唐沢鉱泉から天狗岳

2016年01月16日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.6km
• 登り: 867m
• 下り: 861m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

唐沢鉱泉駐車場

コース状況／危険箇所等

下りの雪の少ないところが危険

その他周辺情報

縄文の湯

写真

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唐沢鉱泉
残念ながら休業中

1/16 7:02

わかりやすい唐沢周辺案内図

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西尾根登山口　しゃくなげ橋を渡ります。

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川が氷結するほどの寒さです。

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シラビソ樹林の中は雪が少ない。

1/16 8:41

1/16 8:49

枯尾ノ峰分岐

1/16 8:49

中央アルプスが望めます。

1/16 8:54

雪が増えてきて、枝葉が白くなってきました。

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1/16 8:58

第一展望台に到着
ダイヤモンドダストが綺麗

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ハイポーズ
横の枝がサンゴみたい！

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第一展望台から羨望良い

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中央アルプス方面

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樹氷状態になってきました。

1/16 9:23

青空に映えますね！

1/16 9:23

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西天狗が見えてきました。

1/16 9:25

逆光ですが、南八ヶ岳がくっきり見えます。

1/16 9:25

1/16 9:26

1/16 9:27

ハイポーズ

1/16 9:27

ハイポーズ

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1/16 9:59

第二展望台に到着
西天狗が目の前

1/16 9:59

樹氷が綺麗

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西天狗をバックにハイポーズ

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第二展望台からの羨望良し

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振り返り

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蓼科山、北横岳、縞枯、茶臼山方面

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西天狗の岩場を上ります。

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振り返ると遅い奥さん

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浅間山方面

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根石、箕冠、硫黄、赤岳、阿弥陀

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もうすぐ頂上です！

1/16 10:58

羨望が素晴らしい！

1/16 10:58

西天狗から東天狗

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西天狗岳頂上2646m
バックは中央アルプス、御嶽山

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奥さんが遅れて到着
諏訪湖まで見えます。

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頂上で記念撮影

1/16 11:07

1/16 11:11

東天狗に向かい、西天狗を下ります。

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すれ違う登山者に
景色が素晴らしい挨拶

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鞍部から蓼科方面

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東天狗の途中から西天狗

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東天狗と西天狗は近いです！

1/16 11:29

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東天狗岳2640mにて記念撮影

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1/16 11:50

1/16 11:51

1/16 11:54

東天狗を後にします。

1/16 11:55

佐久側に東壁と呼ばれる大断崖

1/16 11:58

1/16 12:00

1/16 12:04

1/16 12:06

分岐
すりばち池、黒百合ヒュッテが望めます。

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1/16 12:09

稲子岳、ニュウ方面

1/16 12:18

森林部に下りてきました。

1/16 12:26

岩場

1/16 12:29

1/16 12:30

1/16 12:31

標識

1/16 12:31

振り返り
東・西天狗

1/16 12:42

分岐
中山峠

1/16 12:47

黒百合ヒュッテに到着休憩

1/16 13:09

入口
人気の黒百合ヒュッテ、一度泊ってみたいです！

1/16 13:09

なんと入口の温度計は16度を超えていました！

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黒百合ヒュッテを後にします。

1/16 13:21

1/16 13:50

唐沢鉱泉分岐

1/16 14:01

1/16 14:36

1/16 14:56

唐沢鉱泉間近

1/16 14:59

鉱泉の湧いている源泉

1/16 15:01

雪の芸術

1/16 15:04

唐沢鉱泉に戻ってきました。
お疲れ様

撮影機器：

D7100 ニコン

感想

kinokobaba

唐沢鉱泉から西尾根ルートで天狗岳に登りました。
帰りは黒百合平(黒百合ヒュッテ)を廻って唐沢鉱泉まで戻りました。
登られた人の情報から、雪が少なく溶けた雪が凍って滑りやすくなっているとのことで、最初からチェーンアイゼンを装着しました。
それが良かったと思いました。
ただ、東天狗からの急な下りのところはアイゼンが必要でした。
下山時に、4団体ほどが登られて来ました。
足元を観察すると、3団体は何もつけていません、1団体はアイゼンを付けていました。
雪が無いところのアイゼンは危険なので、状況判断が難しいところです。
今回の雪ハイクは天気に恵まれ、景色が最高でした！
特に第一展望台に着いた時のダイヤモンドダストがキラキラ輝いて感動ものでした！
展望台、西天狗頂上、東天狗頂上からの展望はそれぞれ素晴らしいものでした。
頂上では風も弱くゆっくりできました。
ほんとうに気持ちの良い雪ハイクになりました。