為か(?)事業主体は削られている。
福本コース、最後に観たのはこの「十七町」だったと思われる。
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福本コース、最後に観たのはこの「十七町」だったと思われる。
やっと植林帯を抜ける。まんだトラバースの登りは続きます。
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やっと植林帯を抜ける。まんだトラバースの登りは続きます。
樹林は冬枯れですが、やや緑も増え始めている。
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樹林は冬枯れですが、やや緑も増え始めている。
八丁平に到着です、緑のモコモコは常緑のアセビですね。
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八丁平に到着です、緑のモコモコは常緑のアセビですね。
八丁平の元シンボルツリーのシロヤシオ、徐々に土に戻っています。
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八丁平の元シンボルツリーのシロヤシオ、徐々に土に戻っています。
山頂には向かわず、…大日如来様にお会いしに、。
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山頂には向かわず、…大日如来様にお会いしに、。
やはり夜は冷えるのでしょう、霜柱が見られた。
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やはり夜は冷えるのでしょう、霜柱が見られた。
冬枯れの樹間から高見山が見えました、遠いなぁ…。
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冬枯れの樹間から高見山が見えました、遠いなぁ…。
三峰山分岐、三畝峠側の大日如来様、今回はヒップホップ仕様の毛糸帽子だった。バンダナ巻きの時もある。
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三峰山分岐、三畝峠側の大日如来様、今回はヒップホップ仕様の毛糸帽子だった。バンダナ巻きの時もある。
大日様にお会いし、戻って山頂へあと400mらすぃ。
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大日様にお会いし、戻って山頂へあと400mらすぃ。
緩く登りの林です、次はシロヤシオが楽しみな林です。
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緩く登りの林です、次はシロヤシオが楽しみな林です。
冬の名残りの霧氷が溜まっていた。わりと大きな氷でした、もう4月なのに…。
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冬の名残りの霧氷が溜まっていた。わりと大きな氷でした、もう4月なのに…。
御嶽山展望地、眺望はあるが遠くは霞んでいた。「御岳ビュー」の標示は無くなってた。
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御嶽山展望地、眺望はあるが遠くは霞んでいた。「御岳ビュー」の標示は無くなってた。
御杖小学校学童謹製の案内表示が続く、、、ただ次の「あと100m」は少々雑だった件。(ご自身で現地にてご確認ください。)
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御杖小学校学童謹製の案内表示が続く、、、ただ次の「あと100m」は少々雑だった件。(ご自身で現地にてご確認ください。)
三峰山山頂に到着、すぐに平倉峰方向から1名の本日最初の登山者さんが来られた。
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三峰山山頂に到着、すぐに平倉峰方向から1名の本日最初の登山者さんが来られた。
「三角点たっちぃの儀」一等三角点です。
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「三角点たっちぃの儀」一等三角点です。
まつさか香肌イレブンの「三峰山」標識と後方に曽爾高原〜倶留尊山の室生火山帯群。
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まつさか香肌イレブンの「三峰山」標識と後方に曽爾高原〜倶留尊山の室生火山帯群。
少し西に兜岳と鎧岳、こちらも室生火山帯群だと思われるが、曽爾村と御杖村と行政区が異なる。
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少し西に兜岳と鎧岳、こちらも室生火山帯群だと思われるが、曽爾村と御杖村と行政区が異なる。
直ぐ後に、ソロの方が2名登頂されて来た。
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直ぐ後に、ソロの方が2名登頂されて来た。
山頂を後に八丁平へ下ります、幾つも踏み跡があるがいずれ八丁平で収束するのなっ。
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山頂を後に八丁平へ下ります、幾つも踏み跡があるがいずれ八丁平で収束するのなっ。
そして、八丁平、再び。南の高い峰の北斜面には残雪も目視された。
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そして、八丁平、再び。南の高い峰の北斜面には残雪も目視された。
ちょっと一服、クエン酸で疲労感が薄れるなぁ。
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ちょっと一服、クエン酸で疲労感が薄れるなぁ。
好天の八丁平でした。風も弱く暖かでした。
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好天の八丁平でした。風も弱く暖かでした。
眼下に集落が眺望される、町村合併で一帯は松阪市となる。あの松阪牛の…、西野カナやん出身の松阪市となった。
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眼下に集落が眺望される、町村合併で一帯は松阪市となる。あの松阪牛の…、西野カナやん出身の松阪市となった。
八丁平より三峰山山頂を振り返る、ピーク感の薄い山頂です。
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八丁平より三峰山山頂を振り返る、ピーク感の薄い山頂です。
下山はゆりわれコースへ、アセビの間を…、
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下山はゆりわれコースへ、アセビの間を…、
この一帯のアセビの花は膨らみつつで開花一歩手前だった。
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この一帯のアセビの花は膨らみつつで開花一歩手前だった。
春の芽生え、(好きにはなれない)バイケイソウですね。
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春の芽生え、(好きにはなれない)バイケイソウですね。
春かと思えば冬の名残りも見られた。今日の残雪はここだけでした。
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春かと思えば冬の名残りも見られた。今日の残雪はここだけでした。
ゆりわれコース沿い、この辺りは夏にホソバヤマハハコの大群生が見られるが、今は全部溶けてしまっている。
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ゆりわれコース沿い、この辺りは夏にホソバヤマハハコの大群生が見られるが、今は全部溶けてしまっている。
さて、下りの始まりです、暫くは自然林の道が続く、
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さて、下りの始まりです、暫くは自然林の道が続く、
少し標高を下げるとアセビの花が鈴なりだった件。
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少し標高を下げるとアセビの花が鈴なりだった件。
ゆりわれコースは九十九折れの激しいコースです。数名の登山者さんとすれ違った。
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ゆりわれコースは九十九折れの激しいコースです。数名の登山者さんとすれ違った。
遮るものなく高見山を眺望する。こちらもこの冬には登ってなかったなぁ。
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遮るものなく高見山を眺望する。こちらもこの冬には登ってなかったなぁ。
なんだかこのコース「石」が多い。たまに浮石も注意。
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なんだかこのコース「石」が多い。たまに浮石も注意。
「ホテルスメール迷岳展望所」とあるが、
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「ホテルスメール迷岳展望所」とあるが、
…迷岳が同定できないんですけろ、。さっぱり。。。
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…迷岳が同定できないんですけろ、。さっぱり。。。
植林帯に入る、たまにアカマツの目立つ植林帯だった、
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植林帯に入る、たまにアカマツの目立つ植林帯だった、
なのでマツボックリも沢山落ちてたり、、、
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なのでマツボックリも沢山落ちてたり、、、
こちらも町札あり、カウントダウンなので下山は近い。
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こちらも町札あり、カウントダウンなので下山は近い。
八丁平にも少しあったが、ギザギザ葉っぱのキンポウゲはトリカブトかと思われる。
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八丁平にも少しあったが、ギザギザ葉っぱのキンポウゲはトリカブトかと思われる。
こちらのバイケイソウは葉が開きはじめていた。毒草パラダイスですなぁ。
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こちらのバイケイソウは葉が開きはじめていた。毒草パラダイスですなぁ。
道路が見えてきた、ミツマタの咲くゆりわれ登山口に到着、
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道路が見えてきた、ミツマタの咲くゆりわれ登山口に到着、
ミツマタは沢山咲いていた。成長力が強く一面がミツマタだらけになることもある。
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ミツマタは沢山咲いていた。成長力が強く一面がミツマタだらけになることもある。
ほぼ枝が三つに分かれるので「三又」→「ミツマタ(三椏)」となったのなっ。
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ほぼ枝が三つに分かれるので「三又」→「ミツマタ(三椏)」となったのなっ。
ゆりわれ登山口、ここから緩やかな登りの舗装路が始まる。
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ゆりわれ登山口、ここから緩やかな登りの舗装路が始まる。
ゆりわれ登山口駐車スペース、トイレありです。
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ゆりわれ登山口駐車スペース、トイレありです。
800mほどの登りが終わり、緩〜い下りで福本登山口へ戻る。
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800mほどの登りが終わり、緩〜い下りで福本登山口へ戻る。
登山口まであと少し、見下ろす山道、この後車で下りますが…、
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登山口まであと少し、見下ろす山道、この後車で下りますが…、
取りあえず登山口に帰着、ハイク終了です。国道沿いの花々を見ながら帰阪します。
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取りあえず登山口に帰着、ハイク終了です。国道沿いの花々を見ながら帰阪します。
これより6日、「たによん(谷町四丁目駅)」よりスタートですが、、、
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これより6日、「たによん(谷町四丁目駅)」よりスタートですが、、、
先ずは腹ごしらえ、カレーを飲みます。カツは食べました。
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先ずは腹ごしらえ、カレーを飲みます。カツは食べました。
大阪城公園へと、NHK大阪、NHKホールを通過、「おむすび、大阪制作」→「あんぱん、東京制作」へと変わりましたね。
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大阪城公園へと、NHK大阪、NHKホールを通過、「おむすび、大阪制作」→「あんぱん、東京制作」へと変わりましたね。
間もなく大阪城公園、振り返って大阪府警察本部を見上げる。
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間もなく大阪城公園、振り返って大阪府警察本部を見上げる。
さて、横断歩道を渡れば大阪城公園です。
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さて、横断歩道を渡れば大阪城公園です。
早速、満開のサクラに出迎えられる。
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早速、満開のサクラに出迎えられる。
石垣上の六番櫓、堀の向かいに満開の桜並木。
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石垣上の六番櫓、堀の向かいに満開の桜並木。
さて、大手門より入城っ!やはり海外の方も多い。
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さて、大手門より入城っ!やはり海外の方も多い。
大手門を入ってもサクラが一杯、ただ、大阪府標本木のある西の丸庭園は現在有料ゾーンなので向かわず…、
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大手門を入ってもサクラが一杯、ただ、大阪府標本木のある西の丸庭園は現在有料ゾーンなので向かわず…、
桜門から天守閣を望む。ここも人の波が凄かった。
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桜門から天守閣を望む。ここも人の波が凄かった。
桜門のサクラです、(たぶん)ソメイヨシノですね。
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桜門のサクラです、(たぶん)ソメイヨシノですね。
サクラと天守閣、天守閣は通年入城有料なので未だに入ったとはない、ただ…コンクリート製なのなっ。
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サクラと天守閣、天守閣は通年入城有料なので未だに入ったとはない、ただ…コンクリート製なのなっ。
本丸内、大阪市博物館横の枝垂れヤエザクラ、ピンクが強めでキレイでした。
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本丸内、大阪市博物館横の枝垂れヤエザクラ、ピンクが強めでキレイでした。
本丸より訪れる人のいなくなった大阪城梅園と大阪城ホール、読売テレビ等々…。
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本丸より訪れる人のいなくなった大阪城梅園と大阪城ホール、読売テレビ等々…。
今一度、見上げる大阪城。最上部に沢山の人が見えた、ちなみに入城に1時間待ちとか…(?)
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今一度、見上げる大阪城。最上部に沢山の人が見えた、ちなみに入城に1時間待ちとか…(?)
本丸広場にパフォーマーさん、猿回しさんは居なかったが、。
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本丸広場にパフォーマーさん、猿回しさんは居なかったが、。
こちらが西の丸庭園、サミットで晩餐会の行われた大阪迎賓館がある。
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こちらが西の丸庭園、サミットで晩餐会の行われた大阪迎賓館がある。
大阪城の城壁に使われなかった「残念石」という史跡、ほぼベンチだねぇ。
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大阪城の城壁に使われなかった「残念石」という史跡、ほぼベンチだねぇ。
これは残念石ではない「刻印石広場」、石に刻印が刻まれている。でも、…ほぼ遊び場化してる。
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これは残念石ではない「刻印石広場」、石に刻印が刻まれている。でも、…ほぼ遊び場化してる。
「極楽橋」よりの大阪城、こちらからの往来も多い。
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「極楽橋」よりの大阪城、こちらからの往来も多い。
サクラはほほ満開ですが、人出が多く寄りの写真ばかりとなる。
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サクラはほほ満開ですが、人出が多く寄りの写真ばかりとなる。
「青屋門」を潜る、以前はこの広場がタカやフクロウ、猛禽類の集合場所だったが…、
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「青屋門」を潜る、以前はこの広場がタカやフクロウ、猛禽類の集合場所だったが…、
今は青屋門の外が集合場所となっていた。数も減ってるかと、。「見て観てぇ〜」みたいな。
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今は青屋門の外が集合場所となっていた。数も減ってるかと、。「見て観てぇ〜」みたいな。
サクラを広角で撮るとこうなる、っまぁ、みなさん楽しまれていました。
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サクラを広角で撮るとこうなる、っまぁ、みなさん楽しまれていました。
これは園芸種のツルニチソウですね、もう咲いてる。
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これは園芸種のツルニチソウですね、もう咲いてる。
大阪城公園東の端「森ノ宮よしもと漫才劇場」着、この後「スーパーマラドーナ」田中さんと「たくろう」赤木さんが花見から帰って来たが誰も気づかなかった模様。
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大阪城公園東の端「森ノ宮よしもと漫才劇場」着、この後「スーパーマラドーナ」田中さんと「たくろう」赤木さんが花見から帰って来たが誰も気づかなかった模様。
前説のみ撮影可でした。久しぶりに「すゑひろがり」さん達を見ました。
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前説のみ撮影可でした。久しぶりに「すゑひろがり」さん達を見ました。
よしもとは3時終演、時間調整で読売テレビで過ごす。シノビ―は覚えてるが頭上のニン丸を思い出すのに時間がかかった件。
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よしもとは3時終演、時間調整で読売テレビで過ごす。シノビ―は覚えてるが頭上のニン丸を思い出すのに時間がかかった件。
大阪城公園〆は2週間ぶりのホールにて、
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大阪城公園〆は2週間ぶりのホールにて、
7年ぶりのカナやん、復帰時のキービジュアルが変わりすぎかと思ったが実際は以前寄りのルックスだった。
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7年ぶりのカナやん、復帰時のキービジュアルが変わりすぎかと思ったが実際は以前寄りのルックスだった。
開場遅れで噴水前に人だかり、少々暑かったので早く日陰に行きたかったのに、、、
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開場遅れで噴水前に人だかり、少々暑かったので早く日陰に行きたかったのに、、、
以前と変わらず伸びやかな歌唱、ブレのないハイトーンなどトレーニングしてたんやなぁと想った、歌詞も間違わず『良くできました!』
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以前と変わらず伸びやかな歌唱、ブレのないハイトーンなどトレーニングしてたんやなぁと想った、歌詞も間違わず『良くできました!』
安室さんが引退後、avexメンバーの失速の中でDivaの道も近かったのに活動休止は驚いた。温かいファン一杯のライブでした。
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安室さんが引退後、avexメンバーの失速の中でDivaの道も近かったのに活動休止は驚いた。温かいファン一杯のライブでした。
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