記録ID: 800468
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雪山ハイキング
金剛山・岩湧山
氷瀑の金剛山(ツツジオ谷〜山頂〜文殊尾根)
2016年01月21日(木) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:38
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 821m
- 下り
- 684m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:25
- 休憩
- 1:11
- 合計
- 3:36
【行き】
07:04難波駅急行=07:34河内長野駅⇒07:57(南海バス)⇒8:28金剛登山口BS
登山口BS 08:40
08:50車止め
08:55腰折滝
09:15一の滝
09:25二の滝09:35
10:00タカハタ道合流
10:15国見城跡広場(昼食)11:00
11:10葛木神社裏11:15
11:20葛木神社
11:25文殊岩
12:10百ケ辻
【帰り】
ロープウェー前BS⇒12:35(金剛バス)⇒13:12富田林駅⇒13:16大阪阿倍野橋行準急
07:04難波駅急行=07:34河内長野駅⇒07:57(南海バス)⇒8:28金剛登山口BS
登山口BS 08:40
08:50車止め
08:55腰折滝
09:15一の滝
09:25二の滝09:35
10:00タカハタ道合流
10:15国見城跡広場(昼食)11:00
11:10葛木神社裏11:15
11:20葛木神社
11:25文殊岩
12:10百ケ辻
【帰り】
ロープウェー前BS⇒12:35(金剛バス)⇒13:12富田林駅⇒13:16大阪阿倍野橋行準急
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
http://www.nankaibus.jp/nankaibusinfo/index.asp |
コース状況/ 危険箇所等 |
ツツジオ谷の危険箇所は滝付近のロープ場や急な坂で、足を滑らせて転落しないよう注意してください。岩の上など凍っているところがあります。 |
その他周辺情報 | トイレは登山口、山頂など所々に設置されています。 |
写真
撮影機器:
感想
ツツジオ谷の危険箇所は滝付近のロープ場や急な坂で、足を滑らせて転落しないよう注意してください。岩の上など凍っているところがあります。
ここ数日、冷え込んでいるので、先週に引き続き氷瀑を期待してツツジオコースに挑みました。
河内長野駅からのバスは平日でも雪が積もったためか満席で発車です。
登山口でトイレも済ませ、装備を整え出発。腰折れの滝は全く凍っていませんでした。ここが凍るときはよっぽど冷え込まないと無理でしょうね。
一の滝にも着いて確認すると5割程度凍っていました。この上の二の滝が楽しみです。
二の滝は完全氷瀑にはなっていませんでしたが、8割程度凍っていたんじゃないでしょうか。見事です!!来週の寒波には完全氷瀑になっているかな?
尾根に出ると小さな霧氷が確認できました。あいにくの曇り空でしたので青空に映える霧氷を撮ることができませんでした。
国見城址に到着して、今日は風が無かったので広場上の見晴らしが良い場所で昼食です。上がる階段でヤマガラやコガラが近づいてくるので餌を手のひらに乗せると乗ってきてくれました。
昼食を済ませいつもの餌付け場所へ。今日はゴジュウガラガは寄ってきましたが、シジュウガラは確認できませんでした。
文殊尾根から下山です。霧氷が育っているか楽しみでしたが、やはりここの霧氷が一番大きく着いていますね。期待を裏切りません。
今日、上りはアイゼンを装着しなくてもどうにか山頂まで着きましたが、下山は安全にアイゼンを装着して下山しました。無理せず装着するほうがいですね。
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