飯豊連峰 大日岳 途中まで

2016年05月03日(火) [日帰り]

• GPS: 09:06
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,433m
• 下り: 1,428m

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/3 6:28

最初の核心部、実川とあし沢の渡渉地点です。

5/3 7:36

5/3 7:56

雪が出てきました。

5/3 8:15

きつい勾配をクリアすると、櫛ヶ峰方面

5/3 8:53

アイゼン装着。

5/3 9:02

振り返って

5/3 9:10

勾配きついです

5/3 10:29

早川のつきあげから、右へトラバースする事としました。

5/3 10:45

トラバース中。

5/3 10:49

振り返って早川のつきあげまでの道です。綺麗だなあ

5/3 11:54

稜線出て、前方には実川山　西大日岳かなあ

5/3 11:54

たぶん蒜場方向

5/3 11:57

尾西小屋が豆粒ですが…主稜線が左上

5/3 12:04

大日岳とらえました。

5/3 12:04

牛首のチョイ手前から大日岳

5/3 12:04

左から飯豊本山、種蒔山、三国岳。ゼブラ模様が凄いですね！

5/3 12:25

櫛ヶ峰を撮影。

5/3 12:46

帰路のトラバース。緊張緊張また緊張。

5/3 13:52

5/3 15:21

5/3 15:21

5/3 15:30

渡渉ポイント。この程度の増水で安心。

撮影機器：

Xperia Z4 SOV31 au SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ネックウォーマー 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 日焼け止め 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

コメント

stand

こんにちは
やはり、タフなコースですね。
しかし、　　　綺麗です。
私もこの季節に行きたくなりました。

清次郎

お久しぶりです。
stand 様

私にとって大日岳の頂上は遠いです。貴殿のレポお待ちしてます。

ゲスト

5/15オンベ松
seijirouさん、こんにちは。

ご友人とのレコ、表題の山行の参考にさせて頂きました。
やはり早川さんの下と、その先の山頂下150m辺りからのトラバース、夏道でもちょっとイヤなとこが残雪期も核心部ですね。
それより何より、自転車1時間半漕いで川渡って、いきなりあの急登は厳しいです。その時点で体力ゲージ半分以下という(笑)。

次はまた紅葉時期に行こうと思ってます。有難う御座いました。