久しぶりの唐松岳、好天が期待出来るので、準備も楽しく出来ました。
が!この中に重要なものが欠けていることに後で超後悔することになります。
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2/10 19:24
久しぶりの唐松岳、好天が期待出来るので、準備も楽しく出来ました。
が!この中に重要なものが欠けていることに後で超後悔することになります。
よし準備完了です。
いざ雪の八方尾根へ(´_`)!
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2/10 19:45
よし準備完了です。
いざ雪の八方尾根へ(´_`)!
たかが2,000円弱の高速代をケチるために全部下道で着ました(´_`;)
『八方の湯』がある第二駐車場です
AM6:00過ぎ、明るくなり始めました。
この時は若干雲がかかって杓子・白馬を隠していますが、白馬鑓は山頂まで見えています。
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2/11 6:24
たかが2,000円弱の高速代をケチるために全部下道で着ました(´_`;)
『八方の湯』がある第二駐車場です
AM6:00過ぎ、明るくなり始めました。
この時は若干雲がかかって杓子・白馬を隠していますが、白馬鑓は山頂まで見えています。
五竜側は邪魔者が多くて残念なロケーションです。
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2/11 6:24
五竜側は邪魔者が多くて残念なロケーションです。
AM6:40頃、染まり始めました。
この時に八方池山荘にいたらどんなに素晴らしいか・・・
次回は泊まりで来るぞー(´_`)!
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2/11 6:41
AM6:40頃、染まり始めました。
この時に八方池山荘にいたらどんなに素晴らしいか・・・
次回は泊まりで来るぞー(´_`)!
ズーム!
何度見ても感動的です。
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2/11 6:43
ズーム!
何度見ても感動的です。
ゴンドラリフト稼働時間はAM8:00のはずですが、今日は天気も良く、早く動き出しそうなので準備開始します。
出発時の白馬三山は真っ白になってきました。
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2/11 7:02
ゴンドラリフト稼働時間はAM8:00のはずですが、今日は天気も良く、早く動き出しそうなので準備開始します。
出発時の白馬三山は真っ白になってきました。
ゴンドラ駅まで徒歩15分程度、気持ち良く歩けますが、路面はほとんど凍結で滑り易いです。
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2/11 7:10
ゴンドラ駅まで徒歩15分程度、気持ち良く歩けますが、路面はほとんど凍結で滑り易いです。
もうすぐゴンドラ駅、正面に白馬鑓ヶ岳の金字塔です。
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2/11 7:11
もうすぐゴンドラ駅、正面に白馬鑓ヶ岳の金字塔です。
いやぁ〜さすが高気圧ド真ん中、大盛況です。
案の定AM7:30稼動開始みたいですので、並んでチケット購入します。この時点で2本目のリフト『グラートクワッド』が動いていない旨のお知らせがありました。
まぁすぐ動くだろうと、この時はさほど心配しませんでした。
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2/11 7:15
いやぁ〜さすが高気圧ド真ん中、大盛況です。
案の定AM7:30稼動開始みたいですので、並んでチケット購入します。この時点で2本目のリフト『グラートクワッド』が動いていない旨のお知らせがありました。
まぁすぐ動くだろうと、この時はさほど心配しませんでした。
『ゴンドラリフトアダム』はすし詰め状態、小さいゴンドラに6人がひしめき合って乗込みました。
降りてすぐ1本目のリフト『アルペンクワッド』に向かいます。2本目のリフト『グラートクワッド』が稼動していないので、通し券ではなく、ゴンドラリフトのみの往復券購入となったため、料金は直接乗り場窓口で300円支払います。
ちなみに下りは乗るときではなく、降りたときに300円支払います。
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2/11 7:46
『ゴンドラリフトアダム』はすし詰め状態、小さいゴンドラに6人がひしめき合って乗込みました。
降りてすぐ1本目のリフト『アルペンクワッド』に向かいます。2本目のリフト『グラートクワッド』が稼動していないので、通し券ではなく、ゴンドラリフトのみの往復券購入となったため、料金は直接乗り場窓口で300円支払います。
ちなみに下りは乗るときではなく、降りたときに300円支払います。
『アルペンクワッド』を降りて左方向、稼動していないと言われた『グラートクワッド』へ向かいます。
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2/11 7:56
『アルペンクワッド』を降りて左方向、稼動していないと言われた『グラートクワッド』へ向かいます。
右を見ると、とてもおいしそうな生クリームが。
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2/11 7:56
右を見ると、とてもおいしそうな生クリームが。
さらに右に視線を移せば白馬三山。
青と白の雪山、久しぶりだなぁ。。。
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2/11 7:56
さらに右に視線を移せば白馬三山。
青と白の雪山、久しぶりだなぁ。。。
『グラートクワッド』が動くまで、ボーダーもスキーヤーも登山者もみんな一緒にしばし停滞です。30分程度待ったでしょうか。
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2/11 8:13
『グラートクワッド』が動くまで、ボーダーもスキーヤーも登山者もみんな一緒にしばし停滞です。30分程度待ったでしょうか。
スキー場の係員の方が上から徒歩で下ってきて、どうやら故障で修理が必要、当分動かないとのこと。仕方ないのでこの区間徒歩で登ることに。
この待たされた時間と、さらに登る時間と体力のロスでけっこう痛い無駄でした。
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2/11 8:27
スキー場の係員の方が上から徒歩で下ってきて、どうやら故障で修理が必要、当分動かないとのこと。仕方ないのでこの区間徒歩で登ることに。
この待たされた時間と、さらに登る時間と体力のロスでけっこう痛い無駄でした。
この区間、途中から鹿島槍と五竜が見え出します。
気分最高ですが、急登に息がはずみます。
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2/11 8:41
この区間、途中から鹿島槍と五竜が見え出します。
気分最高ですが、急登に息がはずみます。
八方池山荘に到着、ここでトイレをお借りし、登山計画書を投函、アイゼンを装着して上に向かいます。
ここに到着したときは2〜3番目でしたが、色々していたら遅くなってしまいました。
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2/11 9:07
八方池山荘に到着、ここでトイレをお借りし、登山計画書を投函、アイゼンを装着して上に向かいます。
ここに到着したときは2〜3番目でしたが、色々していたら遅くなってしまいました。
八方池山荘すぐ上からのロケーションは、本日文句のつけようがありません。
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2/11 9:11
八方池山荘すぐ上からのロケーションは、本日文句のつけようがありません。
少し登って振り返ります。
栂池方面〜妙高山くらいまで。
空気も澄んで景色も明瞭です。
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2/11 9:11
少し登って振り返ります。
栂池方面〜妙高山くらいまで。
空気も澄んで景色も明瞭です。
すばらく進むと唐松岳山頂部と不帰ノ嶮が見えてきます。
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2/11 9:25
すばらく進むと唐松岳山頂部と不帰ノ嶮が見えてきます。
このケルンまでは快調に来れました。
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2/11 9:25
このケルンまでは快調に来れました。
遠見尾根から五竜、雲ひとつなくまたとない日になりました。
この辺りから、トレースをたどっても膝くらいまで埋まる部分が多くなります。トレースはほぼスノーシューかワカンのものなので、ツボ足では埋まるわけです。
徐々に体力と時間を削られて行きます。
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2/11 9:31
遠見尾根から五竜、雲ひとつなくまたとない日になりました。
この辺りから、トレースをたどっても膝くらいまで埋まる部分が多くなります。トレースはほぼスノーシューかワカンのものなので、ツボ足では埋まるわけです。
徐々に体力と時間を削られて行きます。
『息ケルン』に到着です。
唐松岳・不帰ノ嶮がだんだん大きく見えてきます。
3
2/11 9:46
『息ケルン』に到着です。
唐松岳・不帰ノ嶮がだんだん大きく見えてきます。
所々膝上まで埋まりながらの進撃で、けっこうヘトヘトになってきました。その脇をスノーシュー・ワカンを装着したBCの方々や登山者が通過していきます。
痛恨のワカン不所持。
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2/11 9:46
所々膝上まで埋まりながらの進撃で、けっこうヘトヘトになってきました。その脇をスノーシュー・ワカンを装着したBCの方々や登山者が通過していきます。
痛恨のワカン不所持。
八方ケルンを過ぎて振り返ります。
雨飾山〜焼山〜火打山〜妙高山〜高妻山〜戸隠等、絶景です。
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2/11 9:56
八方ケルンを過ぎて振り返ります。
雨飾山〜焼山〜火打山〜妙高山〜高妻山〜戸隠等、絶景です。
視線を右に移すと浅間山です。
1
2/11 9:56
視線を右に移すと浅間山です。
小休止が増えながらも先を急ぎます。
標高があがると雪も締まり、沈まなくなってきますが、時既に遅し。
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2/11 10:15
小休止が増えながらも先を急ぎます。
標高があがると雪も締まり、沈まなくなってきますが、時既に遅し。
まだまだ先は長い・・・
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2/11 10:18
まだまだ先は長い・・・
BCの方々はまだ滑走開始していないようですね。
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2/11 10:18
BCの方々はまだ滑走開始していないようですね。
振り返ると続々と登ってきます。
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2/11 10:27
振り返ると続々と登ってきます。
先行するボーダーを追います。
この時点で既に薄々山頂は諦め気味でした。
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2/11 10:34
先行するボーダーを追います。
この時点で既に薄々山頂は諦め気味でした。
登れば登るほど絶景度が増してきます。
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2/11 10:34
登れば登るほど絶景度が増してきます。
鹿島槍・五竜も大きくなってきます。
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2/11 10:45
鹿島槍・五竜も大きくなってきます。
下りのリフト最終時間が16:00、13:00くらいで山頂を目安にすると、残り行程を考えればほぼ無理です。
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2/11 10:45
下りのリフト最終時間が16:00、13:00くらいで山頂を目安にすると、残り行程を考えればほぼ無理です。
山頂は諦め、ここを登って丸山ケルンの先、ロケーションの良い部分くらいまでで今回は下山することにします。
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2/11 10:54
山頂は諦め、ここを登って丸山ケルンの先、ロケーションの良い部分くらいまでで今回は下山することにします。
山頂を諦めると、俄然時間に余裕が出来ます(´_`;)
休憩時に一眼引っ張り出して撮影しました。
頚城山塊方面。焼山の噴煙が多くなりましたねー。
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2/11 11:22
山頂を諦めると、俄然時間に余裕が出来ます(´_`;)
休憩時に一眼引っ張り出して撮影しました。
頚城山塊方面。焼山の噴煙が多くなりましたねー。
不帰三峰・二峰・一峰。
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2/11 11:23
不帰三峰・二峰・一峰。
丸山ケルンを目指します。
風がかなり強くなってきました。
クラスト状態で快適に歩けるようになりました。
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2/11 11:27
丸山ケルンを目指します。
風がかなり強くなってきました。
クラスト状態で快適に歩けるようになりました。
風紋が至るところに。
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2/11 11:34
風紋が至るところに。
すばらしい模様です。
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2/11 11:38
すばらしい模様です。
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2/11 11:38
丸山ケルンに到着です。
一段と風が強くなり、しばしばしゃがみ込みたくなる感じです。
風で山頂を諦めるほどではありませんが、時間がないのと削られた体力が致命的です。
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2/11 11:47
丸山ケルンに到着です。
一段と風が強くなり、しばしばしゃがみ込みたくなる感じです。
風で山頂を諦めるほどではありませんが、時間がないのと削られた体力が致命的です。
登山者の男性と色々話をし、この先もう少し進んでみようということでここまできました。ここで引き返すこととし、撮影開始です。
ボーダーと天狗の大下り・不帰二峰です。
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2/11 11:50
登山者の男性と色々話をし、この先もう少し進んでみようということでここまできました。ここで引き返すこととし、撮影開始です。
ボーダーと天狗の大下り・不帰二峰です。
どこまでも見えている上信越方面。
ここまで見えるのはなかなか無いですね。
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2/11 12:04
どこまでも見えている上信越方面。
ここまで見えるのはなかなか無いですね。
唐松岳・不帰ノ嶮。
3
2/11 12:05
唐松岳・不帰ノ嶮。
唐松岳。
3
2/11 12:05
唐松岳。
不帰三峰。
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2/11 12:05
不帰三峰。
不帰二峰。
3
2/11 12:05
不帰二峰。
BCの方々は、当然帰りにゴンドラやリフトを使わないので、下りの時間は気になるはずがありません。
いいなぁ。
3
2/11 12:05
BCの方々は、当然帰りにゴンドラやリフトを使わないので、下りの時間は気になるはずがありません。
いいなぁ。
鹿島槍・五竜がここまで近くなりました。
大迫力(´_`)!
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2/11 12:06
鹿島槍・五竜がここまで近くなりました。
大迫力(´_`)!
丸山ケルンから一緒に来た男性と下山開始しました。
八方池山荘でカツカレーを食べ、リフト・ゴンドラを一緒に乗って駐車場近くまで行動を共にし、楽しい時間でした。
またどこかで会えると良いなぁ。
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2/11 13:04
丸山ケルンから一緒に来た男性と下山開始しました。
八方池山荘でカツカレーを食べ、リフト・ゴンドラを一緒に乗って駐車場近くまで行動を共にし、楽しい時間でした。
またどこかで会えると良いなぁ。
SM100Cさん、はじめまして。
冬季の唐松岳を、いつか...と思っているbicycleと申します。
ワカンの事、僕も良くあります。
持っていくと最後までザックについたままで、持っていかないと「もってくりゃ良かった!!」的な展開になります...ピッケルも同様ですが。
マーフィーの法則でしょうかw
おっしゃる通り、必要かどうか迷う前に、持っていく事ですね
時間を考慮した冷静なご判断、素晴らしいと思います。
快晴なだけに、この判断は苦渋の決断だったかと思いますが、
また、チャレンジしてください
自分もいつかチャレンジしたいと思っているので、
リフトの情報だとか、登山道の雰囲気がとても参考になりました。
今季は唐松岳へ行く時間が無いのですが、来季こそは...っと思っています
bicycleさん初めまして、コメントありがとうございます!
こういう類のツールは、どうして持っていくか悩むんでしょうね(´_`;)
多少の重量増などこういう形態の登山では取るに足らないのに、
体力温存を狙って置いていき、結果的に残念な結果になるあたりが
実にむなしいという
今回、ワカンは無くて最高に困ったのに、真っ先に出したピッケルは最後まで
ザックの背にいましたよ
この快晴でこの敗退は、本当に悔しかったです。
さらに原因を考えると自分をぶん殴りたくなりますね
いつも言われる、『山は逃げない』という言葉を頭で反復し、
次回万全で臨みたいと思います。
bicycleさんが行かれる際は、ぜひ一発で登頂できますように
お祈り申し上げます!
天気が良くてもったないことをしましたね。
ワカン持たないとは。
でも素晴らしい天気と景色に恵まれ羨ましいです。
やっぱり八方尾根はキレイですね。
私も3月になった出かけたいと思います。
iiyuさんこんにちは。
いやまったく、仰る通りです。
この天気で到達出来なかったのはとても悔やまれますが、
実は雪山の唐松岳で雪に手を焼いた経験が今までなく、
甘くみた結果がこの体たらくでございます。
考えてみれば後立山、何を勘違いしているんだというところですね(´_`;)
山頂まで到達出来たとしても、
もう二度と来ない山というわけではないので、
「また来ればいっか。」
という気持ちでリフレッシュしたいと思います
八方のソリゲレンデに行き、雪が少ないせいかキッズパーク縮小されてるっぽく五竜へ移動。
いい天気で私も八方池くらい行きたいなぁとおもいながらそちらをながめていました
お疲れ様でした。
飯縄山から見つめてましたよ〜。
晴れで良かったですね。
でも、ラッセル、お疲れさまでした。
だから、おつカレーライスだったんですね!!
それにしても、ステキな写真がいっぱい。
行きたくなりました。混むのもつらいですが、
雪山で人が少ないのも不安になります。←私の場合
帰りも一般道ですか?お疲れ様でした。事故なく帰れたんですよね。
NatureGirlさんこんにちは。
あの八方尾根でも、今年は少雪とわかるところがそこかしこで
ありますねー。
八方池はもちろん雪で隠されてますけども、その上を歩くのは
この暖冬でちょっと躊躇してしまいます。
まぁ大丈夫なんでしょうけど。
帰りに148号線の根知方面へ曲がるT字路から見えた雨飾と駒ヶ岳が
あまりに綺麗で、信号の色を見た記憶がなく、進んでしまいましたよ
停まって写真撮れば良かったなぁ・・・
hapiraさんがどこに行くのかを予想するのは面白くてですね。
割と当たるんですよ。
おおよそ北は黒姫・飯綱から南は八ヶ岳あたり、冬に好天となる
確率の高い山域の中で、今回は北まで快晴域ですので、
きっとこっち方面だな、と
読めない山は当たりませんけども。
まぁ今回はもろに日本海側の山でなければ、どこも快晴っぽかったですね。
帰りもセコく一般道でしたけど、午後からは雲も晴れていたみたいです。
朝、家出る時はなんと雨でしたよ!
今回もそうですけど、いつもコンビニおにぎりを買って登るんですけども、
たいていここの場合、時間的に食べずに降りてくる場合が多いんですよ。
で、下山時に八方池山荘でついカレーを食べてしまい、買ったおにぎりは
そのまま家へ・・・という無駄が発生しています
久しぶりに晴れて良かったです。
しばらくはhapiraさんに恨み言を言わずに済みそうで何よりです
SM100Cさん、おはようございます♪
唐松岳未踏のクリスカです
いろいろ大変な一日でしたね
リフトが動かないのは、自分ではどうしようもないし
なんとか諦めもつきそうですが
「ワカン持ってくればよかった!」って、これ思ったら
自分責めちゃいますよね(^_^;)
わたし、せっかちなところもあるので、忘れ物も含め
ホント気をつけなきゃとおもいました
それにしても、快晴の素晴らしい景色ですねっ♪
「山は逃げない」
また次回のチャンス、ありますよ〜(*^^)
ホントにお疲れさまでした!
clear-skyさんおはようございます。
なんですと!
イメージからして既に5〜6回は登ってそうな感じしますよ!
それはもう、登らねばなりませんねっ。
なんだか最近、登っても登っても「これは!」と思うような
山行にならず、どうもスランプ気味ですので、
いつもぶっ飛んだ景色の中にいるクリスカさんの爪の垢が
欲しいと思っているところであります
武尊山、すげぇ〜〜〜とつぶやきながら堪能させていただきましたよ!
忘れ物、お互い気をつけましょうね・・・
てか、忘れたならまだアレですが、一度手にとって、「いらん!」と
あえて置いてきたワカン。。。
一体その時、どういうつもりだったのでしょうか
私の中の人は、山登りしない人のようです
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