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Yamareco

記録ID: 842855
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

外秩父七峰縦走は時間切れで五峰まで

2016年04月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
09:58
距離
38.5km
登り
2,200m
下り
2,114m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:49
休憩
1:09
合計
9:58
7:50
55
8:45
8:47
7
8:54
8:54
18
9:12
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15
9:27
9:29
43
10:12
10:14
15
10:29
11:06
6
11:12
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12
11:24
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45
12:09
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4
12:13
12:14
2
12:16
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12
12:28
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20
12:48
12:58
16
13:14
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9
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10
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40
14:17
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28
14:45
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12
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15:08
18
15:26
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17
15:43
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45
17:48
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:池袋から東武東上線で小川町駅に7:32到着(途中乗り換え2回)
帰り:秩父鉄道・親鼻駅18:23発、西武秩父から特急19:25発で池袋。
コース状況/
危険箇所等
要所にハイキングコースの案内板があるので安心です(それでも間違えた自分が言うのも何ですが)。コースに従っている限り、コース状況も良く、危険箇所等は全くありませんでした。
7:50に小川駅からスタート。以降、この案内板にお世話になっていきます。
2016年04月09日 07:54撮影 by  SO-02G, Sony
4
4/9 7:54
7:50に小川駅からスタート。以降、この案内板にお世話になっていきます。
桜が綺麗な町並みを抜けます。
2016年04月09日 07:59撮影 by  SO-02G, Sony
4/9 7:59
桜が綺麗な町並みを抜けます。
春爛漫。本日の最高気温は22度とのこと。
2016年04月09日 08:13撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 8:13
春爛漫。本日の最高気温は22度とのこと。
約4kmの一般道を抜け、林道に入ります。山の中も桜が綺麗。
2016年04月09日 08:26撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 8:26
約4kmの一般道を抜け、林道に入ります。山の中も桜が綺麗。
不動の瀧。オブジェ的ですが綺麗に作られています。
2016年04月09日 08:29撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 8:29
不動の瀧。オブジェ的ですが綺麗に作られています。
くさり場ですが、普通に歩いて登れました。
2016年04月09日 08:41撮影 by  SO-02G, Sony
4/9 8:41
くさり場ですが、普通に歩いて登れました。
石尊山(せきそんざん)到着。第一峰ゲット!と思ったら、次の官ノ倉山の一部とのことでまだカウントゼロ。
2016年04月09日 08:45撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 8:45
石尊山(せきそんざん)到着。第一峰ゲット!と思ったら、次の官ノ倉山の一部とのことでまだカウントゼロ。
第一峰のはずの官ノ倉山(かんのくらやま)は、正式コースではなんとオプション扱い?
2016年04月09日 08:50撮影 by  SO-02G, Sony
4/9 8:50
第一峰のはずの官ノ倉山(かんのくらやま)は、正式コースではなんとオプション扱い?
第一峰、官ノ倉山山頂を律儀にゲットしました。
2016年04月09日 08:53撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 8:53
第一峰、官ノ倉山山頂を律儀にゲットしました。
これから行くおっぱい山と葉桜のコラボ。
2016年04月09日 08:53撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 8:53
これから行くおっぱい山と葉桜のコラボ。
官ノ倉山を下りると、物見山まで6km程また一般道を歩きます。
2016年04月09日 09:25撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 9:25
官ノ倉山を下りると、物見山まで6km程また一般道を歩きます。
舗装路は辛いですが、桜吹雪が気分を和ませる。
2016年04月09日 10:06撮影 by  SO-02G, Sony
4/9 10:06
舗装路は辛いですが、桜吹雪が気分を和ませる。
登ってみた物見山山頂はこれだけ。正式コースは巻いていますので、素直に巻き推奨。
2016年04月09日 10:15撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 10:15
登ってみた物見山山頂はこれだけ。正式コースは巻いていますので、素直に巻き推奨。
続いて、コースはスルーするリュウゴッパナにも行ってみます。これが縦走計画の命取りに。
2016年04月09日 10:21撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 10:21
続いて、コースはスルーするリュウゴッパナにも行ってみます。これが縦走計画の命取りに。
手前にピークがあったので登ってみましたが、こちらはリュウゴッパナではありませんでした。
2016年04月09日 10:26撮影 by  SO-02G, Sony
4/9 10:26
手前にピークがあったので登ってみましたが、こちらはリュウゴッパナではありませんでした。
奥のピークがリュウゴッパナ山頂。三角点と奥の木に小さな山頂標がありました。
2016年04月09日 10:29撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 10:29
奥のピークがリュウゴッパナ山頂。三角点と奥の木に小さな山頂標がありました。
手書きの山頂標。
2016年04月09日 10:30撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 10:30
手書きの山頂標。
来たルートを戻らずに進めるコースは無いかと付近を探索。赤いテープ発見。ずっと下には林道が見えました。行ってみます。
2016年04月09日 10:36撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 10:36
来たルートを戻らずに進めるコースは無いかと付近を探索。赤いテープ発見。ずっと下には林道が見えました。行ってみます。
思った以上の急坂で難儀し、慎重に下ってどうにか林道横まで来たものの、道路際が崖で降りれず。再び登り直す羽目に。痛恨の40分ロス。
2016年04月09日 11:01撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 11:01
思った以上の急坂で難儀し、慎重に下ってどうにか林道横まで来たものの、道路際が崖で降りれず。再び登り直す羽目に。痛恨の40分ロス。
正式コースに復帰。縦走計画に序盤から暗雲が立ち込めてきましたが、春の花々を見て気分を入れ替えます。
2016年04月09日 11:17撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 11:17
正式コースに復帰。縦走計画に序盤から暗雲が立ち込めてきましたが、春の花々を見て気分を入れ替えます。
また舗装路を2km歩いて萩平T字路。ここからはしばらく登山道です。
2016年04月09日 11:30撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 11:30
また舗装路を2km歩いて萩平T字路。ここからはしばらく登山道です。
第二峰、笠山到着。自分的には六ピーク目。山頂標がありますが、本当はここは山頂ではないようです。
2016年04月09日 12:09撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 12:09
第二峰、笠山到着。自分的には六ピーク目。山頂標がありますが、本当はここは山頂ではないようです。
ここは北側の眺望がまずまず。
2016年04月09日 12:09撮影 by  SO-02G, Sony
4/9 12:09
ここは北側の眺望がまずまず。
地形図的には神社がある奥のピークが笠山山頂のようなので、几帳面にゲット。今日歩いた中でこの笠山近辺が一番ハイカーで賑わっていました。
2016年04月09日 12:12撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 12:12
地形図的には神社がある奥のピークが笠山山頂のようなので、几帳面にゲット。今日歩いた中でこの笠山近辺が一番ハイカーで賑わっていました。
降りて登って、続いて堂平山(どうだいらさん)が見えてきました。
2016年04月09日 12:43撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 12:43
降りて登って、続いて堂平山(どうだいらさん)が見えてきました。
第三峰、堂平山ゲット。天文台もあり充実した山頂でした。私も時間が限られているのを忘れてちょっと探索。
2016年04月09日 12:48撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 12:48
第三峰、堂平山ゲット。天文台もあり充実した山頂でした。私も時間が限られているのを忘れてちょっと探索。
案内板によれば正面奥は武甲山、その奥が雲取山とのこと。両方Love。
2016年04月09日 12:49撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 12:49
案内板によれば正面奥は武甲山、その奥が雲取山とのこと。両方Love。
この先にあるピークも取りに右へ行きます。
2016年04月09日 13:01撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 13:01
この先にあるピークも取りに右へ行きます。
最初の2つのピークは電波塔と地震観測施設があるだけなので、巻き推奨。
2016年04月09日 13:06撮影 by  SO-02G, Sony
4/9 13:06
最初の2つのピークは電波塔と地震観測施設があるだけなので、巻き推奨。
電波塔と雨量観測所で占領され、趣も何もないピークにつながりましたが、下山後にここが第四峰、剣ケ峰と知る。
2016年04月09日 13:12撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 13:12
電波塔と雨量観測所で占領され、趣も何もないピークにつながりましたが、下山後にここが第四峰、剣ケ峰と知る。
ひっつき虫の木?草花の名前って本か何かで調べられるのかしら?
2016年04月09日 13:15撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 13:15
ひっつき虫の木?草花の名前って本か何かで調べられるのかしら?
白石峠で一瞬一般道に出ますが、すぐ登山道に復帰。
2016年04月09日 13:23撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 13:23
白石峠で一瞬一般道に出ますが、すぐ登山道に復帰。
土が無くなって障害物と化した階段。川の渡り石を飛ぶように、横木の上をピョンピョン飛んでいくのが一番楽でした。
2016年04月09日 13:26撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 13:26
土が無くなって障害物と化した階段。川の渡り石を飛ぶように、横木の上をピョンピョン飛んでいくのが一番楽でした。
コースは川本沢ノ頭も巻きますが、見ておきたいので「直登可急」の方へ。実際、結構急坂でslippyでした。
2016年04月09日 13:28撮影 by  SO-02G, Sony
4/9 13:28
コースは川本沢ノ頭も巻きますが、見ておきたいので「直登可急」の方へ。実際、結構急坂でslippyでした。
川本沢ノ頭も電波施設only。この看板、意味が分からない…
2016年04月09日 13:34撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 13:34
川本沢ノ頭も電波施設only。この看板、意味が分からない…
登山道に似合わない施設ですが、疲れた足には優しかったです。
2016年04月09日 14:02撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 14:02
登山道に似合わない施設ですが、疲れた足には優しかったです。
定峰峠(さだみねとうげ)到着。次の入口が直ぐには見つからず探してみる。
2016年04月09日 14:18撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 14:18
定峰峠(さだみねとうげ)到着。次の入口が直ぐには見つからず探してみる。
ちょっと先にこういう入口がありました。
2016年04月09日 14:19撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 14:19
ちょっと先にこういう入口がありました。
軽くアップダウンを繰り返してダイダラボッチを目指します。
2016年04月09日 14:27撮影 by  SO-02G, Sony
4/9 14:27
軽くアップダウンを繰り返してダイダラボッチを目指します。
来ましたダイダラボッチ、旧定峰峠です。ここでも痛恨のミスで10分ロス。
2016年04月09日 14:45撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 14:45
来ましたダイダラボッチ、旧定峰峠です。ここでも痛恨のミスで10分ロス。
大霧山へは上方向に向かう狭めの登山道を登る必要があるのですが、私は見た目広い直進方向に降りてしまい、登り直す羽目に。
2016年04月09日 14:45撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 14:45
大霧山へは上方向に向かう狭めの登山道を登る必要があるのですが、私は見た目広い直進方向に降りてしまい、登り直す羽目に。
大霧山に向かう途中東側の景色が開ける。歩いてきた笠山、堂平山、剣が峰が見渡せます。誰が名付けたかのか、ほんと、おっぱいだ(笑
2016年04月09日 15:16撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 15:16
大霧山に向かう途中東側の景色が開ける。歩いてきた笠山、堂平山、剣が峰が見渡せます。誰が名付けたかのか、ほんと、おっぱいだ(笑
第五峰、大霧山ゲット。
2016年04月09日 15:26撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 15:26
第五峰、大霧山ゲット。
大霧山から見る第六峰・皇鈴山、第七峰・登谷山方面。遠いなぁ。
2016年04月09日 15:27撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 15:27
大霧山から見る第六峰・皇鈴山、第七峰・登谷山方面。遠いなぁ。
それでも諦めず休憩しないで粥新田(かいにだ)峠着。
2016年04月09日 15:43撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 15:43
それでも諦めず休憩しないで粥新田(かいにだ)峠着。
秩父高原牧場まで来ました。ここで牛乳を飲みながら計画を再精査。結果、ノーミスでも寄居駅到着予定が19:30頃になると判断し、ここで撤退を決断。牛乳美味しかったです。
2016年04月09日 16:14撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 16:14
秩父高原牧場まで来ました。ここで牛乳を飲みながら計画を再精査。結果、ノーミスでも寄居駅到着予定が19:30頃になると判断し、ここで撤退を決断。牛乳美味しかったです。
売店でバス停の場所を聞き、一路、一般道で下山開始。
2016年04月09日 16:23撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 16:23
売店でバス停の場所を聞き、一路、一般道で下山開始。
少ないと聞いていましたが週末は本当に少ないw。最寄り駅まで5kmぐらいなので歩くことにしました。
2016年04月09日 16:53撮影 by  SO-02G, Sony
3
4/9 16:53
少ないと聞いていましたが週末は本当に少ないw。最寄り駅まで5kmぐらいなので歩くことにしました。
麓も桜本番でした。花見をしながらトイレに行けます。
2016年04月09日 17:05撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 17:05
麓も桜本番でした。花見をしながらトイレに行けます。
秩父鉄道親鼻駅と満開の桜。
2016年04月09日 17:48撮影 by  SO-02G, Sony
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4/9 17:48
秩父鉄道親鼻駅と満開の桜。
親鼻駅到着。結果としてはリタイアだけど、やるだけやったので悔いは無し。
2016年04月09日 17:50撮影 by  SO-02G, Sony
4
4/9 17:50
親鼻駅到着。結果としてはリタイアだけど、やるだけやったので悔いは無し。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 時計 スマホ

感想

涼しい内にと、この有名な縦走にもチャレンジしてみましたが、時間切れにより五峰までとなりました。雲取山、筑波山縦走と比較してもとにかく距離が長いこのコース、平均時速4km(休憩を削って途中軽く走るくらい?)のハイペースでも10時間必要な計算とは。
今回は舗装道路区間が長いので登山靴でなく普通のジョギングシューズを履いてみましたが、登山道区間、特に下りではずるずる滑り大変でした(逆に、Vibramソールの偉大さを知る)。また、余計なお遊び(来た道戻りたくない病発症)で40分もロスしたリュウゴッパナ、下に微かに見えた林道方向にピンクテープもあったので「行けるはず」と信じてしまいましたが、見事に騙されました。地形図を後で見ると林道と山の境の部分にきっちり崖マークが入っており、実際とても飛び降りられる高さではありませんでした(涙。
ヘッドランプは持ってましたし、寄居駅までの最終区間は一般道路なので暗くなっても大丈夫かも?という考えが一瞬頭を過ぎりましたが、知らないコースなのでまた何かミスをしでかすかもしれませんし、安全第一でリタイアとしました。とはいえ、桜満開、春爛漫の五峰を十分楽しめたので良かったです。
本番参加の皆様、ご健闘を!




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コメント

秩父縦走お疲れ様でした
低山大縦走って感じですねw

でも電車だと結構かかりますし
これ以上詰め込むのであれば前泊必須でしょうねぇ。

私は車ばっかりですけど
仮に電車で早朝に登山開始するのなら

秩父駅付近にあるネカフェで前日に現地入り
または、経路途中の大き目の駅付近のネカフェで前泊
・・・という手段をとると思います。
(大き目の駅周辺なら早朝に食事ができるという思惑で)
2016/4/11 1:33
Re: 秩父縦走お疲れ様でした
yzz さん、コメントありがとうございます。
まさに時間と体力と戦う低山大縦走という感じで、登山やハイキングとは違うもののような気がしました。山を利用したイベントですね。オリエンテーリング的な?
知ったのがつい最近でエントリーはしていませんが、ハイキング大会本番では走っては駄目らしいですし、要所では参加者で渋滞するようです。ソロでやるより更に完走が難しいのでは?と思います。本番に参加するならネカフェ前泊しかないかも。。
2016/4/11 7:32
相変わらずの健脚に敬服です
山は計画通りにいかない方が、面白かったりするし、ピークハントが全てではないのが奥深い。
2016/4/12 13:00
Re: 相変わらずの健脚に敬服です
お師匠、コメントありがとうございます。
今回は今でも少々足の指に後遺症が残っております(^^; 靴擦れかな。

経験値が限られている今は、ソロの時はとにかく登りまくって、その途中で面白そうな事は試してみる、というのが最近のスタイルになっているかも。
経験が増えて少しずつ山での楽しみ方が増えると良いな。
2016/4/12 19:42
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