八甲田BC（午前ツアー、午後はゆっくり徘徊）

2016年01月17日(日) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 24.5km
• 登り: 1,081m
• 下り: 1,729m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:11
• 休憩: 3:39
• 合計: 6:50

9:40 八甲田ロープウェー山頂公園駅
9:55 10:06 田茂萢湿原
10:20 10:22 田茂萢岳
10:34 10:34 宮様コース分岐
11:08 11:31 鳴沢台地
12:16 12:16 赤倉岳八甲田温泉コース２．５ｋｍ地点
12:35 12:39 八甲田温泉ゲート
12:56 12:56 八甲田ロープウエイ山麓駅北側駐車場
13:25 14:43 八甲田ロープウェー山頂公園駅
14:30 16:10 ダイレクトコース
16:16 16:17 八甲田ロープウエイ山麓駅
16:17 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

午前BCツアー利用。午後はフリーでスキーハイク　。

その他周辺情報

寒水沢リゾートホテル　日帰り温泉（16：00まで）　今日は間に合わず。

写真

1/17 9:42

山頂にハイク

1/17 10:09

シール使用。田茂萢岳に寄り道。

1/17 10:36

1/17 10:49

田茂萢沢上流の湿原付近で一休み

1/17 11:03

一服後鳴沢台地　最後の頑張り。

1/17 11:05

1/17 11:05

樹氷の間を

1/17 11:10

1/17 11:10

1/17 11:17

鳴沢台地到着、シールを外す。スキー靴が沈む。
私は片足ごとに外す。

1/17 11:25

滑走開始

1/17 11:34

滑走

1/17 11:34

シール使わず　トラバース。

1/17 11:39

1/17 11:44

1/17 11:44

1/17 11:56

一休み　八甲田温泉コースの林間へ

1/17 11:56

1/17 12:03

一瞬　麓が見えた。

1/17 12:06

1/17 12:07

記念の転倒、絵になる。失礼して撮影。

1/17 12:07

1/17 12:08

一瞬の青空。

1/17 12:08

1/17 12:22

1/17 12:26

最後の斜面

1/17 12:33

八甲田温泉ゲートのバス確認。

1/17 13:18

午後は晴れ間を期待。雲谷の向こうに市街地。

1/17 13:25

山頂駅から、晴れ間の樹氷。

1/17 13:28

山頂駅に晴れ間。午後のツアーボード隊。

1/17 13:28

1/17 13:29

数分の晴れ間。

1/17 13:30

雪霧　−11℃　風速10m／s　西

1/17 13:45

山頂レストランで昼食。八甲田山菜そばとアイスクリーム　美味しくいただく。

1/17 14:10

午後3時から晴れる予報でしたが。

1/17 14:12

山頂までハイクしたてみたが、　

1/17 14:13

なかなか太陽が顔を出さない。

1/17 14:19

14：20　山頂から降りる、山頂駅方向はホワイトアウト。

1/17 14:19

日の入り16：35分。

1/17 14:46

14：40　ダイレクトコースをポールに沿って滑り降りる。

1/17 14:46

真っ白

1/17 14:50

1/17 14:50

1/17 14:51

14：50　ダイレクト5番付近、明るくなった。

1/17 14:52

1/17 14:53

1/17 14:54

1/17 14:58

15：00　日の入りまで1時間30分
ダイレクト6番付近から　大国見峠方向へ斜滑降。

1/17 14:58

1/17 15:01

明るくなりました。大山湿原を確認。

1/17 15:01

トレースあり。

1/17 15:01

妻が教えてくれた「天使のはしご」を眺めていた。

1/17 15:03

1/17 15:03

1/17 15:03

1/17 15:04

1/17 15:04

1/17 15:04

私のところまで「天使のはしご」が移動してきた。陽が射す。

1/17 15:04

私は妻のような表現ができない。影。

1/17 15:04

振り返る、樹氷も一瞬輝く。

1/17 15:05

1/17 15:05

1/17 15:06

カモシカルート方向確認。

1/17 15:10

ここまではトレースあり。この後は一人旅。毛無岱確認できるまで斜滑降。

1/17 15:12

静かでした。

1/17 15:13

振り返ると山頂方向は青空、自分のトレースにニコニコ。

1/17 15:13

1/17 15:15

毛無岱を確認。

1/17 15:15

1/17 15:15

1/17 15:15

下毛無岱確認.　まだらな橅林の尾根を大国見峠北斜面方向に滑走する。

1/17 15:16

ここから下毛無岱方向寒水沢に滑り下りると帰れなくなる。1/5寒水沢で遭難の記載を思い出す。尾根を大国見峠北斜面方向に滑走する。

1/17 15:17

影ができる、雪景色、最高です。

1/17 15:17

1/17 15:21

1/17 15:21

斜度がなくなる。踵をフリーにしてハイク。

1/17 15:23

大国見峠の針葉樹林確認。

1/17 15:24

大国見峠の針葉樹林まで深雪の中　スキーハイクする体力がない。

1/17 15:24

振り返る、トレース確認。

1/17 15:25

ダイレクトコース方向に林間北斜面を斜滑走

1/17 15:25

1/17 15:26

1/17 15:28

見上げる

1/17 15:28

一人でスキーハイク。ゴーグルが曇り出す、外すが眼鏡も曇る。前が見えないと焦る。

1/17 15:28

水分補給し落ち着かせる。GPS確認。眼鏡の曇り対策必要か。寒さ対策で午後「上半身レイヤーL3をヘルメットの中にした」ためだったと後で気が付いた。焦ると客観的な状態把握ができない。

1/17 15:46

滑りだすと眼鏡の曇りも少なくなる、ダイレクトコース方向へスキーハイク。

1/17 15:46

1/17 15:57

1/17 15:57

GPS　コースまで100m確認。声が聞こえホットする。

1/17 15:59

16：00　ダイレクトコースに戻る。冬期最終ゴンドラ15：50山頂着。パトロールは16：20頃かな　安全な時間帯に戻れた。

1/17 16:00

1/17 16:01

陽が沈む

1/17 16:02

1/17 16:04

16：05　国見ゲレンデへ　日の入り16：35

1/17 16:05

国見坂ゲレンデ　岩木山の麓をかすかに確認。

1/17 16:33

萱野高原

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough オリンパス

感想

Kibun

午前は今シーズン初めて八甲田温泉ルート。午後はダイレクトコースから晴れ間の大国見峠スキーハイク。
　午後寒さ対策で「上半身レイヤーL3をヘルメットの中に利用」。これが主因で　スキーハイク中　頭部の発汗が多くなりゴーグルと眼鏡が曇った。前が見えないと焦る、客観的な状態把握ができなくなる。まだまだである。