記録ID: 855410
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ハイキング
東海
【静岡／富士市】金丸山→大丸山（実相院〜）
2016年04月29日(金) [日帰り]
kimagurebook
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.2km
- 登り
- 701m
- 下り
- 700m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:22
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 5:22
金丸山（野田山）から大丸山までの間を歩いてきました。
登山口へのアクセスや道中の詳細は、
「金丸山→大丸山（実相院〜）� �JR富士川駅〜金丸山【静岡県富士市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12155164871.html
「金丸山→大丸山（実相院〜）�◆ゞ盍飮魁疎臺浸魁疎腟彿飮魁疎膣飮魁收轍�県富士市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12155512579.html
「金丸山→大丸山（実相院〜）�� 大丸山〜JR蒲原駅【静岡県富士市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12155540561.html
をご覧いただければさいわいです(^-^)
登山口へのアクセスや道中の詳細は、
「金丸山→大丸山（実相院〜）� �JR富士川駅〜金丸山【静岡県富士市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12155164871.html
「金丸山→大丸山（実相院〜）�◆ゞ盍飮魁疎臺浸魁疎腟彿飮魁疎膣飮魁收轍�県富士市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12155512579.html
「金丸山→大丸山（実相院〜）�� 大丸山〜JR蒲原駅【静岡県富士市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12155540561.html
をご覧いただければさいわいです(^-^)
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
実相院からの登山道は通行困難な場所ありとの看板がありましたが、普通にハイキング用の格好をしていれば問題なく歩ける状態でした。 それ以外では身の危険を感じるほどの場所はありませんでした。 |
写真
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登山口のある実相院へは案内看板などはありません。
事前に地図でルートを調べておくことをおすすめします。
事前に地図でルートを調べておくことをおすすめします。
途中にある案内の地図はふわっとしたものですので、やはり調べておくが吉かと。
途中、通行困難な場所ありとの看板があってチビりそうになりますが、結論をいえば普段着だと厳しいレベルのものでした。普通にハイキング用の靴や恰好なら問題ないと思います。
途中、通行困難な場所ありとの看板があってチビりそうになりますが、結論をいえば普段着だと厳しいレベルのものでした。
普通にハイキング用の靴や恰好なら問題ないと思います。
普通にハイキング用の靴や恰好なら問題ないと思います。
石がゴロゴロしていたりと歩きにくい場所はありますが、それほど危険なわけではありませんでした。
そのすぐ先にも同じ道に入れる入口がありました(^▽^;)
八丁目の石碑があるベンチのところです。
八丁目の石碑があるベンチのところです。
途中では絶景ポイントがありました(o＾∀＾)o
駿河湾と富士市街を一望できます。
駿河湾と富士市街を一望できます。
そのあとは整備された山道になっていて一安心(￣▽￣)=3
しばらく急な下りが続きます。
しばらく急な下りが続きます。
道標が賑やかな分岐に差し掛かります。
新蒲原駅へ下りていく道と大丸山方面に向かう道に分かれます。
もちろん大丸山方面へ。
新蒲原駅へ下りていく道と大丸山方面に向かう道に分かれます。
もちろん大丸山方面へ。
次は大久保山へ。
分岐には必ずわかりやすい道標があり、迷う心配はなさそうでした(°∀°)b
分岐には必ずわかりやすい道標があり、迷う心配はなさそうでした(°∀°)b
ちょっと疲れてきましたが、最後の大丸山まであとわずかなので、休憩せずに向かいます。
雲の切れ間からわずかに富士山。
晴れていれば、かなりの絶景を楽しめそうです。
晴れていれば、かなりの絶景を楽しめそうです。
山頂にはたくさんツツジが咲いていました。
おかげでアブも多かったですが(;´Д`)ノ
おかげでアブも多かったですが(;´Д`)ノ
下りの道は明瞭で、分岐には道標もあるので迷いようもありません。
途中のチェックポイントである見晴観音に向けて進みます。
途中のチェックポイントである見晴観音に向けて進みます。
見晴観音に到着。
大きな観音さまでもいらしゃるのかと思ってましたが、とくに何もない広場でした。
大きな観音さまでもいらしゃるのかと思ってましたが、とくに何もない広場でした。
見晴観音へは浜石岳や入山親水公園からも来ることができるようです。
主は予定通り蒲原駅方面へ下りていきます。
主は予定通り蒲原駅方面へ下りていきます。
このあたりは大きな石がゴロゴロしている場所が多かったです。
足元にはご注意を(・ω・)b
足元にはご注意を(・ω・)b
ハイキングコース入口。
車道をショートカットできるんでしょうか。
下りではまったく気づきませんでした(;^_^A
車道をショートカットできるんでしょうか。
下りではまったく気づきませんでした(;^_^A
ここから蒲原駅へは表示が多くありません。
スマホならナビを使うか、事前に地図で確認しておいたほうが吉と思います。
スマホならナビを使うか、事前に地図で確認しておいたほうが吉と思います。
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