ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 867009
全員に公開
ハイキング
東海

貝月山

2016年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:07
距離
11.7km
登り
868m
下り
856m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
1:48
合計
6:02
7:41
7:41
25
林道からの登山口
8:45
9:00
37
休憩地
9:47
9:47
17
10:04
10:04
9
江美の池
10:13
10:21
33
10:54
11:54
10
日越峠
12:04
12:04
2
林道登山口
12:06
12:15
15
いび高原坂内の森
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
スキー場の駐車場から出発
2016年05月08日 07:07撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 7:07
スキー場の駐車場から出発
ゲレンデの上までは舗装された林道を歩きました
2016年05月08日 07:23撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 7:23
ゲレンデの上までは舗装された林道を歩きました
林道途中からの登山口の手前からの眺望
あの高みが本日の目標なのか
2016年05月08日 07:41撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 7:41
林道途中からの登山口の手前からの眺望
あの高みが本日の目標なのか
もう一本西のゲレンデからの登山道と合流
2016年05月08日 08:11撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 8:11
もう一本西のゲレンデからの登山道と合流
標高900mを超えたあたりから空があけてきました。
また山道に白い砂が目立ってきました。花崗岩の山によくあるヤツです
2016年05月08日 08:26撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 8:26
標高900mを超えたあたりから空があけてきました。
また山道に白い砂が目立ってきました。花崗岩の山によくあるヤツです
標高1040mあたりからシャクナゲが尾根に見られるように。この花を楽しみにきたのですが、まれにしか咲いていません。来るのが遅かったのでしょうか
2016年05月08日 09:12撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 9:12
標高1040mあたりからシャクナゲが尾根に見られるように。この花を楽しみにきたのですが、まれにしか咲いていません。来るのが遅かったのでしょうか
頂上までの道のり半分ほどの所に、腰かけるに適当な岩が。
涼しく休憩できそうです。
2016年05月08日 09:15撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 9:15
頂上までの道のり半分ほどの所に、腰かけるに適当な岩が。
涼しく休憩できそうです。
山ツツジ?きれいです。
2016年05月08日 09:28撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 9:28
山ツツジ?きれいです。
長者平をはさんで西に鍋倉山の稜線が見えました。
先月末はあの上で寒い思いをしましたが、今日は暑い。
2016年05月08日 09:34撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 9:34
長者平をはさんで西に鍋倉山の稜線が見えました。
先月末はあの上で寒い思いをしましたが、今日は暑い。
長者の里からの登山道と合流。道標がぶっ倒れてました。
2016年05月08日 09:41撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 9:41
長者の里からの登山道と合流。道標がぶっ倒れてました。
小貝月山からの眺望
遠くにドーム型の山影は伊吹山
手前に国見岳スキー場が
2016年05月08日 09:48撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 9:48
小貝月山からの眺望
遠くにドーム型の山影は伊吹山
手前に国見岳スキー場が
標識が無造作に置かれています。
2016年05月08日 09:48撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 9:48
標識が無造作に置かれています。
あの頂上まで後少し
2016年05月08日 10:00撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 10:00
あの頂上まで後少し
途中に水たまりが、イヤ「江美の池」がありました。
江美さんとはいかなる女性なのでしょうか、謎です
2016年05月08日 10:04撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 10:04
途中に水たまりが、イヤ「江美の池」がありました。
江美さんとはいかなる女性なのでしょうか、謎です
最後の道程は石がゴロゴロしていました
2016年05月08日 10:07撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 10:07
最後の道程は石がゴロゴロしていました
頂上には、別の方角からきたパーティーが一足先に来ていました。素晴らしい展望に歓声があがります。風が涼しくて気持ちいい。
2016年05月08日 10:14撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 10:14
頂上には、別の方角からきたパーティーが一足先に来ていました。素晴らしい展望に歓声があがります。風が涼しくて気持ちいい。
写真ではほとんどわかりませんが残雪がのこる乗鞍岳?が見えました
2016年05月08日 10:17撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 10:17
写真ではほとんどわかりませんが残雪がのこる乗鞍岳?が見えました
金糞岳?を遠望
2016年05月08日 10:19撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 10:19
金糞岳?を遠望
ブンゲン?でしょうか?
2016年05月08日 10:20撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 10:20
ブンゲン?でしょうか?
来し方の小貝月山に連なる稜線
2016年05月08日 10:21撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 10:21
来し方の小貝月山に連なる稜線
日越峠に降りてきました
2016年05月08日 10:54撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 10:54
日越峠に降りてきました
振り返って山頂を見上げる
2016年05月08日 11:04撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 11:04
振り返って山頂を見上げる
峠まで林道が来ていますが崩壊が酷いです
2016年05月08日 11:51撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 11:51
峠まで林道が来ていますが崩壊が酷いです
山道を進み登山口へ
先程の林道と合流、以後林道を下ります
2016年05月08日 12:03撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 12:03
山道を進み登山口へ
先程の林道と合流、以後林道を下ります
「揖斐高原坂内の森」
昔整備されたのでしょうが、ここまで車で入れないので利用する人は皆無でしょう
2016年05月08日 12:05撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 12:05
「揖斐高原坂内の森」
昔整備されたのでしょうが、ここまで車で入れないので利用する人は皆無でしょう
2016年05月08日 12:11撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 12:11
山桜の花がまだ残ってました
2016年05月08日 12:18撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 12:18
山桜の花がまだ残ってました
今が盛りと咲き誇る白い小さな花たち
2016年05月08日 12:19撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 12:19
今が盛りと咲き誇る白い小さな花たち
花の名を誰かご教示下さい
2016年05月08日 12:19撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 12:19
花の名を誰かご教示下さい
林道沿いのもう一つの登山口
頂上でご一緒になったパーティーの方たちは、ここから入ったようです
2016年05月08日 12:21撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 12:21
林道沿いのもう一つの登山口
頂上でご一緒になったパーティーの方たちは、ここから入ったようです
林道ゲート
林道の補修をしない限りここを解放するのは無理でしょう
2016年05月08日 12:34撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 12:34
林道ゲート
林道の補修をしない限りここを解放するのは無理でしょう
ゲレンデを通り抜け駐車地へ
近くの「ふれあい渓流」で釣りを楽しむ家族が
2016年05月08日 13:12撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 13:12
ゲレンデを通り抜け駐車地へ
近くの「ふれあい渓流」で釣りを楽しむ家族が
2016年05月08日 13:13撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 13:13
今年はGWの最初と最後の日にハイキングが楽しめました
2016年05月08日 13:14撮影 by  SO-04E, Sony
5/8 13:14
今年はGWの最初と最後の日にハイキングが楽しめました
撮影機器:

感想

先月末荒れた天気の中を西隣りの鍋倉山を歩きましたが、今回は晴天で風も収まり快適な山行に恵まれました。登った尾根は急な山道は無く、楽で快適なハイキングコースでした。下りの日越峠経由の山道も整備されていて状況も良好でした。紅葉の季節にまた訪れたいと思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:673人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら