ダイトレ：久留野峠⇒紀見峠

2025年08月13日(水) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 13.4km
• 登り: 648m
• 下り: 908m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:46
• 合計: 4:46

距離 13.4km 登り 648m 下り 908m

8:18 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
8:24 8:26 金剛山ロープウェイ千早駅
8:57 9:00 久留野峠
9:08 9:09 中葛城山
9:36 高谷山
10:02 10:12 千早峠
10:22 10:30 神福山
10:41 10:42 金剛トンネル上
10:48 大沢塞
10:54 11:01 行者杉
11:19 11:28 杉尾峠
11:41 タンボ山山名標
11:49 11:50 タンボ山
11:54 十字峠分岐
12:06 西ノ行者
12:14 12:16 ブンタ谷分岐
12:41 12:43 林道終点
12:47 林道分岐
13:04 六里石

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

南海電鉄　河内長野駅下車。
南海バス　金剛山ロープーウェイ前行バスに乗車し終点で下車。
帰りは南海電鉄　紀見峠駅を利用。

写真

8/13 7:22

河内長野駅前のバス停。ぎゅうぎゅう詰めだが何とか7:30発に乗車できた。

8/13 8:19

バスだけでなく駐車場にも多くの車が停まっていた。今回は金剛山ではなくダイトレの未通過先を補完するために久留野峠に向かう。一般道からスタート。

8/13 8:22

アジサイが少し残っていた。許可者のみが停められる駐車場を抜けていく。

8/13 8:27

舗装された道だが急な登り。今回のルートは前半に登りが修通しているのでゆっくりと進む。

8/13 8:28

川沿いの道で涼しい。

8/13 8:29

砂防提？

8/13 8:32

木漏れ日が幻想的。

8/13 8:50

わかりづらいがかなり急な坂。

8/13 8:50

これでも伝わらないと思う。

8/13 9:00

舗装された坂の後に少し階段を上がると久留野峠。ここからダイトレを進む。

8/13 9:01

ここから4つの山を上り下りするが最初の中葛城山が最も高い。

8/13 9:02

しばらく階段が続く。

8/13 9:11

中葛城山。（分岐？）地図上はコースを少し外れたところにあるようだが。

8/13 9:11

少し開けたところに出たが眺望はなし。

8/13 9:15

もう少し先に行くと霞んでいるが五條市街が見えた。

8/13 9:25

稜線歩きも結構多い。涼しくて歩きやすい。

8/13 9:32

中葛城山から高谷山までは起伏が少ない。

8/13 9:48

笹が刈られておりしっかりとメンテされている。

8/13 10:03

千早峠。明治維新ごろの歴史が記されていた。

8/13 10:03

千早峠のはベンチでエネルギーゼリーを補給し休憩。

8/13 10:24

神福山の分岐。

8/13 10:27

コースを外れて山頂へ。

8/13 10:31

こちらはコース上の神福山。

8/13 10:41

下に金剛トンネルが通っている。

8/13 10:53

やはり眺望は望めないのか？

8/13 10:54

行者杉とはこの立派な木？

8/13 10:55

ここでおにぎりを1個補給。手元のボトルにザックから飲料を補給。

8/13 10:55

行者杉の石標。次は杉尾峠。

8/13 11:19

杉尾峠。

8/13 11:28

石標を撮影せずしばらく進むが気づいて引き返す。端のほうが土に埋まっている。気づかなかった。

8/13 11:41

コースのタンボ山。

8/13 11:42

本当の（？）タンボ山。

8/13 12:02

西ノ行者堂。

8/13 12:11

ブンタ谷道分岐手前に眺望あり。橋本市街方向。

8/13 12:11

木が伐採されたから見れる眺望。

8/13 12:39

ここからは本格的な下り。かなり長い階段を下りるので膝が痛くならないように注意してくだった。

8/13 12:47

階段が終わると舗装道になる。ただ下りは続く。

8/13 12:49

結構歩いたなと振り返る。

8/13 12:50

ダイトレの山の神。祠には立ち寄らない。

8/13 13:04

紀見峠の石標

8/13 13:07

駅へ向かう途中の表札。

8/13 13:07

山の神あたりで足首の上あたりに痛みがあった。ズボンをめくると赤い跡があったので何かに刺されたのか、それとも靴紐がきつかったのか？ここのベンチで靴紐を調整。少し回復。

8/13 13:23

駅までは急な下りが続き距離もあるので結構つらい。

8/13 13:46

駅のすぐそばにありましたが今回は立ち寄らず。

8/13 13:53

無人だったので汗だくのシャツを着替える。

8/13 13:54

意外と本数が多いので助かる。

撮影機器：

OPPO Reno7 A OPPO

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

kazu

先週から3回連続のダイトレです。今回は一気に登ってゆっくり下っていくコースだったので体力的に問題ないと思っていましたが、下りが長かったこともあり足にダメージが少し残りました。山行記録は紀見峠で終了せず紀見峠駅までとるべきでした。
公共交通機関を使っての登山は初めてです。帰りのしんどさを味わいマイカーのありがたさをひしひしと感じました。下山後近くにお風呂があると良かったのですが、汗まみれで電車に乗るのはどうしても周りに気を使ってしまいます。
縦走は多くのポイントを通過できるメリットがあるので便が良いコースがあれば、汗だくにならない時期に検討したいと思います。