角田山。今日はココでないヨ。・・・スッキリと晴れていないナ。
1
3/16 8:54
角田山。今日はココでないヨ。・・・スッキリと晴れていないナ。
ムサシ・ブラザーズ(弥彦山、多宝山)でもありません。左端の国上山に向かいます。気温も上がってくる予報、青空を期待しています。
1
3/16 8:55
ムサシ・ブラザーズ(弥彦山、多宝山)でもありません。左端の国上山に向かいます。気温も上がってくる予報、青空を期待しています。
何時ものルーティーン。出発前のオヤツは7-11のツイストドーナッツ。
3
3/16 9:25
何時ものルーティーン。出発前のオヤツは7-11のツイストドーナッツ。
駐車場のサクラ。まだまだ固そうです。駐車場には5台ほど止まっていました。
1
3/16 9:43
駐車場のサクラ。まだまだ固そうです。駐車場には5台ほど止まっていました。
酒呑童子神社からスタートします。五重塔の右側から回り込んで、裏側に道が有ります。
4
3/16 9:46
酒呑童子神社からスタートします。五重塔の右側から回り込んで、裏側に道が有ります。
こもれび広場分岐です。広場を抜けて国上寺に向かいます。
2
3/16 9:58
こもれび広場分岐です。広場を抜けて国上寺に向かいます。
林道に出ます。正面奥がちご道出会い、左に折れてこの林道の下をくぐります。
0
3/16 10:16
林道に出ます。正面奥がちご道出会い、左に折れてこの林道の下をくぐります。
ビジターサービスセンターが営業を始めていました。こちらの駐車場には車がいっぱい。ココでトイレを済ませます。
0
3/16 10:24
ビジターサービスセンターが営業を始めていました。こちらの駐車場には車がいっぱい。ココでトイレを済ませます。
名刹、国上の国上寺、くがみのこくじょうじと読みます。マァ、浅草の浅草寺みたいなものです。
3
3/16 10:30
名刹、国上の国上寺、くがみのこくじょうじと読みます。マァ、浅草の浅草寺みたいなものです。
良寛様、所縁のお寺です。良寛様が暮らした、五合庵という草庵も保存されています。「いざここに 我が身は老いん 足びきの 国上の山の 松の下いほ」。
2
3/16 10:31
良寛様、所縁のお寺です。良寛様が暮らした、五合庵という草庵も保存されています。「いざここに 我が身は老いん 足びきの 国上の山の 松の下いほ」。
本堂右側に登山口が有ります。山頂まで850m、所要時間25分です。弥彦山への縦走路の起点です。
2
3/16 10:31
本堂右側に登山口が有ります。山頂まで850m、所要時間25分です。弥彦山への縦走路の起点です。
階段の真ん中を歩きましょう。階段脇を歩くと、植生が失われ、土砂流出が起こり、やがて階段内の土も流れ出します。そうなると、なおさら階段が歩き難くなります。悪循環‼。
2
3/16 10:36
階段の真ん中を歩きましょう。階段脇を歩くと、植生が失われ、土砂流出が起こり、やがて階段内の土も流れ出します。そうなると、なおさら階段が歩き難くなります。悪循環‼。
ムサシ・ブラザーズ(弥彦山、多宝山)です。いつも見ている方向と違うと、雰囲気も違って感じます。
2
3/16 10:46
ムサシ・ブラザーズ(弥彦山、多宝山)です。いつも見ている方向と違うと、雰囲気も違って感じます。
右の斜面、オウレンが沢山、群生しています。コレを見に来ました。
1
3/16 10:50
右の斜面、オウレンが沢山、群生しています。コレを見に来ました。
悠久の母なる大河信濃川と、人間がツルハシとモッコで掘った大河津分水。そして長岡市民に愛されている鋸山。さらにその奥、越後三山と巻機山。
2
3/16 11:08
悠久の母なる大河信濃川と、人間がツルハシとモッコで掘った大河津分水。そして長岡市民に愛されている鋸山。さらにその奥、越後三山と巻機山。
今日の大河津分水三点セット。手前からJR越後線信濃川分水橋梁、大河津橋、大河津分水可動堰。
1
3/16 11:09
今日の大河津分水三点セット。手前からJR越後線信濃川分水橋梁、大河津橋、大河津分水可動堰。
国上山の山頂に到着。広場になっていてベンチも有ります。
4
3/16 11:19
国上山の山頂に到着。広場になっていてベンチも有ります。
三等三角点、基準点名「国上山」標高312.75m。
1
3/16 11:19
三等三角点、基準点名「国上山」標高312.75m。
今日は妙高が見えますネ。ラッキー。右から焼山、火打山、妙高山、左の手前は米山ですネ。
4
3/16 11:23
今日は妙高が見えますネ。ラッキー。右から焼山、火打山、妙高山、左の手前は米山ですネ。
剣が峰分岐です。左へ剣が峰・黒滝城址へ向かいます。弥彦山への縦走路をたどります。
0
3/16 11:38
剣が峰分岐です。左へ剣が峰・黒滝城址へ向かいます。弥彦山への縦走路をたどります。
剣が峰が近くなってきました。山城の砦があった場所なので、とにかく急な道です。ゼェ、ゼェ、ゼェ・・・キツイ。
0
3/16 12:08
剣が峰が近くなってきました。山城の砦があった場所なので、とにかく急な道です。ゼェ、ゼェ、ゼェ・・・キツイ。
頂上付近は、カタクリの新芽が沢山出ていました。楽しみですネ。縦走路の標識です。
0
3/16 12:24
頂上付近は、カタクリの新芽が沢山出ていました。楽しみですネ。縦走路の標識です。
弥彦山の鉄塔が良く見えます。
2
3/16 12:29
弥彦山の鉄塔が良く見えます。
海を見ると、金北山がド〜〜〜ン。綺麗ですネ。久しぶりに見た気がします。
4
3/16 12:32
海を見ると、金北山がド〜〜〜ン。綺麗ですネ。久しぶりに見た気がします。
金北山の有る、大佐渡の稜線、手前は小佐渡の稜線です。日本海に浮かぶ蝶々、地図を見るとわかります。
1
3/16 12:35
金北山の有る、大佐渡の稜線、手前は小佐渡の稜線です。日本海に浮かぶ蝶々、地図を見るとわかります。
剣が峰から下ると、林道に出ます。写真で見える看板の、右後ろに黒滝城址への道が有ります。林道に下りて左を見ると、大きい看板が見えるので、そちらへ行きがちですけど、コチラが正解。林道を行っても行けますけどネ。
0
3/16 12:46
剣が峰から下ると、林道に出ます。写真で見える看板の、右後ろに黒滝城址への道が有ります。林道に下りて左を見ると、大きい看板が見えるので、そちらへ行きがちですけど、コチラが正解。林道を行っても行けますけどネ。
天神曲輪に到着。黒滝城址本丸ですネ。大蓮寺曲輪に向かいます。
2
3/16 12:54
天神曲輪に到着。黒滝城址本丸ですネ。大蓮寺曲輪に向かいます。
大蓮寺曲輪に着きました。オッ、飯豊連峰が見えます。ココでランチにします。
1
3/16 13:01
大蓮寺曲輪に着きました。オッ、飯豊連峰が見えます。ココでランチにします。
今日の粟ヶ岳。
2
3/16 13:30
今日の粟ヶ岳。
今日の菅名山隗。
1
3/16 13:31
今日の菅名山隗。
そして、今日の飯豊連峰。手前が五頭連峰、さらに右手前が新津丘陵ですネ。左に二王子岳が写っているはずですけど、山の稜線が良くわかりません。
3
3/16 13:31
そして、今日の飯豊連峰。手前が五頭連峰、さらに右手前が新津丘陵ですネ。左に二王子岳が写っているはずですけど、山の稜線が良くわかりません。
大日岳のトンガリ頭から北股岳の尖がり頭。
5
3/16 13:32
大日岳のトンガリ頭から北股岳の尖がり頭。
そして、粟ヶ岳のアップです。
4
3/16 13:32
そして、粟ヶ岳のアップです。
搦手道を下ります。危険箇所あり。でも、道はハッキリしています。
1
3/16 13:47
搦手道を下ります。危険箇所あり。でも、道はハッキリしています。
冬季閉鎖中の県道に出ます。縦走路は左へ続きますが、オイラは右へ・・・。南沢の道(大手道)を登り返す予定です。
0
3/16 14:04
冬季閉鎖中の県道に出ます。縦走路は左へ続きますが、オイラは右へ・・・。南沢の道(大手道)を登り返す予定です。
南沢の道はココを右に入ります。案内板が見えますネ。コレからは、オイラの失敗談で、南沢の道は使ってはイケませんと言うレコです。
0
3/16 14:07
南沢の道はココを右に入ります。案内板が見えますネ。コレからは、オイラの失敗談で、南沢の道は使ってはイケませんと言うレコです。
略図の左側下部にオレンジの線で南沢の道の記載があります。新潟県監修のトレッキングマップでもオレンジの線で、搦手道と同等の記載があります。
0
3/16 14:07
略図の左側下部にオレンジの線で南沢の道の記載があります。新潟県監修のトレッキングマップでもオレンジの線で、搦手道と同等の記載があります。
この辺りは、去年の記憶も有り、道もハッキリしていますし、余裕があります。
1
3/16 14:16
この辺りは、去年の記憶も有り、道もハッキリしていますし、余裕があります。
砂防ダムを超えてから、道も不明瞭になり、断片的になります。コレから、いくつかの砂防ダムと滝を超え、多くの倒木を、超えて避けて進むことになります。
2
3/16 14:21
砂防ダムを超えてから、道も不明瞭になり、断片的になります。コレから、いくつかの砂防ダムと滝を超え、多くの倒木を、超えて避けて進むことになります。
ココは沢を渡って、左側を・・・。
0
3/16 14:25
ココは沢を渡って、左側を・・・。
ココも左側を巻いてすすみます。まだ、カメラを出す余裕があります。
4
3/16 14:37
ココも左側を巻いてすすみます。まだ、カメラを出す余裕があります。
ココは右を潜るか、左を巻くか・・・。沢の右へ行ったり、左に行ったり、歩けそうな場所を選んで進んできました。その辺は去年の経験も有り想定内。
1
3/16 14:40
ココは右を潜るか、左を巻くか・・・。沢の右へ行ったり、左に行ったり、歩けそうな場所を選んで進んできました。その辺は去年の経験も有り想定内。
わかりにくいけど、右と左と2本の沢の合流地点です。左は山野草保護の看板、右は赤リボン。去年は左へ進み、道なき道を行った記憶が有ります。でも地図に載っている本来の道は、右なので右に進むことにしました。
0
3/16 14:45
わかりにくいけど、右と左と2本の沢の合流地点です。左は山野草保護の看板、右は赤リボン。去年は左へ進み、道なき道を行った記憶が有ります。でも地図に載っている本来の道は、右なので右に進むことにしました。
ココは3本の沢が合流しています。ガイドでは左の沢を詰めて右の斜面を登るルートを示しています。去年、何とかなったので、タカを括っていました。
0
3/16 14:49
ココは3本の沢が合流しています。ガイドでは左の沢を詰めて右の斜面を登るルートを示しています。去年、何とかなったので、タカを括っていました。
左の沢です。橋も架かっているけど、倒木で進めそうもないので、左側を巻いて進みました。その先、谷が狭くなって進めなくなり、右の急斜面を藪漕ぎで登るハメになりました。もう、カメラなんて出す余裕、有りません。
1
3/16 14:51
左の沢です。橋も架かっているけど、倒木で進めそうもないので、左側を巻いて進みました。その先、谷が狭くなって進めなくなり、右の急斜面を藪漕ぎで登るハメになりました。もう、カメラなんて出す余裕、有りません。
結果、この標識の後ろの小山と言うか、丘と言うか、尾根を登り詰める格好になりました。正直、辛かった。身の危険も感じた。マジで・・・。この標識の先は沢へ下りて行くような感じですので、結局、全部、沢なのか‼。でも下りた先、道はないゾ‼。行政もいい加減にしろ‼。
2
3/16 15:23
結果、この標識の後ろの小山と言うか、丘と言うか、尾根を登り詰める格好になりました。正直、辛かった。身の危険も感じた。マジで・・・。この標識の先は沢へ下りて行くような感じですので、結局、全部、沢なのか‼。でも下りた先、道はないゾ‼。行政もいい加減にしろ‼。
雪の残る林道を歩いて、剣が峰登山道とぶつかる所まで来ました。トコトコと帰りましょう。
0
3/16 15:31
雪の残る林道を歩いて、剣が峰登山道とぶつかる所まで来ました。トコトコと帰りましょう。
剣が峰分岐まで戻りました。山頂へは向かわず、左、蛇崩方面へ向かいます。
2
3/16 15:47
剣が峰分岐まで戻りました。山頂へは向かわず、左、蛇崩方面へ向かいます。
再び今日の粟ヶ岳。
2
3/16 16:07
再び今日の粟ヶ岳。
コッチは本日の守門岳、本日初登場。
3
3/16 16:08
コッチは本日の守門岳、本日初登場。
守門岳のアップ。雪庇は元気ですか〜。
3
3/16 16:08
守門岳のアップ。雪庇は元気ですか〜。
粟ヶ岳のアップ。
2
3/16 16:09
粟ヶ岳のアップ。
ちご道出会いまで戻って来ました。トンネルの手前を左に行って、林道に出ます。
0
3/16 16:47
ちご道出会いまで戻って来ました。トンネルの手前を左に行って、林道に出ます。
山城渡部城址天神山の看板が有る場所から、妙高が見えました。思わずリュックを降ろして、望遠レンズを引っ張り出してしまった。
2
3/16 16:55
山城渡部城址天神山の看板が有る場所から、妙高が見えました。思わずリュックを降ろして、望遠レンズを引っ張り出してしまった。
妙高の後ろ、北アルプス、白馬岳まで見えている。
3
3/16 16:55
妙高の後ろ、北アルプス、白馬岳まで見えている。
左手前から米山、妙高、北アルプス。今日の苦労が報われた感じです。ご褒美かナ?。・・・アホな事をしてたのにネ。
2
3/16 16:56
左手前から米山、妙高、北アルプス。今日の苦労が報われた感じです。ご褒美かナ?。・・・アホな事をしてたのにネ。
戻って来ました。お疲れ様でした。
0
3/16 17:20
戻って来ました。お疲れ様でした。
今日のキクバオウレン(菊葉黄蓮)。オウレンはどこに出も咲いていて、珍しくも無く、人気も無いけれど、良く見ると表情豊かで、面白いですヨ。
4
今日のキクバオウレン(菊葉黄蓮)。オウレンはどこに出も咲いていて、珍しくも無く、人気も無いけれど、良く見ると表情豊かで、面白いですヨ。
国上山に雪割草を見にきた時、オウレンばかりでガッカリした記憶が有ります。そりゃ、雪割草はアイドルですから・・・、オウレンは地味ですから・・・。(笑)
3
国上山に雪割草を見にきた時、オウレンばかりでガッカリした記憶が有ります。そりゃ、雪割草はアイドルですから・・・、オウレンは地味ですから・・・。(笑)
両性花。
5
両性花。
雄花。
5
雄花。
咲き始めかナ。はにかんで、チョッとピンク色。
2
咲き始めかナ。はにかんで、チョッとピンク色。
この辺りは、クリーム色ですネ。黄蓮だからイイのかナ。
1
この辺りは、クリーム色ですネ。黄蓮だからイイのかナ。
右は両性花、雄蕊の中に雌蕊が隠れているのがわかりますネ。左は雄花ですネ。
2
右は両性花、雄蕊の中に雌蕊が隠れているのがわかりますネ。左は雄花ですネ。
どうすれば、こんな色合いになるのかナ。雄蕊の数も少ないように見えます。
3
どうすれば、こんな色合いになるのかナ。雄蕊の数も少ないように見えます。
雌蕊が大きくなっています。
1
雌蕊が大きくなっています。
寄り添っている、オウレンと雪割草。
8
寄り添っている、オウレンと雪割草。
み〜んなのアイドル、雪割草。
7
み〜んなのアイドル、雪割草。
大きい株は少なかったけど、道の両脇、癒してくれます。
3
大きい株は少なかったけど、道の両脇、癒してくれます。
5
5
2
2
定番の白、綺麗ですネ。
3
定番の白、綺麗ですネ。
ギフチョウのゆりかご、コシノカンアオイ(越の寒葵)。
4
ギフチョウのゆりかご、コシノカンアオイ(越の寒葵)。
今年は、まだギフチョウに会っていないナ。
1
今年は、まだギフチョウに会っていないナ。
今日のマンサク。この界隈のマンサクは、マルバマンサク(丸葉満作)です。
5
今日のマンサク。この界隈のマンサクは、マルバマンサク(丸葉満作)です。
関東のマンサクみたいに、花をたくさんつけません。
2
関東のマンサクみたいに、花をたくさんつけません。
キクザキイチゲ(菊咲一華)。
2
キクザキイチゲ(菊咲一華)。
みんな同じ方向に向いて、同じ格好をして・・・コレから踊りだすのかナ。
2
みんな同じ方向に向いて、同じ格好をして・・・コレから踊りだすのかナ。
ナニワズ(難波津)。
3
ナニワズ(難波津)。
ショウジョウバカマ(猩々袴)。花を出していたのは、これだけでした。
2
ショウジョウバカマ(猩々袴)。花を出していたのは、これだけでした。
エンレイソウ(延齢草)の赤ちゃん。
3
エンレイソウ(延齢草)の赤ちゃん。
こちらはカタクリ(片栗)の赤ちゃん。
2
こちらはカタクリ(片栗)の赤ちゃん。
お父さんの葉が開いて、お母さんの葉に抱かれるように赤ちゃんが出て来ます。
1
お父さんの葉が開いて、お母さんの葉に抱かれるように赤ちゃんが出て来ます。
こんにちは。初めまして。とても楽しく読ませていただきました。大変でした、ご無事で何よりでした!……でも、何だかとても楽しそう
オウレン、凄いですね !羨ましい です。大好きです。
数年前、五月連休にオオミスミソウを求めて角田山と佐渡(アオネバからドンデン)を歩き、櫛形山脈も少し歩いてきました。佐渡のオオミスミソウの群生も素晴らしかったですが、櫛形山脈では当たり前にオオバキスミレやナガハシスミレが咲いていて、さすが新潟は凄いと感動でした。
3月も中盤になると、気持ちは新潟へ向き心が熱くなります。今年も咲き始めているだろうか、と。憧れるばかりでなかなか行けませんので、レコを楽しませていただきました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
佐渡はイイですネ。
と言いつつ、お山歩は一度しか行った事は有りません。
櫛形も南の大峰山は花が多いです。
特に山桜は天然記念物に指定されています。
周回コースがイイですネ。
ゆっくり泊まっていただいて、美味しい物も堪能してください。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する