記録ID: 821203
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ゲレンデ滑走
白馬・鹿島槍・五竜
八方尾根:膝の具合をチェックに滑る・・結局、稼働中の全リフト、ゴンドラを乗る
2016年03月02日(水) [日帰り]
体力度
10
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 03:50
- 距離
- 37.2km
- 登り
- 5,457m
- 下り
- 5,463m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:37
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 3:38
8:02
113分
名木山第3トリプル下
11:40
名木山第3トリプル下
<註>()内はスキー外、リフト
( 6:48 自宅 )
( 7:49-50 ゴンドラ下 スキーデポしようとしたら強風のためゴンドラ開始時間遅れるとのアナウンス )
( 7:53-57 第6駐車場 )
8:02 名木山第3トリプル下
(名木山第3トリプル)-(リーゼンクワッド)-リーゼンスラローム-(リーゼンクワッド)-リーゼンスラローム-白樺-(ゴンドラ)-パノラマ-セントラル-白樺-(白樺第1ペア)-白樺-(白樺第2ペア)-(セントラル)-国際-(国際第1ペア)-(国際第3ペア)-パノラマ-オリンピック-咲花-(咲花第2ペア)-咲花-(咲花第1トリプル)-咲花-(北尾根クワッド)-Happo Bannks-(北尾根第3ペア)-北尾根-咲花-(北尾根クワッド)-(スカイライン第2ペア)-スカイライン-(スカイライン第2ペア)-(黒菱第2クワッド)-黒菱-(黒菱第3ペア)-黒菱-(黒菱第2クワッド)-兎平下部-(アルペンクワッド)-兎平上部-ソデグロ-パノラマ-(パノラマペア)-リーゼンスラローム-名木山北-(名木山第2ペア)-名木山南下部
11:40 名木山第3トリプル下
スキー:3'38" 距離(リフト&ゴンドラ含め):37km 最高速度:57km/h
リフト21回、ゴンドラ1回(稼働全て)、全コース(リーゼングラートを除く)
( 11:43-48 第6駐車場 )
( 12:42 自宅 )
Door to Door:5'54"
( 6:48 自宅 )
( 7:49-50 ゴンドラ下 スキーデポしようとしたら強風のためゴンドラ開始時間遅れるとのアナウンス )
( 7:53-57 第6駐車場 )
8:02 名木山第3トリプル下
(名木山第3トリプル)-(リーゼンクワッド)-リーゼンスラローム-(リーゼンクワッド)-リーゼンスラローム-白樺-(ゴンドラ)-パノラマ-セントラル-白樺-(白樺第1ペア)-白樺-(白樺第2ペア)-(セントラル)-国際-(国際第1ペア)-(国際第3ペア)-パノラマ-オリンピック-咲花-(咲花第2ペア)-咲花-(咲花第1トリプル)-咲花-(北尾根クワッド)-Happo Bannks-(北尾根第3ペア)-北尾根-咲花-(北尾根クワッド)-(スカイライン第2ペア)-スカイライン-(スカイライン第2ペア)-(黒菱第2クワッド)-黒菱-(黒菱第3ペア)-黒菱-(黒菱第2クワッド)-兎平下部-(アルペンクワッド)-兎平上部-ソデグロ-パノラマ-(パノラマペア)-リーゼンスラローム-名木山北-(名木山第2ペア)-名木山南下部
11:40 名木山第3トリプル下
スキー:3'38" 距離(リフト&ゴンドラ含め):37km 最高速度:57km/h
リフト21回、ゴンドラ1回(稼働全て)、全コース(リーゼングラートを除く)
( 11:43-48 第6駐車場 )
( 12:42 自宅 )
Door to Door:5'54"
天候 | 雪のち曇り(陽射しも出る) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
先週の土曜日(2/27)無名沢で右膝を更に悪化させてしまい、必死にリハビリ(荒療法・・曲がらぬ膝を強引に曲げ伸ばし)した結果を確認するためゲレンデスキーで痛みを確認する。
出だしに恐る恐るリーゼンスラロームを2回、ノンストップで滑る。痛みは殆ど感じない。
ゴンドラで上がり、パノラマからセントラルへ。途中のコブは膝が気になり慎重に下る。膝は何とか大丈夫。
それなら全コース、全リフトを制覇しようと順次滑る。
北尾根、スカイラインのコブは大きくなく雪がたっぷりなので楽しめた。
特に、黒菱の急斜面は特に気持ちよかった。
明日から第70回リーゼンスラローム大会があるためか練習する人が多かった。また、どういうわけか、殆どのコースが整地さてていた。
兎平を下ると大回りのターンの練習をしており下ってから邪魔をしたことを知る。
流石に、最後のリーゼンは足が疲れ、時々膝も傷んだ。
家に帰り、階段の下りが一番痛い。
膝はやはりある程度酷使するのが正解と今回も感じた。
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コメント
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こりゃまた、悪い時に良くここまで酷使したものです!!
やっぱり正真正銘の”M”ですね。
尊敬!!
早く治したいためです。
決してMではありません。
でも、まだ階段を下る時等深く曲げると痛みが走ります。
もう少しで今までの悪化程度まで戻りそうですが。
山の傾斜のきつい下りでは横歩きしないと下れないかもしれません。
山もどこかでチェックする必要がありそうです。
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