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Yamareco

記録ID: 856976
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ハイキング
奥多摩・高尾

お伊勢山(五福めぐり)と花咲山:秀麗富嶽十二景

2016年05月01日(日) [日帰り]
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oryzaePapa その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:31
距離
8.0km
登り
528m
下り
661m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:39
休憩
0:52
合計
4:31
8:58
4
辻バス停
9:02
9:03
5
根神神社
9:08
9:09
2
天満宮
9:11
9:13
2
天照皇大神大神社
9:15
9:16
4
愛宕神社
9:20
9:25
18
お伊勢山
9:43
9:44
20
福正寺
10:04
10:04
42
花咲山登山道入り口
10:46
10:47
7
10:54
10:54
22
11:16
11:16
19
11:35
11:36
11
11:47
12:24
61
13:25
13:27
2
13:29
ゴール地点
お伊勢山は、ヤマレコ的には登山ではないからか、コースには反映されなかったので、全部追加で書きました。ちゃんとまわってると、五福巡りで一時間かかってしまうのでご注意を!サス平でシャリ切れしたので、お昼ご飯+コーヒータイム
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
大月2番バス亭(ハマイバ行)から辻バス停下車 運賃330円
コース状況/
危険箇所等
お伊勢山五福めぐりはお散歩、花咲山はちょっと危険なところもあります。
大月駅2番乗り場、8:40発ハマイバ行き
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大月駅2番乗り場、8:40発ハマイバ行き
五福巡りスタートは辻バス停下車
五福巡りスタートは辻バス停下車
順路通り、民家脇の階段を上るとすぐに、根神神社(夫婦縁結)があります。※男根が左におまつりしてあります。
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順路通り、民家脇の階段を上るとすぐに、根神神社(夫婦縁結)があります。※男根が左におまつりしてあります。
さくら祭の時はさぞかしきれいだったろう咲き終わったソメイヨシノの中で、まだ八重桜が綺麗に咲いてました。
さくら祭の時はさぞかしきれいだったろう咲き終わったソメイヨシノの中で、まだ八重桜が綺麗に咲いてました。
順路通りに奥へと登ってゆくと、天満宮(学問の神様)※二宮尊徳像と何故か河童のベンチが
順路通りに奥へと登ってゆくと、天満宮(学問の神様)※二宮尊徳像と何故か河童のベンチが
天照皇大神大神社。ちょっとりっぱ。
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天照皇大神大神社。ちょっとりっぱ。
五福参りの案内図
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五福参りの案内図
順路通り奥へと進むと、愛宕神社(火伏の神様)
順路通り奥へと進むと、愛宕神社(火伏の神様)
お伊勢山、秀麗富嶽神社で登山の安全を祈願。山岳写真家白旗史郎顕彰碑の奥のしょぼいの。
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お伊勢山、秀麗富嶽神社で登山の安全を祈願。山岳写真家白旗史郎顕彰碑の奥のしょぼいの。
お伊勢山から見た富士山、残念ながら霞んでた。
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お伊勢山から見た富士山、残念ながら霞んでた。
五福巡りの5番目、福正寺と親鸞像
五福巡りの5番目、福正寺と親鸞像
辻バス停よりさらに下って、小学校手前の花咲山案内看板を入ってすぐに花咲山登山道入口。
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辻バス停よりさらに下って、小学校手前の花咲山案内看板を入ってすぐに花咲山登山道入口。
最初は普通にフェンス沿いを登る
最初は普通にフェンス沿いを登る
最後の富士山(霞んで見えない)
富士山はここまで
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最後の富士山(霞んで見えない)
富士山はここまで
大月市と花咲CC
女幕岩という名の岩壁の道を通る
女幕岩という名の岩壁の道を通る
滝子山とかそっちの方の山
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滝子山とかそっちの方の山
クマ岩の間をすり抜けて
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クマ岩の間をすり抜けて
花咲山て優しい名前だけど、結構険しいじゃない。
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花咲山て優しい名前だけど、結構険しいじゃない。
やっと到着。花咲山山頂
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やっと到着。花咲山山頂
サス平(叉平山)でお昼ご飯。
(花咲山まで60分というのは嘘ですね。)
サス平(叉平山)でお昼ご飯。
(花咲山まで60分というのは嘘ですね。)
中央高速道路を見下ろすところに出ました。
中央高速道路を見下ろすところに出ました。
中央高速沿いのアスファルト道に出て、今日はもうビールモードにスイッチが入って終了です。
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中央高速沿いのアスファルト道に出て、今日はもうビールモードにスイッチが入って終了です。

装備

個人装備
飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ヘッドランプ ナイフ 長袖シャツ 軍手 日よけ帽子 スマホ モバイルバッテリー

感想

秀麗富嶽十二景をめぐるにあたって、まず最初にお伊勢山に登って、秀麗富嶽神社に安全祈願せよとどこかに書いてあったので、お伊勢山とついでに五福巡りをしました。
もう少しそれらしき社があれば参拝した感あるのだけれど、ちょっとしょぼすぎ!頑張れ大月という感じ。
ほんとは、花咲山から、岩殿山まで回る予定だったのですが、思いのほか花咲山が十分だったのと、富士山が霞んで見えないこと、アスファルト道に出てしまったこと、この日の大月はとても暑かったこと、などの言い訳を並べて完全にビールモードにスイッチしてしまいました。
岩殿山はまた今度という、軟弱オヤジでした。
だってビールの為に登ってるんだもの。
花咲山では誰にも出会いませんでした。迷うことのないちゃんとしたコースだと思うのですが、富士山が見えないと言うだけで置き去りにされてる寂しい山なのかも。

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