オーレン小屋テン泊 赤岳稜線往復

2016年05月13日(金) 〜 2016年05月14日(土)

• GPS: 22:10
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,690m
• 下り: 1,707m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:01
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:01

15:06 桜平
15:27 15:27 夏沢鉱泉
16:07 オーレン小屋

2日目

• 山行: 6:00
• 休憩: 3:17
• 合計: 9:17

3:59 オーレン小屋
4:16 4:17 山びこ荘
4:56 4:57 硫黄岳
5:11 5:11 硫黄岳山荘
5:31 5:31 台座ノ頭
5:49 5:53 横岳（奥ノ院）
5:57 5:57 無名峰
6:03 6:03 横岳（三叉峰）
6:09 6:09 石尊峰
6:13 6:14 鉾岳
6:18 6:18 日ノ岳
6:25 6:26 二十三夜峰
6:32 6:33 地蔵の頭
6:43 6:44 赤岳天望荘
7:05 7:06 赤岳頂上山荘
7:09 7:12 赤岳
7:19 7:19 赤岳頂上山荘
7:33 7:52 赤岳天望荘
7:57 7:57 地蔵の頭
8:03 8:03 二十三夜峰
8:12 8:16 日ノ岳
8:19 8:23 鉾岳
8:24 8:24 石尊峰
8:30 8:30 横岳（三叉峰）
8:36 8:36 無名峰
8:41 8:43 横岳（奥ノ院）
8:53 8:54 台座ノ頭
9:07 9:31 硫黄岳山荘
9:49 9:49 硫黄岳
10:12 10:12 ヒュッテ夏沢
10:25 12:30 オーレン小屋
12:55 12:59 夏沢鉱泉
13:15 13:15 桜平
13:16 ゴール地点

天候

初日晴れ 2日目早朝晴れ後はガスガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桜平駐車場 金曜なのでガラガラ
土曜日も路駐はしてありましたが、そこまでは混んでなかったです

コース状況／危険箇所等

桜平〜オーレン小屋 夏道
オーレン小屋〜夏沢峠経由硫黄岳 雪なし
硫黄岳〜赤岳 ノーアイゼンで行けます。途中2箇所残雪ありましたが、問題ないと思います。

その他周辺情報

縄文の湯 600円 河童の湯400円

写真

快晴！

ダブルザック！

天気いーなー

オーレン小屋は綺麗です。お風呂もあります。

今夜の寝床

虫が寄ってくる

夜明け前に出発です

爆裂火口

硫黄岳

硫黄岳山荘、シャワーあります！

ここまで雪はありません

横岳ー

赤岳ー

ここが雪残ってました。

北も見えた！

赤岳への登り、急登ー

ここも雪残ってましたが、問題なし！

あっという間に頂上山荘に、おりてきました！

後は帰るだけです！

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

moriyasan525

今年初めてのテン泊行ってきました。最初は登山口から1時間でつけるオーレン小屋がちょうど良いです。
仕事を半日で終わらせて、テン泊できる距離で働いている事に感謝。
久しぶりのテン泊装備は重かったー
オーレン小屋について、早速夕食、豚肉鍋の野菜なし、本当の豚鍋でした。
御来光を見ようと朝早く出発しましたが、ガスガスでした。
赤岳までの稜線は雪なしもほとんどなく、ノーアイゼンで行けました、もう夏道ですね！
稜線往復はなかなか疲れました、行きはまだ良かったですが、帰りは景色もなかったので、今度は景色が良い時に行きたいです。
帰りはいつもの縄文の湯に入っていましたが、400円から600円に寝上がってました。市民ら400円で入られるそうです。なので、河童の湯に入りました、ここは400円です。