竜ヶ岳

2016年03月21日(月) [日帰り]

• GPS: 04:09
• 距離: 10.7km
• 登り: 978m
• 下り: 971m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 0:17
• 合計: 4:04

7:47 宇賀渓キャンプ場駐車場
7:52 7:52 自由テント村
7:52 7:52 御所滝
8:05 8:05 遠足尾根登山口
8:06 8:08 竜ヶ岳裏道登山口
8:12 8:13 白滝 (二筋の滝)
8:19 8:21 魚止滝
8:22 8:22 金山尾根入口
8:37 8:39 P587 (No.172)
8:42 8:43 蛇谷分岐 (金山尾根)
9:15 9:16 金山尾根展望台(No.160)
9:38 9:38 金山尾根降り口
9:43 9:43 治田峠分岐
9:58 10:01 竜ヶ岳
10:09 10:09 P1053
10:18 10:18 金山尾根降り口
10:23 10:23 遠足尾根・裏道分岐
10:38 10:39 遠足尾根展望良好
10:45 10:45 ヤセ尾根ガレ
10:50 10:50 遠足尾根・大鉢山分岐
10:57 10:58 遠足尾根・新道(大日向)分岐
11:05 11:06 岩山展望台
11:28 11:28 遠足尾根登山口
11:31 11:33 竜ヶ岳裏道登山口
11:33 11:33 遠足尾根登山口
11:45 11:45 自由テント村
11:51 11:51 宇賀渓キャンプ場駐車場
11:51 ゴール地点

花はないが個人的に竜ヶ岳は気に入りました。渓谷有り、ロック系有り、色々なバリエーションが有り満喫出来ました。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宇賀渓キャンプ場駐車場:500円/1日

コース状況／危険箇所等

駐車場誘導のおっちゃんに「裏道はダメで、中道、表道は初めての人間は止めた方がいい」と言われて、往:金山尾根-特に問題なし。復 :遠足尾根-全く問題なし。両尾根とも雪はなく、目印も明瞭。(金山の枯れた林が踏み跡が見極めにくいが、木に巻いたマークを探していけば問題なし。)

その他周辺情報

駐車場界隈に、自販機、売店、飯屋、昭和の懐かしいスナックが有りました。辺りで、カラオケの歌声が聞こえきたが、営業してるかは不明。

写真

3/21 7:41

R421から北に折れてすぐのところ。じいさんが案内してくれます。ナビで「宇賀渓キャンプ場」で登録しスムーズに着きました。

3/21 8:08

遠足尾根登山口を過ぎて川を渡ります。

3/21 8:17

魚止橋。

3/21 8:20

魚止滝に寄り道。夏だったら、飛び込んでます❗

3/21 8:53

金山尾根の頂きのひとつ。惰性で下を見て歩いてたら、目印が見当たらなくなり築いて引き返す。

3/21 9:20

基本、尾根道なんですぐに道が判りました。

3/21 9:29

快晴じゃないですか❗午前中なので、ひときわ鳥のさえずりが多く気持ちいい❗カーキ色のキツツキみたいな鳥を発見し、追っかけてコンデジで撮影を試みるが近づいでは離れ…バカです。

3/21 9:40

遠足尾根との合流。

3/21 9:40

竜ヶ岳まであとわずかですが、もうすでにパノラマの景色がよく爽快です。

3/21 9:46

竜ヶ岳に吸い込まれて行きます。

3/21 9:49

頂上付近から風が強く吹きます。すれ違う人ほとんど、「風が…」 といいます。長髪の人が修羅のように髪を踊らせながら降りてました。

3/21 9:56

頂上は晴れていて海・山、山の向こうに雪山の白山とアルプスが浮かび上がってました。

3/21 9:59

風が強いので、頂上での食事はしなかったが眺めは最高でした。

3/21 11:07

帰りは遠足尾根を通りました。木漏れ日が気持ちいい。

3/21 11:36

遠足尾根登山口を出て少し行ったところ名水の看板が。通りすがりの地元の方に「この水、美味しいですか？」 と聞いたら「別に。飲めることは飲めるよ。」と言われました。飲んだけど、美味しかったですよ‼…機嫌悪かったのかな？

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ40 パナソニック

Xperia Z2 SO-03F SONY

装備

備考

スマホで竜ヶ岳天気予報を検索したら、晴れだが、登山指数が「C」 で強風だったので、ハードシェルで登って正解だった。

感想

yamajun

春先のこの時期、虫とかもいなく、快晴でとても充実したハイキングでした。