有馬七曲滝を見て、黒岩谷を下る

2016年01月24日(日) [日帰り]

• GPS: 07:19
• 距離: 16.1km
• 登り: 931m
• 下り: 1,265m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:03
• 休憩: 1:14
• 合計: 7:17

9:02 神戸電鉄有馬温泉駅
9:06 9:07 有馬本温泉 金の湯
9:13 9:13 かんぽの宿 有馬
10:20 11:21 七曲滝
13:11 13:11 一軒茶屋
14:03 14:04 土樋割峠
14:09 14:09 本庄堰堤北側の分岐
14:14 14:14 本庄橋跡
14:28 14:29 雨ヶ峠
14:52 14:53 荒地山への分岐
15:03 15:11 横ノ池
15:19 15:19 風吹岩
15:48 15:48 高座の滝
15:58 15:59 城山・荒地山方面分岐点
16:03 16:03 芦屋川、高座の滝方面分岐
16:10 16:10 芦屋川駅
16:19 16:19 JR芦屋駅
16:19 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

その他周辺情報

GPS記録　iPhone山と高原アプリ

写真

1/24 8:59

さくらやまなみバスで到着。
今日は有馬温泉からハイキングスタート

1/24 9:03

新しい道が出来ている。どこへ続いているのかな？

1/24 9:04

ありま道から、

1/24 9:14

魚屋道へ

1/24 9:37

炭屋道へ

1/24 9:48

紅葉谷道出合う、
通行止め柵の向こう側から多くのハイカーが歩いてくるではないか。
いけるんや〜〜
と、見せつけられた

1/24 10:00

雪もなく、堰堤回りも凍り付いていない
氷瀑が見れるか疑わしい

1/24 10:04

柵の左側から、

1/24 10:06

この先、崩落現場
手前から谷に下りる

1/24 10:07

堰堤の下に降り立つ

1/24 10:08

すぐに元の道に登り返す

1/24 10:10

七曲滝分岐

1/24 10:13

ここまでで、
すでに全身砂と泥まみれだ

1/24 10:15

1/24 10:19

七曲滝

1/24 10:20

七曲滝上部

1/24 10:20

1/24 10:22

接近して

1/24 10:22

水量多め

1/24 10:23

氷塊

1/24 10:23

流れのある所は凍っていない

1/24 10:29

七曲滝遠景

1/24 10:32

下って左側の谷に入る

1/24 10:42

蟇滝

1/24 10:47

蟇滝

1/24 10:56

ツララのある壁

1/24 10:58

クモ滝
向かって左側の壁を降りてくるクライマー

1/24 11:05

クライマーはこのツララのある壁を登るつもりのようだ

1/24 11:05

我々は反対側の紅葉谷道へのルートを登る

1/24 11:08

クモ滝

1/24 11:16

激登り、激降る

1/24 11:17

おかげで全身泥まみれだ

1/24 11:22

崖っぷちを歩いている

1/24 11:24

紅葉谷道に出合う

1/24 11:36

整備されている

1/24 11:46

低温だが、無風で陽射しは強く快適なハイキング

1/24 11:47

紅葉谷ブナの木

1/24 11:54

谷を抜けた

1/24 12:02

ここで昼食休憩

1/24 12:31

気温マイナス5℃

1/24 12:49

縦走路

1/24 12:57

一軒茶屋通過

1/24 13:08

黒岩谷へ

1/24 13:18

年代物の階段

1/24 13:24

馬酔木が咲いている

1/24 13:40

雄大な黒岩谷

1/24 13:58

堰堤を越えて土樋割峠

1/24 14:06

本庄堰堤は工事中

1/24 14:06

七曲り道は29日まで通行止め、
一軒茶屋手前の木橋の補修工事だとか

1/24 14:09

本庄堰堤工事で迂回

1/24 14:10

のぞき込むと巨大な堰堤だと分かる

1/24 14:26

お気に入りの樹木に挨拶

1/24 14:27

雨ヶ峠通過

1/24 14:29

いつも泥濘んでいる個所だが、乾燥状態だ

1/24 15:04

横池に氷だ！

1/24 15:09

氷って、大好きだ！！

1/24 15:18

風吹岩通過

1/24 15:45

芦屋市街を見下ろす

1/24 15:47

高座の滝

撮影機器：

LUMIX DMC-FP1 パナソニック

感想

farine

今年も七曲滝の氷瀑見物に行きました。
昨日からの冷え込みで期待して行きましたが、やや迫力に欠けるかなぁ
氷の世界という非日常を味わうハイキングでした。