板取 蕪山 下調べ （岩本から岩本洞林道を歩く） 暇つぶしその1

2016年05月01日(日) [日帰り]

• GPS: 02:17
• 距離: 9.4km
• 登り: 591m
• 下り: 604m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:17
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:17

10:59 スタート地点
13:16 ゴール地点

・　GPSの軌跡が歩いている途中でonしたせいで、開始時に少し暴れている。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

21世紀の森の板取運動公園より数キロ手前、岩本から岩本洞と林道を歩いて、蕪山へのルートの事前確認（下調べ）をしてきました。

コース状況／危険箇所等

・　空き時間を利用して岩本洞へ、いきなり思い立ってきたので、12時までのつもりであるいてみました、ザッくも地図もなしで、500mPETのお茶のみ、運動靴のままで林道を歩いてみました。

写真

・　右下の赤い線が今回の林道歩き。
（　オレンジは登れるかもしれないと、かってに考えている、未確認ルートです。）

5/1 10:38

・　北（21世紀の森の運動公園）方面

5/1 10:49

・　林道にはいってすぐ、対岸に小学校。

・　けっこうな水量。

・　林道からは結構な高さ。

5/1 11:06

・　ずっと右岸を進みます。

・　くずれた路肩は鉄板で補修。

5/1 11:09

・　左側の林。

5/1 11:09

・　蕪山まで上がれないかなーと思いながら・・・

5/1 11:17

・　小水力発電の工事標識。

5/1 11:18

・　現場

5/1 11:20

・　流れにそって引かれたパイプ。

5/1 11:21

・　古い水路。

5/1 11:27

・　先は自然の流れが続く。

5/1 11:35

・　左手蕪山方面からも小さな流れが合流。

5/1 11:45

・　左手斜面。（ためしに少しあがってみるが、運動靴ではきつい。）

5/1 11:46

・　ずいぶん先に、路肩にRV系の車が駐車されていた。
（自分以外にも、マイナーな場所に訪れる方がおられるのが、なぜかうれしいです。持ち主の行き先は・・・、蕪山かワサ谷かゴンニャクか、ん〜・・・気になる。）

5/1 11:47

・　すぐ先に分岐あり、左蕪山方面作業道。
直進で北（わさ谷方面？）

5/1 11:47

・　林道脇の斜面でも、ピンクテープをみかけると、そこからあがって来いといわれているようです。

・　いざ登るとなるとけっこうきつそう。

5/1 12:00

・　地図をもってこなかったのを後悔。

・　作業道途中で分岐あり。

5/1 12:00

・　右手少し先に又分岐。

5/1 12:03

・　標識の先は少し下っている。

5/1 12:03

・　上と下に分かれる。

5/1 12:04

・　上はすぐに行き止まり。
（作業道はここまでか）

5/1 12:05

・　下の道は続いているが、下ってしまう。

5/1 12:09

・　あきらめて手前の分岐を右へ。

5/1 12:13

・　右手も少し先で行き止まり。

・　右手の林の様子。あきらめて作業道を引き返す。

5/1 12:24

・　車のいた分岐をまっすぐ行くと右側に鉄塔標識。

5/1 12:24

。　東はわさ谷方面か？。

5/1 12:25

・　送電線と鉄塔も遠くに見える。

5/1 12:26

・　こちらの山は不勉強でよくわからない。

5/1 12:26

・　橋を渡って左岸へ

5/1 12:27

・　橋からの下流の眺め。

5/1 12:27

・　お昼の時間を過ぎて、お茶もなくなったので、偵察終了。
（道はまだまだ続いていそう、今回の足跡をベースに次の妄想をひろげて、作戦を・・・　）

・　帰りの道も、ザックがないと足が軽く。
（お腹も軽いので、ジムニーを停めた神社まで戻ります）

・　岩本洞（東）方向から眺めた蕪山。
（ヤマレコ3D登山シュミレーターで表示）

装備

個人装備

GPS（記録用730のみ）

感想

makobe

・　明日は高賀山の予定、前日の空き時間に、岩本洞を偵察。
（けっこう歩きましたが、荷物がないせいか軽快にハイキングできました。）

＜　追伸　＞　同じ日に、ワサ谷の遡行とゴンニャクの記事をアップしておられる素敵なブログを発見。

ブログタイトル　：　「　山上所観　」　
http://burai93.blog.fc2.com/
ハンドルネーム　：　「　無頼草　」　さん

記事　2016年5月1日　「　奥美濃　板取川岩本洞ワサ谷　」
http://burai93.blog.fc2.com/blog-entry-110.html

岩本洞からワサ谷のすばらしい写真が満載、
みているだけで谷のすばらしさが伝わってきます。