ようこそ！カフェ保月城へ

2016年02月21日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 2.7km
• 登り: 245m
• 下り: 261m

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黒井小学校の奥に無料駐車場あり。5台程度。同時に登山道入口はここから。

コース状況／危険箇所等

登山道は自然な形でよく整備されている。

写真

2/21 10:54

薄霞の城下

2/21 11:05

この荒々しさがよい

2/21 11:06

これぞ戦国の石垣

2/21 11:10

丹波の町並みは美しい

2/21 11:11

なんて言ってる間にhisanoさん頂上に。

2/21 11:14

本丸下の高石垣。

2/21 11:15

丹波の山並みは美しい

2/21 11:17

いい名前だ。

2/21 11:31

桜の時季にまた訪れたい。

2/21 11:40

保月ブレンド。おはぎは城下で買った。

2/21 11:50

いいCoffeeTimeだった

2/21 11:58

城下の春日町を遠望。名残惜しいが下山しよう。

2/21 12:12

日差しが暖かい。

2/21 12:22

小滝のシャー感、出たかな？

2/21 12:33

金柑。いまが旬。

2/21 12:39

民家に咲く紅梅

2/21 12:43

麓のお寺。寺とは思えぬ石垣とお堀

2/21 12:54

ここはもともと下館（しもたて）といい、春日局の生誕の地とか。

撮影機器：

PENTAX Q7 ペンタックス

感想

senpachi

「保月城」、なんとも印象的で素敵な名だ。
誰が、いつ、どうやって名付けたものかわからない。
丹波の旅は続く。

コメント

ゲスト

保月ブレンド
senさん今晩は。
カメラに凝りだしましたね。
様々な被写体に挑戦している姿が伝わりますよ。

黒井城（くろいじょう）は、兵庫県丹波市にある日本の城跡。別名を保月城（ほげつじょう）、保築城（ほづきじょう）ともいう。
国の史跡。赤松貞範が築城。戦国時代には赤井直正の居城となる。天正7年（1579年）、赤井直義の時、明智光秀に攻められ落城。斎藤利三が城主となり、今日の規模にまで改修した。山崎の戦いの後、堀尾吉晴が入城。関ヶ原の戦いの後、川勝秀氏が城主となるがその後廃城となった。約250年間存続した。
と、ウディペキアにありました。
masapy

senpachi

Re: 保月ブレンド
masapyさんこんばんは、senです。

シャッターを切る回数が劇的に増えてます
しばらくは低山でカメラ練習が続きそうです 。

１０１回目の〜レコ、期待してます

いーぐる

丹波の山並みが素敵ですね
senさん、hisanoさん、こんばんは！
　丹波の山並み、素敵ですね〜。関東人の私には丹波って言っても、丹波篠山の名前ぐらいしか浮かばないんですが、この山並みは素晴らしいです。
保月城・・・確かにいい名前ですね。中秋の名月でも仰ぎながら一献酌み交わしたくなるような。
それに、なんていっても、おはぎが怖い！

senpachi

Re: 丹波の山並みが素敵ですね
f15さんこんばんは、senです。

丹波は緩やかな低山が幾重にも重なり
まるで日本昔話の世界にいるようなんです 。
おはぎは半殺しがGoodでしたよ

丹沢のブナレコ見ましたよ。
この時季のブナも凛として良しですね。
まもなくミツマタの開花ですか ？