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Yamareco

記録ID: 8446801
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

主峰をスルー八ヶ岳 白駒池から東天狗岳

2025年07月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:10
距離
11.9km
登り
764m
下り
762m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:03
休憩
2:07
合計
11:10
距離 11.9km 登り 764m 下り 762m
6:17
6:18
5
6:23
6
6:29
6:30
49
7:19
13
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7:33
77
8:50
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5
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8
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6
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14
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3
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6
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10
17:09
6
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3
17:18
4
17:22
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白駒池登山口駐車場へ車を停車
コース状況/
危険箇所等
八ヶ岳らしいガレ場、岩場
その他周辺情報 下山後は米沢温泉 塩壺の湯
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
朝5時時点で麦草峠駐車場と白駒池第一駐車場はほぼ満車。写真は第二駐車場だけど、ここは6時位でもだいぶ空いてた
2025年07月19日 06:10撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 6:10
朝5時時点で麦草峠駐車場と白駒池第一駐車場はほぼ満車。写真は第二駐車場だけど、ここは6時位でもだいぶ空いてた
白駒の池入口から山行開始
2025年07月19日 06:10撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 6:10
白駒の池入口から山行開始
この辺の苔むした雰囲気が非常に好み。
2025年07月19日 06:15撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 6:15
この辺の苔むした雰囲気が非常に好み。
白駒の池周辺は池まで駐車場から5分程度ともあり、登山者じゃなくても気軽に行ける木道がしっかり整備されてました
2025年07月19日 06:18撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 6:18
白駒の池周辺は池まで駐車場から5分程度ともあり、登山者じゃなくても気軽に行ける木道がしっかり整備されてました
すべてが盆栽のような感じです
2025年07月19日 06:24撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 6:24
すべてが盆栽のような感じです
白駒の池周辺の遊歩道、東屋もあります
2025年07月19日 06:25撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 6:25
白駒の池周辺の遊歩道、東屋もあります
白駒荘。通ったときはちょうど朝ご飯のときで賑わってました
2025年07月19日 06:28撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 6:28
白駒荘。通ったときはちょうど朝ご飯のときで賑わってました
白駒の池。透き通った水がきれい
2025年07月19日 06:29撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 6:29
白駒の池。透き通った水がきれい
白駒の池から高見石小屋への登山道の入口
2025年07月19日 06:34撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 6:34
白駒の池から高見石小屋への登山道の入口
相変わらずの苔。マイナスイオンが気持ちいい
2025年07月19日 06:49撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 6:49
相変わらずの苔。マイナスイオンが気持ちいい
この道も岩がゴツゴツとしてて歩きづらかったです
2025年07月19日 06:59撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 6:59
この道も岩がゴツゴツとしてて歩きづらかったです
高見石小屋
2025年07月19日 07:20撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 7:20
高見石小屋
高見石からの景色。なかなかの絶景
2025年07月19日 07:26撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 7:26
高見石からの景色。なかなかの絶景
高見石から中山。見た目通りのなだらかな登り道でした
2025年07月19日 07:27撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 7:27
高見石から中山。見た目通りのなだらかな登り道でした
高見石から丸山と高見石小屋。丸山は行ってないです
2025年07月19日 07:27撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 7:27
高見石から丸山と高見石小屋。丸山は行ってないです
中山へ至る道。やはり岩。
2025年07月19日 08:19撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 8:19
中山へ至る道。やはり岩。
中山の展望台。ここの景色が今回の山行で一番だったかもしれない
2025年07月19日 08:50撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 8:50
中山の展望台。ここの景色が今回の山行で一番だったかもしれない
中央右が蓼科山、真ん中の緑のところが霧ヶ峰、その先が穂高岳。槍もちゃんと見えました
2025年07月19日 08:50撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 8:50
中央右が蓼科山、真ん中の緑のところが霧ヶ峰、その先が穂高岳。槍もちゃんと見えました
正面奥が乗鞍岳
2025年07月19日 08:51撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 8:51
正面奥が乗鞍岳
台形の山は御嶽山
2025年07月19日 08:51撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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台形の山は御嶽山
これはシラビソ?縁取りのように葉が黄緑色なのが面白い
2025年07月19日 09:06撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 9:06
これはシラビソ?縁取りのように葉が黄緑色なのが面白い
中山山頂。眺望は無いけど、少し歩くと天狗岳が見えてくる
2025年07月19日 09:10撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 9:10
中山山頂。眺望は無いけど、少し歩くと天狗岳が見えてくる
天狗岳と硫黄岳
2025年07月19日 09:34撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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天狗岳と硫黄岳
中山峠。信じられないくらい道が岩
2025年07月19日 09:42撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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中山峠。信じられないくらい道が岩
オトギリソウ?
2025年07月19日 10:34撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 10:34
オトギリソウ?
天狗岳の途中からの景色。帰りは右側に見える黒百合ヒュッテを経由。池を取り囲む岩場を歩く
2025年07月19日 10:42撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 10:42
天狗岳の途中からの景色。帰りは右側に見える黒百合ヒュッテを経由。池を取り囲む岩場を歩く
東天狗岳山頂
2025年07月19日 11:07撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 11:07
東天狗岳山頂
西天狗岳。疲れすぎてて登らなかった
2025年07月19日 11:06撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 11:06
西天狗岳。疲れすぎてて登らなかった
荒々しい硫黄岳。奥に見えるのが赤岳かな
2025年07月19日 11:07撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 11:07
荒々しい硫黄岳。奥に見えるのが赤岳かな
崖っぷちが稲子岳
2025年07月19日 11:24撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 11:24
崖っぷちが稲子岳
googleレンズで調べたらいろんな名前が出てくるのでよくわからなかった
2025年07月19日 11:32撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 11:32
googleレンズで調べたらいろんな名前が出てくるのでよくわからなかった
見づらいけど水平の虹
2025年07月19日 11:44撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 11:44
見づらいけど水平の虹
天狗岳から黒百合ヒュッテへ至る道。岩場
2025年07月19日 12:07撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 12:07
天狗岳から黒百合ヒュッテへ至る道。岩場
天狗の奥庭上
2025年07月19日 12:17撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 12:17
天狗の奥庭上
天狗の奥庭
2025年07月19日 12:41撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 12:41
天狗の奥庭
がれざれ
2025年07月19日 12:41撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 12:41
がれざれ
スリバチ池
2025年07月19日 12:57撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 12:57
スリバチ池
黒百合ヒュッテ。賑わっててテントもほぼいっぱいでした
2025年07月19日 13:04撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 13:04
黒百合ヒュッテ。賑わっててテントもほぼいっぱいでした
マウンテングルメラボの鶏と舞茸のシェリー煮込み。美味しかったです。
マウンテングルメラボの鶏と舞茸のシェリー煮込み。美味しかったです。
完成形はこんな感じ
完成形はこんな感じ
にゅうへ至る道。今回の山行で最も歩きやすい岩の無い道
2025年07月19日 14:40撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 14:40
にゅうへ至る道。今回の山行で最も歩きやすい岩の無い道
にゅう。登りませんでした。
2025年07月19日 15:31撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 15:31
にゅう。登りませんでした。
にゅうの下からの景色。富士山が見えてる。
2025年07月19日 15:31撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 15:31
にゅうの下からの景色。富士山が見えてる。
白駒の池の木道
2025年07月19日 16:47撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 16:47
白駒の池の木道
かもの親子
2025年07月19日 17:01撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
7/19 17:01
かもの親子
帰りは米沢温泉 塩壺の湯
2025年07月19日 18:33撮影 by  XQ-FS44, Sony
7/19 18:33
帰りは米沢温泉 塩壺の湯
撮影機器:

感想

麦草峠から登れるということで山頂と高低差がわずか500mなんですが、以外と道が長いのとアップダウンの繰り返しなので、疲れました。あとだいぶ久しぶりの登山なので体が追いついてなかったというのもありますね。
疲れすぎて西天狗岳もにゅうも登らずに降りてきました。

とはいえ景色は最高です。天気が良かったので、北アルプスの山々がしっかり見えました。

また、今回の山行食ですが、Youtubeなどで以前から気になっていたマウンテングルメラボというところの鶏と舞茸のシェリー煮込みを持っていきました。
一食が2千円近い高額な食事です。
食感としては全体的に固めだったのでもう少し煮込んだほうが良かったかなという印象。鶏も舞茸も小さいし固めでそこまで味気は感じませんでした。ご飯もアルファ米のような雰囲気ではなくモチッと感はあまり無かったです。
ただ、味は非常によくて、始めの香りの印象はチーズのような濃厚な香り。出汁の味が良くて底に少し溜まった汁を絡めながら食べると格別で、ピリッとした刺激と、赤い木の実?が果実系のアクセントがあって美味しかったです。辛味はそこまで強いわけではなく雰囲気的には黒胡椒で味付けたような辛味程度。塩味も相まって山行食としては食が進んで良かったです。
あと、量についてはそこまで多くないですね。モチッと感が無い分お腹にも貯まらない感じでもモンベルのアルファ米食に比べると量的には少ない感じがしました。

帰りは米沢温泉 塩壺の湯というところに寄りました。茶色い湯だったんですが前からこうだったっけ?
昔から何度も行ってるところですが、露天も食堂も無いし、休憩所はテーブルとか片付けられてて微妙な雰囲気ですが、温泉はまぁいいところです。

駐車場:
 三連休初日ともあり賑わってました。朝5時に到着してほぼ満車。とはいえおそらく宿泊の人が多くて1時間くらい仮眠してたけど朝来る車はそこまで多くなかったです。6時でも第二駐車場は空いてました。
 ただ、埋まると路駐禁止だし他に駐車場が見当たらなかったのでちょっと困るかもしれません。

服装:
 流石に日差しが強かったです森の中は涼しめ。朝は長袖を1枚着ててちょうどいい感じ。
今回はmont-bellのクールライト ショートスリーブジップシャツというのを着て行ったんですが、これが超涼しくて快適でした。朝20℃に満たない気温だとちょっと寒いくらいです。

登山道状況:
 八ヶ岳特有の岩とガレ場。特に岩の上を歩かなければならないところが非常に多く、歩くスピードが上がらないです。山頂近くの急登も岩登りで大変でした。

水分:
 2リットルでやや不足程度。山頂近くの直射日光が厳しかったけど、シャツが涼しかったおかげで水分をそこまで必要としなかったのかもしれない。

反省点:
 やはりアップダウンの多い山は厳しいですね。今回歩き方を少し変えたおかげで膝の痛みは和らいだ感じだし、2週間書けてカーボローディングしたのでスタミナもまずまずでしたが、久々の山行の上にダイエット中で筋力が落ちていたのか、かなりバテました。

◆登山口→高見石小屋
 マイナスイオンが気持ちいい苔むした森を進む道。麦草峠周辺はこの感じが非常に良いです。白駒の池も雰囲気が良くて、この辺の山荘に泊まりつつ周りを散策するだけでも楽しめる感じはしますね。
白駒荘までは道は歩きやすいように整備されてますが、そこから高見石小屋までは岩場歩き。偶にある地面も水浸しで非常に歩きづらい道でした。
高見石小屋には高見石という岩場がありここの景色もなかなか良いです。ただし石と言っても岩場で両手を使って登るようなところなので注意。荷物はデポって登ることをお勧めします。

◆高見石小屋→中山
 ほぼ真っすぐの登山道で足場は常に岩です。やはり歩きづらい。
淡々と無心で登るようなそんな感じです。
中山手前に展望台がありますが、その前後は木道が整備され平坦な道。展望台の景色は今回の山行で随一と言えるくらいの絶景でした。

◆中山→中山峠
 一旦下ります。大体100mほど下る感じで勿体ないですね。ここで天狗岳や硫黄岳など見えるようになりますね。道は相変わらず岩が多め。

◆中山峠→東天狗岳
 水平距離は僅か1km程度ですが、だいぶ大きな岩が登場する登山道で登るのが大変です。両手を使って登るところも随所にあり、ストックもまぁ不要でしょう。
山頂かと思ったところが実は違うというのを2箇所くらい通過するので、なかなか山頂に届かない感じです。

山頂はさすが景色がいいですね。八ヶ岳も北から南まですべて見通せる感じが素晴らしいですし、隣の硫黄岳の荒々しい崖も一望できます。

最高峰は西天狗岳のようで、道はそこまでハードでは無いと思います。今回は時間と体力が無かったのでパスしました。

◆東天狗岳→黒百合ヒュッテ
 この経路も岩稜歩きです。足首に力が入ってこなくなる上に、着地点が狭いので足首をやりそうになります。
後半はなだらかになりますが、相変わらずの岩場の上に何回か登り返すのでバテます。また、黒百合ヒュッテ直前は傾斜の強い下りなので、これもまた体力を奪われます。
 黒百合ヒュッテはトイレが綺麗でいいですね。ビーフカレーとかも2時くらいまでは頼めるみたいです。昼食はここで取りましたがベンチのほぼ全てが炎天下なので、結構辛いですね。まぁ座るところが沢山あるのはありがたいですね。
13時ごろの到着して外のベンチはほぼ満席、テント場も盛況で通路も無いくらいテントが経ってました。ただ天気が良かったのでだいぶ暑そうでしたね。

◆黒百合ヒュッテ→にゅう
 一旦50mくらいの登り返しです。その後にゅうへの分岐ですが、分岐から先はこの登山道初めての岩がほとんど無い道になります。少し気が楽になりますね。
後半は登り返し&岩場復活なのでやはり大変です。
にゅうは景色は素晴らしいですが、にゅう自体が少し登りの岩場なので、体力が持たないので登りませんでした。とは言え景色は十分いいので十分満足です。

◆にゅう→白駒の池→駐車場
 ここの下りもまぁまぁ岩場ですが、他と比べると岩は少なめ。傾斜もまぁまぁありますが、さほど厳しくは感じませんでした。降りてからはしばらく平坦な道を進みますが、ここの登山道はほぼ水没してて歩ける状態じゃないです。
大体横に道ができてるのでさほど困りませんが、以外と進みづらいです。
白駒の池までくれば木道などが整備されてるのでスイスイ歩けますね。

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