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Yamareco

記録ID: 804877
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

敗退の硫黄岳・・・天気はよかったけど体力気力が問題で

2016年01月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:24
距離
17.2km
登り
1,211m
下り
1,219m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
1:19
合計
8:19
7:30
52
8:22
8:28
3
8:31
8:31
15
8:46
8:55
54
9:49
9:49
65
10:54
11:07
15
11:24
11:58
103
13:41
13:42
2
13:48
13:57
29
14:26
14:27
37
15:04
15:09
3
15:12
15:13
36
ジョウゴ沢分岐で、硫黄岳方面への踏み跡がないかわりにジョウゴ沢方面への踏み跡がしっかりありました。地図も確認しなかった上、ロープがちょうど硫黄方面を通せんぼしているようにみえたので、誤ってジョウゴ沢方面に進んでしまいましたorz。
ジョウゴ沢で、アイスクライミングにとりかかるパーティに誤りを教えていただき、戻ったのですがかなり気力的にダウンー。
天候 曇っていたけど、ガスはなし。(森林限界前ですが)
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き)
1/29都内発毎日アルペン号を使用。赤岳鉱泉のアイスキャンディーイベントにあわせて出たものでした。
29日22:40竹橋発→八王子に寄って30日2:30八ヶ岳山荘着(仮眠タイム)
帰り)
16:30八ヶ岳鉱泉発バス→17:05頃茅野駅着 17:28発スーパーあずさで帰京
コース状況/
危険箇所等
美濃戸口からは、前日の雨でぐちゃぐちゃ。雪が溶けて轍は石が出てました。気温も高かったため、凍りつくこともなく、水たまりが多い状況でした。途中から雪道になりましたが、重たい雪です。
赤岳鉱泉から硫黄岳の道は、ななんと、ジョウゴ沢への分岐から硫黄方面に踏み跡がなく、昨晩の新雪が降ったまま!でした。(これで道間違いしました)

午後の下山時は、ますます雪が溶けて、さらに雪量が少なくなりました。たいへんなグチャ道で・・・辟易。
その他周辺情報 帰りのバスはすっきすき。土曜の夕方最終バスだから混むのかなあと思っていたけど、私含めて4組程度の客のみでした。
竹橋発の毎日アルペン号。15人程度の乗車で、お隣席は空いていて優雅に眠ることができました。
2016年01月30日 02:35撮影 by  SO-01G, Sony
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1/30 2:35
竹橋発の毎日アルペン号。15人程度の乗車で、お隣席は空いていて優雅に眠ることができました。
八ヶ岳鉱泉の仮眠所。混んでいたらしいけど、あるぺん号用の専用の部屋を用意してもらっていて、女性4人でちゃんと布団があり。すごい優雅。満足な睡眠4時間。
2016年01月30日 02:47撮影 by  SO-01G, Sony
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八ヶ岳鉱泉の仮眠所。混んでいたらしいけど、あるぺん号用の専用の部屋を用意してもらっていて、女性4人でちゃんと布団があり。すごい優雅。満足な睡眠4時間。
二度寝して7時頃起床。出発は7時半。
2016年01月30日 07:31撮影 by  SO-01G, Sony
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1/30 7:31
二度寝して7時頃起床。出発は7時半。
この新しいJ&Nという宿、facebookで見て気になっていたのだけど、本物見てびっくり!そっかー、こんなに近くにできたのか。いつか利用したい。
2016年01月30日 07:31撮影 by  SO-01G, Sony
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この新しいJ&Nという宿、facebookで見て気になっていたのだけど、本物見てびっくり!そっかー、こんなに近くにできたのか。いつか利用したい。
進みます。いちおう雪道。だけど轍には雪がなくて歩きづらい。
2016年01月30日 07:31撮影 by  SO-01G, Sony
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進みます。いちおう雪道。だけど轍には雪がなくて歩きづらい。
やまびこ荘見えたー。
2016年01月30日 08:19撮影 by  SO-01G, Sony
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やまびこ荘見えたー。
美濃徒山荘でトイレとかいろいろ準備。ちょっと時間くったかな。
2016年01月30日 08:54撮影 by  SO-01G, Sony
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1/30 8:54
美濃徒山荘でトイレとかいろいろ準備。ちょっと時間くったかな。
だいぶ溶けている道。
2016年01月30日 09:08撮影 by  SO-01G, Sony
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だいぶ溶けている道。
やっと車道がおしまい。
2016年01月30日 09:43撮影 by  SO-01G, Sony
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やっと車道がおしまい。
轍がなくなったけど、道は悪いね。
2016年01月30日 09:50撮影 by  SO-01G, Sony
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轍がなくなったけど、道は悪いね。
が、徐々に雪山らしい風景も。
2016年01月30日 10:04撮影 by  SO-01G, Sony
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が、徐々に雪山らしい風景も。
晴れていたらこの先に大きな山が見えたはずですが。
2016年01月30日 10:41撮影 by  SO-01G, Sony
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晴れていたらこの先に大きな山が見えたはずですが。
と思ったら鉱泉見えた。出発から2時間20分。
2016年01月30日 10:50撮影 by  SO-01G, Sony
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と思ったら鉱泉見えた。出発から2時間20分。
今日はアイスキャンディフェスティバル。
2016年01月30日 10:53撮影 by  SO-01G, Sony
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今日はアイスキャンディフェスティバル。
赤岳鉱泉でアイゼンを付けて、硫黄岳方面に進みました。すっかり雪の道。踏み跡を追って進みました。
2016年01月30日 11:22撮影 by  SO-01G, Sony
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1/30 11:22
赤岳鉱泉でアイゼンを付けて、硫黄岳方面に進みました。すっかり雪の道。踏み跡を追って進みました。
あれー、こんな急なところあったかな、と思いながら。進んだ。
2016年01月30日 11:34撮影 by  SO-01G, Sony
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あれー、こんな急なところあったかな、と思いながら。進んだ。
尻セード跡?
2016年01月30日 11:34撮影 by  SO-01G, Sony
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尻セード跡?
後述の理由で私も直後に尻セードで降りてきましたん。間違ってジョウゴ沢方面に進んでいたのんでした。orz
2016年01月30日 11:48撮影 by  SO-01G, Sony
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1/30 11:48
後述の理由で私も直後に尻セードで降りてきましたん。間違ってジョウゴ沢方面に進んでいたのんでした。orz
ここが、ジョウゴ沢分岐で、硫黄岳方面の踏み跡がなく、しかもロープで通せんぼされている風に見えた箇所。ここを進むのが正解でした。
2016年01月30日 11:57撮影 by  SO-01G, Sony
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ここが、ジョウゴ沢分岐で、硫黄岳方面の踏み跡がなく、しかもロープで通せんぼされている風に見えた箇所。ここを進むのが正解でした。
ふぅ、うっすら見えるルートが、こうして分岐していると困る。地図出して、コンパス見て・・。とりあえず尾根を登れりゃいいとわかりながらも初心者は不安なのです。
2016年01月30日 11:58撮影 by  SO-01G, Sony
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ふぅ、うっすら見えるルートが、こうして分岐していると困る。地図出して、コンパス見て・・。とりあえず尾根を登れりゃいいとわかりながらも初心者は不安なのです。
やっとわかりやすい尾根。ここを行けばいいんすね。
2016年01月30日 12:18撮影 by  SO-01G, Sony
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やっとわかりやすい尾根。ここを行けばいいんすね。
コンパス、ぶら下げとりやす。
2016年01月30日 12:19撮影 by  SO-01G, Sony
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コンパス、ぶら下げとりやす。
トラバース道も、こっちでいいの?とか。
2016年01月30日 12:25撮影 by  SO-01G, Sony
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トラバース道も、こっちでいいの?とか。
ふと、遠くに薄い青空が見えて癒される。
2016年01月30日 12:31撮影 by  SO-01G, Sony
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ふと、遠くに薄い青空が見えて癒される。
意外とガスがないのでうれしい。
2016年01月30日 12:32撮影 by  SO-01G, Sony
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意外とガスがないのでうれしい。
途中でおやつ。昨晩買った、ローソンのクイニーアマン。カロリー高すぎてこんな時じゃなきゃ食えんす。
2016年01月30日 12:45撮影 by  SO-01G, Sony
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1/30 12:45
途中でおやつ。昨晩買った、ローソンのクイニーアマン。カロリー高すぎてこんな時じゃなきゃ食えんす。
もふもふアイゼン。あ、それと、今日はニュースパッツです。
2016年01月30日 13:12撮影 by  SO-01G, Sony
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1/30 13:12
もふもふアイゼン。あ、それと、今日はニュースパッツです。
来た道。ここで、ちょっと下山を決意。14時までに硫黄岳に登るのは無理そう。
2016年01月30日 13:12撮影 by  SO-01G, Sony
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来た道。ここで、ちょっと下山を決意。14時までに硫黄岳に登るのは無理そう。
ゆく方向を見て。遠いなー、まだまだ、と。しかたない、降りよう。
2016年01月30日 13:20撮影 by  SO-01G, Sony
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1/30 13:20
ゆく方向を見て。遠いなー、まだまだ、と。しかたない、降りよう。
下山は早い。マジあっという間に赤岳鉱泉。
2016年01月30日 13:48撮影 by  SO-01G, Sony
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下山は早い。マジあっという間に赤岳鉱泉。
アイスキャンディのイベントで、盛り上がっています。
2016年01月30日 13:51撮影 by  SO-01G, Sony
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1/30 13:51
アイスキャンディのイベントで、盛り上がっています。
赤岳鉱泉からここまでもあっという間。
2016年01月30日 14:25撮影 by  SO-01G, Sony
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赤岳鉱泉からここまでもあっという間。
轍が出てくると、ほんとに雪が溶けてすごいことに。明日、氷ったらたいへんだろなー。
2016年01月30日 14:35撮影 by  SO-01G, Sony
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1/30 14:35
轍が出てくると、ほんとに雪が溶けてすごいことに。明日、氷ったらたいへんだろなー。
美濃戸山荘に着いた。道はやっぱりすごい。ここまでアイゼン付けてきたけど、良い練習になりました。
2016年01月30日 15:03撮影 by  SO-01G, Sony
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1/30 15:03
美濃戸山荘に着いた。道はやっぱりすごい。ここまでアイゼン付けてきたけど、良い練習になりました。
2016年01月30日 15:03撮影 by  SO-01G, Sony
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ここでアイゼン外しました。ピッケルはまだぶらぶら。
2016年01月30日 15:03撮影 by  SO-01G, Sony
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ここでアイゼン外しました。ピッケルはまだぶらぶら。
45分で八ヶ岳山荘到着。バスまで30分、片付けによい時間。
2016年01月30日 15:48撮影 by  SO-01G, Sony
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1/30 15:48
45分で八ヶ岳山荘到着。バスまで30分、片付けによい時間。
茅野駅ではお約束の駅そばです。
2016年01月30日 17:14撮影 by  SO-01G, Sony
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1/30 17:14
茅野駅ではお約束の駅そばです。
日帰りになったので、これまたお約束の餃子。これをめざしてハラペコ帰宅をしました。
しかしちょと残念な一日になりました。が、経験の多い一日にもなりました、とさ。
2016年01月30日 20:23撮影 by  SO-01G, Sony
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1/30 20:23
日帰りになったので、これまたお約束の餃子。これをめざしてハラペコ帰宅をしました。
しかしちょと残念な一日になりました。が、経験の多い一日にもなりました、とさ。
撮影機器:

感想

冬はほとんどない毎日あるぺん号が、この日はアイスキャンディイベントとの提携らしく設定されていたのにラッキーと便乗しました。
通常ならば7時新宿発のあずさがせいぜいの八ヶ岳。今回は、早朝スタートができるということで、美濃戸→硫黄経由→土日のみ営業の根石岳山荘→天狗→渋ノ湯を計画。もともとは、硫黄〜横岳〜地蔵の頭〜美濃戸も妄想しましたが、私にはまだ横岳越えは無理だろうと思って、ハードルを下げた計画としたのでした。硫黄岳冬山は昨年2回ツアーで登っているので、経験を積むためにそこをソロで、という思いがございました。
が!
結果、縦走もできずの敗退山行となりました。かなり残念な気持ちですが、まあ正しい判断だと思っておきます。

■体力などの背景
寝不足感はなかったのですが、前日、ボルダリングジムでとある講習を受けてばたばたと出発したので、なんとなく心あわただしく、体も使ったしー、という状態。自分としてはかなり絶好調な状態だったはずですが、なぜか出発から疲れが早く、原因はわからないながら失敗の要因の一つだと感じてます。ほんと、なんでだろ。

■道
赤岳鉱泉までは、いつものように平和な道。上述の通り、自分のせいで疲れを感じたものの、ゆるゆるした雪道を楽しむことができました。
が、赤岳鉱泉から硫黄岳方面に入ったところでいろいろトラップがありました。
まず、歩み始めてけっこうすぐに、ストックだけもった男性とすれ違いました。ご挨拶だけして詳細を聞かないまま、「あー、早朝から硫黄に登ったんだな」と思ってしまいました。それで、踏み跡があるんだなと信じ込んでしまったのがまずひとつ目の敗因。
道々すすみ、地図なども確認しないままに、踏み跡を追っていったら、それはジョウゴ沢の方む道でした。硫黄岳への踏み跡ではなかったとです。ちょうどこの日は、赤岳鉱泉でアイスキャンディのイベントがあり。硫黄に行くよりも先に、ジョウゴ沢をめざしたパーティがいたという・・・。そして入り口付近で出会った男性は、どうやら硫黄に登っていなかったのですね。orz。地図もみなかったワタクシが悪かった。
ジョウゴ沢まで着いたところで、準備中のパーティに指摘され、来た道を戻ったのでした。30分くらいの時間と体力のロス。
で、ジョウゴ沢分岐から改めて硫黄をめざしたのですが、とにかく踏み跡がない。昨晩の、少ないながらも新雪が降り積もった道で、なんとなく登り路はわかるのと、地図で「この尾根をとりあえず登ればいいのね」的なことは把握したので進みましたが・・・。ラッセルは必要ないほど少ない雪でしたが、明確でない道をすすむので、とにかくずぼずぼ踏み抜くのです。わかんも持ってこなかったし。それで、気力に加えて体力も消耗しました。で、太ももがぱんぱんに・・・orz。

■敗退決定
縦走の予定を考えると、14時までに硫黄に登っていたいと思っていました。この状況だと、硫黄から夏沢峠までの道も踏み跡がないだろうし、そのルートはワタクシ自身初めてのルートだから少々不安もあり、天気と時間がとにかく気になりました。しかも前述の通り登り用の裏太腿がだいぶ疲弊しておりました。結果、13時半時点で、「14時の登頂は無理」と判断し、下山を決定しました。
ちなみに、赤岳鉱泉に泊まって翌日の再トライも念頭に浮かびましたが、イベントにより、そうとう混んでいるだろうなー、と思って、もういいや!と帰京まで決定してまいました。16時半のバス、間に合わなければ新しくできたB&Bに泊まればいいやーと思いまして。登り用の太腿は疲れているのに、日頃から鍛えている前腿、大腿四頭筋はだいぶ元気で、サクサクと下山。結果、バスに間に合ったのでした。

■学び
雪山ソロは、先日の天狗岳テン泊はありましたが、それはまあ雪も少なかったし、メインはテント経験てことでした。今回、雪が降るであろう予報の中、とりあえず無理ならば赤岳鉱泉まででいいやと思い計画を決行しましたが、思わず天気の回復で硫黄岳トライをすることができました。
が。やはりいろんなことがあるもんだ、とたいへん学習になりました。踏み跡がなくて、ズボズボいくと時間がとにかくかかるし、道の気配はわかるけども、「ほんとにこっちでいいの?」と地図&コンパスで確認するとそれもまた時間を食う。今まで、雪山はほぼツアーでしか行ったことなかったのですが、一人でこうして臨むと、道の決め方、判断のしかたとか、たいへん経験になりました。もう、硫黄岳のあそこまではオレは迷わないぜ、的なほど景色を見、方角を確認しつくしました。笑。

あー、リベンジ必至!
昨年は同じルートで、10時出発で美濃戸〜硫黄岳〜赤岳鉱泉をやったのになー、と、苦い気持ちを感じながら、経験の積み重ねも感じております。

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