記録ID: 869572
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ハイキング
奥多摩・高尾
タケノコ担いで高尾登山とは此れいかに
2016年05月10日(火) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 18.5km
- 登り
- 963m
- 下り
- 986m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:57
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 6:56
10:38
11分
スタート地点
10:49
10:38
18分
大戸観音
10:56
11:20
4分
大戸緑地
11:53
11:52
13分
登山道分岐
12:44
12:28
18分
榎窪山
13:24
13:34
12分
展望台
14:36
14:15
55分
大垂水峠橋
16:45
ゴール地点
天候が定まらないが歩くのには問題無さそうと計画、JR相原駅から
法政大学行きに乗り込んだ。
急行なので学校敷地まで入り込んでしまった、結局手前でも良かったが
急行なので合図のボタンは押せません、仕方なく町田街道まで戻り境川沿いから大戸観音に歩く。
此処でスタートの山アプリを立ち上げ軌跡を取る事にした、GPXのソフトの使い方が分からず毎度手書きで書き込んでます。
軌跡はずれが有るかも知れませんが山道に沿って歩く為外れて居ないと思う。
大戸観音から雨乞いの碑方向に歩き大戸緑地に入る。公園には用事は
無い物の其処には竹林がある、其処で内職が始まるのです。
以前に筍を取りつくしたはずだったが雨後の竹の子が有るだろうと
再度訪れたのです。
林には入らず勝手に範囲外に這って来た物を取ろうとしたのでそう簡単には見つかりません、筍は既に3,4mと伸びてます、この中で探すのだ、
暫く探し回って取ったのが二本です、一本はとうが立ってる感じ食べられるのは半分位とみる。
ザックに押し込み空っぽのザックは行き成り山歩きのスタイルに変身、
タケノコは重い荷物と化した。傾斜道から雨乞いの碑を目指す、30分
は費やした、その割には収穫が少なかった。
雨乞いの碑に到着した、遠望は望めない足は先に向けた、権現平や段木入りも峠の丘も通過する、林は静か歩き安い道が続いてる。
タツナミソウが見られた、数本の花が付けれら綺麗だ。大地沢周回コースに入った、登山道分岐から草戸峠へとなる、足が止まった何とハンショウヅルの出迎えだ、この山にも有ったのかと感心。
峠364mに上がった立ち止まりはせず通過する、数回下ったり登ったりで草戸山です。山の神が出迎える此方のピークも364mだ、お昼に
なり取り合えずご飯にした。
ベンチには二組の夫婦と思える会話しながら食事中、自分はコンビニで
購入の海苔巻きを食べた。
虫押さえの感じの食事に成った様だ、取り合えず我慢する。階段の枕木が樹脂製の為良く滑る濡れた靴底が危ない、乗らないようにと歩く。
榎窪山を直角に曲がりだらだらと下る先は三沢峠となる。
三か所の分岐点、峯の薬師へも行けるし甲州街道にも下りられる、
階段から始まる高尾南山稜が伸びる湖の道だ。
登りが終われば下りそして登りを繰り返し泰光寺山に着く、わざわざ上がらなくとも巻みちも存在する、足の疲れを感じながら下れば西山峠に着く
分岐点なので右に向かえば梅ノ木平へと歩ける。
直進する、森林の中トラバースしながら着いた場所は展望が開けたベンチに腰を降ろす。生憎の空模様で遠望は無い、富士山も似合う場所だが
津久井湖の湖面程度が待ってた。水分補給し歩き出す。
中沢山に上がったピークに観音様が置かれている、月日の荒廃で土台が
浮いた感じです、ハイカーからの注文が出て居た、倒壊する前に直されたしとある。
高圧鉄塔を通過しコンピラ山へ向かう、ヤマツツジが綺麗に咲いてる、
時折クロアゲハが蜜を吸いにと舞い降りた、暫く眺めてました。
足の疲れを取るのに丁度いいや。
先に歩いてたら道にさっきと同じアゲハが道に居る、如何したのかは
分からないが元気が無さそう、シッポには蟻が既に付いてた、可愛そうなのでヤマツツジに花に掴まらせて立ち去った。
昆虫にも命の淘汰がある、仕方なく先へと歩いた、大洞山には短時間で
到着残りは大した距離では無い。大垂水峠の甲州街道には一キロ切った。
峠橋を越えて学習の道に入る、南高尾山稜は終わった、草木が伸び袖に
露が付く有様。道は一旦林道へと上がり一丁平への道を通過する。
やがて稲荷山コースへと案内されるが何だかしっくりこない。
陣馬縦走路に着く誰も歩いてない、寂しい山道もみじ台へ向かう道は階段攻めなので取り合えず左から巻いて高尾山裏手の石段へとした。
石段に取りつき喘ぎながら大展望の標木に掴まり深呼吸「疲れた〜」。
山頂には数名しかいないし店は終わってる、呼吸を整え先ずはトイレへと
駆け込む。舗装道で薬王院の上から下る。石段を使って寺務所へと歩くも
時間が押していたが入れた、三か所御朱印を貰った。
満願は後二回である、五冊目が終わるやっと五冊気合が薄れて居たのか
中々上がる機会も減った?。
頑張ってもう少し回数を延ばさないとでしょう。
下りは一号路に入り途中の金毘羅台から高尾近道を利用した、時間が
無くなり草戸峠へは止めにしてJR高尾から帰る事にした。
スタートした時点では筍掘りで有ったが体力はそんなに使っては
無いが矢張り距離は有る、雨上がりの道静か過ぎた山歩きは良いが
足元は注意しましょうか。
法政大学行きに乗り込んだ。
急行なので学校敷地まで入り込んでしまった、結局手前でも良かったが
急行なので合図のボタンは押せません、仕方なく町田街道まで戻り境川沿いから大戸観音に歩く。
此処でスタートの山アプリを立ち上げ軌跡を取る事にした、GPXのソフトの使い方が分からず毎度手書きで書き込んでます。
軌跡はずれが有るかも知れませんが山道に沿って歩く為外れて居ないと思う。
大戸観音から雨乞いの碑方向に歩き大戸緑地に入る。公園には用事は
無い物の其処には竹林がある、其処で内職が始まるのです。
以前に筍を取りつくしたはずだったが雨後の竹の子が有るだろうと
再度訪れたのです。
林には入らず勝手に範囲外に這って来た物を取ろうとしたのでそう簡単には見つかりません、筍は既に3,4mと伸びてます、この中で探すのだ、
暫く探し回って取ったのが二本です、一本はとうが立ってる感じ食べられるのは半分位とみる。
ザックに押し込み空っぽのザックは行き成り山歩きのスタイルに変身、
タケノコは重い荷物と化した。傾斜道から雨乞いの碑を目指す、30分
は費やした、その割には収穫が少なかった。
雨乞いの碑に到着した、遠望は望めない足は先に向けた、権現平や段木入りも峠の丘も通過する、林は静か歩き安い道が続いてる。
タツナミソウが見られた、数本の花が付けれら綺麗だ。大地沢周回コースに入った、登山道分岐から草戸峠へとなる、足が止まった何とハンショウヅルの出迎えだ、この山にも有ったのかと感心。
峠364mに上がった立ち止まりはせず通過する、数回下ったり登ったりで草戸山です。山の神が出迎える此方のピークも364mだ、お昼に
なり取り合えずご飯にした。
ベンチには二組の夫婦と思える会話しながら食事中、自分はコンビニで
購入の海苔巻きを食べた。
虫押さえの感じの食事に成った様だ、取り合えず我慢する。階段の枕木が樹脂製の為良く滑る濡れた靴底が危ない、乗らないようにと歩く。
榎窪山を直角に曲がりだらだらと下る先は三沢峠となる。
三か所の分岐点、峯の薬師へも行けるし甲州街道にも下りられる、
階段から始まる高尾南山稜が伸びる湖の道だ。
登りが終われば下りそして登りを繰り返し泰光寺山に着く、わざわざ上がらなくとも巻みちも存在する、足の疲れを感じながら下れば西山峠に着く
分岐点なので右に向かえば梅ノ木平へと歩ける。
直進する、森林の中トラバースしながら着いた場所は展望が開けたベンチに腰を降ろす。生憎の空模様で遠望は無い、富士山も似合う場所だが
津久井湖の湖面程度が待ってた。水分補給し歩き出す。
中沢山に上がったピークに観音様が置かれている、月日の荒廃で土台が
浮いた感じです、ハイカーからの注文が出て居た、倒壊する前に直されたしとある。
高圧鉄塔を通過しコンピラ山へ向かう、ヤマツツジが綺麗に咲いてる、
時折クロアゲハが蜜を吸いにと舞い降りた、暫く眺めてました。
足の疲れを取るのに丁度いいや。
先に歩いてたら道にさっきと同じアゲハが道に居る、如何したのかは
分からないが元気が無さそう、シッポには蟻が既に付いてた、可愛そうなのでヤマツツジに花に掴まらせて立ち去った。
昆虫にも命の淘汰がある、仕方なく先へと歩いた、大洞山には短時間で
到着残りは大した距離では無い。大垂水峠の甲州街道には一キロ切った。
峠橋を越えて学習の道に入る、南高尾山稜は終わった、草木が伸び袖に
露が付く有様。道は一旦林道へと上がり一丁平への道を通過する。
やがて稲荷山コースへと案内されるが何だかしっくりこない。
陣馬縦走路に着く誰も歩いてない、寂しい山道もみじ台へ向かう道は階段攻めなので取り合えず左から巻いて高尾山裏手の石段へとした。
石段に取りつき喘ぎながら大展望の標木に掴まり深呼吸「疲れた〜」。
山頂には数名しかいないし店は終わってる、呼吸を整え先ずはトイレへと
駆け込む。舗装道で薬王院の上から下る。石段を使って寺務所へと歩くも
時間が押していたが入れた、三か所御朱印を貰った。
満願は後二回である、五冊目が終わるやっと五冊気合が薄れて居たのか
中々上がる機会も減った?。
頑張ってもう少し回数を延ばさないとでしょう。
下りは一号路に入り途中の金毘羅台から高尾近道を利用した、時間が
無くなり草戸峠へは止めにしてJR高尾から帰る事にした。
スタートした時点では筍掘りで有ったが体力はそんなに使っては
無いが矢張り距離は有る、雨上がりの道静か過ぎた山歩きは良いが
足元は注意しましょうか。
天候 | 曇り空 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り JR高尾駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
雨上がりで滑ります。 |
その他周辺情報 | 清滝駅(ケーブル)広場から参道には食べ物、お土産やが 並びます、汗を流すのなら駅の中高尾温泉1000円 |
写真
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