ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 826832
全員に公開
ハイキング
東海

兎走山

2016年03月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:59
距離
2.1km
登り
210m
下り
193m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:58
休憩
0:01
合計
0:59
16:04
25
スタート地点
16:29
16:30
33
17:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登り口となる春日神社より少し離れた路肩に駐車
コース状況/
危険箇所等
標識はところどころにあります
右側が兎走山
左側が岩田山
2016年03月13日 15:57撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 15:57
右側が兎走山
左側が岩田山
春日神社が登り口となります
最初岩田山を登ろうかと思い写真奥を鉄塔目指して正面突破します(地図にはルート線があるが実際に道はなし)
2016年03月13日 16:05撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:05
春日神社が登り口となります
最初岩田山を登ろうかと思い写真奥を鉄塔目指して正面突破します(地図にはルート線があるが実際に道はなし)
鉄塔に抜けたら右手に道があったので辿った結果、わかりやすいところに出ました。
右側からの道が一般的な入り口だったようです
2016年03月13日 16:15撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:15
鉄塔に抜けたら右手に道があったので辿った結果、わかりやすいところに出ました。
右側からの道が一般的な入り口だったようです
すぐに兎走山との分岐
岩田山も捨てがたいですが、「Xデー」のためにとっておいて、兎走山に登ることにしました
2016年03月13日 16:17撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:17
すぐに兎走山との分岐
岩田山も捨てがたいですが、「Xデー」のためにとっておいて、兎走山に登ることにしました
時折岩田山を眺めながら、九十九折れに斜面を登ってゆきます
2016年03月13日 16:18撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:18
時折岩田山を眺めながら、九十九折れに斜面を登ってゆきます
少し眺望もよくなり各務原アルプス・権現山が見えました
2016年03月13日 16:21撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:21
少し眺望もよくなり各務原アルプス・権現山が見えました
低山には珍しい「5合目」標識
2016年03月13日 16:22撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:22
低山には珍しい「5合目」標識
鉄塔に出ます
ここで実質上り坂は終わり
2016年03月13日 16:26撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:26
鉄塔に出ます
ここで実質上り坂は終わり
長良川と奥のほうに天王山、高賀山三山
2016年03月13日 16:28撮影 by  SH-01F, SHARP
1
3/13 16:28
長良川と奥のほうに天王山、高賀山三山
兎走山山頂
2016年03月13日 16:30撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:30
兎走山山頂
お茶目
そのまま来た道を引き返そうかと思いましたが歩き足りないので反対側に降りることにしました
2016年03月13日 16:30撮影 by  SH-01F, SHARP
1
3/13 16:30
お茶目
そのまま来た道を引き返そうかと思いましたが歩き足りないので反対側に降りることにしました
実際には川が曲がっているのですが、川の真上にいる感じが爽快な気分にさせてくれます
2016年03月13日 16:35撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:35
実際には川が曲がっているのですが、川の真上にいる感じが爽快な気分にさせてくれます
鉄塔まで降りてきました
眼下に長良川、その背後には百々ヶ峰がそびえています
2016年03月13日 16:38撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:38
鉄塔まで降りてきました
眼下に長良川、その背後には百々ヶ峰がそびえています
ここでいったん山を出ます
2016年03月13日 16:41撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:41
ここでいったん山を出ます
千鳥橋も昔を思うと交通量が少なくなりました
2016年03月13日 16:42撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:42
千鳥橋も昔を思うと交通量が少なくなりました
県道287号をくぐり抜けて登り口方向に戻ります
ピンクの梅の花が色鮮やかで印象的でした
2016年03月13日 16:44撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:44
県道287号をくぐり抜けて登り口方向に戻ります
ピンクの梅の花が色鮮やかで印象的でした
山中に入ってゆく細い道を進むと黄色い看板の左側に入れる道がありました
2016年03月13日 16:47撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:47
山中に入ってゆく細い道を進むと黄色い看板の左側に入れる道がありました
竹藪の中を進みますが、薄暗いこの時間帯に歩くのもあまり気分のいいものではありません
2016年03月13日 16:48撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:48
竹藪の中を進みますが、薄暗いこの時間帯に歩くのもあまり気分のいいものではありません
タケノコみーっけ
2016年03月13日 16:48撮影 by  SH-01F, SHARP
1
3/13 16:48
タケノコみーっけ
しかし立派な太さですね
2016年03月13日 16:50撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:50
しかし立派な太さですね
あら、藪っぽくなってきた
右手の谷を挟んだ反対側に渡ることにします
2016年03月13日 16:53撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:53
あら、藪っぽくなってきた
右手の谷を挟んだ反対側に渡ることにします
谷沿いにはショウジョバカマがあちらこちらに咲いてます
2016年03月13日 16:54撮影 by  SH-01F, SHARP
2
3/13 16:54
谷沿いにはショウジョバカマがあちらこちらに咲いてます
若干色も違ってたりします
2016年03月13日 16:54撮影 by  SH-01F, SHARP
4
3/13 16:54
若干色も違ってたりします
歩きやすい道に軌道修正しました
2016年03月13日 16:55撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:55
歩きやすい道に軌道修正しました
「鍋坂峠」と名の付くところに出ました
岩田山はここで分岐となります
2016年03月13日 16:57撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 16:57
「鍋坂峠」と名の付くところに出ました
岩田山はここで分岐となります
神社の境内の横が登り口だったのね
2016年03月13日 17:01撮影 by  SH-01F, SHARP
3/13 17:01
神社の境内の横が登り口だったのね

感想

昨日の快晴は勿体ないなーと思いつつも、家の事や、自治会の役員として溜まりに溜まった残作業の最終の追い込みがあったのでそれを片付けて、今日総会をもってやっと1年間の役員勤めを終わらすことができました。
花粉症で外出を躊躇するも、一山登ってみたくなり夕暮れ時にはなってしまいましたが、まだ登ったことのない岩田山を登ろうと動きましたが、結果的には、兎走山の周回コースとなりました。実は目的は偵察で、いつか猿啄〜金華山を縦走してみたくの下見がメインでした。
標高200m足らずを登るのはあっという間でしたが、少しでも体を動かしておいて次の登山に備えておきたかった、今日のちょい登りです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:351人

コメント

お疲れ様です
昨日はコメントをありがとうございました。
早速、縦走の下見ですね。
私の家内が金華山から舟伏山、そして岩田山へ歩いていたところ
どこでどう間違ったか、巻き道を歩いたら岩田山へ行けずに
千鳥橋のあたりに降りてしまったようです。
そのあたりをうろうろして、結局トンネルを通って
岩小方面に行きました。
春日神社から岩田山への登りが後半の核心部でしょうか。
樹々につかまらないと登れません。
何度立ち止まって休んだことか…
是非ともやっつけてください。
それでは、また。
2016/3/13 20:07
Re: お疲れ様です
こんばんわ
コメントありがとうございます
なるほど・・・奥様は峠の分岐を降りてしまわれたのですね。。。
岩田山へは兎走山から見てもかなり急斜面の印象を受けました。
手強そうですが、楽しみにしております
2016/3/14 20:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら