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Yamareco

記録ID: 8128678
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

有馬温泉駅〜番匠八幡尾根(有馬三山)〜極楽茶屋跡〜石切道〜阪急御影駅

2025年05月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
11.9km
登り
874m
下り
1,187m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:25
合計
5:20
距離 11.9km 登り 874m 下り 1,187m
9:47
2
スタート地点
10:13
10:14
1
10:15
8
10:23
10:24
24
10:48
10:49
39
11:28
11:39
11
11:50
9
12:41
12:48
5
13:07
73
14:20
14:23
33
14:56
11
石切道で1箇所通り過ぎて10分以上ロス。
奇跡ではトレースして間違えないように削除しました。
天候 晴れ
(明日は雨なので今日にした)
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
入 神戸電鉄 有馬温泉駅

出 阪急電鉄 御影駅
コース状況/
危険箇所等
程よく整備されている

番匠八幡尾根は、脇道などあるが、行く方向がわかっているので、わかるかと。

石切道で御影石の置き場にあった石を見ていて、道標を一つ見逃した
その他周辺情報 有馬温泉駅降りてすぐ左にローソン。
山上の極楽茶屋跡、六甲山上施設に自動販売機あり。
山上施設には、観光客価格の飲食あり。
阪急御影駅南東側にコンビニあり。
駅南の立ち飲み屋は休日15時開店。しかし開店が遅れて入れず。
温泉街の入り口
妙見寺への入り口
温泉街の入り口
妙見寺への入り口
右の細かな階段を通る

今回は富士山へのトレーニングもイメージ
右の細かな階段を通る

今回は富士山へのトレーニングもイメージ
妙見寺までは、案内が多い
妙見寺までは、案内が多い
妙見寺のいわれ
妙見寺境内から有馬の街並みを見下ろす
妙見寺境内から有馬の街並みを見下ろす
妙見寺横
道標はところどころ
道標はところどころ
途中、明るい森は、こんな感じ。
快適などと、この段階は言っていた
途中、明るい森は、こんな感じ。
快適などと、この段階は言っていた
有馬側は杉林

山の保全と将来のために杉を植えたと思われる
有馬側は杉林

山の保全と将来のために杉を植えたと思われる
灰形山619m
逆光でなかなか写真を写せず
灰形山619m
逆光でなかなか写真を写せず
向こうの杉の山に登ることに

昔の苦手意識は、これなのかと少し思い出す
向こうの杉の山に登ることに

昔の苦手意識は、これなのかと少し思い出す
ニシキゴロモかな?
ニシキゴロモかな?
ヤマツツジ
オオルリ
近くで肉眼で見られた
オオルリ
近くで肉眼で見られた
シキミの群落?
難路であってもヤマレコで選んでしまいそうで良くないと思われる

看板は、阪神淡路大震災の登山道復旧で置いたものと思われる
難路であってもヤマレコで選んでしまいそうで良くないと思われる

看板は、阪神淡路大震災の登山道復旧で置いたものと思われる
ずっとこんな階段が続く
ずっとこんな階段が続く
小川谷分岐点
紅葉谷分岐点
極楽茶屋跡から南を臨む
極楽茶屋跡から南を臨む
石切道 入り口
石切道らしく御影石が積マレている
石切道らしく御影石が積マレている
この道標に気に取られない方が良い
この道標に気に取られない方が良い
ここから住吉道に下る 落合橋・白鶴美術館・阪急御影駅方面
ここから住吉道に下る 落合橋・白鶴美術館・阪急御影駅方面
石が多い
富士山を勝手にイメージしながら下る
石が多い
富士山を勝手にイメージしながら下る
石切道 出口・入り口
石切道 出口・入り口
ここから住吉道に下る 落合橋・白鶴美術館・阪急御影駅方面
まっすぐ行くと住吉台くるくるバス・エクセル住吉台バス停
ここから住吉道に下る 落合橋・白鶴美術館・阪急御影駅方面
まっすぐ行くと住吉台くるくるバス・エクセル住吉台バス停
少し下ると、この道標(登る方向に撮影)
少し下ると、この道標(登る方向に撮影)
フジが綺麗だが、木の表が覆われているのは良くない
1
フジが綺麗だが、木の表が覆われているのは良くない
ずっと舗装路
旧乾邸
色々と撮影に使われている。
検索してみて下さい
「探偵・由利麟太郎」
旧乾邸
色々と撮影に使われている。
検索してみて下さい
「探偵・由利麟太郎」

感想

夏の登山・秋の六甲山全山縦走を目指し、トレーニング。
GWの人混みを避けるべく、番匠八幡尾根を選んだところ、本当に人と会わなかった。作戦通りだった。
番匠八幡尾根には苦手意識があった。アップダウンが多かった記憶があり、途中まで余裕をかましていたが、灰形山を過ぎてから、次がそびえ立っているのに気づく。
途中、阪神淡路大震災後の登山道復旧で関わった地図の案内板を見つけた。原点に戻った気がした。
富士山に向けて、ガツガツ登らず、できるだけ細かく段差を登るように心がけた。
六甲山の全山縦走は、どちらかというと休まない。富士山は、休みながらエネルギーを垂れ流さないことということが少しずつわかったような。
これからも精進します。

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