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Yamareco

記録ID: 848008
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ハイキング
奥武蔵

蕨山 奥武蔵が桃色に染まるとき(名郷BS〜蕨山〜さわらびの湯)

2016年04月16日(土) [日帰り]
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piyopon その他1人
GPS
--:--
距離
8.6km
登り
832m
下り
892m

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
0:42
合計
5:17
8:58
20
名郷BS
9:18
9:18
110
林道終点
11:08
11:50
27
蕨山山頂
12:17
12:17
34
藤棚山
12:51
12:51
26
大ヨケの頭
13:17
13:17
25
中登坂
13:42
13:42
33
金比羅神社
14:15
さわらびの湯
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
飯能駅から名郷まではバスとなります。
コース状況/
危険箇所等
■名郷BS→山頂
ところどころ急な登りや岩場っぽいところを通りますので、個人的にはコースタイムの割には疲れました。泥濘箇所などもありませんので、ストレスになる部分はありません。1時間くらい歩けば、尾根に出て開けますので、そこまでの辛抱。ヤシオツツジが出迎えてくれます。
なお、名郷BSにはトイレがありますが、数が少ないので時間がかかります。ご注意ください。
■山頂→さわらびの湯BS
3時間近い下りの道ですが、この時期は赤や紫のヤシオツツジが迎えてくれますし、開けた尾根道ということもあって、とても気持ちがいいです。道幅も広く、よく歩かれているようで、道迷いの心配もありません。この山域は狭い印象でしたので、少し驚きました。
金比羅神社からの最後の下りからは樹林帯に入りますが、足元を見れば沢山のスミレやワラビ、ゼンマイがお出迎え。最後まで飽きることがありませんでした。
その他周辺情報 さわらびの湯:800円(3H)
15時頃が一番のピークでした。洗い場での待ち時間も発生しますので、余裕があれば14時前に到着できるとよいでしょう。
スタートは名郷BSから。降りたほとんど方が蕨山方面へ向かっていました。
2016年04月16日 08:51撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
1
4/16 8:51
スタートは名郷BSから。降りたほとんど方が蕨山方面へ向かっていました。
バス停から少し戻ったところに入り口があります。
2016年04月16日 08:54撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 8:54
バス停から少し戻ったところに入り口があります。
橋を渡ったら、しばらくは林道です。
2016年04月16日 08:54撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 8:54
橋を渡ったら、しばらくは林道です。
久しぶりの快晴です。樹も心なしか背伸びをしている気がします。
2016年04月16日 09:01撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 9:01
久しぶりの快晴です。樹も心なしか背伸びをしている気がします。
20分ほど歩いたら、いよいよ登り開始です。
2016年04月16日 09:12撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 9:12
20分ほど歩いたら、いよいよ登り開始です。
沢を渡ると早速急な上り坂。
2016年04月16日 09:12撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 9:12
沢を渡ると早速急な上り坂。
ちょっと登っただけで沢がずいぶん下に。
2016年04月16日 09:15撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 9:15
ちょっと登っただけで沢がずいぶん下に。
ところどころベンチが整備されています。
2016年04月16日 09:23撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 9:23
ところどころベンチが整備されています。
のんびり行きましょう。
2016年04月16日 09:24撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 9:24
のんびり行きましょう。
朝の山の空気はいいですね。
2016年04月16日 09:28撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 9:28
朝の山の空気はいいですね。
足元にはワラビですね。沢山はえています。
2016年04月16日 09:47撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 9:47
足元にはワラビですね。沢山はえています。
階段っぽいところまで来ました。ここを越えれば尾根に出ます。あと少しの辛抱。
2016年04月16日 09:44撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 9:44
階段っぽいところまで来ました。ここを越えれば尾根に出ます。あと少しの辛抱。
尾根に出ました。あと1.7km。
2016年04月16日 09:49撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 9:49
尾根に出ました。あと1.7km。
木々の向こうで奥武蔵の山々とアカヤシオがお出迎え。
2016年04月16日 09:50撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 9:50
木々の向こうで奥武蔵の山々とアカヤシオがお出迎え。
登山道にも。上品な色ですね。全く先へ進めません。
2016年04月16日 09:54撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 9:54
登山道にも。上品な色ですね。全く先へ進めません。
いい加減歩きましょうか。
2016年04月16日 09:52撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 9:52
いい加減歩きましょうか。
何てことはない道。だけどこの道が好きなんです。
2016年04月16日 09:54撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 9:54
何てことはない道。だけどこの道が好きなんです。
同行者もご満悦の様子。
2016年04月16日 09:55撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 9:55
同行者もご満悦の様子。
周辺も色鮮やかに。これだけの花に覆われるのは1年を通じても中々ないですね。
2016年04月16日 09:58撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 9:58
周辺も色鮮やかに。これだけの花に覆われるのは1年を通じても中々ないですね。
緑の部分が段々青唐辛子に見えてくる。もしくはディズニーのルミエール。
2016年04月16日 10:01撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 10:01
緑の部分が段々青唐辛子に見えてくる。もしくはディズニーのルミエール。
似たような写真になってしまう。
2016年04月16日 10:04撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 10:04
似たような写真になってしまう。
上ばかり見ないで足元も見ないと。こんな岩場が山頂までちょくちょく出てきます。
2016年04月16日 10:03撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 10:03
上ばかり見ないで足元も見ないと。こんな岩場が山頂までちょくちょく出てきます。
登ってみるとそこまでではありませんが急は急ですね。
2016年04月16日 10:04撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 10:04
登ってみるとそこまでではありませんが急は急ですね。
平坦な道はありがたい。
2016年04月16日 10:16撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 10:16
平坦な道はありがたい。
花の向こうには石の段々が。石灰の採石場でしょうか。武甲山などもそうですが、考えさせられます。
2016年04月16日 10:24撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 10:24
花の向こうには石の段々が。石灰の採石場でしょうか。武甲山などもそうですが、考えさせられます。
道標が多くあり、一本道ということもあって、特に迷う箇所はありません。
2016年04月16日 10:26撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 10:26
道標が多くあり、一本道ということもあって、特に迷う箇所はありません。
ふっくらとしたつぼみ。この1週間で一気に咲いたそうです。
2016年04月16日 10:34撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 10:34
ふっくらとしたつぼみ。この1週間で一気に咲いたそうです。
「落石注意 これより岩場」今までは岩場ではなかったということですね。
2016年04月16日 10:36撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 10:36
「落石注意 これより岩場」今までは岩場ではなかったということですね。
そして「草木は取らずに写真に撮りましょう」。この看板はこのあとは何度か出てきます。
2016年04月16日 10:40撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 10:40
そして「草木は取らずに写真に撮りましょう」。この看板はこのあとは何度か出てきます。
では気合を入れなおして登りましょう。
2016年04月16日 10:36撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 10:36
では気合を入れなおして登りましょう。
でも足元もお忘れなく。こんなかわいい子が。ぶれてしまっていますが、イワウチワでしょうか。
2016年04月16日 10:38撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 10:38
でも足元もお忘れなく。こんなかわいい子が。ぶれてしまっていますが、イワウチワでしょうか。
岩場を登ればあと少し。
2016年04月16日 10:45撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 10:45
岩場を登ればあと少し。
ここからの最後の一登りをすれば。
2016年04月16日 10:45撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 10:45
ここからの最後の一登りをすれば。
山頂に到着です!正確には展望台で、本当の最高地点は別の場所にあります。
2016年04月16日 11:27撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 11:27
山頂に到着です!正確には展望台で、本当の最高地点は別の場所にあります。
向こうには稜線がしっかりと見えます。
2016年04月16日 11:28撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 11:28
向こうには稜線がしっかりと見えます。
春の日差しの山頂でお昼ご飯とコーヒーを。同行者の目線の先にいるのは…
2016年04月16日 11:28撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 11:28
春の日差しの山頂でお昼ご飯とコーヒーを。同行者の目線の先にいるのは…
蛾ではなく蝶だと思います。ツマグロヒョウモン?日向ぼっこしたくなりますよね。
2016年04月16日 11:15撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 11:15
蛾ではなく蝶だと思います。ツマグロヒョウモン?日向ぼっこしたくなりますよね。
お腹も満たされましたし、温泉に向けて出発しましょうか!
2016年04月16日 11:47撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 11:47
お腹も満たされましたし、温泉に向けて出発しましょうか!
道幅が広い。トレランさんにとっては走りやすそうです。
2016年04月16日 11:52撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 11:52
道幅が広い。トレランさんにとっては走りやすそうです。
どことなく陣場山から高尾山への縦走路っぽいです。
2016年04月16日 11:58撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 11:58
どことなく陣場山から高尾山への縦走路っぽいです。
ピントが合わないスミレシリーズ。
2016年04月16日 12:08撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 12:08
ピントが合わないスミレシリーズ。
白く上品な子も。
2016年04月16日 12:11撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 12:11
白く上品な子も。
少しずつ標高を下げていきます。
2016年04月16日 12:12撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 12:12
少しずつ標高を下げていきます。
たまに急な下りがありますが、全体的に緩やかですね。
2016年04月16日 12:15撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 12:15
たまに急な下りがありますが、全体的に緩やかですね。
頭の上を樹に覆われることは少ないです。
2016年04月16日 12:23撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 12:23
頭の上を樹に覆われることは少ないです。
見られてます。
2016年04月16日 12:25撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 12:25
見られてます。
大ヨケの頭までは、しばらく車道と併走します。ここからの道は上に下に遠くにと忙しいです。
2016年04月16日 12:34撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 12:34
大ヨケの頭までは、しばらく車道と併走します。ここからの道は上に下に遠くにと忙しいです。
上を向けば華やかなツツジ。
2016年04月16日 12:35撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 12:35
上を向けば華やかなツツジ。
下を見れば上品なスミレ。
2016年04月16日 12:37撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 12:37
下を見れば上品なスミレ。
遠くには桃色に染まった山々。
2016年04月16日 12:37撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 12:37
遠くには桃色に染まった山々。
こんなに鮮やかな奥武蔵を初めて見ました。
2016年04月16日 12:40撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 12:40
こんなに鮮やかな奥武蔵を初めて見ました。
大ヨケの頭までは足が進まず長かったなぁ。
2016年04月16日 12:45撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 12:45
大ヨケの頭までは足が進まず長かったなぁ。
ここからもまだまだ咲いています。
2016年04月16日 12:45撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 12:45
ここからもまだまだ咲いています。
道が少し狭くなりますが、
2016年04月16日 12:48撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 12:48
道が少し狭くなりますが、
このあたりに来ると遠くに町並みがのぞめます。
2016年04月16日 12:49撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 12:49
このあたりに来ると遠くに町並みがのぞめます。
まん丸屋根は西武プリンスドーム。
2016年04月16日 12:49撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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まん丸屋根は西武プリンスドーム。
花のトンネルをくぐって先へ進みます。
2016年04月16日 12:53撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 12:53
花のトンネルをくぐって先へ進みます。
横を走っていた車道を横切ります。
2016年04月16日 12:57撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 12:57
横を走っていた車道を横切ります。
ここから先は林が多くなってきます。
2016年04月16日 13:13撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 13:13
ここから先は林が多くなってきます。
濃い緑。
2016年04月16日 13:10撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 13:10
濃い緑。
木々の合間からは名栗湖が。
2016年04月16日 13:17撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 13:17
木々の合間からは名栗湖が。
同行者が突然「YAH YAH YAH」を歌いだします。「殴り(名栗)に行こうかー」。
2016年04月16日 13:31撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 13:31
同行者が突然「YAH YAH YAH」を歌いだします。「殴り(名栗)に行こうかー」。
奪われた気力と体力を回復します。花は癒し。
2016年04月16日 13:35撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 13:35
奪われた気力と体力を回復します。花は癒し。
気を取り直して神社まで来ました。ここからは尾根を離れ樹林帯です。最後の下り。
2016年04月16日 13:36撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 13:36
気を取り直して神社まで来ました。ここからは尾根を離れ樹林帯です。最後の下り。
改めて写真を見ると倒れないか心配です。
2016年04月16日 13:43撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 13:43
改めて写真を見ると倒れないか心配です。
一見すると地味な道ですが、ここからさわらびの湯まではスミレだらけです。
2016年04月16日 13:52撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 13:52
一見すると地味な道ですが、ここからさわらびの湯まではスミレだらけです。
二株並んだ姿がかわいい。
2016年04月16日 13:55撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 13:55
二株並んだ姿がかわいい。
小さなスミレも沢山。
2016年04月16日 14:01撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/16 14:01
小さなスミレも沢山。
残り300m。
2016年04月16日 14:02撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 14:02
残り300m。
下りはあっという間でした。
2016年04月16日 14:02撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 14:02
下りはあっという間でした。
最後の最後までスミレがお出迎え。
2016年04月16日 14:09撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 14:09
最後の最後までスミレがお出迎え。
この木の橋を越えたらさわらびの湯です。
2016年04月16日 14:08撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/16 14:08
この木の橋を越えたらさわらびの湯です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

自分にとって奥武蔵は、冬の時期か春先に何故か行きたくなる場所です。
富士山が見えるわけでもない、眺望が抜群に良いわけでもない。どちらかと言えば地味なイメージがある山域。ですが、山の静かさを楽しみ、里山のような安心感があるこの山域が好きだったりします。
これまでにもカタクリを見たり、武甲山を眺めたりと楽しんできましたが、ツツジであふれる季節に来たのは初めてで、とても驚かされました。また一つ、奥武蔵の一面を知りました。
この山行でさえ暑かったので、次に来るのは涼しくなった頃でしょうが、きっとまたこの山域に遊びに来ることと思います。

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