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Yamareco

記録ID: 843879
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

静かに登る大岳山・馬頭刈尾根ルート(払沢の滝P〜柳沢林道登り〜馬頭刈尾根〜泉沢尾根下り)

2016年04月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:21
距離
16.8km
登り
1,498m
下り
1,491m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
0:58
合計
8:20
7:42
7:42
4
7:46
7:47
25
8:12
8:21
17
8:38
8:44
61
9:45
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66
10:51
11:12
13
11:25
11:27
49
12:16
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31
12:48
12:49
38
13:32
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21
13:53
14:10
82
15:32
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5
15:37
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8
15:45
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4
15:49
15:49
1
15:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
払沢の滝の無料駐車場に停めました。
コース状況/
危険箇所等
基本的に危険な場所はありませんが、大岳山の山頂付近、大岳山荘〜馬頭刈尾根の道は結構狭い崖になっており、油断したり落石を食らったりすると命はないでしょう。

【柳沢林道から登山道】
綾滝の先からが結構急な道で、なかなかツラいです。

【馬頭刈尾根】
ところどころ岩ゾーンはあるものの、歩きやすい緩やかな尾根です。
人が少なく、静かに楽しめます。

【泉沢尾根】
結構な急坂です。そしてどうやら歩く人が少ないようで、蜘蛛の巣があちこちに。

【その他】
ちなみにこのルート、最後の和田向バス停に出てから払沢の滝の駐車場まで戻ろうとすると、30分ほどの車道歩きを強いられます。
スタート地点の払沢の滝駐車場には桜が咲いていました。結構標高が高くて涼しいはずなのに、平地と変わらず、もう葉が出てきています。
2016年04月09日 07:35撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 7:35
スタート地点の払沢の滝駐車場には桜が咲いていました。結構標高が高くて涼しいはずなのに、平地と変わらず、もう葉が出てきています。
登山口に向かうため、車道(都道205号線)を少し北上します。
いい感じの山が見えますが、あれはこれから登る富士見台あたりでしょうか。
2016年04月09日 07:45撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 7:45
登山口に向かうため、車道(都道205号線)を少し北上します。
いい感じの山が見えますが、あれはこれから登る富士見台あたりでしょうか。
登山道(林道)の入口は、ちゃんと指導標があります。
2016年04月09日 07:53撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 7:53
登山道(林道)の入口は、ちゃんと指導標があります。
しばらく急な車道(途中にトイレあり)を進んでいくと、車両通行止めになっています。まあ、その奥に入っている車もあったんですけど。
2016年04月09日 08:04撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 8:04
しばらく急な車道(途中にトイレあり)を進んでいくと、車両通行止めになっています。まあ、その奥に入っている車もあったんですけど。
登山道に入るといきなり渡渉し、山と高原地図に書かれていない分岐に遭遇。どっちからでも登れそうな感じなので、ひとまず直進してみます。
2016年04月09日 08:13撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 8:13
登山道に入るといきなり渡渉し、山と高原地図に書かれていない分岐に遭遇。どっちからでも登れそうな感じなので、ひとまず直進してみます。
小天狗滝。
2016年04月09日 08:19撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 8:19
小天狗滝。
天狗滝。うん、確かに小天狗滝はこのスモールバージョンですね。
2016年04月09日 08:26撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 8:26
天狗滝。うん、確かに小天狗滝はこのスモールバージョンですね。
天狗滝から急坂を登ると、先ほどの道と合流します。
2016年04月09日 08:28撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 8:28
天狗滝から急坂を登ると、先ほどの道と合流します。
しばらく沢に添って緩やかに登っていきます。コケも生えていて良い雰囲気です。
2016年04月09日 08:38撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 8:38
しばらく沢に添って緩やかに登っていきます。コケも生えていて良い雰囲気です。
綾滝に到着。この落差の大きさで静かに流れる様子はまさに綾滝。あやや、あやや!
そしてベンチがあるので休憩していたら、岩登ラーっぽい集団がやってきて、近くでタバコを吸い始めるという糞っぷり。グランドフォールすればいいのに。
2016年04月09日 08:45撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 8:45
綾滝に到着。この落差の大きさで静かに流れる様子はまさに綾滝。あやや、あやや!
そしてベンチがあるので休憩していたら、岩登ラーっぽい集団がやってきて、近くでタバコを吸い始めるという糞っぷり。グランドフォールすればいいのに。
ここから尾根上に出るまで、結構な急登です。ここで大幅に体力を削られ、以後の行程がキツイことに。
2016年04月09日 08:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 8:57
ここから尾根上に出るまで、結構な急登です。ここで大幅に体力を削られ、以後の行程がキツイことに。
つづら岩付近の尾根に出ました。
2016年04月09日 09:24撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 9:24
つづら岩付近の尾根に出ました。
わざわざ道の悪さを注意喚起する看板が立っていたりしますが、馬頭刈尾根は基本的に歩きやすい道です。
2016年04月09日 09:32撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 9:32
わざわざ道の悪さを注意喚起する看板が立っていたりしますが、馬頭刈尾根は基本的に歩きやすい道です。
かなり急な階段。
2016年04月09日 09:35撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 9:35
かなり急な階段。
途中、展望が開けて、大岳山が見えるポイントがあったりします。
2016年04月09日 09:48撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 9:48
途中、展望が開けて、大岳山が見えるポイントがあったりします。
富士見台からは富士山がきれいに見えます。まあ実際には結構霞んでいたのですが、写真補正の力でこんな感じ。
あと、富士山の右手前に見える電波塔のある山を「三ツ峠か?」と思っていましたが、どうも違うっぽいですね。
2016年04月09日 09:51撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 9:51
富士見台からは富士山がきれいに見えます。まあ実際には結構霞んでいたのですが、写真補正の力でこんな感じ。
あと、富士山の右手前に見える電波塔のある山を「三ツ峠か?」と思っていましたが、どうも違うっぽいですね。
笹が両脇から迫っています。あまりの暖かさに腕まくりをした身には、笹の攻撃力も侮れません。
2016年04月09日 10:01撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 10:01
笹が両脇から迫っています。あまりの暖かさに腕まくりをした身には、笹の攻撃力も侮れません。
ウリカエデ。登山のお金を捻出するために、ウリをする楓さん……。これだけで本が描ける名前です。
2016年04月09日 10:13撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 10:13
ウリカエデ。登山のお金を捻出するために、ウリをする楓さん……。これだけで本が描ける名前です。
鋸山との分岐点。右に進んでいきます。
2016年04月09日 10:27撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 10:27
鋸山との分岐点。右に進んでいきます。
途中、指導標が立っていない踏み跡があり、「これが山と高原地図に載ってる直登ルートかな?」と選んでみたら、どうも正解っぽいです。あまり良い道ではありませんが。
2016年04月09日 10:31撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 10:31
途中、指導標が立っていない踏み跡があり、「これが山と高原地図に載ってる直登ルートかな?」と選んでみたら、どうも正解っぽいです。あまり良い道ではありませんが。
大岳山に到着。人が多すぎですね。ここまであまり人に会わなかったのでいきなりで驚きました。
絶景ですが、富士山は辛うじて見える程度のレベル。意識して見ないと、雲に紛れてしまって見付かりません。
2016年04月09日 11:17撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 11:17
大岳山に到着。人が多すぎですね。ここまであまり人に会わなかったのでいきなりで驚きました。
絶景ですが、富士山は辛うじて見える程度のレベル。意識して見ないと、雲に紛れてしまって見付かりません。
御前山と三頭山。こうして見ると、確かに奥多摩三山はそれぞれかなり立派です。
あと右の方に雲取山が見えている気がするのですが、登ったことがないので、よくわかりません。
2016年04月09日 11:05撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
4/9 11:05
御前山と三頭山。こうして見ると、確かに奥多摩三山はそれぞれかなり立派です。
あと右の方に雲取山が見えている気がするのですが、登ったことがないので、よくわかりません。
御岳山・大岳山荘方面に下って行くと、岩多めの急坂が。大岳山のテッペンは尖った形をしているので、当然といえば当然ですが、予想以上。
2016年04月09日 11:23撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 11:23
御岳山・大岳山荘方面に下って行くと、岩多めの急坂が。大岳山のテッペンは尖った形をしているので、当然といえば当然ですが、予想以上。
下りきったところにある社には、本来なら狛犬がある位置に、滑らかな形をした謎の動物の石像が。えーっと、バクか何かでしょうか。
2016年04月09日 11:27撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 11:27
下りきったところにある社には、本来なら狛犬がある位置に、滑らかな形をした謎の動物の石像が。えーっと、バクか何かでしょうか。
休業中の大岳山荘の中は、椅子とテーブルがあってちょっと休憩できそうな感じ。何故か正露丸の臭いが漂っていますが。
2016年04月09日 11:30撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 11:30
休業中の大岳山荘の中は、椅子とテーブルがあってちょっと休憩できそうな感じ。何故か正露丸の臭いが漂っていますが。
大岳山荘から馬頭刈尾根に向かう道は狭い崖になっていて、脚を踏み外すとヤバいです。しかも落石注意とか。
2016年04月09日 11:34撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 11:34
大岳山荘から馬頭刈尾根に向かう道は狭い崖になっていて、脚を踏み外すとヤバいです。しかも落石注意とか。
馬頭刈尾根を戻って行くと、途中の樹の皮が剥がされていました。確か往路はこんなことなかったはずなんですけど。人か熊の仕業でしょうか。熊なら怖いですし、人がやったとしてもこんな意味不明な行動をする人間はまともではないので、どっちにしろ怖いですが。
2016年04月09日 11:49撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 11:49
馬頭刈尾根を戻って行くと、途中の樹の皮が剥がされていました。確か往路はこんなことなかったはずなんですけど。人か熊の仕業でしょうか。熊なら怖いですし、人がやったとしてもこんな意味不明な行動をする人間はまともではないので、どっちにしろ怖いですが。
つづら岩付近に戻ってきました。帰りは馬頭刈山に寄っていくので、尾根をそのまま進みます。
2016年04月09日 12:49撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 12:49
つづら岩付近に戻ってきました。帰りは馬頭刈山に寄っていくので、尾根をそのまま進みます。
作業中でハードル状態になっている階段。
馬頭刈尾根は全体的に指導標もきれいになっていて、現在進行形で付近の整備が進んでいます。
2016年04月09日 12:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 12:59
作業中でハードル状態になっている階段。
馬頭刈尾根は全体的に指導標もきれいになっていて、現在進行形で付近の整備が進んでいます。
鶴脚山。地味です。
2016年04月09日 13:37撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 13:37
鶴脚山。地味です。
グッと下ってから、馬頭刈山に到着。大岳山方面の視界が開けていますが、この時間なのでモヤっていて微妙です。
2016年04月09日 13:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4/9 13:58
グッと下ってから、馬頭刈山に到着。大岳山方面の視界が開けていますが、この時間なのでモヤっていて微妙です。
当初、帰りは千足尾根を下る予定でしたが、泉沢尾根を下ることに。いや、ここから鶴脚山への登りがかなり強烈なので、日和ったのです。
そんなわけで馬頭刈山直下、作業用ヘリポートになっていて大量の荷物が置かれたポイントから下っていきます。
2016年04月09日 14:18撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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4/9 14:18
当初、帰りは千足尾根を下る予定でしたが、泉沢尾根を下ることに。いや、ここから鶴脚山への登りがかなり強烈なので、日和ったのです。
そんなわけで馬頭刈山直下、作業用ヘリポートになっていて大量の荷物が置かれたポイントから下っていきます。
泉沢尾根、踏み跡は薄いですが、迷いやすいポイントには道標がいっぱい立っているので、気を付ければ大丈夫でしょう。
一番の敵は蜘蛛の巣。今日通過した人間は自分が初めてというような感じで、あちこちに蜘蛛の巣が張っていて困ります。
2016年04月09日 14:30撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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4/9 14:30
泉沢尾根、踏み跡は薄いですが、迷いやすいポイントには道標がいっぱい立っているので、気を付ければ大丈夫でしょう。
一番の敵は蜘蛛の巣。今日通過した人間は自分が初めてというような感じで、あちこちに蜘蛛の巣が張っていて困ります。
写真にはピンクテープがありますが、そっちではない方向が正解。この尾根、正しい道を示しているのは古びた赤テープで、ピンクテープはどうも作業用っぽいです。
2016年04月09日 14:55撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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4/9 14:55
写真にはピンクテープがありますが、そっちではない方向が正解。この尾根、正しい道を示しているのは古びた赤テープで、ピンクテープはどうも作業用っぽいです。
ようやく人里に出ました。「ひとざと」です、「へんぼり」ではありません。
ちなみにこの辺りの集落の泉沢は、「いずみさわ」ではなく「いずさわ」と読むのだとか。
2016年04月09日 15:02撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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4/9 15:02
ようやく人里に出ました。「ひとざと」です、「へんぼり」ではありません。
ちなみにこの辺りの集落の泉沢は、「いずみさわ」ではなく「いずさわ」と読むのだとか。
急坂を下っていく途中にあった、雰囲気の良い神社。
2016年04月09日 15:09撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
4/9 15:09
急坂を下っていく途中にあった、雰囲気の良い神社。
撮影機器:

感想

天気が良いという予報を受け、眺望が良さそうな大岳山に登ってきました。しかし春という時期的に、空が霞んでいて絶景という感じではありませんでしたが。

それにしても大岳山の山頂は人が多かったです。それまで馬頭刈尾根を歩いていてほとんど人に出会わなかったので、凄いギャップ。御岳山の方から歩いてきたのでしょうか。ライトハイカーレベルだと、山頂直下の登りはすごくキツイのではないかと思ったり。

今回は結構な距離を歩いたので、なかなかヘビーでした。まだまだ体力が不足していますね。今年の夏はテント泊デビューしようとか思っていたりしますが、これだと大荷物を担いで登れない感じなので、まだダメっぽい?

ちなみにこれで奥多摩三山を制覇したことになります。もしかしたら、名数が付く山(高水三山は除く)を制覇したのは初めてかも知れません。だからどうだというわけではないんですけどー。

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