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Yamareco

記録ID: 825834
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

木和田尾から藤原岳をまるっと【頭陀ヶ平〜天狗岩〜P1128~頂上台地〜展望台を巡る】

2016年03月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
13.9km
登り
1,206m
下り
1,233m

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
3:30
合計
9:55
7:00
7:00
25
No.204号鉄塔
7:25
7:30
25
子向井山
7:55
8:00
60
R201号鉄塔
9:00
9:15
10
頭陀ヶ平
9:25
10:45
10
福寿草の斜面
10:55
10:55
25
頭陀ヶ平
11:20
11:25
25
天狗岩
11:50
12:30
15
P1128
12:45
13:15
20
頂上台地散策
13:35
13:50
45
展望台
14:35
14:45
60
15:45
15:50
25
聖宝寺(しょうぼうじ)
16:15
簡易パーキング・ふじわら
天候 終日快晴で展望にも恵まれました。
【気温】
巡視路入口:2℃  頭陀ヶ平に戻る:10℃  P1128:13℃
聖宝寺に下山:9℃
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:東名阪・桑名IC〜R306〜簡易パーキング・ふじわら
   (ファーストフード店・コンビニ多数)
帰路:簡易パーキング・ふじわら〜R365〜名神・関ヶ原
   (コンビニ2軒)
コース状況/
危険箇所等
天狗岩辺りから展望台〜九合目辺りまで、ぬかるんで滑りやすい
状態でした。この時期、スパッツなどは必需品ですね。

【福寿草】
頭陀ヶ平:蕾が多く、咲き始めた頃でしょう。群生が期待できます。
    (山行ルートからは削除してあります。)
頂上台地:数が少なく散らばって咲いているため見つけるのに
     苦労しました。セツブンソウも同じです。
九合目付近:蕾も多くまだまだ楽しめそうです。登山道から見られます。
その他周辺情報 山口地区の梅も六分咲でしょうか。
朝陽に染まる藤原岳を見ながらスタート。
2016年03月12日 06:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
3/12 6:09
朝陽に染まる藤原岳を見ながらスタート。
馬酔木が咲き始めた子向井山で小休止。
2016年03月12日 07:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
3/12 7:21
馬酔木が咲き始めた子向井山で小休止。
【R201号鉄塔にて】この展望も木和田尾の楽しみだ。
2016年03月12日 07:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
3/12 7:54
【R201号鉄塔にて】この展望も木和田尾の楽しみだ。
坂本谷分岐。
2016年03月12日 08:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/12 8:08
坂本谷分岐。
【L203号鉄塔からの眺望】
能郷白山、荒島岳、白山と並ぶ風景。
2016年03月12日 08:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
3/12 8:22
【L203号鉄塔からの眺望】
能郷白山、荒島岳、白山と並ぶ風景。
【L203号鉄塔からの眺望】霊仙山、伊吹山、烏帽子岳など。
2016年03月12日 08:23撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
3/12 8:23
【L203号鉄塔からの眺望】霊仙山、伊吹山、烏帽子岳など。
【L203号鉄塔からの眺望】御嶽。
2016年03月12日 08:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
3/12 8:25
【L203号鉄塔からの眺望】御嶽。
【L203号鉄塔からの眺望】白山
2016年03月12日 08:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
3/12 8:25
【L203号鉄塔からの眺望】白山
【L203号鉄塔からの眺望】能郷白山
2016年03月12日 08:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8
3/12 8:26
【L203号鉄塔からの眺望】能郷白山
稜線まであと一息。
2016年03月12日 08:40撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/12 8:40
稜線まであと一息。
【頭陀ヶ平の眺望】伊吹の奥には福井の山かな?→滋賀県の「金糞岳」ですね。(komaki)
2016年03月12日 09:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
3/12 9:01
【頭陀ヶ平の眺望】伊吹の奥には福井の山かな?→滋賀県の「金糞岳」ですね。(komaki)
【頭陀ヶ平の眺望】東ボタンブチ〜土倉尾根、そして天狗堂。
2016年03月12日 09:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/12 9:02
【頭陀ヶ平の眺望】東ボタンブチ〜土倉尾根、そして天狗堂。
【頭陀ヶ平の眺望】御在所岳〜雨乞岳方面。
2016年03月12日 09:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/12 9:04
【頭陀ヶ平の眺望】御在所岳〜雨乞岳方面。
【福寿草の斜面へ】竜ヶ岳を正面に望む。
2016年03月12日 09:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 9:12
【福寿草の斜面へ】竜ヶ岳を正面に望む。
【福寿草の斜面】ネコノメソウ
2016年03月12日 09:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
3/12 9:30
【福寿草の斜面】ネコノメソウ
【福寿草の斜面】少し早かったかな?
2016年03月12日 09:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
3/12 9:32
【福寿草の斜面】少し早かったかな?
【福寿草の斜面】もう少し下ってみようか。
2016年03月12日 09:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/12 9:38
【福寿草の斜面】もう少し下ってみようか。
【福寿草の斜面】今年も元気に咲き始めました。
2016年03月12日 09:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
3/12 9:43
【福寿草の斜面】今年も元気に咲き始めました。
【福寿草の斜面】陽射しを求めて開いた花も。
2016年03月12日 10:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
3/12 10:00
【福寿草の斜面】陽射しを求めて開いた花も。
【福寿草の斜面】見頃を楽しみにして戻ろうか。
2016年03月12日 10:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
3/12 10:14
【福寿草の斜面】見頃を楽しみにして戻ろうか。
頭陀ヶ平に建つR198号鉄塔。
2016年03月12日 10:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/12 10:46
頭陀ヶ平に建つR198号鉄塔。
霊仙山を覆った雲が切れた。
2016年03月12日 10:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 10:47
霊仙山を覆った雲が切れた。
草原を抜けて天狗岩へ向かう。
2016年03月12日 11:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 11:06
草原を抜けて天狗岩へ向かう。
賑わう天狗岩。
2016年03月12日 11:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 11:12
賑わう天狗岩。
【天狗岩】御池岳を一望。
2016年03月12日 11:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 11:14
【天狗岩】御池岳を一望。
【天狗岩】琵琶湖越しに聳える比良山地。雪の残る山は武奈ヶ岳だろうか。
2016年03月12日 11:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/12 11:15
【天狗岩】琵琶湖越しに聳える比良山地。雪の残る山は武奈ヶ岳だろうか。
【天狗岩】此処が藤原岳の最高点。
2016年03月12日 11:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 11:18
【天狗岩】此処が藤原岳の最高点。
P1128へ到着。
2016年03月12日 11:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/12 11:43
P1128へ到着。
【P1128】テーブルランドと天狗岩の絶壁。
2016年03月12日 11:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 11:46
【P1128】テーブルランドと天狗岩の絶壁。
【P1128】展望台と頂上台地を眺める。
2016年03月12日 12:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 12:10
【P1128】展望台と頂上台地を眺める。
【P1128】竜ヶ岳の登山道がはっきりと見られる。
2016年03月12日 12:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 12:11
【P1128】竜ヶ岳の登山道がはっきりと見られる。
【P1128】穏やかなピークで昼食にしよう。
2016年03月12日 12:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 12:12
【P1128】穏やかなピークで昼食にしよう。
【頂上台地】山頂部とは思えぬ、広々とした眺めだ。
2016年03月12日 12:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 12:36
【頂上台地】山頂部とは思えぬ、広々とした眺めだ。
【頂上台地】乱立するカレンフェルト。
2016年03月12日 12:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 12:42
【頂上台地】乱立するカレンフェルト。
【頂上台地】歩き廻ってやっと見つかった。
2016年03月12日 12:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 12:53
【頂上台地】歩き廻ってやっと見つかった。
【頂上台地】今日一番の美人かな。
2016年03月12日 12:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 12:55
【頂上台地】今日一番の美人かな。
【頂上台地】セツブンソウ
2016年03月12日 12:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 12:59
【頂上台地】セツブンソウ
【頂上台地】草地にひっそりと。
2016年03月12日 13:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 13:01
【頂上台地】草地にひっそりと。
定番:頂上台地と袴腰。
2016年03月12日 13:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 13:16
定番:頂上台地と袴腰。
孫太尾根も遠足尾根も共に長大な尾根だ。
2016年03月12日 13:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 13:18
孫太尾根も遠足尾根も共に長大な尾根だ。
【展望台】突端から眺める県境稜線。
2016年03月12日 13:23撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 13:23
【展望台】突端から眺める県境稜線。
【展望台】山頂では無いけれど、パスするわけにはいかない場所だ。
2016年03月12日 13:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 13:28
【展望台】山頂では無いけれど、パスするわけにはいかない場所だ。
【展望台】藤原岳西尾根と御池岳の尾根を確認。
2016年03月12日 13:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 13:31
【展望台】藤原岳西尾根と御池岳の尾根を確認。
【大貝戸コース】蕾も開いた花も登山道から見られます。
2016年03月12日 14:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/12 14:00
【大貝戸コース】蕾も開いた花も登山道から見られます。
撮影機器:

感想

鈴鹿は冬から春への衣替えを済ませたようだ。
晴天を期待できる土曜日。花の藤原岳へ福寿草を求めて出かけよう。

坂本谷を訪れた時は名残の雪に覆われて、充分に見られなかったが
例年の場所で観賞できる事がわかったので、今回は頭陀ヶ平から順に
巡ってみる。

雪がすっかり消えた藤原岳を横目に中電の巡視路で木和田尾へ入る。
芽吹きが始まり春の雰囲気を漂わせる明るい尾根を子向井山へ上がると、
一帯の馬酔木も花を付けはじめた。

快晴のおかげで、風もない尾根筋は汗ばむほどだ。
凍てついた地面から顔を出す霜柱を踏んでR201号鉄塔の台地へ出ると
素晴らしい展望だ。
クリアーな空の下、遠く御嶽〜白山〜能郷白山の雪嶺が眺められる。
高度を上げるにしたがって広がる展望を楽しみに主尾根に入る。

坂本谷を見送った分岐から尾根道で頭陀ヶ平へ向かい、
鉄塔下に出る毎に、広がる山々を確認しながら最後の斜面を
ショートカットルートでR198号鉄塔の建つ稜線、頭陀ヶ平へ出る。

目前に聳える御池岳、霊仙山、伊吹山、そして御嶽〜白山〜能郷白山。
風も弱いのでじっくり展望を楽しんでから福寿草の斜面へ向かおう。

天狗岩、天狗堂、竜ヶ岳の方向から下降地点を確認して急斜面を下る。
さあーどうだろう、咲いているかな?期待して下るが、目につくのは
ネコノメソウ ばかりだ。
まだ早かったのか?、斜面を間違えたのか?
半信半疑で少し下り始めると足元に黄色の花が現れ始めた。

まだ小さな蕾が多いが、点々と見られる。さらに下りコバ地近くまで
来るともう探す必要はない。あちこちに集まって咲く福寿草の花園だ。
大きく開いた花、可愛い花、蕾。 
蕾を踏まないように斜面を行ったり来たり。
気づくともう1時間も過ぎていた。次回を楽しみに急斜面を尾根に戻る。

稜線に戻り、山頂の雲もすっかり取れた霊仙山を確認して縦走路を
天狗岩へ向かう。

霜柱が解け踏まれた道はぬかるんで歩きづらい。滑るようにして
藤原岳の最高点・天狗岩を往復して、カレンフェルトの頂上稜線から
道を外して次のピーク・P1128に向かう。

岩の集まるピークから、いつもとは違う眺めを楽しみながら
昼食を済ませ、賑わう藤原山荘を素通りして頂上台地へ踏み込む。

草地の広がる林を抜け、カレンフェルトが密集する高みから
花を探して彷徨する。
岩陰や草地を注意しながら袴腰が見られる辺りで、やっと単体で咲く
福寿草を見ることができた。
離れた場所に咲く福寿草やセツブンソウに出会えたので、台地を後に
展望台へ上がる。

ピークを過ぎて人も居ない静かな展望台から最後の展望を楽しんで、
大貝戸の泥濘を下る。

登山道脇から見られる福寿草に足を止めながら八合目まで下ると
今日の福寿草巡りも終わりだ。
人の少ない聖宝寺コースから急な谷道を下り、足に応える舗道を
簡易パーキングへ戻る。

【各地から聞こえる福寿草の便りに触発されて、藤原岳一帯の
福寿草を巡って歩いてみたが、期待通りのポイントで楽しむ事ができ、
セツブンソウも見られて満足できる山行だったが、
今しばらくは、藤原岳の花を求めて賑わいそうだな。】

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コメント

onetotaniさん、こんにちは。
ご無沙汰してます。→レコはいつも拝見させていただいてますが(笑)
onetotaniさんの4ピークはすごいですね。軟弱な私には無理ですね〜。
ですが、藤原岳のフクジュソウも満開でしたね♪
頂上台地はニアミスですね(笑) なぜか今年は雨量観測所が目立ってたので、つい遠回り…。
またレコ見させていただきます
2016/3/13 13:47
Re: onetotaniさん、こんにちは。
edus4100さん 今日は。此方こそお世話になっています。
頂上台地のどこかですれ違っていたんですね。

孫太尾根も年々歩く人が増えて来ましたね。
これからいろんな花を眺められ、しばらくは賑わうでしょうね。
(出かける時は時間帯を考えて歩きゃなきゃ・・・。)

良い天気に恵まれ、欲張って廻ってみました。おかげで聖宝寺コースの
下りは応えました。
2016/3/13 15:52
目の保養だ!
こんばんは。

さすが藤原!入道とは花の規模が違いますね。
それだけ、大変な山歩きのご褒美ということでしょう
春の藤原、歩いてみたい山です。
来年は、相方も登れるくらいになっていると良いのですが・・・!
でも、人出はかなり多いんでしょう!

早春の花写真、楽しませてもらいました。
ありがとうございます
2016/3/13 21:51
Re: 目の保養だ!
totokさん 今晩は。
今年の福寿草もセツブンソウも、藤原岳もいつもの場所に咲いてくれました。
人が入る事でエリアが狭めらることなく、当たり前に咲てくれるように
気を付けたいですね。

この時期は大貝戸も孫太尾根も人がどっと増えますが、頭陀ヶ平や坂本谷は
登山道から隠れ、少し離れた場所に咲くので比較的静かに群生を楽しめます。

これから藤原の福寿草も本格的に見頃を迎えると思いますが、展望台から
天狗岩にかけての泥濘が無ければもっといいんですが・・・。
2016/3/13 22:29
onetotaniさん、こんにちは。
藤原岳も、本格的な春の到来ですね。
残雪が少しあるとのお話ですが
今晩の雨、その後の高温で
一気に雪解けは進むことでしょう。
伊吹山の左奥の山は、「金糞岳」ですね。
滋賀県の山になります。

藤原岳は、聖宝寺、大貝戸しか
歩いたことがないので、
初ルートに、いろいろ挑戦
したいものです。
実歩行ルートは、今回UPの距離より
長いんですよね。がんばらねば。
しかし、今週末の天気は
なんとも微妙で。。。
2016/3/13 22:18
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。
「金糞岳」は名前くらいしか知りませんが、いい形をした山なんですね。

頭陀ヶ平の福寿草は少し早いかなと心配でしたが、いいタイミングで
咲き始めを確認できました。しばらくすれば足の踏み場に困るほど
花を開いてくれそうで楽しみですが、連休の天気予報が芳しくなくて
心配ですね。
2016/3/13 22:52
遅コメにて
onetotaniさん
こんにちは
遅コメにて失礼します。
春らしくなった鈴鹿も昨日の雪にて
冬に逆戻り。福寿草も雪の中で凍えていることでしょう。
しかし着実に春はやって来ている感じですね❗
2016/3/15 16:23
Re: 遅コメにて
kazu97さん 今晩は。
鈴鹿はまた雪だったんですか? 一進一退しながらも春に近づきますね。
春を期待して行くと雪になったりと天気の読みが難しい時期ですが、
G/Wの頃までは花を訪ねての山行が増えそうです。
2016/3/15 18:40
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