記録ID: 807640
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ハイキング
丹沢
大倉周辺をぶらりと前大沢まで
2016年02月06日(土) [日帰り]
old-diver
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:46
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 353m
- 下り
- 324m
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| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年02月の天気図 |
| アクセス | 自宅から全行程徒歩 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
大倉尾根と水無川の中間に位置する林道の終点から前大沢までのトラバース部分に、一部、急斜面でザレたところあり。 |
| その他周辺情報 | 塔ノ岳の登山口から分かれる林道の一部に、これまで駐車スペースがあったが、全部禁止コーンが置かれていたので、駐車は無理なようです。 |
写真
なんと、戸川公園の野球グランドの向かいの農家の所で、2頭の若いイノシシが餌をあさっていました。被害のせいか、最近、この辺の農家では電気柵が設置されています。
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2/6 11:49
なんと、戸川公園の野球グランドの向かいの農家の所で、2頭の若いイノシシが餌をあさっていました。被害のせいか、最近、この辺の農家では電気柵が設置されています。
隣のグランドでは少年サッカーが行われています。（昔、高校の時、初戦で帝京と戦って負けたのを覚えています。）
先日、遡行した深沢が林道と出合う、水道施設の所です。さらに進みます。
ここでいわゆる林道は終わり、仕事道のような道が続きます。相川山林のペンキが杉の幹に塗られてています。
支沢の源頭を越えます。その先で、道が人工林に上がる道と、そのまま下を行く道に分かれます。下を行きます。
この辺りから鹿道になります。ガレてますので注意。浅い支沢を越えます。
ちょうど、前大沢の3番目の堰堤の所に出ました。沢に降ります。（F1〜F3はこれより下流です。）
トイ状の滝がありました。登る気はないので、今日はここで引き返します。
急斜面の鹿道をトラバースして帰ります。来たルートでなく上のルートを帰ります。上のルートは人工林の中で、より安全です。
登山口の手前です。以前、この場所は駐車できたのですが禁止になりました。スペースがあるのにどうしてかな？（住民からクレームが付いたんでしょうね。）
1
2/6 14:12
登山口の手前です。以前、この場所は駐車できたのですが禁止になりました。スペースがあるのにどうしてかな？（住民からクレームが付いたんでしょうね。）
撮影機器：
感想
塔ノ岳への大倉尾根の登山口のところで分かれる林道が、地図では前大沢の手前まで書かれているので、前大沢に降りられるのかどうか確認してみました。
前大沢には降りることが出来ました。沢はこの時期、水量も少なく、遡行しやすい状況であることが確認出来ました。
ただし、第3堰堤の先は乗ると動く、嫌らしい小石が転がる、歩きにくいゴーロでした。
また、戸川公園にイノシシがいたのにはびっくりしました。
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